日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

さぁバトルの始まりです(12/30)

2015-12-30 | 音楽ヘルパー

毎年12月30日は織畠が朝から大奮闘する日つまはりテレビ見ながら”おせち”を作る日、それに今年はフェイスブックを始めたためにスマホパソコンチェックが加わりました

幸い昔(幼少期)から家族の者に”注意散漫良い加減人間”とレッテルを張られ、自他ともに認めてきたので、すべて程よい加減で・・・よい塩梅、ケ・セラセラです

今も”大学生女子マラソン”をチラ見しながら(1位は立命館大)机に向かっています、ブログUpしたら”煮しめ””酢の物””きんとん”作りに励みます、キッチンとパソコンデスク(食卓)の距離わずか1メートル足らずです。

パソコンを打ちながら

テレビを見て(画面右端はデスクに向かっている)

これから変身させられる具材たち。

面積12畳の長細い我が家のリビング、省エネタイプです。

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第9交響曲inフェスティバルホール(12/29)

2015-12-29 | 音楽ヘルパー

我が家の年末の必須行事になっているベートーベンの”第9”今年もパートナーと阪市中之島のフェスティバルホールに行ってきました。


   

井上道義さん率いる大阪フィルハーモニー、 私たちの席は2階のバルコニー席で指揮者やオーケストラの方たちの顔がしっかり見える位置で(コーラスで出演なさるIさんに取って頂きました)、彼も私も大満足、何度聞いても毎回感動するこの曲、今日もまた新たな感動で心揺さぶられました。

井上さんの指揮は”指先””手首””腕”を駆使しての身体表現で指揮棒を持ったり持たなかったり・・・時には流麗でまた時には激しく、彼のボディランゲッジにすっかり虜になってしまいました。

コーラスも本当に素晴しく、「さすが選ばれた方たち」でした(入団テスト有り)、最後にアカペラで”蛍の光”をペンライトの灯りの中で歌い、ひとりひとり舞台から降りて行かれ行かれるのを拝見したときは、美しいのと幻想的なのとで胃袋が熱くなりました。

演奏会後の帰り、私たちは淀屋橋まで歩き、今年最後の”光のページェント”を満喫、美酒とお料理に酔いしれたのでした

  

写真左は大阪市役所の玄関右は市役所横の遊歩道

  

写真左は重要建築物の中之島中央公会堂と水面に移るフェスティバルホール(一番高いビル)

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四つの演奏会リレーの巻(12/21・22・23)

2015-12-24 | 音楽ヘルパー

12月に入りクリスマスと共に日本中いたるところでコンサートやライブなどが催されていますが、私もご多聞に漏れず三日間で四か所のホールめぐりをさせていただきました♪

21日は男性のアカペラグループ”ジパングコンソート”さんを聴きに大阪市中央公会堂へ・・・
  

このグループは1986年に結成されたハイクオリティーな6人のアカペラグループ(男声)で 今年が山田耕筰没後五十年に当たることから”あわて床屋・この道・待ちぼうけ・赤とんぼ・からたちの花”などを何とも言えない不思議なハーモニーで演奏、ロココ調の会場の雰囲気とぴったり合った演奏でボイスの温泉に浸かったような気分になりました

     

22日は午後1時から西宮市にある兵庫県立文化会館小ホール(神戸女学院ほーる)でピアニストの加藤英雄さんが主催・企画された”アブナイ仲間たち2015” のコンサートへ・・・

     

北野智子(ソプラノ)・ 竹内直紀(テノールらがオペラ”椿姫”を熱演、終演後ロビーに出て来られた出演者の方々を写メ

     

15時30分に芸文を後にして、今度は阪急電車とJRを乗り継いで京都へ・・・京都駅前の中央郵便局で楽友3人と待ち合わせ七条通りにあるライブハウス”LIBRA”へ
     

     

ジャズピアニスト竹中 真&弦楽四重奏クリスマスナイトスペシャル”を演奏者と至近距離で聴かせて頂き

     

23日の天皇誕生日はNHK大阪ホールへ”三木ウインドアンサンブル”の吹奏楽演奏を聴きに

     

”声楽アンサンブル””弦楽アンサンブル””管楽器アンサンブル”と、延10時間それぞれのジャンルの音楽に浸り、出演者と感動をShareさせて頂いて《音楽の持つ力》を改めて感じたOBATAでした♪

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”フレーゲ甲子園”でのクリスマス会(12/20)

2015-12-20 | 音楽ヘルパー

今日は安宅ヘルパー(アーティスト委員)とグループホームのミュージックセッションに伺って来ました♪

     

30分ずつで3か所のフロアーを移動するというハーフメニュー(当協会のカリキュラムは60分で構成されている)だったので各箇所の雰囲気に合わせて《いつでもどこでも音楽ヘルパー》を・・・・

クリスマス会と言うことで家族の皆さん方もいらしており、お孫さんやひ孫さんも加わってのそれこそ”バリアフリークリスマス会”となりました。

最高齢者は104歳のKさん、歌詞カードもしっかり読まれるし、お声もしっかりしておられ30年後の自分を想像して「マケル!」と思いました

安宅&織畠の奮闘ぶりをコマ切れでご覧ください



     

            

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”七宝会普及公演”を鑑賞しました(12/18)

2015-12-19 | 音楽ヘルパー

日本で数ある”能”の一派で辰巳満次郎先生率いる”宝生流七宝会”の普及公演が”香里能楽堂”で開催され、能”竹生島”、狂言”竹生嶋参”の二演目を鑑賞、いままで体験したことの無いような感動と感激の気持ち一杯になりました。

  

まず開演前に辰巳満次郎さんと野村萬斎さんが「能の神・狂言の神」のテーマで対談なさり、日本の伝統文化の素晴らしさ、保存・継承していく尊さと使命感を感じさせていただきました。

「能も狂言も自分を無にして古典を守り、お客様の想像力と呼吸を合わせ幽玄の世界、省略の美などを創りだす」という内容に膝を打つ思いで聴き入りました、萬斎さんの羽生結弦選手との振り付けの話題もありすごく身近に感じました。

能”竹生島”で若い女(弁財天)を演じた辰巳大二郎さんはサモックホールで”能”のワークショップを開いたり出演なさる番組の追っかけをしたりと、たいへん身近な方なので”ファンバカ”なところを除いたたとしても、その演技は実に見事で堪能させて頂きました。

能楽堂を後にした私たち(橋本へるぱーと)は、新月4日目の空を見上げながら「イヨーッポン!」「エエッーぽん」と大鼓・小鼓の音と笛の音を真似ながらキャアキャアとまるで女学生時代に戻ったかのようにはしゃいで帰ったのでした♪

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音楽ヘルパーが創るX’mas・ワンコインコンサート(12/17)

2015-12-18 | 音楽ヘルパー

 

毎年恒例となった寝屋川市立中央公民館講堂でのクリスマスコンサート、今日も約300名の老若男女が集い≪音楽≫しました。

   

今年は特別ゲストにビートルズを忠実に再現するバンド”THE ANFIELDS”さんをお迎えし(梅田キャバンクラブを中心に関西で広く活動)おなじみの”Hey Jude”や”Let It Be”など素晴らしい演奏で会場は沸きに沸きました。

スタッフは朝10時に集合クリスマス飾りや機材の運び込みなど一丸となって頑張りました。

 

        

あらためて仲間の力と絆を再認識しました

         

         勢ぞろいしたスタッフと出演者たち

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”FM花子”に出演しました(12/16)

2015-12-16 | 音楽ヘルパー


 
今日は”エフエム はなこ  全員集合 !井戸端倶楽部”に出演させて頂き、「補完代替医療としての音楽力」についてお話しさせて頂きました(am10:00~11:00)

アリストテレスやピタゴラスなどのギリシャ時代は お医者さまはまだ不在で、呪術や祈祷師によつて病を癒したと言われており、そこで果たす音楽の力が大きかったこと、”音霊””言霊”と呼ばれる人の自然治癒力をサポートするツールとして音楽が用いられたことなど伝えさせていただきました。

今年は山田耕筰没後50年に当たるので”赤とんぼ”を男声アカペラグループ”ジパングコンソート”のCDをかけていただきました。

山下達郎の”クリスマスイブ”中島ミカの”雪の花”、フジコヘミングの”ラ・カンパネラ”等々レスナーの方からたくさんのリクエストとコメントを頂戴しあっという間の60分、”顔”の見えない、それこそ”言霊”だけのやり取りは少し不安でもありましたが、それよりも達成感の方が大きく、なお一層やる気&勇気リンリンになった織畠でした

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映画”海難1890”を観て・・・(12/14)

2015-12-16 | 音楽ヘルパー

今日はパートナーと守口市の”大日イオン”へ今話題の”海難1890”を観に行ってきました

 

1890年に和歌山県串本沖で遭難したトルコの帆船の乗組員を助け、献身的な看護とヒューマニティーを描いた内容でした。

台風に見舞われ乗組員一丸となって船を守ろうとするトルコの人々、大嵐の瞬間と遭難を知ってからの村人の動きと命を守ろうとする善意と懸命さ、スリルと迫力の中、何度も心揺さぶられ胃袋の底が熱くなりました。

時は移り95年後の1985年に起きた”イラン・イラク戦争”  フセイン大統領の無差別テロから逃れようと空港に集まった人々、そこでトルコの人々が日本人学校の子供や家族にして下さった善意と好意、

歴史上の事実に基づいた出来事を物語として膨らませ、ドラマの大作に仕上げた田中光敏督(”利休に尋ねよ”も同監督)、感嘆と感動のるつぼで何度も何度も涙しました。

私はこの映画がひとりでも多くの方にShareして頂けることを心から願っています。

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竹中 真&南 依里Xmasコンサートへ(12/13)

2015-12-16 | 音楽ヘルパー

今日は大阪市本町にある三木楽器の開成館2階サロンにて ジャズピアニストの竹中 真先生とピアニストの南 依さんのジョイントコンサートに伺ってきました♪

  

大変斬新な試みでまずお一人ずつソロで演奏を披露、続いて2台のベーゼンドルファーピアノを使ってのジョイントで、プログラムもクラシック~ジャズ~クラシックとそれぞれの曲の持つ特徴を生かしながらアレンジされ重厚さと軽やかさ、再現音楽と即興演奏というコラボで聴衆にとってはたまらない企画でした。

演奏後これまたピアニストの大橋邦康先生もお見えになり(大橋先生と南先生は寝屋川市のアルカスホールの杮落しで2台のスタィンウエィピアノを演奏されました)急遽近い将来に「3台のグランドピアノでジョイントしよう」ということに・・・

     

写真中央が南 依里先生、向かって右横竹中 真先生、左横大橋邦康先生

この三木楽器本店の建物は大正14年(1925年)に建てられた国の登録文化財で瀟洒な内装とステンドグラスがエキゾチック、”大正ロマン”の世界に浸ることができました

     

演奏会後みんなで”御堂筋”に繰り出しイルミネーションの世界に浸った私たちでした

     

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”夢工房”でのクリスマスコンサート(12/12)

2015-12-13 | 音楽ヘルパー

日本朗読ヒーリング協会”を主宰されている納多啓子先生は”夢工房”として定期的にコンサートを開かれていますが本日は「心洗われる朗読と音楽で癒しのティータイムを・・・」のタイトルでミニコンサートとお食事会を企画され私も楽友と参加させて頂きました。

 

プログラムの目玉は啓子先生の朗読と浅野ルミさんのピアノによるショパンの伝記に基づいた”ジョルジュサンドの回想録”でした

ショパンとジョルジュの出会いから別れまでを彼のピアノ曲を挿入しながら展開、聴いている私たちは各々想像の翼を広げ、名演奏に酔いしれました(お二人はこのようにして兵庫県を中心に各地の小中学校や少年院などを訪問しておられます、勿論”出し物”はその折に触れてです)

     

私も中村恵三氏(大阪第一合唱団団長)とアーティスト委員の井谷美智子(ピアニスト)さんと御嬢さんの珠綺(みき)さん(夕陽丘高校2年生でヴァイオリンを演奏)と出演させて頂きました。

    

    

    

本当に良い勉強になりました、コンサートの後で頂いたお料理と梅酒のあじは格別でした♪

     

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MAKO先生の「きょう用・きょう行く」談座VOL7(12/11)

2015-12-12 | 音楽ヘルパー

今年6月から始まった高齢者のための”きょう用・きょう行く”講座、きょうはクリスマス会を兼ねて大ブレイクしました♪

    

まず白澤卓二教授(順天堂大)が提唱されている”手指体操”を楽器演奏に取り入れて《鈴・カスタネット・タンブリン・ギロ・トライアングル等》、エレクトーンのリズムに乗せ(フィルインを入れて)叩くタイミングを掴み、それぞれの拍子で叩く(マーチ・ワルツ・タンゴ・ボサノバなど)

    

私も”365歩のマーチ”に始まって”きよしこの夜””黒猫のタンゴ””コーヒールンバ””べサメムーチョ”と昔取った杵塚で(一時期エレクトーンを習っていました)弾きまくり、みんな頭の中を空っぽにして無我夢中状態でした(けっこう様になっていましたよ)

    

皆さんが帰られた後のサモックホールは一足早い”聖夜”を迎えておりました♪

     

 

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ラビアンローズ上野芝でのミュージックセッション(12/10)

2015-12-10 | 音楽ヘルパー

今日は今年最後のセッションで大変盛り上がりました

まず”脳トレ&手指体操”から始め、

     

歌詞カードを使っての”歌体操”

 

、”りんごのひとりごと”と”りんごの唄”に因んで”果物の名前”を上げていくことに・・・りんご・みかん・ぶどう・なし・もも・レモン・と記憶の扉にスイッチが入り次から次へと出るは、出るは 

60分間をフルに使って”回想法”&”傾聴法”、”アクティビティー”&”ヒーリング”とメニューを交互に組み入れてセッションし、お互いのQOLを上げてホームを後にしました。

             

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墨彩画3人展inリーガロイヤルギャラリー(12/8)

2015-12-08 | 音楽ヘルパー

 

今日から大阪市北区中之島のリーガロイヤルホテル1Fのギャラリーで私の画友(墨彩画)3人の方たちがグループ展を開催、一人一人違った感性と表現の素晴らしさが評判を呼んでいます

私たちは”墨絵日本画家”の武井香璋先生ご指導の元の下で時には厳しく、また時には和気藹藹と”画”に没頭していますが、この度はその中でも研鑽をつまれ”作家”の域に達せられた3人の方の作品が一堂に会しているので本当に見応えがあります(出品者は北山栢珠・山本恵萌・野田松杏の皆さん)

作品をご紹介出来ないのが残念ですが、私は画友の皆さんの作品を、ひとりでも沢山の方に観て頂きたいと心から願っています。

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音楽ヘルパー研修会in名古屋(12/6)

2015-12-06 | 音楽ヘルパー

本日は今年最後の名古屋支部研修会の日、新大阪発8時40分の”ひかり”に乗るべく7時30分に自宅出発(自宅から新大阪までと新大阪から名古屋までかかる時間はほぼ同じ)、乗車してまず2人掛けの席を占領して座席を倒し(勿論後ろの方に挨拶)持参した雑誌(ダイヤモンド)と明日受ける声楽レッスンの楽譜を広げ

     

、売店で買ったカフェオレを飲んでイヤホンを着けクッキーを頬張りFBをしている間に列車は「次は京都です」とアナウンス

     
ぼーっと窓外に目をやると紅葉した山と稲を刈り取った田んぼが目の前に広がり

名古屋駅に着いて地下鉄に向かうところでうら若い娘さんに”証拠写真”を撮ってもらい、

     

”本陣”で下車、”中村区立生涯学習センター”3Fの視聴覚室で総括事務局長の松浪と落ち合って10時~12時まで≪音楽愛≫を語り(昨夜のテレビ”脳の活性化”にフォーカス)、《顔ヨガ》《手指体操》《口腔体操》《手話歌体操》と120分フル回転して終了
     
   

     

食堂で居残り組9人で名古屋名物”味噌カツドン”を頂き

         

、更に居残り組4人で地下鉄本陣駅前の”ミスド”で”お茶”をして名古屋発14時19分、”ひかり513号新大阪行”に乗車
     
ユーチューブでショパンのピアノ曲を聴いてる間に爆睡、気が付けば終点、松浪から「新大阪行に乗って・・・」と言われたことが的中しました、本当に本当に楽しい”To名古屋”でした

 

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師匠のお供で清水寺へ(12/5)

2015-12-05 | 音楽ヘルパー

 


  

 今日は私の画の師匠武井香璋先生(墨絵日本画家)のお供で”第22回 清水寺 古(いにしえ)と優艶の書画展レセプション”に参列させて頂く機会を頂戴しました(日本各地で厳選された書60点、画16点の内で、香璋先生の鯉と紅葉を描かれた「錦秋」はひと際オーラーを放っていました(決して弟子バカではありません)

今年は”琳派四百年記念”と言うことで本日のレセプションは御来賓の森清範(セイハン)貫主様の御挨拶(毎年12月15日に一文字お書きになられる)、文学博士加藤達成(タツナリ)様の講演(「寛永の三筆」本阿弥光悦の書の世界)と普段お目に掛かれないお方を目の当たりにして”音楽”とはまた違うクオリティーの高い”非日常”に浸らせて頂きました。

     

  

特別プログラムとして茂山千五郎家の”狂言「鬼瓦」”も鑑賞させて頂き、《日本文化》にたっぷりと浸らせて頂きました

皆さんとお別れして”清水坂”を下っていると”仁王門”と”夕日”が対峙して「またねー!?」と言ってくれているような気がしました

 

 

 

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