日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

庭窪みんなの唄へ♪(9/30)

2014-09-30 | 音楽ヘルパー

今日は9月の晦日の日、倉本ヘルパーと守口市の”庭窪公民館”へ・・・

このクラスは「介護予防予備軍」の(歌好き仲間)で17~18年続いています、今日の参加者は35名、童謡・唱歌から歌謡曲に至るまで 90分間を歌って唄って謡いまくりました

リーダを倉本ヘルパーに任せ私は伴奏担当(腰かけられるので・・・)、「じゃんけんゲーム」「歌体操」「脳トレ」とみつちり≪音楽≫して来ました

   

   

その後は大日のイオンに立ち寄り、名古屋発祥のコーヒー店「コメダ」でランチして帰りました。

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甲子園球場に立ち寄りました(9/29)

2014-09-30 | 音楽ヘルパー

今日は私の月一回の声楽個人レッスンを受ける日、西宮市甲子園の納多正明先生宅へ

 阪神電車で「甲子園」駅を降りると人・人・人の波! レッスン開始まで時間があったので私もよろよろと人波につられて球場前まで行き、携帯で写真を撮ってブログに飛ばし先生宅へ・・・

 

レッスン終えての帰りも今度は楽友の埜さんを巻き込んで同じ場所に行ってスタッフのお兄さんに写メ撮ってもらって帰宅したところ・・・

 

亭主がちょうど試合(阪神対DeNA)を見ていて今度はテレビに向かってシャッターを切り・・・ゴメス選手の犠牲フライを見届けて「9/29の甲子園」にピリオドを打ったのでした。

 

 

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究極のピアノトリオと創作ダンスに出会いました(9/28)

2014-09-28 | 音楽ヘルパー

一般社団法人「からだとこころの出会いの会(代表松井洋子さん)」主催のSalon de KaraKoro 2014の公演が大阪市淀川区西中島のホールで開催され孫の織畠千賀子母子(お嫁さんもマサコなのでややこしい)と伺って来ました。

  

主催者の松井さんが「いろいろな障がいのある人にも本物の音楽やダンスを「からだ」と「こころ」で感じてほしい」と企画されたものでホールには何人もの障がいのある人たちが来られていました。

プログラムⅠはメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第一番で始まりました。

チェロ 北口大輔さん(東京芸術大学卒、日本センチュリー交響楽団首席チェロ奏者) ヴァイオリン 高橋宗久さん(桐朋学園・洗足学園音楽大学卒、日本センチュリー交響楽団セカンドヴァイオリン副首席奏者) ピアノ 多川響子さん(京都市立芸術大学院修了後ドイツ・ドレスデン音楽大学卒業、ヴェート―ベンピアノソナタ完全全曲演奏で有名)とビッグアーティスト揃い、2メートル先の至近距離で繰り広げられる演奏に、私は体中を耳と目にして聴き入っていました!とにかく3人の絡みが物凄かったです!!

 

プログラムⅡはチェロとダンス、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲に合わせて舞踊家 ジェフ・モーエンさんのダンスが始まりました、 演目は「花咲爺」

時には能のように また時には狂言のように至近距離で回れるジェフさんの足運び、手の所作を見ていると「茶の湯」の作法そのものでした。バッハの組曲はガボットやサラバンド等200年前のもので北口さんのチェロソロと舞のコラボに忘我の境地に浸っていました(スタッフに見せたかったです!)

プログラムの最後は「ピアノトリオとダンスのための変奏曲」、これは松井さんの御子息松井学さん(桐朋学園大学音楽学部卒)の作曲によるものでダンスはジェフ氏と奥様で舞踊家の奥山由紀枝氏でした。

「チェロ・ヴァイオリン・ピアノ&ダンス」の芸術性の高い、なんと表現すればよいのか判らないぐらいの感動でした。

「忙中閑」・「非日常」をたっぷり味わった私は身も心もリフレッシュ、「音楽力」に感謝してホールを後にしました。(チェロ奏者北口さんのお母さまとのお出会いも頂いて嬉しかったです)

    

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大阪フィルハーモニー会館へ《音楽ヘルパー》参上!!(9/27)

2014-09-28 | 音楽ヘルパー

大阪フィルハーモニーと言えば朝比奈隆さんが設立された知る人ぞ知る有名な交響楽団ですが 大阪市西成区に交響楽団員の練習場とコンサートホールを兼ねたホールがありいろいろなコンサートが催されていますが今日はなんと私たち≪音楽ヘルパー≫の出番を頂きました。

事の発端は私たちが地域(北河内)の皆様に楽しんで頂こうと定期的に開催している「音楽ヘルパーが創るワンコインコンサート」をご覧になった西成区の「更生保護婦人会」の会長様たちが感動なさり「ぜひ、西成の青少年の皆さんに・・・!!」と出演依頼を頂きました。

   

演目は「朗読アンサンブル”因幡の白ウサギ”」 大黒様つまり大国主命(だいこくしゅめいなど決してお読みになりませぬように!)の物語です(これはどなたもご存知でしょう!?)

会場は地元の中学生さんをはじめ(各中学校の吹奏楽部のみなさんもプログラムに参加)更生保護士・民生委員・教諭の皆さんが200名ほど、  どんな反応をなさるのかと最高壇で見せていただきました♪。

この作品は≪出雲大社「平成の大遷宮」≫にみんなで参拝し(35人寝屋川からバスを借り切って)、「神楽殿」にビデオを奉納させて頂いたので(修復中で実演ままならず)私たちにとってはかなりの自信作で 朗読(市山洋子)・ソプラノ独唱&パーカッション(大橋真弓)・ピアノ演奏(井谷美智子)の3ヘルパー(アーティスト委員)です。

   

演奏が始まると想定はしていたものの(聞いて下さるであろうという)それ以上に嬉しいことが起こりました!

市山の朗読が始まると、会場がシーンと水を打ったようになり、目の前の中学生たちが身を乗り出して≪聴いて≫います、大人はもとより会場全体が静かすぎて息をひそめた状態です、 記録写真は撮らねばならず思い切ってシャッター切ったら思いっきし振り返られてしまいました。

私は≪音楽の力≫をひしひしと感じて心を感動でいっぱいに膨らませて会場を後にしたのでした(頂いたお土産を開けたら、これまた真心こもったお品で「これぞ母なる・・・」でした)。

 

補足

あまりに嬉しくて自分たちのことを主張しすぎたようです。

実はプログラムの最後を飾ってくださったのはマリンバ演奏家の中田丈二さんでその超絶技巧と演奏力が凄く、これもまた会場の方皆さんが聴き入っておられました♪。

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青春の詩について(9/26)

2014-09-27 | 音楽ヘルパー

今日の介護員養成講座で先生がパワーポイントで出された≪サムエル・ウルマン≫の詩を・・

         青春の詩(宇野収・作山宗久訳)

青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方を言う 年を重ねただけで人は老いない 理想を

失うときはじめて老いる 歳月は皮膚に皺を増すが 情熱を失えば心はしぼむ   (略)

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には驚異に魅かれる心 おさな児のような未知への探求心、人生への興味の歓喜がある(略) 20歳であろうと人は老いる

頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり 80歳であろうと人は青春の中にいる

 この詩は彼の松下幸之助さんが愛された詩で私も座右の名にしてきました、(略)の部分はネットで探してください、この詩を皆さんとShareいたしましょう!!

 

 

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今日もまた目から鱗です!(9/26)

2014-09-27 | 音楽ヘルパー

OSJ介護員養成研修6回目の本日は森田真由美先生(主任)による「介護に関するこころとからだのしくみの基礎的理解」講座でした。

森田先生と言えば2009年私が著書「いつでもどこでも音楽ヘルパー」を出版したときに「挿絵のイラスト」を描いて下さった方で(この御縁もあって今回の受講に繋がりました)個人的には18年のお付き合いになります。

まず高齢者になったら「こころ」・「からだ」はどう変化するのか、医療が発達した現在 彼らは生きているのか、生かされているのか、「体の状態が心に与える影響は?」等々高齢者を知るKnowHowをパワーポイントを使っての深い内容でした。

午後からは介護用品を使ってのレクチャー≪ボディメカニクス≫の基本条件を学びました。
 

 

 

 

●規定面積を広くする ●声掛けの必要さ(技術だけではムリ) ●その気にさせる  

●何事もバランスが大切 ●心豊かな介護ができるように ●私たちはヒトを看ているのであつて老人を見ているのではない ●「余生」と言う考え方はもう古い

先生の一言一言に感動し、共鳴し、揺さぶられた織畠でした。

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ご存知でしたかパートⅡ(9/24)

2014-09-24 | 音楽ヘルパー

私の敬愛する19世紀のドイツの作曲家にワーグナーが居ます♪。

タンホイザー行進曲≫を作曲した人物と言えばほとんどの方が知っておられると思いますが、先日(9/22)彼が生誕200年を迎えるという記事を見つけました、ワグネリアン(ワーグナー崇拝者)なら当然のことでしょうが・・・

そして今朝の日経の文化欄に又もや記事発見!

画家のジャン=フランソワ・ミレーも生誕200年だそうです!ミレーと言えば「農民画家」として有名ですが彼はフランスのノルマンディー地方の出身とか・・・

因みに 私こと織畠が思春期(中学生2年生の時)、「音楽家になりたい!!」と思ったのが、音楽の時間に(井上先生と言うメガネをかけられた、おとこ先生でした)このタンホイザー行進曲を聴いたとき、

「絵ってすごーいっ!!」と思ったのが同じく中学2年生の時観た(学校から貸し切りバスで福岡までルーブル展を観に行きました)ミレーの「老人と少年(だったと思う)」で 暗闇の中に浮かぶ、蠟燭を持った老人(男性)とその光に照らされてキラッと光る男の子の瞳に出会ったとき

あれから60年、今なお耳に残り目に焼き付いている≪音楽≫と≪絵画

これだから≪芸術≫って、≪人間≫って、素晴らしいですよねっ!?

映像著作権に引っかかるかもしれないことを想定して・・・

      

余分ですが・・・

今年はシェークスピア(1564-1616)生誕450年に当たるのだそうです、彼の書いた戯曲は今なおオペラ界や演劇界で取り上げられています。

オペラでは有名な「真夏の夜の夢」「オテロ」「オベロン」「マクベス」「ファルスタッフ」「ロミオとジュリエット」「ハムレット」が有ります、皆さんいくつご存知ですか?

 

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OSJ介護員養成スクール研修No5(9/22)

2014-09-22 | 音楽ヘルパー

本日のテーマは≪認知症≫午前中(9:30~12:30)は高崎由美子先生、午後(13:30~16:30)は酒井郁子先生で「認知症を取り巻く状況」・「医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理」・「認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活」・「家族への支援」・「介護の基本的な考え方」でした。





日頃ミュージックセッションの現場で出逢う方々のお姿や様子を思い出し 膝を打つ思いで聴講しました。

一言で《認知症》と言ってもアルツハイマー(医者のアルツが発見)型認知症・脳血管性認知症・レビー小体型認知症・前頭側頭型認知症の四つがあることや、私が今まで避けてきた《認知症》と言う呼び名が 医学用語であり、人の尊厳を傷つける文言では無いことを学びました。

カラフルなパワーポイント画面で学んだ後は学友とテーブルを囲んでのカフェ(コーヒー代は自前)で盛り上がり、一刻も居眠りすることなく今日もQOLをしっかり上げて学び舎を後にしました(勿論です

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ご存知でしたか!?(9/21)

2014-09-22 | 音楽ヘルパー

今日 カルチャーショックを受けることが・・・

実は かの有名なクラーク博士の残した言葉 「Boys Be Ambitious!」にはそのあとに続きの言葉があったのです

「Like This Oldman」だそうです  日本が高齢化社会を迎えたイマ この言葉を言い切れるOldman&Womanがどれほど居るのか?

前期高齢者の私はしみじみと噛みしめたのでした

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OSJ介護員養成講座4回目は(9/19)

2014-09-19 | 音楽ヘルパー

今日は9:30~16:30まで1時間の休憩時間を挟んでみっちりと7時間、3人の先生方から「介護保険制度、」、「医療との連携とリハビリテーション」、「障がい者総合支援制度およびその他制度」、「老化に伴うこころとからだの変化と日常」、「高齢者と健康」「障がいの基礎的理解」、「障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわりの支援等の基礎的知識」、「家族の心理、かかわり支援の理解」等々の8項目は 中身の濃い充実した講座で、連日の疲れがあると言うものの、知って得をする「知っ得」だらけでほんの5・6分の気の緩み(つまり居眠り)以外は真剣に真剣に聴講した織畠でした。
本日のキーワードは「介護はいろいろな変化があって面白い!!」です。
     

仲良く昼食をとる「24の瞳」の学友たち(最高齢者と最年少者の年齢差は半世紀+3歳であります)

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第118回ラ・リューシュコンサートへ♪(9/18)

2014-09-19 | 音楽ヘルパー

毎月第3木曜日の夜は大阪市北区老松町にある「ギャラリー菊」でコンサートが催されます♪

今日はヴァイオリン二ストの菊本恭子さんと中国琵琶奏者エンキさんのコンサートで、ピアノとヘルマンハープ講師の藤井光子さんと伺って来ました。

 

圧巻でした♪! 菊本さんの繊細且つ重厚なヴァイオリンの弦とエンキさんの華やかでスピード感あふれる中国琵琶の弦の音が呼応して私たちに「音のシャワー」をたくさんたくさん浴びせてくださいました。

アンコール時と演奏後と今年の4月8日に寝屋川市のアルカスホールで開催した、私たちのコラボの写真をUPさせて頂きます。



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OSJ介護員養成講座3回目は(9/17)

2014-09-19 | 音楽ヘルパー

今朝8:45に近くのスーパー「たこ一」で待ち合わせ学友4人の自転車部隊で出発、途中コンビニによってお弁当を買い約30分で研修所(四条畷荘)到着、本日のテーマは「介護の役割」「介護の職業倫理」「介護における安全の確保とリスクマネジメント」「介護の安全」「介護におけるコミュニケーション」「介護におけるチームのコミュニケーション」の5項目

  



9:30~16:30まで、私たちは一睡もせずに(?)熱心に(?)聴講したのでした

因みに「聴」とは「耳+十+目+心」の事であり、「ふくし」とは「ふだんの くらしを しあわせに」と仰った講師の言葉が身に染みました。

アセスメント・デマンド・バイスティックの7原則 等々音楽用語とまつたく違う「耳新しい文言」に目を白黒させている織畠です♪

講座終了後の私たち、寝屋川に向かって一目散に自転車を漕いだのでした!

          

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大坂秋の陣2014へ♪!(9/15)

2014-09-16 | 音楽ヘルパー

今日は逆さ読みして37歳の私の誕生日に、親友の筝演奏家、喜多多美子さんと「藤岡&関西フィル」VS「飯森&日本センチュリー」の二大オーケストラを聴きに行ってきました♪

 

これは長年家族ぐるみのお付き合いをされている指揮者の藤岡さんと飯森さんが「何か大阪で面白いことやろう!」と企画されたもので(雑談からのノリだそう) ホントの本当に素晴らしいコンサートでした。

まず14:00から先攻の関西フィルがモーツァルト作曲、交響曲第35番ニ長調の「ハフナー」とチャイコフスキー作曲交響曲第6番「悲愴」を・・・

こんどは17:00から後攻の日本センチュリー交響楽団が同じくモーツァルト作曲の交響曲36番の「リンツ」とチャイコフスキーの第5番を・・・

とにかくどちらの演奏も凄かったです(圧巻でした)!!

私たちの席はパイプオルガン席X列の9・10で指揮者の真正面で、オーケストラを眼下に見下ろせる席、指揮者の一挙手・一投足を拝見することが出来ました♪  皆さんが渾身の力を振り絞り演奏される姿に感動し、今日もまた≪音楽の持つ力≫の素晴らしさを噛みしめました!

 

終演後 ロビーに藤岡・飯森御二方が出て来られたので、「今日は私の誕生日です」)と言うと快くサインして下さり、9/15と書いて下さいました、暫く生きていけそうです

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竹中真 秋集中講座へ(9/14)

2014-09-15 | 音楽ヘルパー

今日は京都府木津しの音楽サロン「アルテ ノーヴァ」で10:00~16:00までジャズピアニスト竹中真先生の「JAZZ・POPS集中講座」を当協会、アーティスト委員の下久保、井谷両ヘルパーと受講させて頂きました。

 

受講生は「アルテノーヴァ」の主宰者でピアニストの高橋周子さんと数学学者のKさんと私たち3人でほとんどマントゥーマン、中身の濃い集中講座になりました。

  

クラシック畑出身の私にしては少し難解でしたが、竹中先生の懇切丁寧な導きに何度も頷き、納得できました。下久保・井谷両ヘルパーともジャズに興味・感心が深いので相当カルチャーショックを受けたようです。

Cのコード進行を使って8小節の曲を作るように言われあたふたしながら「作曲」、ボサノバの8thにして「ノスタルジー」と命名、「たけまこ先生」直々の演奏!!「 世界に一つだけの曲」!1しっかりと録音させて頂きました。

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「OSJ介護員養成スクール」第二日目(9/12)

2014-09-13 | 音楽ヘルパー

今朝は8:40某クリーニング店前集合、4人で自転車を漕いで片道30分の研修所まで突撃しました(私のほかは全員40代のままギャルです)!

本日のテーマは「介護における尊厳の保持・自立支援」 高上 忍先生、9:30~14:30迄みっちりと充実した時間でした

 

まず隣同士で「最近腹が立ったこと」「最近嬉しかったこと」を発表し合うことになりました。 今日の私のお相手は(毎回席が変わります)平成6年生まれのT君、おじいちゃんの介護を機にこの講座を選ばれたそうで50歳以上も離れた年齢の方とテーマをShareすることはとっても新鮮なものでした

         

介護とは・・・・自立支援とは・・・・「思い込みから思いやりへ」「生活のQOL」等々、日頃の私たちの≪音楽ヘルパー活動≫に参考になることを沢山入手することが出来ました。

≪音楽を媒体にしたコミュニケーション≫への自信が確信に変わりました

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