そりゃおかしいぜ第三章

北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界政治を問う

誰が見ても嘘を言い安倍をかばい続ける柳瀬唯夫、次は何処に栄転することになるのやら

2018-05-10 | 森友・加計問題

衆院予算委員会は今日(10日)安倍晋三の腹心の友が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官を参考人招致した。柳瀬氏は2015年4月2日に官邸で学園関係者と面会したことを認め、更に官邸での学園関係者との面会は3回に上ると説明した。記憶が戻ったのかと思いきや、学園関係者に限定している。自治体と会っていれば不都合と判断したのであって、記憶が戻ったわけではない。記憶は元々あるが、不都合なところは記憶がないと、あとで言い訳できるような言葉として、「記憶」の存在を口実にしているに過ぎない。
この面会内容を記録した愛媛県文書に「本件は首相案件」と柳瀬氏が発言したと記されていることについて「趣旨が違う」と釈明した。田舎の木っ端役人が嬉々として選んだ言葉を否定した。彼は発言しているに違いない。首相と総理の違いなど、地方にはどうでもいいことである。
加計学園の後ろには、地方役員がいたかもしれないとは、無礼というか高慢な言い草である。もう一つの有力候補である京都産業大学は、全く面会などしていない。加計容認の理由に、「実績」を掲げているが、加計学園には獣医学に関して何の実績もない。京都産業大学は、特に鳥インフルエンザトップ研究については日本のトップを走っている。
家畜衛生学の権威で、今回加計学園獣医学部長に据えさせてもらった、吉川泰弘氏ならご存じのはずである。だから裏から働き掛けたのでないかと思われる。
その吉川泰弘氏は否定してるが、柳瀬氏は数度会見していると今日述べている。この人たちは、こんな重大なことすらチェックできないのであろうか。なるほど記憶があいまいになったりするわけである。彼らの、「記憶を出し入れする才能」は特殊能力である。
この元首相秘書官は、極めて重要なことでも首相に報告していない。加計学園の園長を飲み食いした時には、腹心の友に極めて重大な事業の経過について、何も話していないと言うのである。柳瀬唯夫発議は何処に栄転するのだろうか。
京都産業大学の、元教授の大槻公一氏は、「獣医界では安倍晋三と加計孝太郎の中が良いのは有名な話です。」と述べ、その上で、「獣医学部開設には、獣医学的見地しか考慮しなかった。政治的な働きは全くしなかったし、官邸に行くという発想もなかった。」と述べている。本来はこの人たちを選択するべきであった。
加計学園の獣医学部の開設に、日本という国は劣悪な施設と人材と研究実績すらないが、政治手腕に長けた方を選択した。将来に禍根を残す選択を日本はしたことになる。今からでも遅くはない。こんないかさま大学などあってはならない。加計学園獣医学部の認可を取りやめるべきである


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