ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

強引な天気

2020-11-01 17:02:35 | 日記
目が覚めると、少しだけ空けておいたドレープの隙間が妙に眩しい。
窓を開けると、雲1つない快晴だ!

天気予報から連想した晴天を遙かに超えた晴天に、ちょっと嬉しくなる。
絵に描いたような〝秋晴れ〟。

こうなると「まー昼頃まで二度寝しよう」などという怠惰な思考は吹っ飛ぶ。


リビングのドレープを開けると、レースから青空が透けて見える。
そして、こいつは「洗濯しよう!」 と促す。

促されるまま、週次の洗濯を済ませる。
勿論、ルンバ放牧と朝食も同時進行。


いよいよ洗濯物を干し終えると、更に「外に出よう!」と促す。
促されるまま、身支度をして外へ。

Tシャツの上にニットを重ねただけで十分暖かく、日向を歩き回ると少し暑い。
久しぶりに隣町のディープな商店街を巡回。




出不精の僕を動かすとは、いやはや強引な晴天である。
ついでに月一記帳も済ませたけど、この話は次回 ・・・ 。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする