日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

ハロウィンで商店街は大賑わい!(10/31)

2015-10-31 | 音楽ヘルパー

     

     

東京の渋谷に対抗してではありませんが私達の住む寝屋川市の”ベル大利(おおとし)商店街”でも”大利ハロウィン”と銘打って”時代衣装仮装行列”が開催され、大賑わいになりました!

 

                         まず先頭は”エコ仮面”のH氏に続いて・・・

 

 この方(右)は30年以上お世話になっている歯科医のY先生

 このお二人はフランス料理店支配人のS氏と大阪キャバンクラブのM氏(12月に私たちのクリスマスコンサートでビートルズナンバーを演奏して下さいます。

と言うわけで 私織畠匡子は、明日本番を迎える”第24回大阪第一合唱団定期演奏会”の、リハーサルを抜け出し、愛する≪わがやねやがわ≫へ舞い戻ったのでありました(花魁さんは「ありんす」つて言うのですよね!?)

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日本ロングライフ(株)のGFC講座を担当しました(10/31)

2015-10-31 | 音楽ヘルパー

今日は 9:00~12:00までの3時間、大阪市中崎町にある”ロングライフ福祉専門学校”でGFC(グッド フィーリング コーディネーターの略)の講座を、松浪MSC(ミュージックセッションコーディネーター)と担当して来ました。

GFCは「もてなし」の極意、如何にして出会う方(ロングライフではお客様と呼んでおられます)の心と体に寄り添い、心地よく生活して頂くためのKnowHowで 私達≪音楽ヘルパー≫と相通じるところが多く、本日は受講生の皆さんに≪補完代替医療≫の一環としてまず体感して頂くことから始めました。



   
この音楽運動は≪手話歌体操≫で”ふるさと”を歌いながら・・・ ”うさぎ”は耳の表現で腕を後ろにすることで普段使わない筋肉がほぐれます。

続いて”見上げてごらん夜の星を”二本の指をくっつけて”目”の動きを表し
   

タオルを使っての≪タオルビクス≫(これも私達協会の商標)

  

ミラー効果”を体得して頂く≪出会い・ふれ愛・睦み愛≫のレクチャー

  

音霊(おとだま)。言霊(ことだま)”を体感して頂くための”レコード鑑賞”と180分をフルに使って皆さんと音楽しました。

私たちの合言葉「お互いのQOLを上げる」をShare出来たと信じています。

  

 

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鳥の目?虫の目?(10/28)

2015-10-28 | 音楽ヘルパー

「今月の満月(27日)までにサモックホールの屋上の庭をリニューアルしましょう!」とガーデニングの達人Mさんにお願いしていたところこんなに素敵なお庭になりました。(FBにUP)

まず全体を写した後は”虫の目”になって”接写”、壺は”借り物暮らしのアリエッティー”の家?(これもFBで)

こんどは1Fから2Fに上がるときに通る”踊り場”

 

最後に今夜の”十六夜の月”を・・・

    

私たち音楽ヘルパーの現場は「”部分”と”全体”を見よう!」が合言葉になっています♪

 

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秋雲3種 (10/26)

2015-10-27 | 音楽ヘルパー

墨彩画のレッスンを受けていると 師匠が「弦星さん見て見て!龍みたいな雲!!」と仰るので見上げると・・

   

続いて”お天道さん”に向かってシャッターを切ると・・・

   

それからしばらくして又空を見上げると・・・

   

ところで改めて私の雅号をお知らせしますと・・・”織畠弦星”と師匠がつけてくださいました、下界(?)でピアノを弾き”音楽”に携わっていることに配慮して下さったようです。

   

現在師匠は 武井香璋 と改名され≪墨絵日本画家≫としてご活躍中、先月も東京銀座鳩居堂で個展を開催されると同時に花道家 假屋崎省吾様と≪墨絵&生け花≫のコラボをなさりマスコミに取り上げられ、また9月下旬から10月にかけてイタリアの《ミラノ万博日本館》へご出品なさる等≪マジカルパッションアーティスト≫として画壇で注目を浴びておられる方です。

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すべてはここから始まりました(10/26)

2015-10-26 | 音楽ヘルパー

ことしの8月13日、お盆でしかも義父の祥月命日に、京都の清水五条にある浄土真宗大谷本廟へ墓参、その時に”大賀博士”が2000年前の蓮の種から発芽させ開花させたという”大賀”の前で写真を撮り、師事している墨絵日本画家武井香璋先生に大型軸に描きたい旨をお伝えし許可を頂きました。

(右上の角にパートナーが写っています)

それから先生のアトリエ(道場と呼んでいる)へ通い、やっと本日完成、一言では表現できない位の感動と達成感に浸っています。

香璋先生のアトリエは兵庫県西宮市、”目神山”という国有林に囲まれた霊気に満ちた場所、そこに身を置くだけで身も心もリフレッシュされます。

先生の家系はお父様が”墨相画家”の武井泰道(むいたいどう)先生、おばぁ様も油絵画家澤井国子先生と3代続いた画壇のサラブレット、しかもご本人は大阪音楽大学のピアノ科ご出身というマルチな芸術家(曾祖父様は生け花の宗家)、で一言では表現しがたい感性の持ち主です(ご興味のある方は先生のホームページをご覧ください)。

と言うわけで、本日は香璋先生から”創作のヒント”と”加筆”も頂いて、「あの日の”蓮”」がこのような作品となりました。

        

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今朝の”題名のない音楽会”(10/25)

2015-10-25 | 音楽ヘルパー

私はこの番組のファンで出来るだけ時間をやりくりして観ることにしているのですが本日のも目から鱗でした

タイトルは≪歴史に残る名器と楽器たち≫、ヴァイオリニスト五嶋 龍さんの弾く”愛の挨拶”で始まり続いて雅楽師東儀秀樹さんが500年前(豊臣秀吉の頃)の東儀家に伝わる”笙”の笛と”篳篥(ひちりき)”などの和楽器をご披露、”篳篥”の音は洋楽器オーボエにそつくりで然も演奏(運指)は昨日サモックの演奏会で聴いたリコーダー(縦笛)そっくりで”アルフィー”を演奏、痺れました

次にヴァイオリニスト古澤 巌さんが1723年製の”グァルネリー”と1915年製の名器”アンサルド・ポッジ”でそれぞれに演奏(ポッジは20世紀のストラディヴァリウスと呼ばれているそう)

最後に唱歌”朧月夜”が、笙~篳篥~2台のヴァイオリンのコラボでで演奏され、技と魂のぶつかり合いと時折見せる”至福の笑顔”が、たまりませんでした

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ワンコインコンサートINサモック(10/24)

2015-10-24 | 音楽ヘルパー

(社)日本音楽ヘルパー協会の拠点”サモックホール”で定期的に開催される”ワンコインコンサート”、この会は協会の運営スタッフとのアーティスト委員会とで企画し、「クオリティーの高い音楽をリーズナブルな価格で地域の皆さんへ・・」をモットーとしている演奏会です

 

本日はこの趣旨を理解して下さった3人のアーテイストがご来演、約400年前のバロック時代、バッハやヘンデルの時代の音を再現、秋の日の静かなひと時を共有、共感させて頂きました。

     

リコーダー(財前奈緒子)・スビネット(小型チェンバロ)(岡本裕)さんらの演奏と・絵本作家(あおきひろえ)さんの朗読という組み合わせはホールの空間ととてもよくマッチしていました

アンコールで”故郷の空”・”旅愁”をみんなで歌い最後にみんなで記念撮影、お互いのQOLを上げて「今日の日はさよなら」をしました。

     

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マネージャーに徹しました♪(10/24)

2015-10-24 | 音楽ヘルパー

私の住んでいる町内(大阪府寝屋川市高柳)にある”寝屋川市立西コミュニティーセンター”が今年会館30周年を迎えるにあたり記念公演として中国琵琶奏者エンキ(当用漢字には無い)さんに出演して頂こうということになり、その仲介役に織畠が・・・・

 

エンキさんとは彼女が中国から大阪教育大学に留学されたときからの出会いが今日まで続いており、快く引き受けてくださいました。

エンキさんは琵琶の演奏はもとより礼儀作法が日本人よりも日本人らしく(?) 過去、演奏会で独奏して頂いたりジョイントしたりどお互い気心が知れているのでマネージャーを買って出た次第です

”夜来香・天山の春・荒城の月・ハンガリア舞曲”などおなじみの曲を流暢な日本語で解説しながらの演奏は300人以上のお客さんたちの心を揺さぶり、感動の拍手はいつまでも鳴りやみませんでした

音楽は年齢も性別も国境も関係なく人々の心を繋げることが出来る」を改めて感じたことです♪

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館長の東京ファイルVOL10(10/22)

2015-10-24 | 音楽ヘルパー

今日は東京滞在最終日、ここでも又私の”行きたい病”炸裂、9時にチェックアウトして、シャトルバスでJR新宿西口に行き、山手線に乗り換えて”上野”下車、一路”東京藝術大学”へ・・・

50年前、教育大(福岡)を卒業してすぐに付属小学校へ赴任(文部教官などと言う大それた名前を頂き)、すぐに1週間の研修で上京、東京芸術大学奏楽堂で高木東六・中田喜直先生方を初め音楽教育に関する研修を受けたのでした(全国の新任の音楽教師が集まったような気がします)

 

その奏楽堂も傷みが激しくなり現在は新しい奏楽堂が立っているのですが・・・

     

なんと本日その奏楽堂で11時30分より2015年度の指揮科学内演奏会があることが分かったのです民間の方たちが10人ほど並んでおられたので・・・

曲目は「火の鳥」と「運命」、演奏は”藝大フィルハーモニア”(東京藝術大学管弦楽研究部)

                

二人の初々しい学生さん(男性)が一生懸命に振っておられる後姿を見て、また舞台から降り注がれる音のシャワーを浴びて、普段ではなかなか遭遇できないチャンスに心から感謝したのでした

藝大を後にして今度は東京駅へ一目散、13時3分発ひかり473号岡山行きに乗って大阪へ帰りました。

     

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館長の東京ファイルVOL9(10/21)

2015-10-23 | 音楽ヘルパー

今日は”ヴェルレク”本番の日、ホール集合(ゲネプロ)14:00なので不謹慎とは思いつつも、以前からどうしても行きたかった”東郷児記念損保ジャパン日本興亜美術館”(こんなに長い名前です)へ・・・

 

≪最後の印象派1900-20’sParis≫展で近畿地方には来ないとされていたのと、この美術館には日本で唯一≪ゴッホのひまわり≫の絵があると聞いていたので・・・

「決行してよかった!」と思い、タクシーに乗り、本命の”東京オペラシティーコンサートホール”へ・・・

ラッキーだったのは、前回神戸でご一緒したお仲間と出会いすぐに楽屋口が判ったこと(なにしろ地下4階、地上54の大きなビルなので)すぐに着かえて発声練習、

 

本番のステージシートを見てびっくり!!、なんと私の立ち位置はパイプオルガンの真下、幅1メートル弱のところにずらーと一列椅子が並び(29人)アルトの隣(オバタはソプラノⅡ)で、孤立状態、でも持ち前の勝気と強気で無事歌い切ることが出来ました♪。

     

このホールの天井はピラミッド形、お客様の拍手が泉のように湧き出してくる感じで、感動と感激で何度も胸が熱くなりました、演奏後の打ち上げで戴いたカシスソーダと窓外の夜景の味が忘れられません

     

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館長の東京ファイルVOL8(10/20)

2015-10-23 | 音楽ヘルパー

7/30以来丁度3か月ぶりに上京、今回もたっぷり≪活きた時間≫を満喫しました。

まずこの度の目的は、西本智美指揮ヴェルディーレクイエムを《東京オペラシティホール》で歌うこと。

     

9月に出演者募集があったときためらうことなく申込み(長年”題名のない音楽会”が開催されており、一度は乗ってみたかったので)この度実現

「せっかくなら空き時間を利用して”東京事務所”で研修会をやろう!」と言うことになり本部から、宮本顧問、松浪・市山・大橋と上京することに・・・

彼らは新幹線”のぞみ”、私はジパング(3割引き)なので”ひかり”に乗車、朝陽と共に出発して

 
                             一足先に到着している3人と合流、

八重洲中央口”で顧問と待ち合わせ、再び来ることはないであろう”築地市場(しじょうと読む)”と”もんじゃ焼き”に挑戦

 

都営地下鉄 丸の内線1番出口”西新宿警察所”前で東京組と落ち合い”東京事務所”で研修会、狭いながらも楽しいミーテイングとなりました。

 

18:00から江東区総合区民センターでリハーサルなので地下鉄を乗り継ぎ到着(都営新宿線西大島駅)、駅前の牛丼屋さんで”ベジ牛”なるものを頂き会場へ

   

オーケストラ約70名、合唱団200名弱と言う大所帯が

     

マエストロ西本智美さんの棒に2時間集中、≪音のるつぼ≫にはまり、
     

休憩時間にお会いしたバスのソリスト田中勉さんと一緒に写真を撮っていただき(ブログUpのお許しを頂きました)

ホテル(新宿ニューシティホテル)へ戻り、シャワーを浴びて眠ることに、実にに5:00に自宅を出て23:00までの約17時間、「ながーい1日」が終わりました♪

 

 

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最後の追っかけです(10/18)

2015-10-18 | 音楽ヘルパー

今夜の高柳天満宮は”秋祭り”の燈明が灯され

    

境内では神楽舞が     

神社の鳥居の右上方には新月から一週間目の”7日月”が・・・

    

街灯に照らされた桜の葉の紅葉が・・・

    

ほんとうに神秘的でした。    これで今年の”秋祭り”はすべて完了です。

 

 

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”きょうはめでたいお祭り日♪”(10/18)

2015-10-18 | 音楽ヘルパー

久しぶりのOffなのでベランダにお布団を干しに出たところ・・・向かいの天満宮から笛太鼓の音と共に ざわざわと人の声が

「そうだ、今日はお宮さんの祭り!」と小銭入れとスマホを持って向かうことに・・・

 

たくさんの”のぼり”が立っていていつもは閑静な”お宮さん”も(子供たちが小さいころはこう呼んでいた)大賑わい! 出店が出ていて、右見ても、左見ても知ってる人ばかりで素通りできない状態”綿あめ。ポン菓子・ポップコーン・おでん”を買わせてもらい「懐かしき(恐怖の?)子育て時代」を想いだし・・・(あんなことこんなことありました)

     

尋常唱歌”村祭り”を心の中で歌いながら帰りました。(境内には大太鼓が置いてあり、村祭りのテープが流れていました♪)

 

只今午後4時30分、賑やかな声がするのでガレージに出てみると、なんと≪子供みこし≫です!急いでスマホ取に入りがっしりと撮らせて頂きました、音声が入らないのが残念です

 

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≪音楽力≫の再認識♪(10/17)

2015-10-18 | 音楽ヘルパー

今日は京都府の特別養護老人ホーム&ショートステイ”いずみ”さんへ橋本・市山・織畠で参上、利用者さんと一緒の”お弁当”を頂いて(これがまた豪華でした!)、13時10分から30分ずつ2か所のセッションをさせていただくことに・・・

     

出会い・ふれ合い・睦み愛”の理念の元”笑顔”でお一人お一人に近づいて御挨拶(この時点で半数以上の方がWell Com状態)手指運動から歌詞カードを見て”記憶の扉””心の扉”を開いていただくことに・・・♪

     

”紅葉””村祭り”と盛り上がったところで”与作”を歌うことに・・・掛け声「ヘィヘィホー」の下りで最前列におられた90代半ばの男性が「ヘィヘィホーホー!ヘィヘィホー!!」と体から絞り出すような声で歌い始められました♪

部屋の後ろの方で看護士さんたち4~5にんが「ワーッ!」と言いながら手を叩いておられます、長年の勘で察知したので今度は「トントントーン!トントントーン!」と投げかけると今度も全身で返してこられます、「みなさーん〇〇さんに負けないように声を出しましょう!と歌詞カードを丸めて筒にしてもらい(これも手首のリハビリになります)叫んでいただくことに・・・(作戦大当たり)

     

今日もまた≪歌の力≫をしっかり感じてお互いのQOLを上げて施設を後にしました。

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超絶技巧の”ヴ゛ァイオリントリオ”を聞いてきました(10/15)

2015-10-16 | 音楽ヘルパー

 

今日は大阪市北区西天満の”ギャラリー菊”へ”第127回ラ・リューシュコンサート”で「~三人のヴァイオリニスト、奏でる弦の響き~」を楽友9人で聴きに行ってきました。

圧巻でした!!

菊本恭子さんの企画で「伴奏楽器を使わずヴァイオリンだけで奏でる究極のアンサンブル」とあったので、大変興味深くワクワクしながら伺いました。

三人のヴァイオリニスト(後藤勇一郎・杉浦清美・菊本恭子)が目の前で繰り広げる無伴奏のヴァイオリンソナタからトリオで「チャールダッシュ」・「Smoke Gets in Yoyr Eyes」等の名曲がすべて超絶技巧を取り入れた編曲はそれはそれは見事でした!

後藤勇一郎さんは東京芸術大学卒業、東京ポップスオーケストラのコンサートマスターを初め、ヴァイオリン演奏の傍ら、サウンドプロデューサーとしてテレビその他KCMに楽曲を提供されたりの、幅広い活躍をされている方で私たちは”音のシャワ―”をたくさん々浴びることが出来ました♪

追伸 演奏会の帰り道ねちょっと寄り道をして”中之島ガーデェンブリッジ”へ夜空に浮かぶモニュメントがとてもきれいでした


 

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