寝屋川市立アルカスホールで開催中の、私の古希を記念しての墨彩画展も今日は最終日、生憎の雨にも関わらず75名の方が観に来てくださいました。
初日(10/25)からのご入場者は約500名、音楽の世界とは違った感動を共有する事が出来ました。又思いがけない出逢いや再会があって本当に嬉しかったです。
これからも《音楽ヘルパー活動》と平行して《画道》も精進させて頂こうと思います。最後に9月25日にアルカスホールで開催した[ねやがわ源流コンサート]も今回の[織畠弦星墨彩画展]も本当にスタッフの皆さんのご協力と後押しがあったからで、改めて《和・輪の力の素晴らしさ》を噛み締めた事です。
昨日から寝屋川市のアルカスホールで私・織畠弦星の墨彩画展が始まりました。
《墨彩画》とは 和紙に墨で描きそれに彩色するもので水墨画とも水彩画とも趣の異なる日本画です。
昨日は100数名、本日は86名とお陰様で大変賑わっています。
10月30日までの期間10:00～19:00まで開館していますので、ご興味のある方はぜひいらして下さいね！
アルカスホールは寝屋川市駅東口下車、歩いて2分です。
今日は懇意にさせて頂いている和太鼓グループの《櫓》さんが(寝屋川市立エスポアール)秋祭りのフィナーレを飾られると言うことで叔母(85才)と一緒に見に行きました♪
《櫓》は過去バリアフリーコンサートの《そうるミュージック》にご出演頂いたり寝屋川市主催・日本音楽ヘルパー協会企画、構成の《エコフェスタ》では毎年オープニングを飾って頂いています。
今年の目玉は一歳3か月の(村田英俊)君の初デビュー！！お母さんと一緒に出演、会場はその可愛さとあどけなさに拍手喝采、従兄で小学校一年生の森田遼君の一生懸命な姿にも感動しながら、櫓さんの熱演に心揺さぶられた織畠でした。
今日は第３金曜日、堺市の音楽ヘルパーの幹部５名とミュージックセッションのカリキュラムの徹底と会場をお借りしている（ベルタウン）の高齢者施設での実習をしました。
セッションリーダーは中宗根ヘルパーで和やかなセッションになりました。特に（赤とんぼ）の手話を取り入れた（音楽運動）が大うけで内海ヘルパーの提案で《日本音楽ヘルパー協会》のＤＶＤを製作しようと言うことになりました
今日は吉広・森・大橋・織畠で伺ってきました♪
セッションリーダーは大橋ヘルパーでベテランヘルパーの吉広・森ヘルパーがサポートしました。
この施設は 平成10年6月、《日本音楽ヘルパー協会》の前身《メセナボランティアGroupふれあい独楽》の時代からのお付き合いで今年で12年目になります。月日の経つのは本当にはやいものだとしみじみ思います。お客様もいまだに当時のかたが居られて毎月私たちが伺うのを楽しみにして下さっているようです♪
これからも（まきろうけん）さんとの連携を図りながら音楽ヘルパー活動を続けていきたいと思います
今日は立松ヘルパーと伺ってきました。昨日の《音楽運動士》のゆるめバージョンで(大きな筋肉を伸ばす)をキーワードに取り組みました♪タオルを丸めてボール投げをしていた時の出来事です、施設で飼っているマルチーズ犬の(ナッチャン)がお客さまの投げたボールをキャッチして口にくわえ振り回し始めました！その可愛い様子に皆さん拍手喝采！本当に和やかで、楽しいひとときとなりました♪
11月７日に寝屋川市西南地域包括支援センターと日本音楽ヘルパー協会が提携して介護予防教室が開催されることになりました。
今日は新たに《音楽運動士》としてのインストラクター養成準備のためサモックホールに田辺・橋本・松波・平田・市山の各ヘルパーが集合、井谷ヘルパーがピアノを担当してカリキュラムの徹底を図りました《タオルビクスでシェイプアップ》のキャッチコピーはきっとみなさんの心を掴めると思います。
声楽家の集まり【ヴォイス・アーツ】の代表で武庫川女子大学教授・関西二期会、日本シューベルト協会などのキーパーソンでいらっしゃる森池日佐子先生が私たちの拠点サモックホールでモーツアルト作曲のオペラ《コジファントッテ》を総監督なさり
、武庫川女子大音楽部の卒業生を中心に京都市立芸術大学声楽専攻の男子学生さんたちをゲストに招かれてそれはそれは見事なモーツアルトの世界を創り上げてくださいました
。演出は有吉 真知子先生（桐朋学園大学音楽学部声楽科卒業）が担当なさり、今年５回目となる《サモックオペラ》もすっかり定着、15.00～と19.00～の２回公演とも満席でお客様は出演者の熱演と歌声のシャワーに圧倒されて満面笑顔で帰って行かれました
今日は女声合唱団《独楽》のボイストレーナーの門田先生（音楽ヘルパー）と堺市の高齢者施設に伺って来ました。 
秋に因んだ歌をたくさん歌った後は手話を取り入れた《歌体操》で（赤とんぼ）を取り入れて大いに盛り上がりました
今日は奈良県王寺にある特別養護ホーム[ハートランド信貴山]へ吉広・森・大橋・宮口ヘルパー達が寝屋川から車で、私は大阪市のなんばからJR大和路快速で駆けつけました!!(午前中は研修会のため)
14時～15時のセッションでしたがちょうど病院附属の看護専門学校の生徒さんたちが50人ばかり見学に来られていたので、「良い機会だ」とばかり巻き込んで《出会い・ふれ愛・睦み愛》《目を当て・手を当て・耳を当て》を実践して頂きました♪お別れに(翼を下さい)を熱唱、和やかですばらしいふれ合いの場となりました。
今日は日本ロングライフ社員養成なんば校で入社一ヶ月目の方々へ《音楽ヘルパー講座》をさせて頂きました♪音楽ヘルパーとは究極の〔おもてなし業〕である事を伝え[お互いのQOLを上げる]とはどういう事なのか実践して頂きました] 研修生は16名、始めは緊張気味だった皆さんもすぐに打ち解け和やかで楽しい教室風景になりました。
連休明けの今日は午後1*00からサモックホールに歌好き仲間が21名集いました♪(秋の歌)を中心に(虫の声)(里の秋)と綴って、市山ヘルパーが現在商標申請中の[音楽運動士]のデモストレーションを♪！おおいに受けてお開きになりました。
寝屋川市6中地区社会を明るくする（社明）委員会さんからの依頼で企画・構成をお引き受けし、クラリネット奏者吉川裕之さん率いるサウスサイドジャズバンドのメンバーの中からクラリネット・バンジョー・ベースの方にご協力いただいて参加型のコンサートになりました
ジャズのスタンダードナンバーを演奏していただいた後は（クラリネットを壊しちゃった）を会場のみなさんと歌い10月生まれの方にステージに上がっていただいてＨＡＰＰＹＢＩＲＴＨＤＡＹｔｏＹＯＵを！
エンディングにミラーボールを回しながら《ふるさと》の大合唱！約120の皆さんと感動をｓｈａｒｅすることができました
今日は訪問歯科専門診療所の院長、河崎真也先生をお招きして、高齢者の[口腔ケア]について講義をして頂きました。
河崎先生は人の口腔を(噛むと言うこと)(舌の働き)(歯の重要性)(咀嚼と脳の関連性)と今まであまり意識していなかった分野を私たちの《音楽ヘルパー活動》《歌う事の大切さ》と関連づけて話して下さり、参加したヘルパー37名はひざを打つ思いでお互いのQOLを上げたのでした。
寝屋川市立中央公民館の講堂で毎月第1火曜日の午後開催される[歌好き仲間の会]で今日は約300人の方が集まり〔秋の歌〕を謳歌しました♪(虫の声)(里の秋)の定番はもとより(赤とんぼ)を手話付きの歌体操にしたら めっちや受けました。
