私、織畠匡子は昭和16年(1941年)9月15日生まれ、この度80歳(傘寿)となりました( ^ω^)。
イマの私と音楽仲間の有様を見て頂こうと、”織畠匡子とその仲間で作る傘寿コンサート”と織畠弦星の”心象アート作品展”を企画
9月15日~9月19日まで、拠点サモックホールで開催させていただきました
いまだに緊急事態宣言が続いており、開催してよいのか否か、ずいぶん迷いましたが、万全の予防対策をして、3蜜を避けるためにコンサートをを3回に分けて開演、100人以上の方々と感動を共有することができました🎶
展覧会の会場設定からコンサート開催までみんなで力を合わせ乗り切りました🎶
”女声合唱団 独楽”は今から40年前、寝屋川市立宇谷小学校のPTAコーラスが母体となっており、以来、指揮者(織畠)と伴奏者(上田葉子)が変わらないままという、本当に貴重なグループだと自負しています。
コンサートはソプラノソロ・朗読アンサンブル・ピアノソロ・コーラス発表と4部構成、ご来場の皆様と”音楽”しました🎶
全部で80個の”ロシアンクッキー”を頂いたり、鯛の形をした”アップルパイ”やロウソク付きの”ロールケーキ”その他沢山のお花や鉢植えを頂き、本当に有難い傘寿記念のセレモニーとなりました🎶
(追記)
5日間のハードなスケジュールをこなした私たち、今日は自分へのご褒美として、グランフロント大阪の島村楽器さんに、堀江牧夫さんのチェロ演奏を聴きに行ってきました
何もかも忘れてチェロの音を聞いていると、細胞の隅から隅まで音楽が浸透し、感動で涙がとめどもなく流れて、まるでプールに浸かっている感じでした🎶
人生100年時代、これからも、皆さんと音楽を通して睦みあい、盛春を謳歌させていただこうと思います🎶
※ 申し遅れましたが この度私が傘寿を迎えさせていただいたことでたくさんの皆様方から、お祝いのメッセージを頂戴いたしました! この場を借りて、心からお礼申し上げます、とともに、これからもお付き合いのほどどうぞよろしくお願いいたします