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そりゃおかしいぜ第三章

北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界政治を問う

早急に籠池夫妻を釈放し、代わって安倍晋三・昭惠を収監せよ

2018-03-14 | 森友・加計問題
よくある、火事の現場に放火犯人が戻って、火事を見学して言うセリフである。「どうしてこうなったのか」との安倍晋三の発言は、何でばれてしまったのかという意味である。

本ブログでは森友問題について、この13ヶ月間同じことを何度も何度も繰り返し書いている。そしてこの半月も同じことを書いている。森友文書の改ざんがはっきりしたからであり、そのすべてが13ヶ月前から書いてきたことへの、裏付けしていることにほかならないからである。
つまるところ、「官僚が自らの意思でこんなことするわけがないし、何のメリットもない。誰かを守るためにやったか命令を受けてやったに違いない」という事である。安倍晋三の発言や昭惠の学園創設への関りの事実を知る佐川が、安倍晋三の、「私たち夫婦が関わっていたら、総理も議員も辞めますよ」という発言に、身を縮め文書改ざんを行ったのである。
昨夜のプライムタイムの小泉純一郎の発言も、アエラの田原総一郎の発言も、今ややっと存在する政党の党首で政界の裏表を熟知している小沢一郎も、福田康夫元総理の発言もこれに重なる。特に、「公文書管理法」を実質作成した福田康夫氏の発言は重い。福田氏は公文書の管理の必要性について、野党とも協議し作成て立案している。
公文書管理法では公文書を、「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と位置付け、その上で公文書は国民の財産とも位置付けられている。立案時に福田氏は政治の不当介入を排除するのが目的であったが、安倍晋三が内閣人事局を作ってから内情は大きく変わってしまった。公文書の改ざんは、大罪である。国民の知る権利を奪い、民主主義の根幹を支える情報の改ざんは大罪である。

国会に呼ばれ証人喚問された場合には、虚偽答弁は罰せられる。しかし、残念ながら議員が嘘をついても罰せられろとはない。もしそうなら、安倍晋三なでゃとっくの昔に、刑罰を受けることになっている。
佐川が悪い、最終責任者と切って捨てた麻生太郎であるが、与党も佐川の証人喚問には応じる姿勢に転じたようであるが、主犯である安倍昭惠については応じる気配がない。国政を私物化した、安倍夫妻を罪に問えないなら、この国は法治国家といえない。それはもっと規模を大きくして、加計学園の獣医学部の創設という、より巨悪を生んでいたことやや、いまだ知られていない悪行も、これから先の永久に持続することになる。
私財まで没収され、詐欺罪という微罪で収監中の籠池池夫妻を娑婆に戻し、代わって官僚を思う存分使い私利目的に狂奔していた、安倍夫妻を収監すべきである。
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政府・財務省に真相究明などできるわけない

2018-03-13 | 森友・加計問題

森友文書の改ざん問題は、誰もが判り切ったことをはっきり言と口にすることなく、事実関係の周辺のことばかり報道している。
本ブログではっきりと何度も書いているように、「極右翼思想に固められ戦前の国粋主義に沿った小学校を作ろうと企んだ籠池に、自らの思想に近いと安倍晋三と昭惠が乗ったのを受けて、内閣人事局を背景に怯える国家公務員と地方務員と周辺が忖度の限りをした」のが、この事件の真相である。”安倍晋三記念小學院”と名付けられた森友学園の小学校の創設について、籠池と安倍晋三と昭惠は「同床同夢」の関係である。
上記の写真は、菅野完氏のFacebookから頂いたものであるが、籠池理事長に寄られ満面の笑みを浮かべる、麻生太郎である。記者会見の苦虫を噛み潰したような表情の麻生太郎と同一人物とは思えない。なんとまー嬉しそうなこと。こんな関係の男が長を務める、財務省に真相究明などできるわけない。
改ざん前の文書には麻生太郎の名前もある。日本会議を背景にした籠池の強引なすり寄りである。安倍昭惠が、「前に進むように」と指示した内容も記載されていた。昭惠を見事にかばい続ける、安倍晋三が、「どうしてこうなったか、真相究明を麻生にやらす」と述べているが、サル芝居も良いところである。元々の関係者に推進者の配偶者が、「シンソウキュウメイ」を指示するなどとは、三流芸人のコントでも思いつかない低俗芝居である。
下っ端が苦しんで自殺した事件に外れはないと言われる。今回もまさしくその通りである。麻生太郎は佐川理財局長が全ての責任を負うと述べている。官僚が自らの意思で改ざんする理由などない。野党からの問い詰めでも、財務省が独断でやったことと述べている。問い詰められた財務省の役員は、後できっとご出世するのだろうな。
本文書の改ざんは、安倍晋三が「関係していたなら総理大臣どころか議員をも辞める」と述べた、昨年二月に始まっている。どこからの指示かは不明であるが、見事な忖度である。
安倍昭惠のノーテンキぶりや、乱行の数々は、目に余るものがある。少なくとも日本のファーストレディーとしての意識などどこにもない。森永製薬の不買運動も一部で始まっている。
麻生は辞任した佐川については早速、一般人だから証人喚問は難しいと述べているが、不当に長期拘束されている籠池は一般人でも証人喚問させたではないか。
安倍一族が森友問題の主役である以上彼らに真相究明などとは、単なるサル芝居でしかない。どこまで認めれば、政権が維持できるかを模索しているに過ぎない。金正恩が金王朝の延命をトランプに託したと同様に。
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「俺は悪くない、佐川が悪い」と麻生太郎の言い分であるが、一番悪いのは安倍昭惠に他ならない

2018-03-11 | 森友・加計問題

森友学園の国有地取引に関する決裁文書の書き換えで、財務省は今日(12日)自民公明に書き換えがあったことを認める報告を行った。なんでまず第一に、自民党と公明党か良く解らないが、ご容赦のほどとか、お手柔らかにお願いしますとでも言ってのであろう。
今頃になって書き換えを認める姿勢に転じたのは、否定し切れないと見たのであろうが、事件発覚から一年経っての渋々の態度である。安倍晋三は丁寧な説明を繰り返してきたが、木で鼻を括ったような回答しかしていない。森友問題は時間が経っても、消えるどころか更なる疑念が次々と噴き出している。朝日などのスクープがなければ、”ばれずに良かったね”で収まる所である。
麻生太郎は先ほど記者会見をして、「書き換えがあったのは、森友学園への格安の払い下げ問題が発覚した昨年2月下旬から4月で、理財局で14件の文書で書き換えがあった」と述べた。自らの責任や進退については「考えていない」と語った上で、「最終責任は当時の理財局長の佐川でああり、それより偉い人に及ぶものではない」と言い放った。
書き変えられた文章の中には、複数の政治家の名前があったり安倍昭惠の名前があったことについては言及していない。
「本件の特殊性」などといった文言を削除や安倍昭恵関与したという記述も消した。平沼赳夫や鴻池祥肇などの当相ら複数の政治家の名前が削られたケースもあったという。
麻生太郎は、削除など書き変えの内容については何にも言ってない。形式的に遺憾であると述べた程度である。公文書の書き変えの問題性への実感が何もない。
何より、”ばれたから謝る”という麻生太郎の姿勢が許せない。安倍晋三が忌み嫌う朝日新聞のスクープがなければそのまま行ったのではないか。他にも同様のことが沢山あるのではないだろうか。特に加計学園問題については、もっと規模が大きくなり、金額も関係団体もより複雑に深く関係しているかに見える。特に安倍晋三自身の介在があるだろうが、より大きな疑惑というより疑獄という構造になっていないだろうかと思える。森友問題は、「特殊性」を抱えた問題などではなく、安倍政権の普遍的で恒常的な問題なのでないかとも思われる。
籠池夫妻を長期拘束するほどの傲慢さがあるなら、何時でも安倍昭惠を収監できるはずである。司法も忖度しているのか。
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コロンボならこれで一件落着の「森友への国有地の格安販売事件」である

2018-03-10 | 森友・加計問題
報道は何処も、「もし公文書の改ざんがあれば」と控えめで但し書きから始まる。国有地が突如として価格が引き下げられた。籠池氏は、安倍昭惠氏が名誉園長になった時から流れが変わったと述べている。ゴミが大量に出てきたという話も唐突であり立証もない。国有財産管理官の池田靖統括官理財局との価格交渉テープも残っている。
何よりも、「価格交渉などしていない」、「すべての文章は廃棄した」と述べていたが、300枚を超す文書の存在が明らか居なっている。それが改ざん後の文書であると報道され、世間の目を避けて逃げまくっていた佐川国税庁長官が、そのことで辞職した。
公文書の改ざんは、誰が見ても明らかである。それは安倍昭惠を守るために行った、忖度でありその経過を示した公文書の改ざん・偽造事件である。
自殺した上席国有財産管理官の赤木俊夫氏は、上記の池田靖統括官の直属の部下である。遺族には遺書の開示をしないように釘を刺している。遺書とともに改ざん前の文章もあったと聞く。
コロンボならこれだけ証拠が揃っていれば、これで一件落着である。ただ、国家公務員を何人も引き連れて交渉さえ行っている、『私人』には公的な権限がなく罪状の明細は知らないが、安倍昭惠を対するべきである。籠池夫婦を長期にわたて収監できるのできる傲慢さがあるなら、安倍昭惠の逮捕など簡単である。コロンボならカミさんに相談するかもしれないが、即刻逮捕するであろう。

共産党の小池氏が、「ロッキード事件のときは、司法の解明と国政調査権が車の両輪になった。司法と国会の究明が、お互いに矛盾することはない。それぞれ解明することがそれぞれの解明を促す。司法の捜査を理由に(説明を拒否)することは、絶対に成り立たない。それはロッキード以来の国会の歴史が証明している。」と述べている。
安倍晋三は司法まで取り込んでしまっているのであれば、犯罪性は更に重大であると言える。
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官僚が安倍夫妻の関与の事実に忖度の限りを尽くしたのが森友学園の国有地売却問題である

2018-03-08 | 森友・加計問題

もうこれは完全に安倍晋三と麻生太郎のやりたい放題、隠蔽してしまえばたとえばれても、時が経てば日本人は忘れてしまうと、見越した暴挙である。佐川という国税庁長官に出世した男が、交渉文書は全て廃棄処分したと言ったが、300枚以上の資料が出てきた。これは拙いと思った麻生太郎は、その発表をオリンピック開催日で連休の前の日にぶつけ、意図的に事件の矮小化を図った。短期的にこの作戦は成功した。但し、安倍晋三が忌み嫌う朝日新聞が、決裁文書の公開をした3月2日に発表するまでは。
上の文章は、昨年9月に毎日新聞が情報公開請求し、今年1月に開示されていたものである。ここには、土地売却の特殊性が強調され、価格交渉にあたるように指示され、本省承認決済完了と結ばれている。
今日財務省は前回と全く同じ文書と国会に提出している。麻生太郎は文書改ざんの文書改ざんの公表を先延ばししているが、そのままなかったことにする方策を模索しているかに見える。
朝日新聞が今月2日に、「国有地契約当時の文書の内容と、問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがある」とし、財務省が文書を事後に書き変えられた疑いがると公表していたが、今日毎日が示した文書は、これと矛盾しない。
決済の文書には、「特例的な内容」「本件の特殊性」「学園側の要請に応じて感情評価」など例外的な状況で特別な配慮があったが、てをくうぇてこれを抹消して、国会の提出した背景ははっきりしている。
公明党は財務省の対応に理解を示したが、自民党内の二階俊博幹事長は「国会が要求する資料を出さないのは私も理解できない」と述べてる。

問題は極めて単純な構造である。極右翼小学校を作りたい籠池は、思慮の浅い安倍昭惠をターゲットにして、名誉校長にすることに成功し、学校名を「安倍信三記念小學院」とした。昭惠は舞い上がり晋三はようにん黙認した。その学校に空港の騒音問題で国が買い込んだ厄介な土地を売り込むことになった。官僚は安倍夫婦の存在に怯え、忖度の限りを尽くして、ただ同然で売ってしまった。
嘘を突き通すのは、その数倍の嘘を重ねなければならない。そのほんの一部がばれたのが今回の事件である。安倍晋三には国権を担う資格などあるはずがない。
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価格交渉経過の隠匿がばれた森友学園問題、辞めると言ったのに安倍は知らん顔

2018-03-04 | 森友・加計問題

森友問題がいつまでも終わることがない。当然である。これまでも国会の内外で出された数限りない疑問に、安倍晋三とその取り巻きは、何一つとしてまともに答えていない。唯一「私たち夫婦は関係していない」という言葉は、誰でもわかる嘘以外の説明をしただけである。
森友学園問題は、名誉学園長が総理夫人で学園名が総理の名を冠した「安倍晋三記念學園」とくれば、地方の木っ端役人はそれだけでフッ飛んでしまう、その結果である。おまけにいくら馬鹿とはいえ首相夫人の安倍昭惠が、中央の役人引き連れてこられて頼まれた日には、地方公務員でも地方出向の国家公務員でも、1を聞いて10動くのは当たり前である。それを「やってません」とか「知りませんと」か「関わってません」といわれたら、気を利かして忖度したお役人たちはたまったものでない。そしてそれが、内閣人事局が置かれた中央でも起きていたのが、国有地売却交渉文書であったが、それも改ざんがばれてしまった。

朝日は、『国と森友側は2016年6月20日付で、国有地を約8億円値引きして売買する契約を締結した。直前の6月13日に近畿財務局が起案し、翌14日に決裁を完了したとされる文書が、国会議員に開示され、交渉経緯の書面も添付されている。しかし朝日新聞は、番号、決裁完了日などが同一の別の決裁文書を確認したことを指摘。開示文書にはない、森友側との契約を「特例的な内容」「本件の特殊性」と表現した文言などがあるとして、問題発覚後に書き換えられた疑いがあると報じている。』と述べている。価格交渉がなかったことにされているのである。公文書の改ざんを指示したであろう、当時の佐川理財局長は必死に安倍昭惠をかばっていた。ご栄転された国税庁前は、辞めろのデモの波である。
公文書を事後に書き換えていたのであるが、公文書の変造罪に問われることになる。これは極めて大きな問題である。立憲民主党も民進党も希望の党も(一つになってない)共産党も社民党も、安倍晋三の内閣総辞職などの退陣を迫っている。
このところ何かとふがいない野党である。国会の追及にしても手緩い。働かせかた改革(働きかた改革ではない)にしても、偽データーの追及が本質ではないはずである。労働者の立場をわきまえず、安倍晋三に鼻で笑われる始末である。敵失にも乗じることもできない。野党のふがいなさである。
辻元清美立憲民主党政調会長の「フェイクデーター、フェイク答弁、フェイク文書の、フェイク三点セット」と皮肉ったが、たった三つだけかと問いたい。
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微罪で長期拘留の籠池夫妻、今度は私財没収、何かおかしくないか

2018-02-16 | 森友・加計問題
破棄したとした300枚もの森友文書が突如、平昌オリンピック開催の日に出てきたが、安倍昭惠が名誉学長になった途端に風向きが変わっていることが読み取れる。籠池氏の巧みな作戦に乗ったともいえようが、学園の方針を夫婦で支援していた事実は否めない。その段取りを担った政府職員の谷査恵子は、栄転してイタリア大使館付けになっている。給与ほぼ倍になるそうである。
国会で懸命に安倍昭惠をかばって文書は破棄したしたと断言した男、佐川は国税庁長官にご栄転であるが、安倍昭惠の名誉学園長就任を受けて動いたことを隠したのである。
国有財産を不当に安価に購入したとしても、買った方はお咎めがあるわけがない。不当に安価に評して売った方に問題がある。国側の関係者は拘束されるべきであるが、この問題ではなぜか買った方の籠池夫婦が拘束されている。売った方はご栄転である。
森友学園問題の核心は、国有地の不当販売である。籠池夫婦が拘留されているのは、補助金の不正受給である。僅か1千万円の不正受給であるが、すでに返済されている。補助金の不正受給は、補助金適正化法違反あるが、大した罪ではない。ところがどういうわけか籠池夫婦は、詐欺罪に問われているのである。この問題で籠池夫婦は6ヶ月も拘留されたままである。更には、親族とも弁護士とも面会が認められていない。住宅は競売にかけられた。明らかな政治的拘留である。日本は法治国家か。
裁判所は保釈要求にも応じていない。面が割れている二人である。逃亡の恐れがあるとは思えず、今更罪証隠滅するわけもないだろう。拘留された状況の男を、あたかも犯罪確定者のように批難する、安倍晋三に行政の長の資格はない。
籠池夫婦はおしゃべりである。保釈すると夫婦に喋られると困る人物が影にいるのである。喋られると困る人物は、安倍昭惠を置いて他にいない。裁判所が昭惠に忖度しているとしか考えられない、籠池夫婦の長期不当拘留である。
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汚いやり方だが、これがまかり通る日本の政治

2018-02-13 | 森友・加計問題
オリンピック開催の日に、これまでひたすらないと言って隠蔽してきた、森友関連の20件で319枚にも及ぶ文書を提出した安倍晋三である。汚いやり方と10日に書いては見たが、これが彼らの思惑通りいくのが日本である。
きょう午前中に立憲民主党の長妻昭副代表が、かなり鋭く突っ込んだが、木で鼻を括ったような回答しか麻生太郎も安倍晋三もしていない。出てきた文書何処にあったのかも、もうないのかという事についても、麻生太郎は全く答えない。
事前に価格を示すことはないと証言していた、佐川理財局長の証言が全く虚偽答弁だった内容も明記されている。麻生太郎は、提示をした文書は法律相談で、交渉記録ではないと訳のわからない回答をしている。
佐川国税庁長官と安倍昭惠の国会承認に要請も拒否した。佐川氏が必死に隠蔽して安倍昭惠を守り通したが、現在の理財局長が答弁しているから、それでいいのだという回答である。国税庁長官に対する不信は国民の間に高まって、「あなたみたいな公務員は納税者の敵」などという声を紹介した。「鈍感すぎる。浮世離れしているんじゃないですか」といわれても、業務の遅滞は起きていないとかわした。
温厚な長妻氏の突込みには甘いものがあるが、問題の核心になる文書を、「すべて破棄した」虚偽答弁をした佐川国税庁長官に対して上司の麻生と安倍に監督任命責任があると問われても回答はない。この文書の存在は、森友学園への国有財産売却問題の核心である。これで審議をしたことになって意見落着になるのだろうか。
そもそも、公文書は誰のものかという認識が欠けている。破棄したのならそうした意識すら、官僚には存在しない問われて当然である。民間の我々には、例えば動物の診療簿は8年もの保存を義務付けていながらである。
安倍晋三に至ってはは、フェイスブックに朝日新聞が森友学園を安倍晋三記念小学校とした事実はないと、朝日は謝罪もしないと突っ込んでいる。この人は自己保全しか考えていない。安倍昭惠が煽り立てた小学校建設である。

それにしても、ほとんどのメディアがオリンピック一色でこのことにはほとんど触れようとしていない。隠蔽文書の公開から4日も経っては、ニュースとしての新鮮味もないのであろう。朝から晩まで、メダルを取った選手の裏話をどの局も流している。
安倍晋三と取り巻きの思惑通りである。こんなことがまかり通るのが日本の政治である。
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汚い、それにしても汚い、狡猾な森友文書の提出

2018-02-10 | 森友・加計問題

昨日(9日)、通常の半数以下の委員の出席しかない予算委員会に、廃棄したとしていた森友関係文書が提出された。20件319枚もの資料が、冬季オリンピック開催の当日、三連休の始まる前の日に、政府側が僅かが3人程度の委員会に提出された。
官僚は、「廃棄はしたけど、ないとは言っていない」として検討資料を5件提出していたが、この一連の文書提出を、「隠蔽した訳ではない」と麻生財務大臣は平然と、誰が見ても解るようなうそを述べた。官僚はこれに先立ち、「交渉記録は”破棄”したが、”ない”とは言っていない」と、討記録を出してきた
絶対にトップ記事にはならない、冬季オリンピック開催の日というその日の発表である。官僚は明日から三連休となり、具体的な表面活動はない。報道も当然鈍る時期を狙ったやり方は、いかにも汚く国民を馬鹿にしている。
森友学園の国有財産のたたき売りの主犯は、どう見ても安倍昭惠である。これに嘘を突き通し身を挺して守った人物が出世する。今回この文書を提出した人物は、この先どのような出世をするのか、それとも失脚するのかを見て見たいものである。
森友学園が価格交渉していた時の直属の上司、安倍と同郷の当時の理財局長の迫田英典はこの直後異例の出世をして、国税庁長官にトントンとご出世されている。そいえば黒田東彦日銀総裁も留任されるようで、お友達内閣、忖度優先人事はこの国を一層醜い国家、展望のない国家へと歩むことになる。それにしても今回の発表は汚い。
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交渉記録は「破棄」したが「なくした」とは言ってない、見つかったのは「文書」であって「記録」でない

2018-01-25 | 森友・加計問題
今治市の加計学園獣学科への土地売却交渉の文書は”破棄”したと、ご栄転の佐川現国税庁長官が国会で証言していたが、その文書が出てきた。同じくご栄転を望む彼の後輩は、「”破棄”はしたけど、”なくした”とは言っていません」と述べた。しかも、「これは”文書”であって”記録”ではない」と、ご説明なされた。この馬鹿官僚は次はどのポストに、ご栄転なさるのだろうか。
森友学園の土地売却でも、籠池氏の残した交渉テープが出てきた。財務省側の人物も音声解析99%の確率で、個人が特定されている。個人の否定はできそうにもないと観念したのか、このテープで話し合っているのは土地の”金額”であって、”価格”ではないと言ってのけた。こいつらみんな出世して、国民の税金いっぱい受け取って裕福な暮らしをするのだろうな。

安倍晋三とその周辺の忖度連中は、言葉遊びに御執心である。兵器を「防衛整備品」と言い換えた。それは兵器の研究・開発を促すための初動操作であったにすぎない。大量に高額の兵器をアメリカの言いなりの価格で前払いし輸入し、集団的自衛権と称する戦争行為への歩みだす道であった。
安倍晋三ご寵愛の稲田朋美は、「銃撃はあったが、戦闘行為ではなく武力衝突である」と言ってのけた。更に、PKOの隠ぺいした日誌を「陸上自衛隊においては文書管理規則にのっとり管理し、また廃棄もしておりましたが、隠ぺいにあたるというご指摘はあたりません」と言い放った。稲田朋美の場合はもっとひどい。「戦闘行為だと憲法に違反するから言えない」とも言ったのである。
こうなるとオタオタ狼狽して何も答えられなかった金田法務大臣の方が、よっぽどましに見えてくる。情けなくない限りである。
こんな言い逃れで政治を動かす日本は確実に劣化し、稲田のように低廉な人間でも、権力者に従順な人物が何もわからないまま政権を得るのである。官僚も然り。安倍晋三が作った内閣人事局の威光は大きい。誰も逆らえない。お気に入りで囲い、専門職を平気で追いやる。
安倍晋三一派の騙す方が決定的に悪かろうが、騙されていつしか兵器は防衛品だと思ってしまう国民も馬鹿である。NHKはもうすっかり、兵器とも武器ともいわずに防衛装備品と言い換えてしまっている。国民を馬鹿扱いしたが、馬鹿扱いされた国民はやっぱり馬鹿でもあった。
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一方的な説明しかない今治市の加計学園開学説明会

2018-01-24 | 森友・加計問題
今治市は21日、市内で学校法人「加計学園」が4月に開学する岡山理科大獣医学部について、市民向け説明会を開催した。約500人の市民が集まったが、学園の加計孝太郎理事長は出席しなかった。市民からは、建設予定地の無償譲渡や設備投資費約96億円の助成など、市の決定に対する不満が噴出した。
説明会は予定通り2時間で打ち切られ、質問者はわずか3人だけが許された。土地の無償譲渡や設備投資の決定経緯について質問した沢田康夫さんは「質問に対して全く答えておらず、疑惑も一切晴らされていない。今治市は大赤字を抱えているのに、今回のこの巨額投資。今治市の公共料金の値段は上がっているのに」と怒りは収まらない。
終了後の市長の囲み取材も「混乱をきたす」という理由で中止された。
市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表は、「あまりにもひどい。説明する気が全くないんでしょうね」と述べた。今治側はこれで説明が終わった、市民の了解が得られたとするのであろう。
滑り止め大学と呼ばれる加計学園系列であるが、そんなレベルの大学を少子化の時代に開設する意義は何処にあるのだろうか。獣医師は毎年1000名ほどが資格をとる。加計学園はその16%もの獣医師を教育するというのである。教育者の人員も集まっていない。国際レベルの獣医学科を目指すには、校舎の外貌以外は貧相な内容である。大学としての体をなすとはとても思えない。今治の土地無償譲渡や96億円もの助成は消えてなくなることになる。
財政赤字を背負いながら、国の補助事業に手を出し、やがて住民に負担をしてもらうことになる。国も同じことをやっている。
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国税庁長官をこのままのさらばらせていいのか

2018-01-23 | 森友・加計問題

森友学園について本ブログで何度書いたか解らない。不条理なことだらけである。この問題は明かに、教育勅語などを暗唱させたりする戦前回帰の国粋主義者の籠池氏の教育方針に納得支援した、安倍晋三と昭惠夫婦に周辺が恐れをなして、忖度しまくったのが事件の全容である。
そりゃそうだろう。安倍晋三記念学校とくれば、相当のお役人であっても、ご意向を伺う行動にでる。そして事実、この事件の主導した安倍昭惠を身を挺して、嘘を突き通して守った佐川宣寿は国税庁長官に納まった。国税庁長官は就任の記者会見をするのが通例であるが、それもやらない。一切記者会見など応じないし、公的な場所も避けている。どこかに後ろめたさが少しでもあるのか。
その後ろめたさもないのが、安倍昭惠である。勝手気ままにはしゃぎまわっている。罪悪感もなければ、庶民感覚もない。首相夫人の地位を最大限利用している。名誉学園長に持ち上げ懇意にしていた籠池夫人の言葉、「昭惠はん何で逮捕されへんのやろ」という言葉は極めて核心を突いた言葉である。その籠池夫婦は収監されたまま半年にならんとしている。補助金の不正受給という軽罪を理由の、口封じである。
籠池氏との土地価格のやり取りが、音声で残されている。国税庁は認めていない。音声解析で職員の個人名まで判明しているのにである。
見事に出世した佐川宣寿が交渉記録は破棄したと国会で証言したが、その存在が次々と明らかになってきている。しかしながら、交渉したのは金額であって、価格ではないと後継役員に言わしめている。更には、交渉記録が出てきたが、それは文書であって記録ではないと言ったのである。この役員たちは、国民のことなど何も考えていない。佐川を見て、人事の報復が怖ろしいのである。安倍晋三が作った、内閣人事局が陰に陽に圧力をかけている。
佐川宣寿を国会で証人喚問すべきである。安倍昭惠を逮捕すべきである。安倍晋三は自らの言葉通り即刻辞任すべきである。
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佐川国税庁長官を今すぐにでも更迭せよ

2018-01-11 | 森友・加計問題
森友学園問題で、身を張って安倍昭惠を守り通した佐川理財局長が、見事国税庁長官就任のご褒美の栄転を果たした。権力の横暴としか言いようがないが、適材適所と官房長官は言ってはばからない。就任挨拶もしないという異例の国税庁就任就任である。
国有地を不当に払い下げ、税金をまるで自分の出世のために利用したような使い方をしておきながら、国民に税金をちゃんと払えとはおこがましいにもほどがある。立憲民主党の枝野代表が、確定申告前に更迭しておくべきだと述べていたが、安倍晋三は聞く耳を身を持たない。税金私物化、人事権の乱用で権力擁護を貫き突き通した人物が国税庁長官である。国民に「納税せよ」との発言は聞いてあきれる。日本税理士会連合会の機関紙、「税理士界」でまるで何事もなかったように喋っている。森友学園問題についてはもちろん言及することはないが、こんな業界の紙面報道されるようなインタビューではなく、堂々と公の場に出て説明すればよかろう。そんなことできないのは、若干の後ろめたさがあるおだろうか。
我々はこれから確定申告をすることになるが、納める感覚から盗られる感覚になるのはこうした人事への反発意識である。国家が緩んでくるのは、安倍晋三の権力の私物化によるものである。資料がないだの記憶がないだのと述べて、m理とも問題の核心である国有地の払い下げの責任者だった佐川宣寿国税庁長官を、直ちに更迭するべきである。
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「昭恵はん何で逮捕されへんのやろ?」籠池夫人の声が聞こえる、森友学園土地売却の異常さ

2017-11-29 | 森友・加計問題
与党の質問お時間が増えて、危機と喜んでいるのは安倍晋三であろう。何しろ、「インタビューしている」ようだ、と共産党に指摘さても仕方ないお褒めの言葉を並べ、次期の人事を売り込むさまは異様としか言いようがない。
そこでいよいよ(以前から判っていたことであるが)、森友学園へに国有地売却の際立つ異様さが白日の下に曝されるようになった。
〇2012~16年度の間、財務省が全体で公共髄契約1194件のうち定期借地としたのは、森友だけ
〇2013~16年度の間、公共随意契約で売却したのは927件のうち非公開にしたには、森友だけ
〇2013~16年度の間、1214件のうち分割払いをしたのは、森友だけ
〇過去瑕疵担保責任を免除したのは、森友だけ
〇交渉記録が残されていないのは、森友と他に複数あると麻生は言い逃れた。

現在の理財局長太田充氏は、過去のやり取りの音声データーを認めてこなかったのを翻してこれは認めた。佐川宣寿前理財局長は音声データーの事実もも認めなかったが、少しは進歩したかと思いきや全く違った。「金額のやり取りはしたが、売却額のやり取りではなかった」と答えた。
まるで、漫才かコントのようなやり取りである。土地を売却するという交渉の場でするお金の話が、売却交渉でなくて何だというのであろうか。詭弁もここまでくれば、恥ずかしくなる。

現職総理の名を冠した安倍晋三記念小学校で名誉園長が夫人の安倍昭恵と言う、新設学校への土地売却であるから、このような異例づくめのことが起きているのである。役員は誰もがひれ伏し忖度する。それを国に知らしめる役割ををしたのが、その後ご褒美でイタリア大使館に栄転した谷と言う女性官僚である。土地を買い受けた側の人間は、別件の補助金横領で収監されたままである。
国家が異常な負債を抱える日本である。国有財産を安易に売却した人間が、一般社会でノホホンと生きる伸びている様は国家としての歪の象徴でもある。「昭恵はん何で逮捕されへんのやろ」
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「昭恵はん何で逮捕されへんのやろ?」籠池夫人の声が正しい森友学園問題

2017-11-24 | 森友・加計問題
元森友学園園長夫婦が収監されて3カ月になるが、保釈申請がまたもや却下された。保釈却下の理由は、「罪障隠滅及び常習的に詐欺行為を長年に渡って続けてきている。保釈すればまた同じことをする。もしくは重罰を恐れて逃亡する可能性がある。」と言うものである。(籠池佳茂氏のFacebookより)学園は長女に譲っているので同じことはできない。逃亡しても、あれほどメディアに出ていたおしゃべり人物である。どこ行ってもすぐばれる。濃いキャラクターの籠池夫婦が、逃げると本気で思っているなら裁判所は世間知らずのあほである。
それよりこの文章にぴったりの人物がいる。安倍昭恵である。罪の隠ぺいに旦那は使うわ、自分も選挙やいろんなイベントに無神経に奔走する。再度同じことはいっぱいやっている。放射能に感謝しましょうとか、無神経に今年はいろんなことがりましたなどと、ノーテンキな発言を繰り返す。逃亡の危険性こそないだろうが、安倍昭恵こそ収監されるべきである。

会計検査委員が、森友学園への国有地売却に8億円も値引きした根拠は不明と決めつけた。それではどの程度でよかったかとする検証は、書類がことごとく残っていないので不明とのことである。この指摘を受けて、菅官房長官は、「適切に対応してゆく」と答えた。麻生財務大臣は、「今後は例外がないように気を付ける。これについて見直しはしない」と答えている。要するに会計検査院の指摘は無視するというのである。石井国交大臣は、「適切な見積もりであった。ギリギリの対応であった。政治的な対応であった。」何度もお茶を飲みながら、しどろもどろの意味不明の言語を発している。

この学園は、「安倍晋三記念学院」と銘打たれ、安倍昭恵が名誉園長として開学の声を発していた。そこら辺りの木っ端役員なら、黙っていても総理の威光にたじろぐのは当然である。私人であるはずの昭恵夫人付きの政府職員の谷査恵子氏は、首相夫人の意向を率直にあちこちに知らしめていた。
尋常なお役人なら、誰でもが身をすくめるに違いない。安倍晋三の首相としての威光と、安倍昭恵の売名欲の意向をかなり正しく周辺にまき散らした、谷査恵子はことがバレると外務省に出向し、目出度くイタリア大使館にご栄転と相成っている。
会計検査院の調査によれば、ゴミがなかろうかと50カ所ほどを掘っている。ゴミが出てきたのは、28カ所だけである。ゴミの出たところだけを評価し、ゴミの量を推定している。ゴミも産業廃棄物としているが、単なる生活ゴミであることも解っている。近畿財務局は、ハナから8億円引きの計算しかしていないのである。
だから検討した書類などないのである。あったら困るからないことになるのである。こんなお役人しかいないのか。誇りもないもない。
この値引きを主導し決定した近畿財務局長の佐川宣寿であるが、国会では見事に書類がないと言い切って、身を挺し安倍昭恵を守り通した。佐川宣寿は論功を高く評価されて、国税庁長官に栄転している。
これらの出来事のすべての影にいるのが、安倍昭恵である。籠池夫人の言葉、「なんで昭恵はんは逮捕されへんのやろ」と言う言葉は、庶民のまっとうな感覚である。
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羅臼港

春誓い羅臼港