日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

びわ湖ホールへ・・・(5/28)

2016-05-31 | 音楽ヘルパー

今日は待ちに待った指揮者阪哲朗さんの率いる立命館大学交響楽団第115回定期演奏の日、橋本理事と(彼女の阪さんの追っかけは25年来、私よりも深い)いそいそと出かけました。

阪さんはドイツ御在住、レーゲンスブルク歌劇場の音楽総監督、フォルクスオパーの指揮者としても有名な方ですが、この立命館交響楽団を振るのを毎回楽しみにしておられるそうです。

本日のプログラムはリストの交響詩「前奏曲」(これは学生さんが指揮)、ブルッフの”ヴァイオリン協奏曲第1番、休憩を挟んでベートーベンの交響曲第7番(この曲はのだめカンタービレでおなじみ)でした。

「オーケストラは生き物(ひと)、指揮者次第でどうにでも変化する」が正直な感想です、学生さんたちのピュアで一所に懸命な姿ねそれを支える指揮者阪哲朗さんとヴァイオリニスト大谷玲さんの名演奏にすっかり虜になった私たちでした。

写真は本日のプログラムと開演前にびわ湖ホール前を散策する私たちと終演後楽屋に伺って写真を撮っていただいた私たち



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親(心)友 北前美耶子さんのこと(5/27)

2016-05-28 | 音楽ヘルパー

今から30年前、私は女声合唱団”コールねやがわ”に所属していました(当時の指揮者は鈴木京子先生)、所属はアルト、理由は”支えるパートの醍醐味”を味わいたかったからでした。

その時ソプラノで歌っておられたのが北前美耶子さん、大阪府立寝屋川高校出身、才媛で強いオーラーを放ち、私にとって憧れと羨望の的でした

彼女が”オモダカ ミヤコ”のペンネームで文筆家と知った時(1991年)丁度50歳を迎えた私は無謀にも「自分の”軌跡”のためにもコンサートを!」と思い立ち演奏家や舞踊家その他に呼びかけ”石川啄木の≪朗読劇≫”を企画し、脚本をお願いしたのでした。

美耶子さんはすぐに快諾して下さり、あっという間に≪啄木≫が書き上げられました。

私はそれを、これまた無謀にも、当時NHKの大河ドラマに出演していた俳優の森田順平さん(昨年のテレビドラマ半沢直樹に岸川部長としてご出演)に≪啄木≫を演じてほしいと依頼、これまたすぐに快諾して下さり(実は森田さんは私が大学出たてほやほやの時、福岡教育大学付属小倉小学校5年生で音楽を担当させて頂いた御縁もあり) あれよあれよと言う間に守口市のエナジーホールで上演と言う夢が実現したのでした。

以来20数年私たちは”親友”としてして付き合いお互いに無くてはならない存在でした。

今から2年前、ある悲しいニュースを耳にしました 北前さんが”脳梗塞”になられ、「暫くそっとして置いてやつてほしい」という知らせでした。

私は理由なく、もの悲しい思いと共に彼女の回復を祈りました。

先月(4月)待ちに待ったに1通の封書が届きました、北前美耶子さんからの”個展”のお知らせでした、急いで封を切ると「リハビリとして”大人のぬり絵”を始め作品を発表するので見てほしい」と言う待ちに待った朗報でした。

そしてそのニュースが読売新聞に記載されたのです! ”半身まひ 再起の塗り絵”のタイトルで彼女が「同じような苦しい境遇にある人に、少しでも希望を与えることが出来れば」と話している、とありました。

     

今日、パートナーと待ち合わせ彼女に会いに行ってきました。ギャラリーの入り口で迎えてくれる彼女に私は涙をこらえるのが必死でした

本当に本当に見事な作品が待っていました!北前さんが無心に一生懸命に塗られた証です。そして何とそこには同じく脳梗塞で倒れられ見事にご回復されている市川猿翁さんの直筆のお手紙と胡蝶蘭が届いていました(北前さんは以前、市川猿之助さんの脚本を書かれたこともあります、その御縁で猿之助さんが寝屋川市民会館にも来られたことがありました)。

ここでもう一つ皆様に聞いてほしい話が・・・。実はシンガーソングライターで作詞家、以前ロック歌手として名を馳せたお嬢様、北前佐枝子さんが19時から、同じく市民ギャラリー2で講演をされたのです。

「自己表現・無意識の力」のテーマでした。

 

2002年に単身で単身渡欧した彼女はソロCD2枚を世界リリース、2005年に世界最大ヘヴイメタル音楽祭Wacken Open Airアジア人女性として初出演、ライデン大学で英語言語と文学修士号を取得され帰国後、英詞事務所を設立、なんと2011年にブータン王国結婚祝賀曲の英語作詞、2012年に東日本大震災被災者支援国際チャリティーソングの英語作詞と歌唱担当をなさるなど現在寝屋川を拠点に幅広く活躍されている方です。

”人生は芸術作品。この作品を最高のものにしませんか”の呼びかけに私は何度も頷き、共鳴しました、コンサートに行ったら必ず居眠りをするパートナーが 佐枝子さんの話に真剣に耳を傾け頷く姿は、これ又感動的でした(彼女が美人で、ステキなせいもありますが・・・)

と本日のブログは長い長いものになりました、今日の出来事は一生忘れ得ぬものとして書き留めておきたかったのです、最後まで お付き合い頂きありがとうございました

 

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”第3回ロングライフ市民大学”に・・・(5/26)

2016-05-28 | 音楽ヘルパー

”音楽はすべての人を前向きにしてくれます”のタイトルで(社)日本音楽ヘルパー協会として松浪(リクレーション介護士)・大(シンガーソングライター)・織畠(音楽ヘルパー)で講演させて頂きました。

 

会場(大阪市立ドーンセンター5F視聴覚室)には50数名の”学生”さん方が着席しておられ私たち3人は少々緊張気味、それでも5分と経たないうちに皆さんと仲良くなり、私たちの合言葉”出会い・触れあい・睦み愛”のオンパレード、”ユマニュチュード(介護用語で見つめる・話しかける・触れる・立つ)””手話歌体操””口腔ケアソング””バトンビクス”を駆使して、13時30分~15時までの90分間、私たちは燃えて・燃えて・燃えたのでした♪

 

特に今年のテーマ「~100歳を生きる~」に沿った松浪ヘルパーの話(彼女の母上が現在95歳で3年前に認知症になりかけられたのに氷川きよしさんとの出会いによって現在は活き活きと生活なさっておられると言う)と大ヘルパーが作詞・作曲した当協会のテーマソング”記憶の”は受講生の皆さんの琴線に振れたようでした

追記  NHKの朝ドラ”365日の紙飛行機”のBGMを聴きながら色紙で”紙飛行機”を折っていただきそれぞれに「願いを込めて飛ばしましょう!!」と伝えると全員少年・少女に戻られ・・・・ 音楽の力は凄いです

 

 

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今日もまた感動でした!(5/24)

2016-05-25 | 音楽ヘルパー

先日、京都に住む友人が「ピアニストの川口兄弟のチャリティーコンサートがあるのよ」と教えてくれました

丁度第4火曜日に当たりミュージックセッションのある日でしたが、先方さんにお願いして日を変えて頂き、京都ホテルオークラで開催されるコンサートへ・・・

     

会場(3F翆雲の間)は300人ほどの観客で満席、幸い友人が下手側の前方の席を確保してくれていたのでそこに陣取って聴かせて頂くことに・・・

プログラム最初の曲はショパンが16歳で作曲したと言われる連弾曲、”4手のための変奏曲”、兄の川口晃祐さんのトークで始まり最初の1音を聞いたときビビッと背筋に来るものが・・・

1部はオールショパンで、哀愁と彼らの年齢からして(兄1988年・弟1990年)ショパンを彷彿とさせるオーラ―が・・・弟川口智輝さんの”華麗なる大円舞曲”とスケルツォ第2番、兄晃祐さんの”幻想曲Op.49”と進んで2部からは2台のピアノによる演奏

中でも本日の目玉は”川口兄弟のアレンジによる超絶技巧名曲集(連弾)~エリーゼのために・チャルダッシュ・トルコ行進曲~”  鍵盤の上を自由奔放に飛び交う二人の手、軽々と、まるでそろばんを弾くかのようなグリサンド(音が上下に行ったり来たりする)、思わず彼らの世界に引き込まれ、体を揺らすまいと必死になり(隣近所の観客はフリーズ状態)でも「少しは良いかと」・・・

2台のピアノで聴く リストの”ピアノ協奏曲第1番”は格別で、くしくも先週の水曜日、ザ・シンフォニーホールで聴いた山崎亮汰さん(17歳)と関本昌平(1985年)さんの、2台のピアノによるラフマニノフの”ピアノ協奏曲第2番”とダブり、「私ってなんと果報者!」と音楽の神様に心から手を合わせました。

     

     

写真は今朝の我が家の庭先の”新緑”と京都ホテルオークラのロビーに飾られたお花の前で本日の感動をわけわけする私たち、  金子みすずの詩 「みんなちがつて みんないい」です。

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感動そして感涙です♪(5/22)

2016-05-22 | 音楽ヘルパー

今朝は9時から、待望の”題名のない音楽会”を・・・・

タイトルは”合唱曲の音楽会”で山田和樹さん率いる東京混声合唱団、”今歌いたい合唱曲”として昭和と平成から3曲ずつ選ばれた曲の演奏でした(この選曲は全国の合唱団対象にアンケートを取られたそうです)

     

いずれも第3位から発表され、昭和の第3位はモーツァルトの”アベベルムコルプス”、平成は森山直太郎の””でした。  第2位は昭和が”気球に乗ってどこまでも”、平成が初音ミクの”桜の雨” 第一位は昭和が”大地讃頌”平成が”旅立ちの日に”でした♪

私が実際に歌ったことがあるのは(合唱歴40年で)6曲中4曲、嬉しいやら懐かしいやらで心躍りました♪中でも”気球に乗ってどこまでも”は、36年前に担当していた”児童合唱団 なかよし2・1(ツーワン)”で長男・次男と共に歌った曲、そして何よりも嬉しかったのが”アベベルム”も”大地讃頌”もテレビと一緒に歌っていてソプラノの音域が出せたこと

著名な指揮者山田和樹さんの指揮を見ながら昨年10月に出演した”東京オペラシティーホール”のステージを想いだしながら ”母なる大地をアー 讃えよ大地をアー”と歌った時、心の底から込み上げてくる思いと感動で涙が止まりませんでした

司会者五嶋 龍さんの「合唱は強いメッセージ性を声に載せて届けるのですね!?」の言葉に膝を打つ思いでした♪

余談ですが、指揮者阪哲朗さんの母上は旅立ちの時”アベベルム”を御所望とのこと、私は・・・  そうだ!児童合唱の”ビリーブ”のレコードかけてもらおうっと

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第36回公民館まつりin寝屋川市立総合センター(5/21)

2016-05-21 | 音楽ヘルパー

寝屋川市の大きなイベントのひとつ≪公民館まつり≫が5月21・22日に開催され、そのオープニングを私たち(社)日本音楽ヘルパー協会で担当させて頂きました。

 

開演前に橋本理事と来賓室を訪問、北川法夫市長様を初め市議会議長・社会教育長様に《寝屋川市歌》の楽譜をお届けし、聴いていただくことになっていたところ、急遽 「舞台前でご一緒に・・・!」と言うことになり、市民と行政がタグを組むと言うステキな瞬間が産まれました

 

約200人近い市民でいっぱいの会場は”ドレミの歌”を皮切りに”この広い野原一杯””切手のない贈り物””365歩のマーチ”などの歌声が響き渡り”声の化学反応”を起し
     
 
     、

クールダゥンに角田ヘルパーがオカリナ演奏を、大橋&大ヘルパーがデュエットで”記憶の扉”(大裕子作詞・作曲)を演奏すると会場は水を打った静けさ

     

びっくりポンなのは”365日の紙飛行機”を歌った時、3歳と5歳の姉弟が堂々とマイクに向かって唄ってくれるなど、《音楽》のパワー全開!

     

最後に会場の皆さんと手話歌で”見上げてごらん夜の星を”、締めくくりの歌で”りんごの唄”を歌って60分間の”みんなの歌”を終えました(疲れ取りに皆で頂いた”ぜんざい”の味はサイコーでした)

     

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久しぶりに”パソコン教室”へ・・・(5/20)

2016-05-20 | 音楽ヘルパー

私がパソコンを習っている先生は中塚真帆子先生、”はてなパソコン教室”を創立されて今年で15年目、私は2007年の7月から伺っていますから今年で10年選手と言うわけです

と言っても私はちょっと”わけあり生徒”で目的は「ブログがやりたいです」でしたから、正式なワードもエクセルもぶっ飛ばし飛び石ならぬ横車押し生徒でした

そんな自分勝手な生徒なのに、真帆子先生は「ええよー」と気持ちよく付き合ってくださり、携帯からブログのページへの飛ばし方、写真の編集、ガラ系からスマホに変わってもすべてWeelcom、音楽ヘルパー協会の困りごとの駆け込み寺でもあります

それもそのはず先生は30数年前、パソコンが出始めたその頃からのパイオニアでキャリアウーマン、そして何とネット上で協会のホームページをご覧になり”音楽ヘルパー”になってくださった方なのです

以来、フェイスブックとブログのリンク、スマホのアルバム構成の仕方など”マイフェアレディー”の”ヘギンス教授”のように私を進化させて下さっています

今日は久しぶり(50日以上のブランク)に先生の教室へ、”音楽ヘルパー協会通信”とブログのリンクその他、沢山たくさん仕込んでもらって”はてなパソコン教室”を後にしました

      

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”音楽ヘルパー通信”に感動!(5/19)

2016-05-19 | 音楽ヘルパー

今日はあと10分で明日になるので急いでパソコンに向かっています。

このブログを読んでくださっておられるたくさんの”ブログ読者”の皆さま、もしお時間にゆとりございましたら”(社)日本音楽ヘルパー協会のホームページを開き”音楽ヘルパー通信”に目を通してやっていただけませんでしょうか!?


音楽ヘルパー通信 (←ここをクリック)

きっときっと感動して下さると確信しています!!宜しくお願いいたします

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サモックホール、花壇リニューアル(5/19)

2016-05-19 | 音楽ヘルパー

今日は”女声合唱団独楽(こま)”の定例練習日、有志で”一人300円”の昼食(おむすび2個・コロッケ1個・野菜サラダ・チェリー6粒)を摂り、花の苗を買ってきて汗をかきながらの大奮闘!”おやつ”はCCレモンにアイスクリームを浮かべ、ポテトチップスを頬張って・・・

     

≪音楽と花のある舘(やかた)⇒サモックホール≫のガーデニング完了です

     

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ライブきらりinサモック(5/18)

2016-05-19 | 音楽ヘルパー

毎月第3水曜日ピアニストの米田洋子さんと織畠のMCで、午後2時から開催する”ライブきらり”、今日は29名の参加、”ピアノソロ(情熱の花&エリーゼのために:ショパンのノクターン:鈴懸の道)”、”花に因んだ歌(みかんの花・りんごの花・バラ)”他、童謡・唱歌・流行歌・フォークソング・アニメソング等々いろいろなジャンルの曲を熱唱!90分の”歌声”を終えました♪

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山崎亮汰&関本昌平ピアノコンサートへ(5/18)

2016-05-19 | 音楽ヘルパー


     
福島県立安積黎明高等学校3年在学中で、2012年にジーナ・バッカウアー国際ピアノコンクールジュニア部門で日本人初優勝を果たし、以来次々とと受賞を続ける山崎亮汰君17歳、「一体どんなピアノを聞かせてくれるのだろうか?」と期待に胸を膨らませザ・シンフォニーホールへ

      

演奏の前に”プレセミナー”有り、1985年生まれで、大阪府出身のピアニスト関本 昌平さんが本日の演目、モーツァルトとリストの曲目解説と聴きどころを、ホール二階のホワイエでピアノを弾きながらのトークされ、私は久しく忘れていた”ピアノ演奏の極意”を想いだし、まるで学生時代にタイムスリップしたかのよう・・・

     

11時開演のプログラム1部で山崎亮汰君の弾くモーツァルトとリストの幻想曲にしびれ(モーツァルトの幻想曲は私が大学の卒業演奏会で弾いた中の1曲)、プログラム2部では山崎亮汰&関本昌平の”ピアノ2台によるラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番に圧倒され、心揺さぶられ、オーケストラとはまた一味違うラフマニノフを堪能したのでした、次は8月30日、今度はピアニスト菊池裕介さんのプレセミナーで實川 風(かおる)さんのショパンラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番です、今からワクワクしています

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”夢工房春のコンサート”へ・・・(5/14)

2016-05-17 | 音楽ヘルパー

今日は甲子園のすぐ近くにあるスタジオ”夢工房”へ楽友の森・小野・織畠で伺いました。

  

ここは”日本朗読フィーリング協会”の主宰者 納多啓子先生のスタジオで午後1時からと3時からの2回公演で今日は箏・三弦・マリンバ・ピアノの演奏で私たち3人は一番後ろの席を陣取り悠久の調べ(”六段の調べ””黒田節変奏曲”他)と、お洒落なマリンバの調べ(ヨハンシュトラウスの”春の声”)と、心揺さぶられる”アメイジング・グレイス”の物語り”ジョンニュートンの奇跡”に心躍り、揺さぶられたのでした。

実は演奏会前に甲子園球場横を通っているとたくさんの高校生と出会い(”関西地区高校野球試合”だそう)私たちもそこに紛れ込んで写真を撮ってもらったのでした。

       

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”サモックメイト”の懇親会(5/15)

2016-05-17 | 音楽ヘルパー



私たちの活動拠点である”サモックホール”を支えてくださっている皆様方への感謝と懇親を兼ねてのミニパーティー、松浪・橋本両理事が着物を着ての”おもてなし”(今年4月にタンスに眠る着物を甦らせようと「着物愛好会」が発足)私も負けずに(?)訪問着をドレスにリフォームしたのを着てピアノ演奏とデュエットをさせていただきました。

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”きょう用・きょう行く”Gloup課外授業(5/13) 

2016-05-14 | 音楽ヘルパー

毎月第2金曜日の午後2時から24の瞳で構成された”MAKO先生のきょう用・きょう行く講座”前半午後3時までは室内(サモックホール)で後半は”課外授業”と言うことになり、大阪市北区の”中之島バラ園”へ

バラ園で記念撮影の後は大阪市立中央公会堂の3Fで開催中の”ビーズ展”と”フラワー展”を鑑賞し、天井の高いモダンなカフェでビジネスマンに混じって”女子会”を・・・

      

美味しい美味しい”ソフトクリーム”に舌鼓を打って”心をラムネ色”にして寝屋川に戻りました

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ラビアンローズ上野芝でのミュージックセッション(5/12)

2016-05-14 | 音楽ヘルパー

今日は角田・宮本・織畠で伺って来ました


 

セッションリーダーは角田(オカリナ奏者でもある)、最初のご挨拶に続き 手指体操・背筋伸ばし・発声練習とカリキュラムを進め、クールダウンに角田が”青葉の笛”を

セッションを終えて同じく日本ロングライフさんの”庭園&カフェ”で”お茶”をすることに・・・

 

身も心も”リ・フレッシュ”して堺市上野芝の高齢者施設を後にしました

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