坂戸山のカタクリ・赤谷湖の鯉吊るし

2017-04-30 07:01:57 | 国内旅行と山歩き
 先の山菜採りの帰り道、 高速道路料金をケチるために六日町から月夜野までは国道17号線・三国峠ルートを使って帰宅した。 その途中では坂戸山のカタクリ群落を眺め、 猿ヶ京温泉・赤谷湖では両岸に張り渡したロープに吊るされた鯉の大群も眺めて来た。 その時の写真を何枚かご覧いただこう。

 ちなみに坂戸山は昔は山城が置かれた山で、 カタクリの群落は二合目標識の近くにある。 そしてこの山は六日町周辺の人々にとっては毎朝登山の格好のウオーキングエクササイズの場となっている。 そう、四国の屋島と同様に。


土留め施工された尾根道に散り敷いた桜の花びら、
尾根筋には舟形の石仏が建てられている。


尾根脇の展望地点に設置された四等三角点


二合目のカタクリ群落


撮影日: 2017/04/26


 
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安曇野生活 打ち切り作業

2017-04-29 10:39:07 | 安曇野生活
 三回の夏を過ごした安曇野生活、 「大きな古民家で一人暮らししていて楽しいのか?」 そんな質問が多かったが、 夜中になっても30℃を下回る事の無い、 糞暑い東京の夏に対し、 昼間は同じように暑いものの、夕方には気温が30℃を下回り、 朝方には25℃になってくれた。 そのメリハリのある気温変化の中での生活は僕には快適でした。 しかし大家さんの都合で家を明け渡すことになり、 この連休には安曇野に出かけ、この5月3日に家と鍵の受け渡しを完了させる事になったのです。

 今朝は使用させて貰っていた池田町のプロパンガス業者さんに電話を入れて、 4月一杯での使用停止を伝え、 昨年夏の帰京時に精算した以降に使用したガス代金の最終精算を5月の2日にして頂く様に手配しました。

 短い期間でしたが、 近隣の人達とも良い付き合いが出来ました。  借家の敷地にある渋柿を採って干し柿作り、 大家さんには「タナカさんは花火見物が好きみたいだけど、 良ければ”長野のえびす講煙火大会”にいらっしゃい」と招待されて冬の寒さの中で花火見物させてもらいました。 こんな体験のきっかけを作ってくれたショージ君には感謝しなくちゃなりません。 一番多く遊びに来てくれた友人は 「庭木の手入れなんかの作業も出来て面白かったのに、 残念だね・・・」 と言ってます。

 それで、 「今年の夏はどうするのか?」

ショージ君の持つヤナバの山荘を再び使わせてもらったり、大町の囲碁村会館で知り合った四季山荘のオヤジの所に居候させて貰い、 中綱湖や木崎湖周辺で、

暑い夏の間は別荘生活の真似事を続けます
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ブログ アクセス解析

2017-04-28 09:27:42 | タナカ君的日常
 使用中のgooブログ、 アクセス解析なる機能があって、
閲覧数、訪問者数、ページごとの閲覧数閲覧元URL等、Top画像で見られる様な情報が得られる。 それは有料サービスとして提供されている。 僕にとって有料は避けるべき言葉だから、 通常はそれを利用していないのだが、 年に何回かは1週間近いお試し期間が設けられて情報にアクセスする事が出来る。 そんな時には興味を持って眺めている。

 ここ数日のデータを見ると、一昨日から閲覧者数が300を越えてピョコンと増加したことだ。 こんな数字は今までに無かったことです。 そこで、 何が切っ掛けでそうなったかを確認してみると、 それはツイッターで情報が広まったらしい「江戸日本橋より八里」の記事が大勢に読まれているのでした。 それもいわゆるスマホを利用しての閲覧が多くなっている事も閲覧に使われるブラウザの種類からも読み取れました。

 僕としては「twitterで広まった切っ掛けは何か?」に興味を持ったけれど、 それに対するヒントになる情報は得られませんでした。 どなたかが、どんな経路でツイッターから「江戸日本橋より八里」の記事の事を入手したのか?コメント欄に書き込んで呉れる人は居ませんかね。 僕の勝手な推理では学校の授業で「図書館の利用方法」を話題にする先生がいて、 そんな中で話題になった・・・のではないか? です。

 立川地域周辺の事に興味を持つ人々の集まるクラブの中で広まった事も考えられるけれど、 そんなのに興味を持つ年代の人々はスマホを使いこなす年代では無いだろうと想うし、 100人近い閲覧者の増加からすると、 そんなに大人数の趣味のクラブは無いだろうと勝手に思い込んでいます。 例えば僕の妻も立川から国分寺にかけて広がる国分寺崖線(いわゆる:ハケ)にまつわる事に興味を持つ人々の集まりに参加していますけれど、 会のメンバーはせいぜい30人~50人らしいです。
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パトカーを追い越すべきか?

2017-04-27 20:56:31 | タナカ君的日常
 高速道路を走行中、 前方に赤色回転灯を光らせたパトカーが規制速度の時速80kmをほんの少し上回る程度の速度で走行していた。 交通量は少なくて走行車線はガラガラに空いている。 そんな時にあなたはパトカーを追い越すだろうか?

 先日の山菜採りの新潟に行った時にそんな状況に出会した。 場所は関越自動車・大和スマートICの手前あたりを小出ICに向かって走行中の事だった。 赤色灯のパトカーが先頭になって、 その後ろに2台の車が続いて走行していた。 スピードは書いた様に80km/h(速度を我々はGPSで計測していましたから正確です)、 「なんだよ遅いな、 パトカーが居て、追い越すのをためらっているのか?」 そう想いつつ僕も行列の後尾についたのです。 程なく大和ICの出口になって、 パトカーに後続していた2台の車は出口へと離れて居なくなりました。 僕の車の少し前はパトカーです。 「さてどうしたものか?」思案しつつ追尾していたら、 パトカーのすぐ後ろにくっつく形になった。 するとパトカーの後部ガラスの内部に設置された表示版に車間とれの警告文が表示された。


 「さて、追い越して前に出るか?」 「スピードを少し落として、 後ろに下がるか?」 僕はチョイト思案してから後ろに下がり、 車間を100mほど開けました。 パトカーの目的が判りませんでしたから、安全策です。 降りる予定の小出ICまで残すところ5kmほどですから、 追い越して先を急いだところで時間的に大した事は有りません。

 そんな僕達の車を軽やかに追い越して行く車がありました。 その追い越して行った車がパトカーのすぐ後ろに付いた時にパトカー後部のガラス越しに警告表示が出された事が視認出来ました。 きっと僕達が見た警告と同じだった事でしょう。 「あの車はどうするだろう?」と興味を持って見ていたらパトカーを追い越して行きました。 道路は緩やかに右カーブしていて、 その前方にはトンネルがある地点です。 助手席の友人が「パトカーが前の車を追いかけている感じだぞ!」と呟きましたが、 僕にはトンネルに入って行った、 それらの車の様子は判りませんでした。 しかし、 トンネルを抜けた先で路側のスペースがやや広めの地点でパトカーと先ほど追い越して行った車の2台が停車していました。 きっとスピード違反で停車させたのだろうと想います。

 僕達が追い越したら、 僕がパトカーの餌食になっていた事でしょう。 危なかったです。 あんなので停められて、 時間を取られ、 その上に罰金取られたら、 たまったものじゃありません。 山菜採りの貴重な時間が減らされちゃうところでした。 とりあえず、 「高速道路で赤色回転灯を点灯させて走行中のパトカーを追い越さなかったのはナイス判断でした!!」


 
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春の山菜採り・一回目@2017

2017-04-25 06:20:40 | 国内旅行と山歩き
 今日はこれから友人と二人して、新潟県まで山菜採りに出かけて来ます。 時期的に採れそうなのはコゴミ、フキノトウ、 木の芽でしょうか。 取り敢えず今日は天気は持ちそうだから、 夕方まで頑張ってみます。 夜は六日町の宿を予約してあります。

 どんな収穫が得られたか、 宿からインターネットアクセスが出来るようだったら、 夜にでも追加Upします。


追記 : 

 今夜は「さいたま市が運営する六日町山の家」に宿泊しています。
連休前のウイークデイだからか、 宿泊客も少なく、 埼玉県川越市に住まう友人が予約を簡単に取ってくれ、 各々一人一部屋を使わせて貰う贅沢さで、 言うこと無しの一夜が過ごせそうです。


宿の窓からは魚野川に面した銭淵公園が見渡せ、 公園では桜の花が真っ盛りです。


 お目当ての山菜ですが、 フキノトウは充分な量が採れました。 コゴミはいつもの採取場所に至る林道が雪のために車が入れず、 片道30分ほど歩くことになりました。

 日当たりが良く雪が消えた地点では、 コゴミがやや育ち過ぎだろうと想える背丈に育っていたので、 これまた適量を採取出来ました。

 木の芽(アケビのツル)は時期的に早くて道の駅で山菜を並べているオジサンの店にも並んで居なかったくらいだから、 当然僕達の収穫もありませんでした。
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ミサイル落下時の対応

2017-04-24 06:47:25 | タナカ君的偏見
 2~3日前に黄色い地に赤や黒の文字が踊るTopに掲げた画像をTVニュースの画面で見た人は居るでしょう。  政府が地方自治体に対して ”北朝鮮の弾道ミサイルに対する住民の避難や対策を呼び掛け” を行うように通達を出したのだそうです。 その際に使用されるのが、こんな画像なのだ。

 笑い事じゃ無いのだけれど、 笑うしかありません。

 焼夷弾が降って来たら竹箒で叩いて消したり、 バケツリレーで火災に立ち向かう、 そんな訓練をしていたと聞く、 第2次世界大戦の時からみて、 「Jアラート」が有ろうと無かろうとほとんど進化して無い気分です。


 関連して政府が公開している危機発生時の対応PR情報へのアクセス先をUpしておきます。 暇な人は見たらどうでしょう。
Web上に公開されている情報は永続性は有りませんので、 記念に保存したい人はお早めに!

Jアラートによる緊急情報 :サイレンやメッセージ、メール
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou1.pdf

弾道ミサイルが日本に到達する時間 : およそ10分で到達
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou3.pdf

警報のサイレンの音色
http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren
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能力判定 テスト項目

2017-04-23 09:04:52 | タナカ君的偏見
 人間は運転免許、 認知症などの判定局面でその能力を判定するテストを受ける事がある。 認知症判定テストでは当日の日付が質問項目に並んでいたりするのだが、 それって認知症の判定と言うよりも、 「被験者が日常生活で日付を意識する生活を続けているか?」 の生活習慣を調査するための設問でしか無いんじゃないかと感じている。 その事は先日のマニュアル車運転でクラッチを切り忘れてエンストさせた事で、 より強く感じる様になった。

 日常的に使っている情報・知識・能力は日々アップデートされるけれど、 日付なんて、のは何かの申請書類に記入する必要が無い限り使わない。 僕のリタイア後の生活では日付を記入する必要のある作業は極端に減りました。 年金への返信ハガキ、 確定申告書類、運転免許更新申請書類、 それらは日常的とはとても言えない。 年に10回あるだろうか? だから、 今の僕は「えーと、今日は何日だっけ?」 と思い出すのに手間取り、それを知るのに配達された新聞に印刷された日付を見る人間になっている。

  しかし曜日については即座に答える事が出来ます。 それは曜日に依って囲碁の対局場所が「公民館」であったり、「地域センター」であったり周期的に変化するからです。 それで日常的に曜日を意識する生活が続いているので、 曜日は問題なく答える事が出来るのです。

 漢字を書くのを忘れて行くのだって、 それを使わなくなるからに違いない。 使わなくなる理由は人様々でしょうけれどね。


 さて最近時々伝えられる高齢者が運転する車が暴走して発生する人身事故や物損事故。 あんなのだって、 日常的に車を運転している人と、 たまに車を使う人とでは運転能力に随分と差が出るでしょうね。 認知症が始まった人と正常な人との運転能力の差よりも大きいのではないか? と勝手に想ってしまう。 だから高齢者講習の際に認知症のテストを加えるよりも、 「運転能力の確認に力を入れたらどうだろう?」 とおもいます。 

 その運転能力の判定方法ですが、 教習所の構内を巡らせて、 「一時停止」の標識の場所できちんと停止するなんてチマチマした規則を守ったか? なんて事よりも、 行き先を指定してその場所から到着を確認出来る何かを持って帰らせる。 そんな方法はどうでしょう? 子供の頃にやった、 暗い神社の境内や墓石の並ぶお寺での肝試し、 そんな雰囲気ですかね。

 そんなテストを受ける事に逡巡する態度を示した人や目的を達せられなかった人には免許の更新を保留するのだ。 テストを受ける費用を支払えば、何度でもトライ可能である制度にして置くべきと考えますが
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安曇野でのゴミ廃棄

2017-04-22 07:31:02 | 安曇野生活
池田町・高瀬橋からの山岳展望 中央右・有明山@19Apr2017

 三年間の借家契約が満了する期日を少し残して、 今年の夏が始まる前に安曇野での借家を出る事になった。 持ち込んだ荷物は運び出して明け渡さねばなりません。 その中の一番嵩張る物が寝具類。 なにせ「安曇野の古民家に遊びに来てくれる友達のために」 そう想って親戚や知人から譲ってもらった寝具を安曇野に来る時には、 小さな軽自動車に積んで何回か運び込んでいたのです。

 東京の我が家に持ち帰って使う必要もありません、 収納するスペースだってありません。 それを現地で処分するにはどうしたら良いか? 現地の知人に聞いてみました。 答えは「松川村に受け入れ施設があるから、 そこに持っていけば大丈夫!」との事でした。

 それでインターネットで「清掃工場 処分場 安曇野」そんなキーワードで検索してみたら、大町市や安曇野市の公共の清掃工場がヒットしました。 布団等も持ち込み可能です。 廃棄料金は200円/10kgが相場、 持ち込む際には「40cm四方ほどのサイズに切断すること」 そんな規定も書かれていました。

 「費用はいざしらず、 規定のサイズに切断なんて面倒だな」 そう感じました。 それで「松川村には清掃工場が見つからなかった」、「大町などの清掃工場では持ち込みの際に規定の大きさに切断の必要があると書いてある」 そんな切断作業は面倒だし手間が大変。 それで、 再度 「寝具類を処分する時にどうしたのか?」 と聞いたところ・・・

 松川村の大糸線・細野駅の西方に廃棄物処理を行っている会社が在って、そこに持ち込んだと教えて呉れました。

  「(株)G・フレンドリー」
   松川村5967番地48


 そこでは衣服や寝具用品の処分依頼する場合、切断の必要はありません。
そのままの姿で受け入れて呉れます。

 本社工場に近い場所でリサイクルショップも営業している様ですから、 きっと持ち込まれた処分品の中からリユース可能な物はそうしているのかと想います

 
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OSのアップデート ・ トラブルと神の手による回復

2017-04-21 09:55:11 | PC & Soft
 先日話題にした OSのアップデートのトラブル、 「画面が一晩経過しても進展なくフリーズしたまま」 の件、 言ってみれば神の手で回復しました。

 そのトラブルを生じたPCの持ち主はまず僕の所にヘルプ要請の電話をいれた。 それに対して僕は「正確な対処方法が判らない」旨を回答し、 その持ち主さんの中学生の頃からパソコンお宅に近い状態になっていた息子さんに助言を求める様に伝えたのだ。 まあ言ってみればトラブルを正常復帰させる確信をもてる手法を持たなかった僕の責任回避的対応だったのです。 その息子さんも 「その後の正常復帰は確実に望めるか不明だがPC電源の強制終了より他は無い」と判断したそうだ。 そんな二人の判断を聞いた後も、 自分自身で強制電源OFFの手段を取るのを躊躇ったままに放置してその夜は就寝したそうだ。


 その夜の事、 神の手が稲妻の力を発揮して、 その地域に一時的な停電を生じさせたそうで。 翌日になってPC画面を見ると、 OS更新作業中表示「2/3のインストール作業・・・」の文字が消えていたそうだ。

 それで電源スイッチを操作してPCを動かして見ると、 何事も無かった様に見慣れた画面が立ち上がり、 操作も正常に出来たそうです。

 人間の手に依るPowerスイッチを長押ししての電源遮断か、 電源プラグを引っこ抜く様な強制的電源遮断でもパソコントラブルから回復させられたかも知れません。
 

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久しぶりにマニュアル車

2017-04-20 20:08:32 | タナカ君的日常
 昨日そして今日、 安曇野の借家の中の物を運び出す目的で隣のオジサンが農作業に使っている軽トラを貸してもらった。 それがマニュアル車だったのだ。 僕はオートマチック車の無い時代に社会人となった人間だから、マニュアル・普通車免許を持ってて当然と想像されるかも知れないが。 免許を取得したのは今から14年ほど前、58歳の時、 のことだったのです。 それまでは原付き免許しか持って居なかった僕でしたが、 いい年して、 その時にマニュアル車の免許を取得したのです。

 免許取得後は暫く中古のマニュアル車を手に入れて乗り回していました。 しかしマニュアル車の運転を嫌がる妻の事情もあって、今から5年前にはオートマ車に買い替えたのです。 その5年の期間を経て、 車の運転操作する手足はすっかりオートマ仕様に変化しちまっていました。

片道6kmほどの運転の際にエンストを5回ほど発生させてしまいました。 だって、 右足でブレーキペダルを踏んで減速や停止させる局面で左足がクラッチを切る操作をしないんだもの。 当然ながらエンジン停止が発生しました。 まあ後ろを追走していた仲間の車は僕が「エンストを何回も起こしていた事に気がつかなかった」そうですがね。

 そんな運転不慣れは生じましたが、昨日と今日とで乗用の軽にはサイズが大き過ぎて積み込めない冷蔵庫や大きな座卓等を軽トラの荷台に載せて事故を起こすこともなく、三ヶ所の目的地に運ぶ事が出来たのです。

 そして今日、 大方の引っ越し荷物の運搬作業を済ませて東京へ帰宅の途に着きました。 そしたらなんと・・・! 今度は手足がマニュアル車モードに変化していました。 ブレーキ操作の時に左足が我がワゴンR(オートマ車)のメインブレーキの左に設置されているフットブレーキを踏んでしまうのです。 

 そんな時は当然ですが「フットブレーキが掛かったまま走行」 の警告表示と警告音が発せられてしまいます。 東京に戻る時には安曇野ICに乗る迄に3回ほど、そんな事がありました。 まあ、高速に乗って八ヶ岳PAを過ぎた辺りから家に戻る頃には一度もそんな事が無くなりましたけどさ。


 そうそう、 今年の夏からは「安曇野生活」に代わって、再び「ヤナバ生活」ないしは「海ノ口生活」が始まります。
 
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