私たち(社)日本音楽ヘルパー協会がミュージックセッションで取り入れているメニューに≪手話歌≫があります。手話は聾唖者の方のためのものだけではなくボディーランゲッジとして≪思いを伝える≫手段にも使えますし、何よりも、指運動・手首運動、そして腕や肩の大きな筋肉を動かす運動にもなります
きようは、リーダーの市山ヘルパーが、手話クラブの大西さんにサポートしてもらって(ふるさと)(赤い花、白い花)(赤とんぼ)(翼をください)他、みんなで学び合い、声高らかに歌い上げて≪脳トレ≫≪上半身トレ≫をして大いにQOLを上げて解散しました(楽しいTeaTime付)
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