新年度になり早くも3週間経ちました、
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新年度になり早くも3週間経ちました、
今日は、”NPO法人音楽の森”の理事長、荒井敦子先生と浄土真宗の開祖”親鸞”にフォーカス、お互いに、浄土真宗大谷派の門徒である事と”歎異抄”解読の糸口を見つけたい気持ちも手伝って”京都”に浸りました👭
今年は、親鸞聖人生誕850年(1173年、鎌倉幕府が開かれる20年前)、開教800年という節目の年で、朝10時に博物館前で待ち合わせ入館、解説用のヘッドフォンで説明を聴き、親鸞聖人直筆の書物や、絵巻物、仏像を鑑賞していると、時空を超えた何とも言えない感じになりました。
本日はサモックホールで朗読劇を開催、これは、6月9日寝屋川市立アルカスホールで開催予定の、プッチーニ作曲オペラ”蝶々夫人”が出来るまでの行程に、大山久子という外交官の妻の存在が大きく影響していることと、
なぜ、日本を訪れた事の無いプッチーニがオペラ蝶々夫人の中で数多くの日本の曲を取り入れることが出来たのか?などの歴史的事実を調べて、脚本を市山洋子(文月)が書き
プッチーニを市山、大山久子を織畠、筝を田中真江さん、オカリナとパーカッションをIzumiさんで上演、沢山の方に感動していただくことができました🎶
オープニングは筝曲”六段”の演奏で開始、それに朗読をジョイント、越天楽・越後獅子・宮さん宮さん・君が代・こちゃえ節・さくらさくら と演奏
定員50名をはるかに越すお客様と明治時代にタイムスリップ、音楽と沢山の感動をShareすることができました🎶
(追記)
ビデオ撮影を担当してくださった”アユートテレビジョン”の百津社長さんがこんな傑作な写真をプレゼントしてくださいました( ´艸`)
本日は初代サモックホール館長、兼澤春子が他界(2013年)して10年目の祥月命日、パートナーと京都清水五条の大谷御廟所へ参拝に
今日はパートナーと富田林市の”穴ぐら木工ギャラリーピノレット”さんへ伺って来ました。
今日は4月1日で第1土曜日、恒例のファラン天満橋での音楽ヘルパー研修会、