今日は事務局長の市山ヘルパーが成人クラブ(コールWEST)さんに手話歌で(四季の歌)を教えてあげました。
この歌はフォークグループ(伝書鳩)のメンバーだった荒木とよひささんが昭和39年にスキー事故で足を折って入院した折、親切にしてくれた看護婦さんたちに心を込めてプレゼントしたものだそうで。それがヴォランティア活動をしていた看護婦仲間に広がりました。昭和51年、芹洋子さんが歌って大ヒット、日本の四季の春・夏・秋・冬をそれぞれ友達・父・恋人・母に当てて、当協会独自の手話歌体操にしたものです。
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