「フジバカマ」 キク科
「新米、食べ比べてよ」と長岡、Iさんから届いた新米。”新之助と藤兵衛の特選、コシヒカリ”。新之助は、海のミネラルたっぷり、魚のアラで作った「元気ゆうき君」を使って栽培しました、とあり、生産者の顔写真付き。一方、藤兵衛は、新潟県認証特別栽培農産物とあり、栽培責任者、連絡先などのシールも貼付。早速、仏様にお供え。
偶然にも、あるTVで、新米の炊き方、古米でも炊き方を工夫すれば、いくらでも美味しくなるテクニックを放映していた。教えられたとおり、新米を炊いた。本当に、ほんと~に美味しく、いくらでもお腹に入る。お米、大、大好き人間の私。舌ざわり、甘み、もちもち感、つやつや・・今年初めての新米に、舌鼓をうった。感謝!!
フジバカマは漢字で藤袴。秋の七草の一つ。淡い紅紫色で、花の長さは、1cm程度。冠毛を含めたその形が、袴を連想させるところからつけた名前らしい。古今和歌集では、その香りをたたえる歌があるようだが、確かに、花に顔を寄せれば、香りはするが、たたえるところまでは・・・。
「新米、食べ比べてよ」と長岡、Iさんから届いた新米。”新之助と藤兵衛の特選、コシヒカリ”。新之助は、海のミネラルたっぷり、魚のアラで作った「元気ゆうき君」を使って栽培しました、とあり、生産者の顔写真付き。一方、藤兵衛は、新潟県認証特別栽培農産物とあり、栽培責任者、連絡先などのシールも貼付。早速、仏様にお供え。
偶然にも、あるTVで、新米の炊き方、古米でも炊き方を工夫すれば、いくらでも美味しくなるテクニックを放映していた。教えられたとおり、新米を炊いた。本当に、ほんと~に美味しく、いくらでもお腹に入る。お米、大、大好き人間の私。舌ざわり、甘み、もちもち感、つやつや・・今年初めての新米に、舌鼓をうった。感謝!!
フジバカマは漢字で藤袴。秋の七草の一つ。淡い紅紫色で、花の長さは、1cm程度。冠毛を含めたその形が、袴を連想させるところからつけた名前らしい。古今和歌集では、その香りをたたえる歌があるようだが、確かに、花に顔を寄せれば、香りはするが、たたえるところまでは・・・。