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弥彦山に登り ヤナバに戻る 

2025-07-29 10:28:03 | 国内旅行と山歩き

 7月27日 前夜の柏崎花火見物後に宿泊した小千谷市のYHを早朝05:40に出立、 長岡まで国道17号線、 その後8号線で燕市の手前まで走行。 左手に見える弥彦山に向けて適当に車を走らせ、 弥彦神社の近くの駐車場に車を入れた。 

 ここから先はコースタイムなど積極的に記録せず、 文中の時刻は時折撮影したデジカメのタイムスタンプによるものです。

 駐車場付近の標高はおよそ100m、 そして山頂の標高は634m、 標高差530mほどの山歩きコースです。登山ルート沿いには合目石が設置されていました。 その合目石の幾つかには「千回登山記念」の文字と個人の名前が彫り込まれていました。 僕らの歩くペースはその「合目石」毎に休憩を入れるスローペース(20〜25分に一回の休憩)でした。 僕達が歩き始めたのは7時台でしたが、 既に下山してくる登山者とすれ違いました。 そんな中の一人の方に声を掛けました「早いですね、 もう山頂に行って来たのですか?」とね。

 そんな会話の中でその方の話では山頂迄の所要時間1時間とのこと。 更に僕らの様子を見ながらの言葉・・・「お父さんたちだったら1時間半、 いや2時間程度かな」なんて事も言ってくれました。 僕の若い頃の経験で言えば、 荷物を背負った状態では1時間で標高差300mの登りペース。 81歳のジジイとなっている僕の今日の弥彦山の登り、 荷物は無い状態ですけど、 「2時間で登れれば御の字」の気分で行動開始です。

 7合目の水場に09:10、 ロープウェイ山頂駅近くの展望食堂への到着時刻が09:47、 そこで長めの休憩をいれて山頂に向かいましたが、 9合目 10:00、山頂の鳥居10:24、結局のところ、山頂までのコースタイムはたっぷり3時間でした。

 

 登りで十分草臥れてしまったので、 予定通り下山はロープウエイを利用しました。 神社にお参りし終えた時の気分は「疲労困憊」で、 この後ヤナバの山荘まで車を運転したら事故を起こしそうな気分です。

 そこで神社の境内にある冷房の効いた休憩施設の長椅子に寝そべって15分ほど仮眠し、気分が落ち着いた後で帰路に着きました。帰路のルートは燕・三条ICから高速に乗り、 上越IC、 長野へと走り、 更に白馬への下道をヤナバへと戻りました。 途中白馬への道を通り過ぎ、 松本方面に向かって走るミスもありましたが、 なんとか修正し美麻の日帰り入浴施設で入浴と夕食を摂り、 無事に山荘まで帰宅しました。

 

 このブログ記事のUpは大町温泉郷の「黒部観光ホテル」さんのロビーのWiFiを利用させてもらいました。 本日、大町図書館は休館でそこのWiFiが利用出来なかったのです。

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祇園柏崎まつり海の大花火大会@26July2025

2025-07-28 13:18:16 | 国内旅行と山歩き

 新潟県三大花火の一つと言われ柏崎市の海辺でおこなわれる花火の見物に行って来た。 ヤナバを車で9時半に出発、 長野市から国道117号線を利用して小千谷市のYHに立ち寄り、 「予約通り、 今晩来ますから宜しく!」と挨拶して柏崎に向かって車を走らせた。 「なんだかややこしい手順を踏んだルート選んでいるな」と感じるかも知れないが、 「花火見物を終えてから宿まで出来るだけスムーズに走り、 早めに宿に到着したい」の気持ちが有って、 柏崎〜小千谷間を走り、 「山越えする国道291号線などの道路状況を体験して置きたい」そんな気持ちが有っての事です。

 そんな事前準備と花火の打ち上げが終了(予定では9時頃)してから会場を離れる行動では「車を駐車した場所から帰路の主要道路に出る経路でとんでもない渋滞に巻き込まれる」そんな経験を僕は何べんもしています。 それで打ち上げ終了の少し前に見物席を立って、帰路に着く行動を今回も実行しました。 お陰で 10時半少し前には宿に到着出来ました。

 

 なにせ翌日には寺泊に近い日本海側に在る弥彦山への登山計画をして居ましたから早めに就寝出来る事に「大きな意味が有ったのです」。

 

 

 さて長岡花火見物の経験は何度も有る僕ですが、 柏崎の花火は初めての経験です。そんな中で感じた事を幾つか書き残して置きます。

 

1. 花火の打ち上げ前に時刻を告げ、 

  打ち上げの内容を紹介する放送が有りました。

  これは会場を離れる時刻を見計らう僕にはとても良い情報でした。

 

2. 今回僕らは有料の観覧席を予約しました。

  席は浜辺の手前に設けられた「階段席」なるコンクリート製の

  席でした。 その指定され区域は二人分の席としては

  随分ゆったりしたスペースであった事と

  花火の眺めの良好さに満足しました。

 

3. 事前予約した駐車場は「東埠頭」と呼ばれる見物席からはおよそ

  2ブロックほど離れた位置にある場所でした。

  事前には見た地図のイメージでは随分近くて良い

  駐車状と感じて居ましたが・・・

  写真撮影用の三脚を車まで取りに戻らなければならない事態で

  余分な往復をした際には歩くのに「疲れた!」感Maxと

  なるほどの歩きでが有って疲れました。

 

4. 柏崎の海辺の防波堤に設置された花火打ち上げ設備。

  海面から花開く半球状の花火と空中に見慣れた円形の花火の組み合わせ。

  当初は珍しく感じたものですが、 何回か繰り返される内には・・・

  「普通に空中に花開く花火のほうが良いな」と感じました。

 

右側発射点 水上開花 空中開花 の位置関係

 

5. 単発花火を100個を横幅1.4kmに設置し、 一斉に打ち上げ

  写真の露出などの設定が上手くいかず綺麗に撮影出来ませんでした。

  しかし、 肉眼で見るその様は圧巻でしたよ。 

 

百発同時打ち上げ 花火上昇中

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柏崎花火大会の観覧チケットや駐車場のこと

2025-07-26 08:29:53 | 国内旅行と山歩き

 初めての柏崎花火大会見物の日になりました。 これから、 暑さの中の走行に備えて冷たい水や汗拭きタオルなど、諸々の準備を済ませたら出発します。

 Top写真は既に入手して置いた観覧チケットと見物会場に隣接した東埠頭に設けられる駐車場の利用券ですが、 駐車場利用券はA4サイズの大きさの用紙に印刷された物で、 一般車両の通行が規制される午後4時以降の時間帯に駐車場までのルートへ乗り入れ可能になる「通行パス」も兼ねています。

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地域福祉センター「こもちの湯」 入湯料金 300円

2025-05-31 18:26:31 | 国内旅行と山歩き

 群馬県・渋川市には小さくこじんまりした平屋建の温泉施設「白井温泉・こもちの湯」が有った。 過去に雪の結晶撮影に訪れた草津スキー場からの帰り道に何度か利用したことが有ったのだが、 その施設は閉館し建物も取り壊されて無くなっている事を隣接していたスーパー・「ベイシアこもち店」を利用(昼食の食材購入)するため、 今年の5月の連休直後に立ち寄った際に知った。 

 また「地域福祉センターこもちの湯」として百メートルほど離れた近くに市営の入浴施設・地域福祉センター「こもちの湯」として生まれ変わった事も知りました。

 

 そんな訳で「何時かはチャンスが有ったら利用して見よう」との想いを持ったのです。 そのチャンスは想いのほか早く訪れました。 29日からのワラビ採りの帰り道。 何処かに立ち寄る計画も無く、 自宅に帰るだけが目的だった僕達は、 高速料金をケチるため、車中泊した魚沼市から渋川市まで、国道17号を走ったのです。

 

 国道17号に面した「道の駅・こもち」の背後の高台に在る「こもちの湯」の駐車場に到着したのは09:30少し前、 「こもちの湯」の正面玄関付近には利用者の姿が男女あわせて20人ほど見えていました。 「おっ、 これは間もなく開館か?」と想いつつ入浴用のタオルなどを準備していたら、 正面玄関のドアが開放され、 利用者が中に入り始めました。 9時半が開館時刻とは知らずに訪れた僕達ですが、 ジャストタイミングの到着であった様です。

 

 開館時刻での利用者の大半は地元住民の様で、 利用券を購入するでも無く、 持参した利用カードを提示して浴室に向かっていました。 僕達は渋川市民では無いので受付窓口で300円也を支払い利用券を購入し、入湯しました。

 

 開館直後は浴室のカランのほぼ全てに利用客が取り付き身体を洗い始めて居ます。  カランにあぶれた利用者は浴槽に身体を沈めていましたが、 長湯する利用者はほとんど無く、 大半の人は30分経過した10時頃には浴室から退室、 人影はまばらになりました。 僕は長湯の妻とタイミングを合わせるために、 結構長く浴室に居ましたが適当に切り上げ、 休憩用大広間でゴロンと寝そべって休憩となりました。

 

 大広間に隣接した台所には自由に使える湯呑み茶碗が置かれ、 大広間に置かれた魔法瓶には湯が入っていて利用可能でしたので、 車からティーバッグを取ってきて自由にそれを飲み、 休憩を続けました。 

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ワラビ採り@29日May2025

2025-05-30 19:01:29 | 国内旅行と山歩き

 昨日29日の10時半を集合時間として魚沼市の道の駅「深雪の里」に集合したのは、 Fさん家族、 Aちゃん、そして我が家族の都合5名。 目的はワラビをメインとした山菜採りでした。 天候は雲が多いながらもまずまずの晴れの天気でした。 そして目的の山菜もそれぞれが採取の楽しみを充分満たす量が得られました。 だから「大成功の山菜採り」と言いたい所ですが、 大失敗も有りました。 その失敗の三つをご紹介します。

 

失敗−1 ワラビのアク抜き :

 大きなプラスチック製の洗濯タライと重曹と熱湯を使用したワラビのアク抜きは何度も経験があり、 「よもやの失敗など有りえないだろう」と考えて、 午前中に採取したワラビを昼食直後にステンレス製の中型の鍋で湯を沸かし、 その中に鍋のサイズに合う様に穂先をカットしたワラビと適量の重曹を投入し、 鍋全体がすっぽり収まるサイズの通常は保冷用に使用する発泡スチロール製の箱に収容し、 午後の行動中は車の床に置いたまま行動し、 夕食前にそれを水洗して酒のツマミとして美味しく食べる予定だったのです。

 所が夕食の前にワラビを水洗する時点で発覚したのですが、 ワラビが茹で過ぎ状態となり、歯ごたえが「ふにゃふにゃ」した失敗作になってしまいました。

 

 失敗の原因としては以下の如き要因が考えられます。

  ワラビの量に対して過大な熱量を持った多量の熱湯の使用

  発泡スチロール容器に熱湯の入った鍋を入れたことで、

   断熱効果が過大となって、 高すぎる温度の状態で長時間放置したこと。

  短時間(4時間程度)でのアク抜き完了を狙って穂先を切り落とし

   ワラビへ内部への熱水の浸透が過大になる要因となった

 

失敗−2 急斜面での転倒し、 右上腕部と左肘下で内出血 :

 右上腕部の皮下出血 本日帰宅の途次に立ち寄った日帰り温泉施設にて

脱衣時に判明

 

 

失敗−3 フキ味噌作り 味噌とフキノトウの比率ミス :

 フキ味噌を作る場合の味噌とフキの分量の比率を正確に知らないまま、 家に残っていたプラケースにこびりついた味噌と刻んだフキノトウの葉っぱをスプーンでまぜ合わせて見たのですが、 全面的に味噌のしょっぱい味だけが強い失敗作となってしまいました。

 

車中泊の場に残った我が家の車。

 

 2日目となる30日の今朝、 山菜のの収穫物はもう充分な量が得られたと判断して、 Aちゃん、 Fさんはそれぞれの計画を持って早朝5時には車を発進させて車中泊の場から立ち去りました。  僕達は6時過ぎた頃に帰り支度を済ませ、 車中泊の場(下権現堂山登山口)を一番最後に立ち去りました。 

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5月3日 琵琶湖・竹生島観光 そして帰宅

2025-05-09 11:10:22 | 国内旅行と山歩き

長浜港から竹生島に向かう船上から琵琶湖の広がり

 

 永々と引っ張って来た旅の記録、 この日の琵琶湖の竹生島観光の後は帰宅モードとなり、事故も無く旅を終えました。

 予約して置いた竹生島観光の遊覧船の出発時刻は長浜港を朝一番に出発する便で8時50分出港でした。 僕達は昨日の内に宿から港までのルートは確認して置き、 更には余裕を持って宿をチェックアウトして港に向かいましたので、 観光船のチケット売り場に在る駐車スペースに車を入れる事が出来ました。 その駐車場の駐車可能スペースは30台分ほどの広さ、 観光船の乗客定員は150人とか、 当然車を利用する観光客の車を全て収容するにはスペース不足となり、 それらの車は200mほど離れた対岸岸壁の駐車スペースに車を入れなければならなかった様です。

 

 朝一番出港の観光船に乗り込む観光客の列 船室の窓から撮影

 

 長浜港や竹生島を出港する観光船の出発時刻は極めて正確でした。 竹生島からの戻りは10:10発の長浜行を利用しました。 東京まで戻る運転の事も考えて、 島内での滞在時間は予定を変更して50分も無く、 早めの便に変更して長浜港に戻りました。 

 島内では一番高い位置にある弁財天を祀る神社まで登って参拝後、 下山途中では直径10cmほどの白い素焼きの小皿「かわらけ投げ」にトライした他は土産物店に立ち寄るでもなく、 東京に帰宅するモードに変更したのです。

「かわらけ(2枚一組・4百円)投げ」の白い皿で覆われた鳥居周辺

 

弁財天から竹生島港の眺め 島を一周する遊歩道は無いみたい

 

 長浜港に着いてからは頭の中は「帰宅モードにギヤチェンジ」その目的に向かって為すべき大事な事は今回の旅の途中で2回目となるガソリンの補給、 それは米原の隣駅「醒ヶ井駅」傍に在ると言うGSに向かい、 国道走行で関ケ原ICに至り、 そこから名神高速・新東名・圏央道・中央高速を乗り継ぐ高速道路を走り帰宅しました。 

 

 「清水PA」でだったか? 残雪の富士山

 

この日はゴールデンウイーク後半の休みが始まる3日でしたが、 いわゆる渋滞問題は御殿場から松井田付近での渋滞風の速度低下が有っただけで、 特段の渋滞に出会わず、 帰宅する事が出来ました。

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5月2日 福井恐竜博物館 見物

2025-05-06 09:58:50 | 国内旅行と山歩き

館内正面入口からメイン展示フロアに下る、長いエスカレーター

 

 旅の3日目、 いよいよメインターゲットの福井恐竜博物館を見物する日になりました。 入館予約は朝一番の時間帯(9〜10時)枠で取ってありました。 それに間に合う様に福井市佐野に在る宿を7時40分に出発しました。 そして9時5分頃には博物館の正面玄関に近いP1駐車場に車を入れる事が出来たのです、 しかし・・・ 

 あろう事か勝山市の手前、永平寺町の道の駅「禅の里」に立ち寄った際のトイレの中に「ウエストポーチを忘れて来た」と同行者が言い出したのです。 現金や運転免許証を始めとする貴重品が全部入っったそれが無くなったら困ってしまいます。 大急ぎで道の駅まで引き返し、 売店エリアに勤務していた女性に忘れ物の事を告げた所、 「トイレを利用した女性のお客様が届けて下さってありますよ」と言って引き渡して呉れました。

 旅の途中での忘れ物、 今年に入ってから中央高速「双葉SAでの忘れ物」に引き続く2度目の事となりました。 どこかで休憩に立ち寄った後の出発前には「赤いウエストポーチを身に着けているか?」の確認が必須だと想いましたよ。 

 

道の駅・禅の里 

赤いハスラーの左斜め上の遠くに、博物館の丸屋根が見えてます

 

 そして再び大急ぎで博物館に戻りました。 すでにP1駐車場は満杯でP2駐車場エリアに車を居れ、 博物館への入館は10時ギリギリの時刻となりました。

恐竜の骨格標本が沢山、 最奥に首長竜

 

首長竜 剥製標本

骨格標本と対になる位置に設置・展示されていた

 

 他の恐竜も全てでは有りませんでしたが、骨格標本と剥製標本が近接展示されていて、 「良い展示方法だ」と感じましたよ。

生物が誕生した時代の海中の酸素濃度変化を記録していると言う

酸化で赤く変色した縞模様を見せる岩石標本オーストラリア産出

 

 展示品の量と質、 僕には充分楽しめる物でした。天候は朝から曇り空、 入館時にはまだ雨粒は落ちて来ていませんでしたが、館内を見物して外に出ると小雨が落ちていましたが博物館内部の見物に天候の悪影響は関係無く、 僕達にとってはラッキーな旅となったのです。 

 

琵琶湖北端 塩津地区の昔の街道沿いの家並み

 

 博物館の見物は午後早くに終え、 明日の琵琶湖・竹生島観光に向かうべく、 国道8号線を利用して予約しておいた長浜市のビジネスホテルに向かい、 旅の3日目も無事に終了しました。

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5月1日 大町市ヤナバ から 福井市 へ移動

2025-05-05 10:19:35 | 国内旅行と山歩き

親不知PA付近の海岸

 

 旅の2日目、 5月1日の天候は1日中晴れ。大町市ヤナバから福井市佐野温泉の宿までの移動が主目的の一日でした。

 利用ルートは国道8号線を含む下道だったが、 金沢市内を迂回する「山側環状」や引き続く白山市の「産業道路」は初めて走るルートだったが、 信号が少なく、 渋滞も無く快適に走行が出来て気に入った。

 

旅程は以下 運転区間担当表示色  同行者

      全走行距離 およそ 340 km

 

ヤナバ ー 糸魚川 国道148号線 90km

 

糸魚川 ー 朝日IC 国道8号線  30km

  親不知PA付近の海岸で石拾いをしてみたが、ヒスイは皆無だった

 

朝日IC ー 小杉IC 北陸道    65km

 小杉ICで高速を降り理由を言えば、 IC近くに在るCostco併設のGSで163/リッターの安値で給油が可能との情報が得られたため。 しかし会員カードが無いと利用不能だった。

 

小杉IC ー 福岡駅(国道8号線沿い)16km

  福岡駅近くのJAのスタンドで給油。

 

福岡駅 ー 白山市グリーンパーク 53km

  国道8号 山側環状 県道加賀産業開発道路など

 

白山市グリーンパーク ー 福井駅 70km

 

白山市 グリーンパークの藤の花は丁度見頃でした

 

福井駅 ー 佐野温泉(宿泊先)   14km

 

 走行キロ数は概略値です。

 

 

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4月30日 東京からヤナバの山荘へ

2025-05-04 19:55:20 | 国内旅行と山歩き

 福井恐竜博物館への旅の初日は東京から大町市にあるヤナバの山荘までの通い慣れた中央高速と長野道を利用したドライブだけで終了した。

 

 全区間に渡り道路に雪は無く走行に全く困難無し。

 初日の走行距離 : およそ243 km

 

 午後1時ころに家を出発、 現地ではショージさんの家に立ち寄った後、 大町市内のスーパーマーケットで食料を購入後、陽が落ちる前に山荘に到着した。

 この日の天候は晴れ、 山荘までの道路には全く雪は無く、 山荘の敷地には屋根からの落雪で積み重なっていた雪の一部が消え残っていた程度(Top写真)

 

 

 翌日5月1日の朝に撮影した別荘地内の道路から眺めた鹿島槍ヶ岳

 

これから何日か、 旅の写真と記事をUpする予定。

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遊覧船で竹生島 その後 名神・東名高速道路をひた走り帰宅

2025-05-03 22:29:53 | 国内旅行と山歩き

 旅の4日目は1日中好天だった、 長浜港から朝一番の遊覧船で竹生島を訪れ一通りの寺社を巡りほぼトンボ帰り。 

 それ以降は家路に向かって名神・東名の高速道路を車でひた走り、夜の7時少し前に無事帰宅した。

今日も詳細と写真は省略・・・ 明日以降にUpします。

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