日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

社会福祉法人豊親福祉会 チャレンジドセンターでのセッション(2/28)

2013-02-28 | 音楽ヘルパー

偶数月の第4木曜日は寝屋川市のチャレンジドセンターに伺っています。今日は橋本・森の両ヘルパーと内田実習生、織畠の4人で伺いました。

ここは社会参加のためのいろいろな作業をするチャレンジドさんたちが、寝屋川市の各地から集まってこられリクレーションの一環として当協会とタイアップしたミュージックセッションを行っています。

今日は60人のチャレンジドさんを相手に≪音楽≫させて頂きました。 (仲間との一体感)(集中力)(社会性)そして何よりも(音を楽しんで頂くこと)に気を配りました。
 

各グループに分かれての(ドレミの歌)(かごめかごめ)(線路はつづくよどこまでも)etc・・・みなさんのQOLを上げていただこうと一所に懸命でした♪

            

写真から感じ取っていただけると嬉しいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手話歌クラブのこと(2/27)

2013-02-27 | 音楽ヘルパー

私たち(社)日本音楽ヘルパー協会がミュージックセッションで取り入れているメニューに≪手話歌≫があります。手話は聾唖者の方のためのものだけではなくボディーランゲッジとして≪思いを伝える≫手段にも使えますし、何よりも、指運動・手首運動、そして腕や肩の大きな筋肉を動かす運動にもなります

 

きようは、リーダーの市山ヘルパーが、手話クラブの大西さんにサポートしてもらって(ふるさと)(赤い花、白い花)(赤とんぼ)(翼をください)他、みんなで学び合い、声高らかに歌い上げて≪脳トレ≫≪上半身トレ≫をして大いにQOLを上げて解散しました(楽しいTeaTime付)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会福祉法人 頌徳介 ソルメゾンでの現場実習(2/25)

2013-02-26 | 音楽ヘルパー

今日は堺市初芝の介護老人福祉施設(ソルメゾン)に井谷・森田・遠矢の各ヘルパー(2級所得者)と稲数・齋藤・中西・国本・横関・松本の各実習生の計9名が≪音楽ヘルパー≫として伺いました♪。

 

レクレーション広場に約40名の高齢者の皆さんが集まってくださいました。(2月)をキーワードに手首・指体操から始め(鶯)にフォーカス、ヘルパー9人が一列に並んで一人一人「ホーホケキョウ!♪」と歌って(?)もらい、続いて利用者さん一人一人にマイクを向けて鶯のさえずりを真似ていただきました。

ハプニングが起きました!!なんと参加者全員の方が応えてくださったのです!これには私達ヘルパーは勿論、従業員の方たちもビックリ、ロングトーンで声を出すことを目的とした試みは見事的中しました。マイクを前になかなか発声できず焦ってらっしゃる方の前ではにっこり笑って【時】を待ちました。

 

季節の歌を歌った後は(タオルビクス)これも大いに喜ばれ、お別れには(夕焼けこやけ)を(歌体操)で♪・・・最後にお一人づつHugをしてお別れ、60分のミュージックセッションを終えました。

セッション後のミーティングで「ぜったい言わないだろうと思っていた人が言ってくれた」・「生き生きと声を出される姿に感動した」・「織畠マジックだ」等と実習生のテンションは上がりっぱなし、余韻の冷めない私たちは南海電車、初芝駅前のパン屋さんのカフェに陣取って【音楽愛】を熱く語ったのでありました♪(現地で帰られた皆さんごめんなさいね!?)

  追伸 (アメブロの音楽ヘルパー通信をご覧になってください、遠矢ヘルパーが投稿していますよ)        

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽ヘルパー研修会in名古屋支部(2/24)

2013-02-25 | 音楽ヘルパー

今日は名古屋支部に4人の新しい≪音楽ヘルパー≫が誕生、その認証式と研修会のために本部から松波理事と織畠で伺って来ました。

これは去年の12月9日に名古屋市女性会館で音楽ヘルパー養成講座を開き、受講生で、高齢者施設と障がい者施設での実習を終え、レポートを提出、理事会で≪音楽ヘルパー3級≫取得者として認めた方たちに上げる資格です。

             

認証式を終えた後は午前中はレクチャーと資料研修、午後1時から3人の新しい受講者さんと(養成講座)に切り替えてみっちり4時間、音楽ヘルパーのKnow Howをお伝えしました。

  

朝7時に家を出て午後10時半に帰宅というハードスケジュールでしたが疲れよりも達成感の方が大きく満たされた気持ちで今日を終えました♪。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

児童合唱団仲良し2・1inSAMOK(2/23)

2013-02-25 | 音楽ヘルパー

1978年に寝屋川市に誕生した保育園~小学生までの縦割りの歌好き仲間の集まりで30数年たった今も続いています。設立当時、私は30代、当時3歳だった太田朋枝ちゃんが結婚されて教師となられ、大橋・多田両ヘルパーがサポートして、みんなで子供たちと(音楽)しています♪

きょうはスプリングコンサートでオペレッタ(11匹の猫)を発表するので、その練習風景をのぞかせて頂きました。

 

子供の小数化時代とは言え、課外事業で大人と子供が一体となって一人一人の個性を生かして練習する姿は本当に素晴らしく心揺さぶられました。

私たちのコンセプト「お互いのQOLを上げる」を実感しながら暫し(幸せ気分)に浸った織畠でした♪

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オアシス平野介護センターでのミュージックセッション(2/21)

2013-02-22 | 音楽ヘルパー

今日は本部(寝屋川市)で宮本圭美さんの音楽ヘルパー3級の認定式があり、ヘルパーになりたての宮本さんと、1月29日に音楽ヘルパー養成講座を受講し、現場実習に参加する中土夕子さんと3人で大阪市平野区の介護老人保健施設(オアシス)に伺って来ました♪

  

40人近いお客様と(体ほぐし)から始め、(ふじの山の歌体操)(うさぎとかめで簡単な足し算と引き算)(鶯に因んだ歌)とプログラムを展開、歌詞カードの群読・歌唱と続けていると一人の女性が「バタやーん!」と呼ぶので「はーいっ!」と応えて、「田端義男さん覚えておられますか!?」とお尋ねすると、目の前に腰かけていた男性が「波の背の背に―♪」と歌い始められ、すかさず私が「ゆらぁれーてゆぅうれぇてー」と返すと「月を塩瀬の帰り船ー♪」と会場中が田端色になり「やっぱり70・80代の方は・・・・」と(温故知新)を改めて感じたことでした♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラビアンローズ宝塚でのミュージックセッション(2/19)

2013-02-19 | 音楽ヘルパー

今日は高木ヘルパーと伺って来ました♪、まず発声練習とストレッチを兼ねて(ふじの山)の歌体操をして今月のテーマの(うぐいす)(梅)に因んだ歌で回想法・傾聴法を取り入れ菅原道真の和歌、天満宮の所在地などクイズ形式で答えて頂きました。
  

ほとんどの方が大正生まれか昭和一桁のお生まれで認知症になられていても記憶はしっかりしておられ、「東風吹かば…」と上の句を申し上げると「匂い寄越せよ梅の花…」と繋いで下さり(記憶の扉)・(心の扉)は全開、「答案用紙」と称してお配りした「歌詞カード」の群読(集中力と仲間との一体感を目的とする)も確りと呼吸を合わせて下さり、高木ヘルパーと目を見合せて、お互いのQOLを上げてラビアンローズ宝塚を後にしました♪。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《木越敏郎・雅子夫妻、金婚を祝う記念コンサート》を担当して(2/17)

2013-02-19 | 音楽ヘルパー

本日は午後2時から寝屋川市のアルカスホールで、大阪第一合唱団の木越敏郎夫妻の結婚50周年を祝う記念コンサートが開催され、その企画・運営を≪(社)日本音楽ヘルパー協会≫で担当させて頂きました♪。

 

   

 

プログラム1部はまず木越敏郎さんのバリトン独唱でドイツ歌曲、ピアノ伴奏は以前第一合唱団の伴奏者だった富田和子さん、続いて雅子さんが南依里さんの伴奏で日本抒情歌、再度敏郎さんが中村佳世子さんの伴奏で日本歌曲 を歌われました(南さんも中村さんも現在、大阪第1合唱団のピアニストとヴォイストレーナー)。3人のピアニストの伴奏と、それはそれはお客様に取って出涎のステージとなりました。一部の締めくくりは、Kファミーユの演奏で木越夫妻の二重唱をご長女の尚子さんがクラリネット、お孫さんの三千歌さんがピアノ伴奏と言うこれまた出涎のステージで観客の皆さんを感動で包みました。

  

2部からは友情出演で男声合唱団なにわさんのコーラス、富田、中村さんによるピアノデュオ、再度Kファミーユ(今度は4重唱)の演奏、最後に女声合唱団独楽の皆さんが加わって、会場の皆さんと川の流れのようにを大合唱、愛でたく記念コンサートの幕を閉じました。終演後もホールのロビーはお客さまで溢れ、記念すべき本当に素晴らしいコンサートとなりました♪
                

打ち上げパーティーはサモックホールで40数名の関係者で盛り上がり、ほんとうに和やかで温かい一日となりました♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くつろぎみんなの歌in寝屋川市立中央公民館(2/12)

2013-02-15 | 音楽ヘルパー



 

今日は午後2時から開催、なんと280名以上の方が集まりました。担当は松波・平山・山田・織畠の4人でステージの上と下で ワイヤレスマイク4本を駆使してスタッフは走り回りました♪

 

今月のテーマは(口腔ケア曲)として(クラリネットをこわしちゃった)、キーワードは(鶯)、(雪)、昨年暮に亡くなられた(岡本敦朗)氏を偲んで(朝はどこから)(白い花の咲くころ)と60分間フル回転で熱唱しました。

大正14年生まれの白髪のご婦人が「今どきの人は歌を知りませんね!?」と喝!みなさん(ほとんどが60歳以上)苦笑いの巻でした(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロングライフ人財テクノカンパニー研修会(2/12)

2013-02-15 | 音楽ヘルパー


 
今日は女性10名、男性6名のみなさんに【音楽ヘルパー講座】をさせて頂きました。レシピ本【いつでも、どこでも音楽ヘルパー】に基づいて(音楽を使ってのコミュニケーション)(補完代替医療としてのミュージックセラピー)(音楽運動の必要性)等、現場ですぐに使えるKnow Howを伝えました。

ちょうどロングライフホールディング株式会社(1986年、我国初の総合介護サービス事業社)の代表取締役の遠藤正一社長が見学に来られ、セッションの様子を見ていただきました。

【音楽ヘルパー】は音楽療法士でもなくリクレーションでもない独自のカリキュラムを持つ、補完代替医療としてのプチ音楽療法であること、究極のサービス業であることを皆さんに熱く語って会場を後にしました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【音楽運動士】検定試験(2/10)

2013-02-11 | 音楽ヘルパー

平成25年度より(社)日本音楽ヘルパー協会が介護予防の見地から全国の地域包括支援センターとTie upして≪音楽運動士≫と言う音楽とエアロビクスを連携した独自の(音楽ヘルパー活動)を展開させる事になりました。その準備段階として、今日は7名の運動士と2名のピアノ伴奏者の検定試験を実施させて頂きました。

             

参加者は岸森(箕面市)・山口(寝屋川市)・杉香(四条畷市)・保木(大阪市)・川崎(大阪市)・西田(尼崎市)・内田(津山市)・井谷(柏原市)・村井(神戸市)の各ヘルぱーさんたちがサモックホールに集いました。(音楽運動士は音楽ヘルパー2級の資格を必要とします)

まず体ごなしの有酸素運動(足踏みなどの)から入り、(タオルビクス)(カルクロビクス)へと、一人15分づつのメニューをこなして頂きました。

   

審査員は公正を欠かないように橋本・田辺・松波の各理事と入江インストラクター(コナミスポーツ)、吉広・森の各ヘルパーにも参加して頂きました。

審査方法は 各々が審査基準に基づいて採点し、その平均点を出して合否をきめるものとし3月3日に合格発表となりました。

受験生の皆さんはそれぞれ介護ヘルパーやホームヘルパー、社会福祉関係や医療関係者等とベテラン揃い、それでも試験となると上がるのか非常に緊張しておられたので何だか申し訳ない気持ちで一杯にになった織畠でした。(因みに私は審査員からは外して頂きました)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽ヘルパー研修会inサモックホール(2/7)

2013-02-10 | 音楽ヘルパー

今日は午後1時より恒例の≪音楽ヘルパー研修会≫が開催され、近畿各地から37名の音楽ヘルパーが集まりました。

         

今月は、今も生き続ける≪温故知新曲≫を柱に(口腔ケア・誤嚥防止)を目的として「クラリネットをこわしちゃった」よりフランス語で「オパ キャマラド」の箇所を、~うぐいすに因んで~の表題で(うぐいす)(真室川音頭)(早春賦)(手まり歌)  ~雪に因んで~(雪)はもとより(雪山讃歌)(雪の降る町を) 先日亡くなられた~歌手、岡本敦朗氏偲んで~で 彼が歌った(朝はどこから)(白い花の咲くころ)、 カットを使って(回想法)を目的とした「ふじの山」「たき火」、「豆まき」、絵本唱歌「鬼のパンツ」、フニクリフニクラの歌体操など、ミュージックセッションに使う曲を掘り下げました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手話歌講座inサモック(2/6)

2013-02-10 | 音楽ヘルパー

今日は事務局長の市山ヘルパーが成人クラブ(コールWEST)さんに手話歌で(四季の歌)を教えてあげました。

              
この歌はフォークグループ(伝書鳩)のメンバーだった荒木とよひささんが昭和39年にスキー事故で足を折って入院した折、親切にしてくれた看護婦さんたちに心を込めてプレゼントしたものだそうで。それがヴォランティア活動をしていた看護婦仲間に広がりました。昭和51年、芹洋子さんが歌って大ヒット、日本の四季の春・夏・秋・冬をそれぞれ友達・父・恋人・母に当てて、当協会独自の手話歌体操にしたものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪府立藤井寺支援学校でのミュージックセッション(2/5)

2013-02-06 | 音楽ヘルパー

今日は大橋・井谷ヘルパーと伺って来ました。JR柏原駅に井谷ヘルパーに迎えに来てもらい(彼女は柏原に住んでいる)目的地へ・・・

   

この学校は広い敷地に小・中・高の各学校があり、私たちの担当は小学5・6年生10人の子供たち、まず大橋と井谷が(あくしゆの歌)をモデルになって示し、この曲は映画(不思議の国のアリス)の中の(きのこ)たちの歌う歌であることを伝え(どんぐりころころ)でハグをし、パーカッションやミュージックベルを使っての(雪)(さんぽ)(ドレミの歌)と繋ぎ、リクエスト曲をひとり、ひとり言ってもらっていると、00君が「虹」と言う歌が好きで、私たちはその歌を知らず、先生たちが口ずさんで下さるのですがあまり解らないので≪スマホ≫を取だしてユーチューブで検索して耳元に持って行ってあげると 何とも言えない顔でにこーつと笑ってくれて、嬉しくて涙が出そうになりました。
60分のセッションを15分づつのテーマに分けてアクティビティーとヒーリングを繰り返し疲れの出ないように配慮しました♪最後のクォータータイムは「アロマテラピーをするので静かな音楽を・・・」と所望され≪音霊・言霊≫のジャンルに切り替え、「シューベルトの子守唄」「いつもなんどでも」「アメイジンググレイス」をスキャットやハミングで届けました。

  
別れ際に大島みどり校長先生が「こどもたちが本当に喜んでいました!生の音楽でアロマをしたのは初めてです」と仰ってくださり、私たちはお役にたてた喜びと充実感一杯で支援学校を後にしまし
た。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽ヘルパー研修会inファラン天満橋(2/3)

2013-02-05 | 音楽ヘルパー

今日は節分、そして第一日曜日、pm1:00から大阪市中央区ファラン天満橋8Fの大阪事務所で2月の研修会を開催、講師にエルケア株式会社の尾花顧問さんを迎え、介護サービスの一環として「コンシェルジュ」に求められる資質と心構え」と題したスピーチをして頂きました。

                

料理・買い物・お話し相手・外出付き合いなど、高齢者の方たちの声にこたえるべく、ヘルパーは何を心がけどのように接するべきか、サポート&サービスの極意を語っていただきました。

本人の生きて来られた環境や時代背景を知り、お客様と同じ目線になれるように、スタッフはジェネレーションギャップをクリアすること、空間をアメニティー(快適)にすること等々 音楽ヘルパーの心得と沢山シンクロしていて自信が確信に変わりました。

感動をSharwしお互いのQOLを上げること、音楽ヘルパー活動は究極のサービス(おもてなし)をモットーとしていること、尾花さんのお話の後に付け加えさせていただき、休憩後は資料に沿ってレクチャーと質疑応答、それぞれの活動現場が同じ者同士テーブルに別れて行い有意義な研修会となりました。
                

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする