本日は私の墨彩画の師匠武井香璋先生(墨絵日本画家)の道場”澄心庵”でのSL(特別レッスン)でした
5月から取り掛かっている”白樺”シリーズの内2点が仕上がりました
1作目は霧の中の白樺(日本歌曲に”霧と話した”と題した曲あり)、2作目は雪原の白樺林(パートナーは「スキーを想い出す」とか)
どちらも4号(1号はハガキ1枚サイズ)の麻紙ボードですが、この空間に”心象”を表現するのは結構難しかったです(遂に最後は師匠の加筆を頂戴しました)
道場(西宮)を後にして”わがやねやがわ”(どちらから読んでも同じ)のサモックホールに戻り、今度はピアノと声楽の自主トレ(8/21と9/18に出番あり)約90分
体はくたくた(am8時に家を出て16時帰還)、でも心は満たされてまだアドレナリンが残っている感じ
ブラームスの子守歌(ドイツ語)、トスティーのラ・セレナータ(イタリア語)を、お腹の底から歌い、ピアノ曲の練習をして、主婦に戻るべく、サモックホールを後にしました