日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

Izumiオカリナコラボライブへ??(9/24)

2017-09-26 | 音楽ヘルパー

今日は当協会(一社)日本音楽ヘルパー協会オカリナ奏者のIzumiさん(音楽ヘルパー2級)が大東市立生涯学習センターで≪~オカリナ・歌・語り ジャンルを超えて、なんでもありやで~≫コンサート開催、田辺・橋本両理事と伺ってきました。

    

会場は文化情報センターDICでまず玄関でIzumiさんのお弟子さんたちがオカリナアンサンブルで出迎えてくださいました、定員50名の会場の椅子はソファーでふかふか、本当に癒しの空間でした。

プログラム第1部は オカリナコラボライブでオカリナ演奏に加えてね二胡の鈴木ヒロトさんとのコラボ、Izumiさんのオカリナ作成者の和唐森羅さん(キーボード)とのコラボ

プログラム第2部はIzumiさんが高校3年生の時から40年間もコンビを組んでおられるギター&オカリナの≪IーTomo≫さんでポップスを中心としたコラボ

本当に盛沢山なプログラムでお腹いっぱい音楽を満喫し最後に皆で記念撮影をしてセンターを後にしました。

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音楽療法セミナーを開催しました(9/21)

2017-09-23 | 音楽ヘルパー

今日は医学博士で私達(一社)日本音楽ヘルパー協会顧問の宮本正一先生の提案で、「高齢化の進む日本で認知症の増加に伴い音楽療法はますます必要になってくると思うのでセミナーを開こう!」と東京の小林ビル2F”西新宿ドム会議室”をお借りして午後1時~午後3時まで開催、23人の男女が参加してくださいました。

1部は宮本先生担当で、テーマは”認知症について知っておこう”、2部は織畠が”現場で使える音楽療法”とhardとsoftに分けて担当しました。

宮本先生は脳の正体・原動力・神経伝達物質と病気など”脳の深堀り”

私のほ方はアシスタントの松浪ヘルパーと歌体操手話歌脳トレ・歌唱と受け持ち、「1に笑顔で2に笑顔、3・4がなくて5に笑顔!!」と≪(^^♪≫がいかに大切か!?を体当たりで伝え

 

 

質疑応答も入れて2時間15分のセミナー終了、帰って行かれる参加者の皆さんの笑顔と応対に確かな手応えを感じてセミナーを修了することが出来ました。

 特筆すべきは  今回のセミナー開催にあたり協会の東京支部担当の松本由美へるぱー(民間のオ―ケストラ&室内楽に所属)・佐藤陽子へるぱー(ピアニスト)の二人が、私たちの想いを伝えようと友人その他の皆さんに呼び掛けてくださったこと!

タオルビクスの後クールダゥンを兼ねて 皆さんにうつ伏せになって頂き、ヴァイオリンとキーボードで”星に願いを”と”スタンドアロン”を演奏、まったくのぶっつけ本番(ヴァイオリンの弦が伸びていたというアクシデント有り)にもかかわらず

”いつでもどこでも音楽ヘルパー”を実践して下さったこと!、

     

これぞまさしく”現場力”です!!

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新月に待望の歌集が出来上がりました!(9/20)

2017-09-20 | 音楽ヘルパー

今日はお彼岸の入り二日目でカレンダーには新月のマーク、今朝11時丁度に宅急便が届き待ちに待った≪歌集≫が・・・!!

  

各地の音楽ヘルパーの皆さん、ご協力本当に本当に有難うございました、レシピ本”いつでもどこでも音楽ヘルパー”とこれさえあれば暫く生きていけますよねっ!!

  

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我が愛しの”ドラ息子”のライブへ・・・(9/18)

2017-09-19 | 音楽ヘルパー

先日次男のお嫁さんから「英司さんのライブがあるのですが・・・」の連絡あり、喜び勇んで(?)行ってきました!

      

魂塊(KONKAI)のキャッチフレーズ通りの、将に血沸き肉躍るライブでした

彼がドラムを始めたのは小学校3年生の時、パートナーの目をくすめて(?)ドラムセットを購入、学校から帰ってきた子に”ジャズロック”を教えたのを覚えています(因みに長男は高校1年からエレキギターにのめり込んでいました)。

ライブは5組が出場、彼は2つのバンドの掛け持ちで、一つは中学校以来の親友(ベース)と組んでおり、もう一つの方はめちゃめちゃヘビメタでした!

    

会場とステージが一緒になった素晴らしいライブでした!(親ばかでスミマセン)

最後に「今日はこれで勝負したよ!!」と”できるTシャツ”を見せてくれました。

    

20年以上も前、彼が某楽器店に勤めていた頃、バンドの皆さんに書いてあげた”黄色Tシャツ” 「まだ持っていてくれたんだ!!」 胃袋の底を熱くしたOBATAでありました

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着物愛好会による”長月コンサート”(9/16)

2017-09-17 | 音楽ヘルパー

毎月第3土曜日の午後開催される”サモックコンサート”、奇しくも昨日が琵琶奏者中野頌水(しょうすい)さんと私織畠匡子の誕生日だったのでその祝いも兼ねて”和のテイストで・・・!”と着物愛好会(代表松浪事務局長)主催で開かれることに・・・

     

プログラム1部は錦心流薩摩琵琶奏者の荻山泊水さん作詞・作曲による”鉢かつぎ”、続いて中野淀水・頌水ご夫妻による”羽衣”の琵琶演奏

休憩時間には着物愛好会の面々による、日本茶と和菓子の”お・も・て・な・し”でお客様方に喜ばれ

     

プログラム第2部は音楽ヘルパーによる朗読アンサンブル竹取物語” 朗読(市山洋子)歌唱(大橋真弓)ピアノ(井谷美智子)オカリナ(角田いずみ)パーカッション&キーボード(松田千佳)で5人ともそれぞれに専門分野で学んでおり、私達(一社)日本音楽ヘルパー協会のアーティストとして活動、アンコールに米の作曲家ホーソンの”希望のささやき”を私も加わって二重唱

台風18号の接近中にもかかわらずホールには70名近い方がお運びくださり、皆さんと”故郷”を大合唱してコンサートを終えました。興奮冷めやらずの私たちはお客様の帰られた後、皆で記念撮影、和やかで素晴らしい演奏会になりました(^^♪

追記   織畠のポロシャツから着物へのビフォーアフターも・・・!!

   

 

 

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グランドキャニオンの思い出(9/15)

2017-09-16 | 音楽ヘルパー

私織畠匡子は昭和16年9月15日生まれ、昭和40年8月に現在の墨絵日本画家武井香璋先生にお出会いを頂いて今年36年、本日の誕生日を機に現在(イマ)の私とその頃の私をWさせて見ようと思い・・・

当時長男は6年生、次男は3年生、「飛行機代が安い間に行っておこう!」と(中学生になると大人料金になる)ロス在住の(現在も)主人の姉に頼み待望のディズニーランドとグランドキャニオンへ・・・!

時代は変わり昭和から平成へ、息子たちもそれぞれ独立、卒母した私は長い間のライフワークである大好きな≪音楽≫と≪墨彩画≫の世界を邁進することに・・・

今年の6月から無性に”グランドキャニオン”を描きたくなり師匠のご指導の下100号にチャレンジ、本日70%の出来まで漕ぎつけました

奇しくも10月10日にロスの義姉夫婦が帰国します、これもまた”something great”のなせる業か!? 平成21年1月11日に頂いた”雅号”の意味を深く深く感じている本日の私でありました

      

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遂にやりました!レシピ本の編集!!(9/12)

2017-09-13 | 音楽ヘルパー

各地で音楽を使ったコミュニケーション活動を展開している、私達音楽ヘルパーの仲間たちから「新しい、イマの時代に合った歌集を作ろう!!」という声が上がり、今年の8月5日に作業開始、本日(平成29年9月12日)編集が終わり印刷屋さんへの投稿が終わりました。

        

本部(大阪府)の会員とその家族友人を含め約120名、東京・名古屋・岡山・松山・福岡・大分・佐賀・鹿児島・北海道の各支部より約20名の協力の下私達編集委員はお盆休み返上で気張りました

        

”どこにもない、サイコーのレシピ本!”と皆で胸を張り自負しています!どうぞ皆さま乞うご期待、その中の1部をご紹介させていただきます「リーズナブルな価格で沢山の方のもとにお届けしたい」と思っています(^^♪

     

       

 

     

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9月くつろぎみんなの歌(9/12)

2017-09-12 | 音楽ヘルパー

本日は14時から15時までの60分間、寝屋川市立中央公民館講堂に150人以上の歌好き仲間が参集、歌って唄って謳いまくりました。

松浪・角田・松田各ヘルパーと織畠で担当、前半は秋の歌シリーズで”荒城の月””小さい秋見つけた””月の砂漠””村祭り”を日ごろ屋内では出せない声(お腹から大きな声を出しブレスをできるだけ長くして)で

オカリナ&ピアノ演奏(少年時代)でクールダゥンした後は口腔ケアsongで”コトコトコットンコトコトコットンファミレドシドレミファー(^^♪””スイスイスーダラダツタ スラスラスイスイスーイ(^^♪”など顎と舌と唇の運動

”見上げてごらん夜の星を”の手話歌体操、 ”この木何の木気になる木~🎶””あかるいナショナル””伊東に行くならハトヤ、”などのコマーシャルソングで大笑いし、最後に”お祭りマンボ”で大ブレイク!「ワッショイワッショイ✖2」と頭が空っぽになるほど歌って、手足を動かして、叫んでいただきました(^^♪

帰り際に皆様が被災地への募金箱に入れて下さったコインは3556円、Iさんからお手玉も寄付していただき本当に豊かな”心合わせの日”となりました。

 

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ラインで繋がった50年振りの再会!!(9/12)

2017-09-12 | 音楽ヘルパー

先月10日頃だったか夜8時ごろラインにメールが入ったので開いてみると・・・

中年をやや過ぎたとおぼしき男性3人が写っており「僕たち誰だかわかりますか?」のコメント、まったく見覚えもないし記憶にもないのでいたずらメールと思いブロックしそうになったのですが差出人のTと言うのに「あれっ教え子のT君ちゃうの!?」とじっくり読んでみると・・・

なんと今を去る半世紀、丁度50年前の昭和42年12月27日旧小倉駅(現西小倉駅)に集団で見送りに来てくれた”北九州市立小倉篠崎中学校1年13組”の子供達、私が結婚のため担任を2学期の終業式の12月23日(土)でリタイアし、教育委員会からは別居しろと言われたけれど、結果的にクラスを放り投げた≪あの子達≫のリーダーT君だったのです!

私は昭和42年12月24日、結婚式を揚げました。12月27日大阪に旅立つ日、家族やお弟子さんたち親子(当時はピアノ講師もしていました)が「バンザーイッ!バンザーイッ!!」と見送ってくれる中ふとホームの一角に目をやると、あの担任途中で放り出した子供達、男子と女子が泣きながら立っているのです(24の瞳と同じように)

私は心の中で「ゴメンネゴメンネ」を繰り返していました(今でも思い出すと良心の呵責に苛まれ、涙が出そうになります

あれから50年、今年の12月24日に私達夫婦は結婚50周年を迎えます。  大阪の寝屋川市と言う街に住んで半世紀、沢山の方に出会い幸せな日々を過ごして来ました。が、”あの子たちを・・・”の思いだけはふとした時に思い出され後悔し、誰にも伏してきました。

でもこの度、T君から頂いた1本のラインで”喪が明ける”気がします、このブログを読んでくださっている皆様、T君がYahooのブログを立ち上げられました、

『篠崎中学校1年13組』でネット検索するとトップに表示されるそうです、私にもUpするよう指令(?)が下りましたので・・・

1年13組ばかりでなく、当時私と≪音楽≫をShareした生徒のみなさんにも呼び掛けてくださるそうなのでワクワク・ドキドキです

追記  忘れ得ぬ”そのとき流れた歌”、50年前に篠崎中学校1年13組のバス旅行で皆と声張り上げて歌った”ブルーシャトー”ブラスバンド部と演奏した”ハンガリー舞曲”、寝屋川市立中央小学校の卒業式で演奏した”生き物地球紀行”、決して忘れることのできない≪私の宝物≫です(^^♪

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”ラビアンローズ千里山”でのミュージックセッション(9/11)

2017-09-12 | 音楽ヘルパー

今日は金子ヘルパーと伺ってきました(セッションリーダーとピアノ伴奏を交互に担当)

この施設は日本風に建てられており庭園が素晴らしく門扉をくぐると都会の喧騒から離脱した別天地を感じます。

”村祭り””うさぎ”の歌を歌いながら末端神経を刺激する手指運動からはじめ、”思い出しカード”を使っての傾聴

歌詞カードを使っての歌唱の頃には皆さんすっかりノリノリで、「もっと大きな声で!」「背中伸ばしましょう!」の掛け声にしっかり応えて下さり、ご利用者さんを初めスタッフの皆さんも満面笑顔で≪音楽力≫を実感、お互いのQOLが上がったのを 確信して施設を後にしました

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ペット講習会へ・・・(9/10)

2017-09-11 | 音楽ヘルパー

今日は親しくして頂いている京都の友人Fさんからのお誘いでセミナーに参加してきました。

京都山科にある”京都アスニー生涯学習センター2F実習室”は定員70名を超える熱心な受講者の方で満席、まずペットを飼っている方、亡くした方の事例発表に始まり、獣医学博士今田 修先生(株式会社日健総本社取締役学術部長)の≪最愛のペット達、人と動物共に健康であるために。~食の安全から~≫の講座が始まりました。

”医食同源”(この言葉が生まれたのは1972年NHKの料理番組「きょうの料理」の特集「40歳からの食事」において臨床医新居裕久さんが発表したものだそうでそれまでは中国伝来の”薬食同源”と言われていたそう)・”一笑一若(イッショウイチジャク)”・”一怒一老(イチドイチロウ)”ペットフード安全法(平成21年6月発足)”などの耳新しいことばに

犬に玉ねぎとチョコレートは✖ 犬は雑食系で猫は肉食系と教わりました。

思えば宅も40年前にはポコと言う愛犬を飼っており家族の一員で12年間共に暮らしたことを思い出し胃袋の底がじわーっと熱くなったOBATAでした

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本日の”きょう用・きょう行く”談義は?(9/8)

2017-09-11 | 音楽ヘルパー

一昨年(2015年)の6月から毎月第2金曜日の午後にサモックホールで催す女子会、名づけて”きょう用きょう行く談義”も本日で第26回、86歳2名を筆頭に11名が集います

      

まずお茶をして、各自が好き勝手にに喋り、頷いたり割り込んだりそれはそれは活発です、やや落ち着いたらペーパーテスト(?)、本日のテーマは”秋の七草”と”服の種類”秋の七草は「おすきなふくは?で・・・

”女郎花(おみなえし)芒(すすき)桔梗(ききょう)撫子(なでしこ)藤袴(ふじばかま)葛(くず)萩(はぎ)で源氏物語をはじめ日本古来の植物ですがこれを発火点に歌ったり(故郷の空🎶・虫の声など)色塗り(今日は秋桜)したりでその間もお喋りしまくりBGMのレコードも聞いているのかいないのか

 

更に2回目のお茶をして今度は恒例の”折り紙”・・・折り紙作家の故北村恵司先生の奥様がリーダー、本日は”■独楽”、皆さんワイワイガヤガヤ賑やかなこと!

       

14時から16時までの2時間たっぷり遊んだ元女(学生)たちはこれまたガヤガヤとお喋りしながら帰って行かれました、女ってこれだから長生きするんですよねっ!?

 

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(一社)日本音楽ヘルパー協会9月研修会(9/7)

2017-09-08 | 音楽ヘルパー

今日は第1木曜日、当協会(一般社団法人・・・・)の研修日、岡山から内田ヘルパーを初め近畿一円の音楽ヘルパー&ビジター32名が参集、≪音楽≫をShare、お互いのQOLを揚げることが出来ました(と確信しています)

そもそも「音楽ヘルパーって何?」と尋ねられるのですが、俗にいう音楽療法のことです。ただ”療法”言う文言が何となくフィットせず≪音楽ヘルパー≫として登録商標(2003年取得)を頂き今日に至っています。

本日はまず”音楽ヘルパー3級”を取得された枚方市の纓田久美子さんの認定書を理事長馬場雅也氏に代わってお渡しし、”音楽ヘルパーの何たるか!?”で私織畠が熱弁を振るい(?)

守口市から来られた嶋崎氏(彼は会社経営の傍らノコギリ演奏や二胡の演奏で音楽ボランティアをされています)がご自慢の喉をご披露(星影のワルツ)、初めて参加された葛本さんが二胡を演奏(また君に恋してる🎶)、大﨑ヘルパーがピアノ、角田ヘルパーがオカリナで伴奏し・・・

ティータイムをはさんで金子&大橋ヘルパーが”証城寺の狸囃🎶”で≪音楽運動≫を、皆さんに歌詞はショジョジでは無くてシュウジョウジであることと 、ツンツンでは無くて「ツ・ツ・月夜だ」であることを改めて確認していただき・・・

エンディングは「星影のワルツで」ダンスセラピー、「見上げてごらん夜の星を」で手話歌体操をし、13時~15時30分までの150分間たっぷりの”音楽漬け”となりました(^^♪

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第2回ケアサービスセミナー&第14回ロングライフ国際学会へ(9/6)

2017-09-06 | 音楽ヘルパー

今日は午後6時から大阪府立ドーンセンターで開催されるセミナー(ケアサービスの現場から実践と実例に学ぶ)に松浪ヘルパーと参加してきました。

      

日本ロングライフ株式会社・エルケア株式会社・カシダス株式会社等、日本のみならずインドネシア・中国・韓国と、ケアサービスの現場に携わっている9名の方たちが熱い思いと実践の成果を発表され、音楽療法(音楽ヘルパー)として活動している私たちにとって本当に刺激的で共感的なセミナーでした。

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京都大原三千院へ・・・(9/4)

2017-09-04 | 音楽ヘルパー

今日はパートナーがサラリーマン時代に寮に入っていた頃の同僚会の下見に行くと言うのでお供してきました。

東京・九州をはじめ各地から来られるので希望を聞いたら”大原三千院”が良いとのこと、京都駅まで行き、C3乗り場から大原行の京都市営バスに乗って揺られること50分(と言ってもICレコーダーと道連れなのでぜーんぜん平気🎶)

大原女の里に到着、まず阿弥陀三尊像(国宝)と苔庭で有名な三千院を拝観、池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)のお庭に洗心され

近くの宝泉院と勝林院も拝観し、つくつく法師の鳴声を聴きながらお抹茶を一服

パートナーと”女ひとり”の歌詞の彫られた岩と大原の空を撮り

      

旅の終わりは今年の春設置された京阪電車のプレミアムカー(特急6両目)に颯爽と乗り込み、新婚ならぬ旧婚旅行気分で爆睡して帰宅した私達でした

 

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