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そりゃおかしいぜ第三章

北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界政治を問う

汚い、それにしても汚い国会会期末の地震のさ中の加計孝太郎の記者会見

2018-06-19 | 森友・加計問題

加計学園の加計孝太郎理事長は今日(19日)唐突に岡山市の学園本部で記者会見した。今治市の獣医学部新設を巡り愛媛県文書に記載された2015年2月25日の安倍晋三との面会について「記憶にも記録にもない」と述べた。政治家や最近の死との低下した官僚が口にする。記憶にないを繰り返した。「記憶にない」とは事実関係を否定したのではない。事実関係が判明した時に、記憶が戻ったと弁明するための言葉である。これを真似て、加計孝太郎も記憶がないそして、記録もないと述べた。
これは違う。記録はあった。2015年3月25日に安倍晋三と加計孝太郎は会見していて、「獣医学科、いいね」とのべた、加計学園の文書があったではないか。記憶は見えないが、記録はあたしかにあった。それが理事長や権力者に不都合だと分かったために、人の好さそうな事務局長を今治に謝罪に行かせた。「私嘘ついてました」と謝罪の言葉が、嘘ではないという、嘘ついていた人間の弁明は嘘でないと誰が信じるというのであろう。嘘つきに嘘ついてましたと謝罪させる組織も上司も、捨て駒に使ったとしか思えないやり方である。合法的な考え方は、2月25日の会見も安倍晋三の発言も事実であったが、上司などに嫌疑がかかるために、業務命令か忖度化は知らないが、経験記録を嘘にすることにしたのである。それが最も解り易く、すんなりとした自然な解釈と言える。
それにしても、加計孝太郎の余りも唐突な記者会見である。この問題が生じたときに即座に記者会見などを行うのが、誠意ある態度といえよう。獣医学科開設について問題は時間が経てばたつほど、様々な問題がいくつも出てくる。しかも何一つとして、加計学園に有利なものは存在していない。これまで全くメディアに登場してこなかったが、国会会期末で大阪地震で大騒ぎのさ中の唐突な記者会見が、恣意的であるのは疑う余地はない。記者会見は午後11時から行われたが、知らされたのは9時過ぎである。東京からはこれないし、大阪は地震で上を下への大騒ぎである。ロクに記者など来ないと判断したのであろう。新聞記事もトップに扱う事などない。会見は記憶にないを連発し、25分で強引に打ち切られた。汚い加計の計算された記者会見である。
加計学園が公の場で発言するのは、今治市に嘘ついたと謝罪に来た渡邊事務局長と、今日の加計孝太郎の会見だけである。
これで国会招致の必要はなくなったと、加計の腹心の友は判断するであろう。安倍が政権の座に就いてから、日本には民主主義の理念もそれを支える政治家もなくなったに等しい。
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「何のためにやった?それが判れば苦労はない」そんなこと国民みんな知ってる

2018-06-04 | 森友・加計問題

今日(4日)財務省が、森友学園に関する決裁文書改ざんの調査報告書を発表した。改ざんは当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官が主導して方向性を決め、中村稔理財局総務課長が中核的な役割を担ったと認定した。国会審議の紛糾を恐れたためという事である。佐川、中村両氏の停職をはじめ関係者20人の処分も発表した。森友との交渉記録廃棄は安倍晋三首相が夫妻の関与を全面否定し、関係していたら首相も国会議員も辞めると言った、昨年2月の安倍晋三の国会答弁がきっかけだと、裏付ける内容であった。
麻生太郎は冒頭15分説明したが、自らは1年間の役職手当、170万円ほどを自主返納することで納めた。これで責任を取ったとは驚きである。
国会と国民を1年以上も騙し続けた罪悪感は全くない。あくまで理財局の一部職員による行為と断定し、処分した連中が勝手にやったという結論である。それ以外の人物は関わっていないという結論である。
何のために彼らがやったのかという記者の質問に、「それが判れば苦労はない」と嘯いて見せた。国民は誰もが知っている。官僚が首相発言に忖度したのである。それを知らぬと言ってのけたのである。「忖度という罪はない」という事である。立憲民主党の辻本清美が言うように、「ヘラヘラした会見は何ですか?」とは全くその通りである。安倍晋三が切らないことが判ってご安心の表情である。
大阪地検も佐川などに免罪符を与えた。もうすっかり政権に司法も忖度する時代になった。いったいこの国に民主主義はあるのか、社会正義は存在するのか、法治国家の根幹さえもなくした哀れな、東洋の不思議な国家になってしまった。
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私は嘘をついてましたという加計学園の文書が嘘でないと嘘ついたものが言う?

2018-05-30 | 森友・加計問題

加計学園が愛媛県の新文書についてコメントを報道各社に送り付けた。加計学園の言い分は、2015年2月25日に加計孝太郎理事長と安倍首相が面談し、安倍首相が「そういう新しい獣医大学はいいね」と発言したことについて、加計学園側はそれを自分たちがでっち上げた嘘だったと説明しているのである。
解り易く言えば加計学園は、「あの時は、嘘をついていたけど、今度の文書はは嘘ではありません」と、自らを嘘つきと認めたうえで、今回の自己弁護の説明が嘘でないと都合の良いこと言っているのである。それが嘘でないという保証はどこにもない。無根拠の弁明でしかない。
今度こそは本当ですと言う、イソップの寓話にもならない、わざわざする嘘つきの説明が滑稽である。

加計学園は、前のが嘘で今度は嘘であってはならない理由がある。安倍晋三を擁護しなければならない、加計学園側の動かし難い思いがある。安倍を擁護するためには何でもしなければならない。という事は、安倍晋三と加計孝太郎が会っいて上記のような発言をしたとみる方が、誰が見ても妥当である。という事は今度の文書が嘘だということになる。
つまり加計学園は、どちらに転んでも嘘をついていることになる。計学園は前のことが嘘であった方が傷が浅くて済むと判断したのであろう。加計学園は、嘘の重さを天秤にかけたのである。

いずれにしても、加計学園のやったことは、愛媛県と今治市に対する「詐欺」行為であると言える。前の否定した嘘が事実なら、「誤った情報を与えた」などという表現でごまかしているが、加計学園は「獣医学部設置を実現するため、安倍首相と加計孝太郎理事長の面談を担当者がでっち上げ、愛媛県と今治市を騙して動かした」ことを認めたことになる。
しかも、この加計学園の「総理と理事長の面会」でっち上げの結果、愛媛県と今治市が緊密な連携をはかり獣医学部新設に向けて動き、それが国家戦略特区として認められ、愛媛県や今治市から合わせて約186億4千万円もの補助金を出す事のなったからである。
だから、「前の方が嘘で今度は本当」とノーテンキな文書を配布したのである。嘘をついてもらった補助金は不正ではないか。そもそも国家戦略特区の規制緩和の事実は何処にも起きていない、妙ちくりんな事件である。加計学園獣医学科は廃学にするべきである。
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嘘と突き通しても又新たな事実や文書が出てくるさ

2018-05-27 | 森友・加計問題

加計学園は昨日(26日)、今治市の獣医学部開設について、安倍晋三首相が2015年2月に学園の加計孝太郎理事長と面会したとする県の新文書の記載について、面会は「実際にはなかった」とし、県と市に誤った情報を伝えていたとのコメントを発表した。
根拠もなく一方的に報道にファックスを流すくらいなら、国会の証人喚問に応じるべきだと思うが、せめて記者会見でもやって、教育者の矜持を見せて欲しいものである。
首相は国会で加計氏との面会を否定したが、具体的な根拠は示していない。首相が出席する28日の衆参予算委員会の集中審議は加計、森友学園問題が議題になるだろうが、今回も何とも情けない野党の追及を逃れても、そのうちまた新たな事実が出てくるに決まっている。だって、安倍晋三と昭惠と取り巻き官僚と、加計学園は嘘をついているからである。
しかし愛媛県は加計学園側の主張を疑問視、知事は正直に話せば良いとのべ、野党は一斉に、加計の発言は首相をかばう不自然な弁明と批判している。又、愛媛県と会った記憶はないと言いながら、首相に報告しなかったことは鮮明にに覚えている不自然さを突いている。
微罪で長期拘留されていた籠池夫婦が、10ヶ月以上たって釈放された。少々髪の毛が薄くなった気もするが、意気軒昂である。安倍昭惠に対しては、正直に言って欲しいと述べている。官僚が廃棄したという価格交渉文書が4000ページも出てきている。ゴミがある用の業者に報告させた事実も解っている。何よりも、あば昭惠が出向職員を使って圧力をかけていたこともすっかりわかってしまっている。
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森友学園問題は安倍昭惠が主導し国家財産をほぼ無料にしたのであるが、他にどんなシナリオがあるというのだ

2018-05-24 | 森友・加計問題

報道は日大アメフト部の指導者の、自己保全・自己弁護発言でもちきりである。退路を断って真摯に顔をを出してまで冷静に記者会見した、若干20歳の若者の証言の前になんの力も見せてはいない。本ブログも、日大の権力者の自己保全発言を、安倍政権に重ねたが、それは安倍晋三の汚さを強調したいためであるが、報道の多くは結果的に安倍政権の隠れ蓑にすらなっているかに見える。
国会は懸命に悪行を隠そうと蠢き嘘に嘘を重ねる安倍晋三と、次々と出てくる”廃棄”されたはずの加計学園と森友学園問題の新たな文書と事実のやり取りで、国会は空転を重ねる状態が繰り返されている。
佐川理財局長が廃棄したとしていた、森友学園と近畿理財局との価格交渉記録が出てきた。900ページにも及ぶ交渉記録である。籠池氏に「神風が吹いた」と言わせた時期の2014年5月には、近畿財務局が本省と頻繁に交渉を重ねている。何があったのか、私たちはこれまでの経過からよく知っている。安倍昭惠付きの通産省職員でイタリア大使館にそのご後ご栄転する谷査恵子が、本庁に総理夫人の名を使って問い合わせていたのである。今回の交渉記録にもそれが確認できる。
但し、今回は大阪検察庁からの返却された文書であるが、安倍昭惠が前へ進めてくださいという発言があった、4月28日の文書は公開されていない。安倍晋三は妻は関わっていないという言葉を繰り返すが、何の裏付けも根拠もない。
虚偽答弁を繰り返し国会を愚弄した佐川宣寿は、何の罪も問われることもなく、そのうち天下りの美味しいポストに納まるだろう。
その責任者の財務大臣の麻生太郎は、「いくら野党が騒いでも、政権の支持率は全く下がっていない。」と嘯く。
安倍晋三は何の成果も得られることのないプーチンとの首脳会談に日本を後にした。安倍昭惠を伴って。
そして、誰も責任を取らない。
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「刑事訴追の心配」がなくなったから、改ざん理由などいっぱい喋ってもらいましょ

2018-05-18 | 森友・加計問題

森友学園への国有地売却に関する決裁文書改ざんで、大阪地検特捜部は虚偽公文書作成容疑で告発された佐川宣寿前国税庁長官らを不起訴とする方針を固めた。売却価格が八億円余り値引きされた問題の背任容疑についても、財務省近畿財務局担当者らの立件をも見送る方向で最高検と協議しているとのことである。
そんなバカかな話があるか。国民一般の意識と大きく異なる、大阪地検特捜部の方針である。ほとんどの国民は、この事件の全容を知っている。首相夫人のお気に入りになりたい輩が、ありもしないゴミの存在を理由に、国有財産をたたき売りしたのである。
また今日(18日)に新たな事実が判明した。森友問題決算文書の改ざん前文書が、3000ページにも及んでいることが判明した。森友加計問題は、この一年間ニセの公文書で論議を繰り返してきた。その上、疑惑は解明されるどころか、日を追って虚偽答弁や関係者の証言などや、新たな事実の反名などが起きて、深まる一方である。ニセの文書で論議を重ねてきた国会は、財務省や安倍晋三周辺の人物に、馬鹿にされたことになる。国会は何のためにあるのか、権威すら存在していないことになる。その主要人物の一人の、佐川宣寿は国会の証人喚問で「刑事訴追の恐れがある」と、証言拒否を繰り返した。この際国会に再度呼びつけ、刑事訴追の心配ないから全てを放すことができるようになった。存分に話してもらう下地ができた。
安倍昭惠を犯罪者にしないために公文書が改ざんされても、国会で虚偽答弁を繰り返しても、国有財産を恣意的にほぼ無料で叩き売っても、誰も罪に問われない。
今日もまた、「セクハラ罪はない」とバカみたいなことを閣議決定している。だったらいっそのこと、「忖度罪は存在しない」とか「財務大臣はどんな暴言も問われることがない」とかも、閣議決定すればいい。この国の政治体制は馬鹿ばかりが閣僚になり、確実に劣化している。
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誰が見ても嘘を言い安倍をかばい続ける柳瀬唯夫、次は何処に栄転することになるのやら

2018-05-10 | 森友・加計問題

衆院予算委員会は今日(10日)安倍晋三の腹心の友が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官を参考人招致した。柳瀬氏は2015年4月2日に官邸で学園関係者と面会したことを認め、更に官邸での学園関係者との面会は3回に上ると説明した。記憶が戻ったのかと思いきや、学園関係者に限定している。自治体と会っていれば不都合と判断したのであって、記憶が戻ったわけではない。記憶は元々あるが、不都合なところは記憶がないと、あとで言い訳できるような言葉として、「記憶」の存在を口実にしているに過ぎない。
この面会内容を記録した愛媛県文書に「本件は首相案件」と柳瀬氏が発言したと記されていることについて「趣旨が違う」と釈明した。田舎の木っ端役人が嬉々として選んだ言葉を否定した。彼は発言しているに違いない。首相と総理の違いなど、地方にはどうでもいいことである。
加計学園の後ろには、地方役員がいたかもしれないとは、無礼というか高慢な言い草である。もう一つの有力候補である京都産業大学は、全く面会などしていない。加計容認の理由に、「実績」を掲げているが、加計学園には獣医学に関して何の実績もない。京都産業大学は、特に鳥インフルエンザトップ研究については日本のトップを走っている。
家畜衛生学の権威で、今回加計学園獣医学部長に据えさせてもらった、吉川泰弘氏ならご存じのはずである。だから裏から働き掛けたのでないかと思われる。
その吉川泰弘氏は否定してるが、柳瀬氏は数度会見していると今日述べている。この人たちは、こんな重大なことすらチェックできないのであろうか。なるほど記憶があいまいになったりするわけである。彼らの、「記憶を出し入れする才能」は特殊能力である。
この元首相秘書官は、極めて重要なことでも首相に報告していない。加計学園の園長を飲み食いした時には、腹心の友に極めて重大な事業の経過について、何も話していないと言うのである。柳瀬唯夫発議は何処に栄転するのだろうか。
京都産業大学の、元教授の大槻公一氏は、「獣医界では安倍晋三と加計孝太郎の中が良いのは有名な話です。」と述べ、その上で、「獣医学部開設には、獣医学的見地しか考慮しなかった。政治的な働きは全くしなかったし、官邸に行くという発想もなかった。」と述べている。本来はこの人たちを選択するべきであった。
加計学園の獣医学部の開設に、日本という国は劣悪な施設と人材と研究実績すらないが、政治手腕に長けた方を選択した。将来に禍根を残す選択を日本はしたことになる。今からでも遅くはない。こんないかさま大学などあってはならない。加計学園獣医学部の認可を取りやめるべきである

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加計孝太郎を収賄罪で検挙せよ

2018-04-13 | 森友・加計問題

「加計学園が首相案件で何が悪い。元々が加計ありきだった。」と、元愛媛県知事で文部官僚出自の加戸守行が愛媛新聞に得意気に語っている。居直りのように加戸はさらに続け、特区なら当然首相案件である。「騒いでいる連中は改憲させさせないために、重箱の隅を突っついている。」というのである。元文部官僚の政権擁護の居直り発言である。

現愛媛県知事も肯定する首相案件とする愛媛文書が、更に農水省出にも存在することが解った。この文書は関係官庁に配布されているとのことである。又愛媛県の複数の職員が、2015年4月2日にに会見した事実を認め、首相案件という発言が確かにあったと報道関係者に話した。この事実関係を否定しているのが、記憶がないという柳瀬唯夫とそれを信じる安倍晋三ただ二人だけになってしまった。柳瀬の周辺のほぼすべてが、会見の事実と首相案件という事を認めている。
柳瀬は、「記憶の限りでは」会ったことがない、と発言しているのは、ばれた時に記憶が戻ったというための言葉でしかない。嘘の予防線である柳瀬の発言と、忘備録とはいえ地方公務員が報告書として書かれ各省庁に配布された文書を比較して、どちらが正しいと言えるレベルのものではない。すでに安倍晋三の堀は埋められている。気が付いていないのは安倍晋三だけである。
開学の申請の時期すでに首相案件となっているのが事実であれば、安倍晋三が当初から深く核心の部分に関わっていたことになる。国家戦略特区の議長である安倍晋三と、そこに開学の申請をする加計孝太郎が会食を重ね、一度たりとでも経費を負担した事実があれば、加計孝太郎は収賄罪で起訴されるべき案件である。
これまで何度も繰り返されてきた、政治家の汚職である。安倍晋三が特別なわけではない。そのことを認めたくない安倍晋三は、加計孝太郎の開学の申請を昨年1月20日まで知らずにいたことにしているのである。腹心の友の腹を知らずにいるわけがない。腹心の友の意味がない。安倍晋三も汚職の一端を担っている。辞職すればもうウソつかなくて済みますと、誰か側近が教えてやるべきである。
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グルになっている人間の証言を当てにする加計学園疑獄

2018-04-12 | 森友・加計問題

愛媛県職員の内閣府との話し合いメモの中に、『柳瀬氏との面会より前に、首相と加計氏が会食した際、下村博文文科相(当時)が「加計学園は課題への回答もなくけしからん」と述べたことが話題になった。』という件があった。これに対して、下村氏はそんなことはないと否定した。そりゃそだろ。
下村博文の奥さん、下村今日子は加計学園の理事など要職を歴任している。安倍昭惠とは懇意にの仲である。お二人で、事業を拡張し経営不振に陥っている、加計学園を目いっぱい褒めている。この下村今日子の旦那が文科大臣であったことも問題であるが、その在職中の下村博文の発言は、加計ありきの首相案件であれば納得できる経緯といえる。下村は加計学園が早く乗って来い、と言っているのである。首相案件であるからせかせていると思えば辻褄があう。それよりなにより、安倍晋三は加計孝太郎と獣医学部解説の話し合いをしていたことになる。昨年1月20日になって、戦略特区に上がってきた時の初めて知ったは、誰が見ても虚言である。この方が辻褄があう。
自民党国会対策委員の逢沢一郎の場合はもっと明快である。加計学園問題は首相案件などであるはずがないと述べている。地元岡山出身の逢沢も、奥さんが加計学園の寵愛を受けている。しかも逢沢一郎は親族が加計学園獣医学部の建設を請け負っているという、悪の循環の中にある男である。50年前までによく見られた、政治家と建設業者の癒着構造である。極めて解り易い悪の構造といえる。昔はどの新聞もこうした関係をはっきりと、「疑獄」と報じたものである。
小泉の息子が時折まともなことがある。「記憶にないのなかったと言えるか」という事である。記憶にないという言い方は、ばれた時に記憶が戻ると言うことを想定した返答である。記憶にないは虚偽答弁であり、間接的には認めているのである。
今日も新たな事実が発覚した。愛媛県側は会見する一月前に、「愛媛県や今治市それに加計学園の関係者が首相官邸を訪れる」と伝えていたことが解ったのである。きっとこれも書類は廃棄したとか記憶にないとか言って、否定するのであろうが、嘘をつき始めるとその数倍の嘘をつき続けなければならなくなる。そして傷口はどんどん広がるのである。
安倍は観念する時である。
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世界一のヘラクレスは自らを持ちげることができない

2018-04-01 | 森友・加計問題
佐川宣寿の証人喚問が集散の国会で行われた。国民の90%以上が、真相が究明されたとは思っていない。
ところが、森友文書の改ざんは今後財務省が主体となって真相究明に動くとのことである。政治家の下僕と化した財務官僚が、真相究明などできるわけがない。世界一の力持ちのヘラクレスは、どれほど頑張っても自らを持ち上げることなどできない。麻生太郎をトップに擁く財務省が、ヘラクレスほどの高潔さがあるとは思えないが、自らを告発矛盾を解決することができるわけない。
そもそも、証人喚問ですら後ろ足で砂をかけるような発言に終始している。自らの訴追に関わることだとして、改ざん理由や以来の有無については発言を拒否している。拒否するのは、都合が悪いあるいは犯罪行為につながることをしている証しに他ならない。こんな猿芝居のような証人喚問がアリバイ工作的に行われ、禊ぎは済んだ、国民に納得してもらった、昭惠は白だった、TPP11の方が大切だとばかりに、嘘を並べるバカ財務大臣。こんな部署が真相究明をできると誰も信じていない。

福島原発事故の調査は、東京電力もやってはいるが、一年後の報告書を見たが中身は相当いい加減なものであった。森友文書改ざん問題についても、関係者を排除した野党も含めた第三者を中軸にした「調査委員会」のようなものを設置し、告発にまで持ってゆく姿勢が貫かなければ、真相究明にはならない。
多くの国民は、検察が真相を究明すると信じているかもしれない。しかし司法の現状を見ると暗澹たる思いがする。検察は時が経つのを待っている。国民の意識が薄らぐタイミングを見計らっている。
検察を黙らせる意味でも、第三者を中心にした森友文書改ざん調査委員会を設置し、真相究明をするべきである。証人喚問で、国民をこ馬鹿にし鼻であしらった、佐川が誰の依頼で改ざんしたか、何のために身を挺してまで虚偽証言をしたかを明らかにするべきである。それすらできない程日本という国は、地に落ちてしまったのだろうか。
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森友問題はより一層疑惑が深まった佐川の証言

2018-03-27 | 森友・加計問題

思った通りの佐川宣寿の証言である。もしかすると、前川氏の忠告を受けて、何にもかもぶちまけて身も心も楽になる道の選択をするかという期待もなくはなかったが、佐川は政権への忠実を選択した。理財局ですべてを決め誰の指図も受けていないと、泥を被る姿勢を内外に示したと言える。佐川は国民のための公務員ではなく、何があっても政権への側に立つという姿勢を貫いた。
佐川ん証言で奇異に見えるのは、「一切ありませんでした」などと言う類の、断言する部分があまりにも多いという事である。政治家の関与は、一切なかったという表現は何度も繰り返された。
昨年の答弁については、いくら問われても”虚偽答弁”とは言わなかった。丁寧さを欠いた証言といういい方をしたのである。麻生太郎が作り上げた、「佐川が悪い。こいつが最高責任者である」というシナリオを、佐川は守り通し、自らがスケープゴートになって権力の意向に従った。

しかし、誰の目にも明らかなことを口が裂けても言わない。何の恩典もない公文書の改ざんを、一理財局という職場だけで判断し行ったといって、誰が信じるというのであろうか。誰が何のために、誰のために前例のない文書の改ざんを行ったかは、全く明らかになることはなかった。さらに疑惑は深まったと言える。
刑事訴追を受けるから答弁しないとはどういう意味であろうか。ここのことは、犯罪を犯していますので何も言えないという意味ならば、不正行為を認めたことになる。良く解らん。

これで9000万円ほどの退職金が5000万円に減額されたが、その穴埋めが保障されたといえる。上に立つ者は、ほっと一安心したであろう。佐川に借りができてしまった。上に立つ政治家や官僚たちは、どこかで必ずお返しをしなければならない。今回は国税局長などと言うポストこそ与えられないが、ほとぼりが冷めることどこかの天下り団体などに、佐川は治まることであろう。
ところで、NHKはやっと本ブログで指摘していた「公文書の書き換え」という表現を変えて、「公文書の改ざん」とすることにするというのである。遅いわ!
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佐川が悪い、こいつをとっちめて幕引きを図る安倍

2018-03-20 | 森友・加計問題
責任を下へ下へと押し付けようとする財務大臣の麻生太郎である。俺は悪くない、佐川が最終責任者だというのである。佐川をとっちめれば終わりというのである。佐川が悪いと切られ、その下の人が2人自死している。下っ端が自殺する事件に外れはないと言われている。今回の森友事件は
このアッキード事件を、「佐川事件」と呼ぶようにと自民党からの提案もある。佐川をヒール役に仕立てて、こいつが悪いと決めつけようというのである。
野党議員の質問のレベルが低いという自らのFacebookのコメントに、いいねをクリックしたノーテンキの安倍昭惠こそが、この国有地売却のほぼ無料売却の主犯である。出発点はこの女である。何よりもファーストレディーがこの程度の女かと思うと寂しい限りである。
安倍晋三は懸命に昭惠をかばうそぶりを演出しているが、もし女性の活躍を訴えていたことが本気なら、彼女に自身の言葉で語らすべきである。家内に聞いたところではと、親族の証言が意味ないことを安倍晋三は知らずに、「ですね。ですね。」の低俗な言葉でかばい続ける。
ヒール役はすでに決まっている。昭惠までは及ばないとばかりに、外交に話題を変えようとする。そのうち加計問題も悲惨形を彼らに提供するであろう。

福田元首相が心血を注いだ公文書管理法では公文書を、「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と位置付け、その上で公文書は国民の財産とも位置付けられている。それを何の目的で改ざんしたのか明らかである。目的もなく官僚が自身の判断だけでやるわけがない。犯罪を犯すリスクもさることながら、自らのキャリアーを放棄することになるからである。
小泉政権時の派遣法の成立で、労働者のすべての労働環境が破壊された。働き方改革(実態は働かせかた)で、雇用者が決めた質によって評価されることを決めてしまった。それを裁量労働と名付けた。時間外労働とて、現行の労働三法を守っていれば済むことである。極めつけは、自民党さえ手を出さなかった集団的自衛権行使容認を、いとも簡単に閣議決定で変えたことである。
法治国家としての基本が崩れているのである。その眼鏡は安倍信三である。その象徴的存在が、森友問題にみられる世間知らずの安倍夫妻である。
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森友問題の主犯は安倍昭惠でお付きの工作員の暗躍が

2018-03-19 | 森友・加計問題

一部では森友学園問題を”アッキード事件”と呼んでいるがまさしくその通りで、主犯者は安倍昭惠であることに間違いがない。言葉で指示や請願をした形跡は薄いが、今回「いい土地なので前へ進めて欲しい」という言質が、隠ぺい前の文書で確認された。
安倍昭惠には多い時には5名もの各省庁からの、主に女性のお付きの人をはべらかしていた。このお付きの人たちが勝手知ったる各省庁に問いかけるという形で、圧力をかけていたのである。森友問題の主犯は安倍昭惠である。

安倍晋三の朝日新聞叩きの報復とも思える、一連の森友文書改ざん経緯の暴露である。朝日は安倍に鍛えられ、情報を小出しにし他社もこれに呼応するかに見える。改ざん前の文章の公表は驚かせたが、今度はその前の交渉記録も出てきている。航空局や理財局が森友に予算の上限などを聞きに行っていたのである。これを価格交渉と言わずに何ということができるのか。その時には地下のゴミの量と金額それに見つかった深さなどの検討も行われていた。これは森友側からの申し出を受け、「廃棄物処理費用を減額した価格提示を行い売却を行う方針で作業を進める」ことに、理財局が決めたと記載されていた。
この問題はちょうど一年前に露呈されたのであるが、その当時の疑義が今頃明らかになった。一年前の疑義はそのままの内容である。やっと明らかになったことに大きな違和感がある。
これらのすべては、安倍昭惠が名誉学長であり、安倍晋三記念學院と銘打たれていた国粋主義思想の学園の創設であったことが、背景にある。籠池理事長の言葉に踊らされた、世間知らずのお嬢さんの言動にしては、余りにも事の大きさすら知らずにいることは、強く問われるべきである。国有地不良払下げ指示の主犯者として問われてしかるべきである。ところがこのお嬢さん育ちの昭惠は、日本中を相も変わらず飛び回って、名誉職を受け続けている。片方の主犯者夫妻は別件の微罪で長期収監され、私有財産も没収されている。これほどの大きくなった問題の主犯者が逮捕もされず野放しされている国家は、法治国としての体をなしているといえない。
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官邸(総理・官房長官)は財務省に、財務省は理財局長に責任を落してゆく

2018-03-16 | 森友・加計問題

国交省は森友文書の改ざんを官邸に報告していたが、菅も安倍もダンマリを決めていたが、3日後に知らされた財務省の麻生太郎は、当時の理財局が勝手にやった。理由は知らん、トップの佐川が悪い、と言ってのけた。そしてその改ざんを直接加筆したと思われる近畿財務局の職員が長期の出勤拒否状態に陥り、自死した。更には、理財局国有財産業務課・債権管理係長が1月29日に自死してたこも明らかになった。係長は安倍首相や佐川局長の国会答弁を作成する仕事にあたっていたとのことである。自殺の内容を問われ、否定することができない財務省も哀れな存在に堕したと言わざるを得ない。かつての省庁の中の省庁と言われた栄光の姿はここにはない。
すでに自民党はこれを、「佐川事件」と呼ぶようにとの提案もある。事件を責任を佐川まで落とそうとの魂胆である。忠実な部下を汚物扱いしようとするのである。
こんなバカな構図がどこにある。国の最高責任者の集団が、責任を下へ下へと落してゆく。かつての政治家や実業家は強引に決断もするが、責任は自らが負っていたものである。ましてやそれを部下に押し付けることなどなかった。いやそのような人物もいたであろうが、人望がなく人が集まってこなかったものである。『名』を惜しんだのであるが、安倍晋三に集まる輩は全くそれがない。
今日になって毎日新聞が、森友学園建築用地からゴミが出てきたのは嘘である。これまでは国の評価としていたが、業者が理財局に頼まれて仕方なく金額を書いたというのである。そうか、やっぱりなというのが実感で、驚きなどどこにもない。

「親友には獣医学部をプレゼント。教育思想に感動した所には8億円もの値引きで見積もってただ同然で国有地をくれてやる。妻の友人の兄にはよいしょ本をかかせレイプをしても放免させる。自身の所属する政党の長年の歯止めを外して憲法を勝手に解釈改憲して自衛隊の海外派兵の道を開く。妻をかばい続けた人物は昇進・栄転させる。その妻はノーテンキな発言をするし栄誉理事や名誉会長の類を無数に抱き込む。」安倍晋三のやることに言葉がない。

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権力の愛玩犬に堕したNHK、森友文書を「改ざん」といえない哀れさ

2018-03-15 | 森友・加計問題
今回の森友文書改ざんであるが、奇妙なことにNHKは「書きかえ」という言葉を外そうとしない。この問題が明らかになり始めた頃は、半数ほどのメディアが「書きかえ」という表現をしていたが、削除項目の多さやその内容の重要性から現在はほとんどが、「改ざん」という表現をしている。
記者会見で菅官房長官は、「改ざんには当たらない、ほとんどの所はそのままであり書き変えたのは一部であり、書きかえであって、改ざんではない」と記者会見で述べている。NHKは官邸の意向に沿った言い回しを変えていない。すべてのメディアを調べたわけではないが、NHK以外はほとんどが、改ざんとうい表現を行っている。
菅官房高官の言い分は、全体から見ればごく僅かの書き換えだから、改ざんではないというんであるが、主なる趣旨を変更する今回のような書きかえは、改ざんと呼ぶべきである。
報道は権力の番犬になって、国民に警鐘を鳴らすのが役割である。NHKは権力の番犬の役割を放棄し、権力に従順なペット・愛玩犬に堕してしまった。
現権力にあまり関係ないような特にドキュメンタリーなどでは、NHKの優れた作品も製作していはいる。しかし、いまだ安倍新津と中川昭一がNHKに殴り込みをかけた、慰安婦問題や南京大虐殺などの戦時中の中国や韓国の日本軍国主義の行為については、いまだ委縮したままである。日本の報道の自由度を下げているのがNHKであることははっきりしている。

今また、加計学園獣医学部誘致に関して、今治市の報告書が改ざんされていたことが判明した。今治市は内閣府の指摘により訂正したことも解っている。裁量労働制導入の根拠となったデーターも出鱈目であったことも記憶に新しい。
何よりも、PKO派遣の日報の改ざんと、銃撃戦はあったが戦闘行為でなかったなどと、公文書に対する姿勢は安倍晋三が首相になってから、目茶目茶である。これなら、たまたまばれたことだけが表ざたになっているだけだとしか思えない。
安倍昭惠を証人喚問するならば、直接指示をしていた谷査恵子も併せて喚問しなければ事実の究明ができない。
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