訳あり別荘を買いませんか?

2015-07-31 10:34:22 | タナカ君的日常
 ヤナバスキー場近くにショージ君の持つ山荘は建っている。 2年前まで僕はそこで暑い夏の時期を過ごさせてもらっていた。 その時に知り合ったS氏は近所に別荘をお持ちの方なのだ。 そのS氏、70半ばを過ぎつつあるお歳だが、スキーや山歩きを現役で続けておられ、 身体が動く80歳くらいまでは別荘を持ち続ける考えだった。 しかし今年の冬の積雪で建物の屋根にダメージを受けたため、最近その別荘を解体廃棄する考えに傾いていらっしゃる。 その際に廃棄されてしまうであろう建物内部で使っていた「備品や設備で欲しいものがあれば使って下さい」そんなメールでの申し出を受けていた。

 そのS氏が朝日岳(白馬岳北方)登山のためにヤナバにやって来る、「ついでに我がひのみのの家も訪れてみたい」そんなメール連絡の後で、昨日来訪された。 そのついでにヤナバに同行してS氏の別荘の室内や備品等を見せてもらって来た。

 写真もパチパチ撮影して来たので、その中の何枚かをご覧いただきましょう。


居間のソファーで


2階から見た居間


居間に続くキッチン


2階の寝室(畳敷)
階段を挟んでもう一つ寝室があります。


車道から見た建物。


 Top写真は建物の付属品ではありませんが、 アサギマダラも遊びに来てました。

 ショージ君だったら、 ”アルミ製の長い2段ハシゴ、 カーペット、 ガスコンロ、 スキー用具” そんな物を「欲しがるんじゃないかな?」と想いながら見せてもらいました。

 ところで建物、 確かに次の積雪期に更なるダメージを受けたら雨漏りも考えられるから、 使い続けるには結構金の掛かる修繕が必要そう。 だから「取り壊そう」と決意されたそうですが、 勿体無い気持ちになる。

 誰か「私に使わせて下さい!」そう言って手を挙げる人はいませんか? 全部居抜きで百万円前後の金額で譲って貰える感じがします。 もっとも、その後で屋根の修繕費用の発生は覚悟しないといけませんがね。 ちなみに敷地面積は100坪ほどだそうです。
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稲の出穂@2015

2015-07-30 19:50:38 | 安曇野生活
 早稲の品種だと思われる稲が植えられた田圃では”ツン”と直立した稲穂が目立って大きくなって来た。 まだ一つも穂が出ていない田圃も隣り合っていたりする7月30日の朝である。 台所の寒暖計の読みは26℃弱。

 8月の上旬に常念岳から餓鬼岳の縦走を予定していると言う知人から連絡があって 「タナカ君の家に一晩泊めて貰えるかな?」 そんなメールを貰ってあるので、 これから暫く毎日の空模様の写真を掲載してみるつもりです。


 上空に一部青空が見えるものの、有明山の山頂は雲の中、標高1623mの鍬ノ峰山頂にも雲が掛かるくらいだから北アルプスの稜線は全部雲の中状態の空模様です。 
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雨をやり過ごして登頂した針ノ木岳

2015-07-28 21:26:24 | 国内旅行と山歩き
 台風12号崩れの低気圧の動きに翻弄されたものの、青空の広がった針ノ木岳山頂を楽しんだ。

 針ノ木山荘の夜はイビキの騒音で始まり、夜半2時半過ぎから強雨が屋根を叩く音がそのイビキを上回り、騒音の質が変わってくれたので、僕もようやく眠る事が出来たのでした。

  5時前には起床して、 朝食を一番に食べられる様に順番待ちの列にならんだ。 しかし、外は弱い雨が落ち続けていた。

 食事を済ませても雨はこぬか雨状態で残っていたが、食堂のテレビが伝えるアメダス情報では雨域の大半は長野県の東に移っていた。 どうやら台風12号崩れの低気圧の動きは予想以上に早い動きだった様だ。



 行動の開始時刻を遅くしたら天候の回復も見込ると判断し、 小屋でモーニングコーヒーとおしゃべりで時間つぶすこと暫し、 他の登山客がほとんど出発した後に我々は針ノ木岳山頂を目指して出発した。 すれ違いに下山して来るグループは「山頂では展望が全く無かった」の言葉を残して下って行ったのだが、 我々が山頂に到着する直前から時折頭上には青空の広がりを見せてくれたのだった。 


 直下には黒部ダムが湛える緑の水面が見え、


 東には種池に続く稜線上のピーク”スバリ岳”

 一番早い朝食を共にして、「今日は種池を目指す」そう言って早くに出発した「大牟田ハイキングクラブ」の皆さん11名の姿がスバリ岳へ向かう鞍部を過ぎた辺りに小さく見えていました。 (写真にはその姿はありません)


南方には常念岳を最奥にした景色が広がり、


 こんなにも、ごきげんな眺望を展開して呉れたので、 山頂での滞在時間は40分にもなってしまいました。

コースタイム

07:10 針ノ木小屋を出発、
08:40~09:20 針ノ木山頂にて休憩。
10:40 小屋に帰着。
      登り、下りともに花や雷鳥の撮影に時間をとり、 時間は長めになってます。


11:15 手洗い休憩後、 針ノ木峠から下山開始。

12:15 雪渓上部にてアイゼン装着。
12:30 大曲
13:20 雪渓下部、
    登山道との接点でアイゼンを脱ぐ。
14:00 大沢小屋でコーヒー休憩して出発、
15:15 舗装された関電専用車道。
15:50 扇沢駐車場に下山。

 大町市内、福祉施設の中にある「蓮華の湯」にて汗を流し、我が安曇野の ”ひのみのの家”に無事帰着した。
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コマクサの山・蓮華岳

2015-07-27 22:00:00 | 国内旅行と山歩き
 針ノ木岳・蓮華岳登山を開始した7月27日は快晴の朝で始まった。 この状態が夕方まで続いてくれるのを願っていたのだが、それは針ノ木雪渓を登り始める頃には終わってしまい、 午後には雲の広がりが増して、蓮華岳山頂に至った頃にはガスで覆われたなかでの登頂となった。 しかし蓮華岳の山頂付近はコマクサの群落が見事に広がる山だった。


 扇沢に向かう途中から見た蓮華岳は青空の中にありました。


雪渓を登る登山者の列


 雪渓に触れた空気は冷やされて白い霧状になって、 雪渓上はクーラーの効きすぎた空間です。 僕は写真の登山者と異なり、半袖シャツ一枚のスタイルで行動していたけれど、 風に乗って流れて来る冷たい空気でお腹が冷やされ「具合を悪くするかも・・・」 そんな心配をしながら歩き続けましたよ。

 ところで登山者のほとんど全員がアイゼンを装着して行動していました。 アイゼン無しでも歩けない事はない雪面の硬さでしたが、 アイゼンを使用しないで登山靴だけで登る人(下る人)は全く見かけませんでした。

 昼過ぎに針ノ木峠に建つ針ノ木小屋に到着。 小屋への宿泊申し込みはルート途中にある大沢小屋の小屋番に宿泊の希望を伝え、峠の小屋へ無線連絡してもらいました。 大沢小屋の小屋番からは「今夜は定員オーバーの状態ですが、それで宜しいですか?」と念押しされた上での申し込みでした。

 まあ近年は「狭苦しい空間に押し込まれた!」そんなクレームを付ける山小屋への登山客(宿泊客)が出る世の中だそうだから、「今夜は定員オーバーの状態ですが・・・ 」のことわりを伝えた上で宿泊を受け付けるんですかね?

 小屋でチェックインを済ませ、 寝床のスペースを指定された後、 昼飯と休憩をとり。 カメラと水程度の軽装になって蓮華岳山頂を往復して来ました。
 

 三角点にて記念撮影


 ご覧の様に、山頂に到達した頃には周囲を霧が去来し展望は全く無くなりました。 

 でもまあ山頂付近に自生するコマクサはなかなかの物でした。僕が経験した中では岩手山・焼走り登山ルートの砂礫地で見たのが、今までは一番であったけれど、


蓮華岳のコマクサの群落もたいした物でした。


 特に山頂から北葛岳に向かうルート沿いなんか、ピンクの帯が続いている様な眺めでしたよ。 ただ惜しむらくは花の盛りの時期を過ぎつつあった様で、 接近してアップ撮影しようとすると、 花びらの完璧さが崩れた物が大分混じっていましたがね。


 蓮華岳への尾根から見下ろした、針ノ木小屋


コースタイム

05:30 家を出発。 06:20 扇沢駐車場。
    登山道入り口に設置されたテントのお姉さんに
    登山届け提出。
07:00 舗装道路から山道に入る。
08:20 大沢小屋、 宿泊申し込み等、
    暫時休憩。
09:00 雪渓へ降り立ち、アイゼン装着。
11:15 雪渓終わり、 アイゼンを脱ぐ。
12:40 針ノ木小屋に到着。
    昼食休憩
13:50 蓮華に向けて出発。
15:30 蓮華岳山頂・三角点。
16:50 針ノ木小屋に帰着。
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登山準備

2015-07-26 08:10:46 | 安曇野生活
 明日から蓮華岳・針ノ木岳に出かけるのだが、 今日の午前中に東京からやって来るメンバーを迎えに駅に行ったり、 彼らが気持よく泊まれる様に寝具を準備したり、なにやかやと忙しい朝が始まりました。

 懸念している台風12号は沖縄を暴風雨に巻き込んだ後、 進路を北に変えて九州南部に接近中だ。 こいつが黒部湖や針ノ木岳あたりに悪天をもたらすにしても、 影響軽微な28日(火)の午前中には下山しちまえるだろうと読んで、明日27日からの登山は決行する予定です。

 午前11時チョイ過ぎに到着予定のあずさ3号の出迎えにはまだまだ余裕のある時間ですが、デジカメやケイタイ電話の電池充電、登山地図のコピー、そんなこんなの登山準備も完了しました。

 そしてたった今、「あずさ3号に乗車、定刻運行してます」そんなメールが着信した。


 今朝の安曇野の天気、 山肌の見え方は空気中に湿気の多そうなクッキリ感の無い景色ですが、 青空の広がり方は申し分なくなってきました。 
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ガソリン価格@長野県

2015-07-25 06:34:42 | 安曇野生活
 長野県内のガソリン価格は東京辺りに較べると一般的にリッター当たりの価格が5円以上高い。 海岸地域に立地する製油所からタンクローリーで運ぶ事を考えると、内陸部でしかも標高の高い消費地・長野県へは運賃が掛かるだけガソリン価格は高くなるのも致し方無いのかもしれない。

 それにしても高い!!

 多くのスタンドは 144円/リッター 程度の価格を表示して、中にはそれより2~3円安めの価格表示をしているが、 そんなスタンドの価格表示には小さな文字で 「会員価格」 あるいは 「プリペイド」 の表示が付されているのが多い。

 そんな中、 正真正銘 134円/リッター の価格表示を掲げて商売している店がある。 先日の高ボッチ山からの帰り道では、 そのお店でガソリンを補充して帰宅したのは言うまでもありません。

 お店は あずさ石油 田沢SS

 場所は 松本から長野に向かう国道19号線上、
     上田への県道57号線へのT字の分岐交差点
     「田沢北」を過ぎて350mほど長野方向に
     進んだ右(山側)にある給油所です。

     「安曇野IC」からなら3kmほどの距離です。


***** 今朝の安曇野の様子 ****

   中央・奥には常念岳の吊尾根、 右に有明山、

 今朝は曇り空ながら雲底は高く、北アルプスの稜線は全部見えています。 朝の6時前から害虫防除の農薬散布ラジコン・ヘリも活躍を始めました。 「雨は降らない」そんな読みでしょうね。
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天気図を眺めつつ

2015-07-24 07:10:37 | 安曇野生活
 実は日曜日に東京から妻たちがやって来て、月・火に針ノ木雪渓を登って小屋泊りして「針ノ木岳と蓮華岳で夕陽と朝陽を見よう」そんなプランを実行する計画が進行中だ。  なのに、ここ2・3日雨降りや曇りの日々が続いている。 今朝も西に居並ぶ北アルプスも中腹から上は暗い色の雲に隠されて、全く姿を見せていない。 これでは困るのですよ。 僕にしてみたら、 泊まりに来る人達の布団を乾燥させたいのに、それも出来ないのも気になっている。 それで天気図を眺めてため息をつく日々が続いている。

 その天気図によれば本州南方に小笠原高気圧は居るにはいるが、周辺をチンピラ低気圧グループに取り囲まれて脅されているかの様な状態だ。 グループのリーダー格の台風12号のやんちゃぶりが沖縄方面では目前の脅威となりつつあるのだが、いつ気が変わって本州に向かって来ないか? そんなのも大きな懸念。

「俺達も行くよ」そう言って参加予定だった山仲間からも

「天気悪そうだね?」
「俺達が行くと、 タナカ君の車に乗りきれなくなるだろう?」
「もしかしたら行かないかもしれない・・・」


そんな話が東京の妻のところには入っていると昨晩電話があった。

 まあ初日が針ノ木小屋泊まりなら、定員オーバーの人数だけを大町駅に送り、朝一番の大町駅前から出発する扇沢行きのバス(06:15発)を利用してもらう事で対応出来ると思っていたけれど・・・ けれど「天気が悪くちゃ山も楽しめない」そう判断するのも無理からぬ所、 無理する事はありません。天気が良い時に遊びに来てくださいな。


 今朝の安曇野は曇天、
中央奥に常念岳があるのだがそれは雲の中
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高ボッチ山と鉢伏山

2015-07-23 09:34:50 | 国内旅行と山歩き
 塩尻市と岡谷市の境、 太平洋と日本海との分水嶺をなす塩尻峠から東に連なる、高ボッチ山と鉢伏山へと昨日(7/22)はドライブ登山に行って来た。

 高ボッチ山は山頂付近は緩やかな高原状の牧場地となった山で、そこまで車で入れちゃうから山登りの感覚は全く無し。 鉢伏山だって車で鉢伏山荘まで入ってしまったら、これまた山登りでは無くなってしまいそう。 そこで、 鉢伏山荘よりも随分手前の路側に余地のある場所に駐車して、 舗装された林道を鉢伏山荘まで歩き、 さらに山頂を往復して来た。「単に山荘駐車場での500円也の駐車料金をケチっただけ」そんな風に思われても反論はしませんよ。 でもまあ、環境整備のためとして徴収している歩行者・百円/一人は料金箱に投入しましたから許して下さいな。

 さて南よりの風が強かったこの日諏訪湖方面から山腹を駆け登る風は鉢伏山の山頂を霧で包んでしまい、 そこを全く展望の無い山にしていました。 また北アルプスの大展望台となる高ボッチも流れ動く霧が眼前の大パノラマを見せて呉れたり隠したりしてました。 Top写真は雲の切れ間に撮影したもので、松本市街を眼下手前に、そして安曇野、その奥に北アルプスの優峰達、白馬・後立山連峰と居並んだ風景です。


 鉢伏山の山頂付近は強風の吹く地帯らしく、 立木の姿も「風衝木」のそれとなっています。

 発生した霧があたった草木には露が付いています。 眺めの無い山の撮影対象はおのずと高山植物になりました。 とりあえず、それを並べて置きます。















 それにしても2年ほど前の諏訪湖花火見物の時に「諏訪湖畔は交通混雑で大変だから、高ボッチから見物しよう」そんな考えの若者に出会ったが、見えたとしても、ちょいと遠いでしょね。


 日の出前の早朝、塩尻峠近くの塩嶺御野立公園の展望台からの諏訪湖越しの富士山です。

コースタイム

04:30 自宅を出発、 長野道を利用し塩尻ICで降りる。 塩尻峠の歩道橋から旧中仙道方向に進む。
05:15 塩嶺御野立公園・展望台

 この後、東山への林道に入り込み、砂利道を東山まで進む大ポカをやって、時間ロス。

06:30 高ボッチ第二パーキング着。
山頂を往復したり、展望台で霧の晴れるのを待ったりして暫く時間を過ごす。

07:50 鉢伏山への林道脇に駐車して歩き出す。
08:10 鉢伏山荘。
08:33 鉢伏山頂三角点に到着。
    山頂近くの祠や展望台を散策するも、
    霧で展望まったく無し。
09:20 車まで下山。
10:45 塩尻市内まで下り、
    モスバーガーで食事したり
    カメラのキタムラでレンズクリーナーの買い物。

12:20 国道を走り、家に戻る
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朝4時の室温は24℃

2015-07-21 09:27:05 | 安曇野生活
 「外が白み始めたな・・・」そう想いながらオシッコに起きたのが午前4時、 台所に吊り下げてある温度計は24℃を示していた。

 昨日の日中は気温が30℃を越え、 夕方5時過ぎて帰宅した直後の台所の室温が29℃、 窓を開け放ち、風を通して暫くすると室温は27℃まで下がってくれた。 そよ風の風速を考慮したら体感気温は25℃程度かな。

 しかし、就寝するのに1階のあちこちの窓を開け放ったままでは一人きりの時には物騒な気がするので、窓は閉じて施錠するのだが、すると風が通らない。 そんな状況で午前中に日干しした布団の上に寝ると暑くって、 玄関の上がり端の板敷き部分に何も敷かずにゴロリと横になって寝始めた。 夜が更けるに連れて気温は下がり、 寒さを感じて目覚めた後は布団を敷いてある座敷に戻って寝ましたがね。



 さて、今朝も強い陽射しの一日が始まりました。  庭の植木の間に紛れ込んで住み着き、大きく枝を伸ばした桑の木があるのだが、 「この庭まるでジャングルね!」そんな呟きを残して帰って行ったトミコさんの声が頭の中に今も残っている、午前中に鉈で切って片付け作業をしてみましょうか。



 と言う訳で、伐り払った桑の木の写真です。
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梅雨が明けた!

2015-07-20 11:08:34 | 安曇野生活
 僕の感覚的には天気図上からは梅雨前線が消え失せたり、あるいは北上したりの12日以降の気圧配置を見ていると、台風が北上して「台風接近による天気の崩れはあるものの、もう梅雨明けだろう?!」そう思っていたが、18日になっても気象庁は梅雨明け宣言を出さず、 一週間後の昨日(19日)になって関東地方に梅雨明け宣言が出た。


 今朝の安曇野からの北アルプスの眺めは山腹から雲が湧き、 如何にも夏の山の姿を見せてくれています。 良く言われる「梅雨明け10日」の「好天が安定して続く期間の起算日を、いったい何時と考えるべきか?」 妻との(写真に見える山)蓮華岳登山の日程を決めるために思い悩んだりしている今日この頃です。



 さて毎朝の似たような食事の写真をご覧いただきましょうか。 基本チーズ・トースト、プラス野菜少々といった内容です。
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