2007年11月24日紹介以来,久々に富谷町の『網地島屋』に行って来たのですが,当時は富谷店だけだったので,凄い混みようだったのですが,その後“出花店”,“松島店”と支店が出たので,この日はスムースに入ることが出来ました。
前食べなかった看板メニューの「雲丹味噌らーめん(840円)」と,あっさり定番の““焼き根魚らーめん”の「中華そば(714円)を頼みました。
「雲丹味噌らーめん」は,出てきてビックリですが,海苔がまるまる一枚ドンブリに刺さっていて,“雲丹味噌”を乗せた貝殻が乗っている様は圧巻ですが,そのスープを飲むと,上品で甘い味噌味がして,そこに“雲丹味噌”を溶かすと,雲丹の香りが広がり,又違った味になり,そのスープに絡む太麺とともに,二度楽しむことが出来ました。
「中華そば」は,あさっりとした魚味のスープに,大きくて柔らかいチャーシューが覆い被さっていて,こちらも極太のメンマが食べ応えもあり,そのあっさりしたスープが細麺に合っていて,こちらも美味しい一杯でした。
網地島拉麺『本家・網地島屋』の外観
店の中
メニュー(その1)
メニュー(その2)
メニュー(その3)
雲丹味噌らーめん(840円)
太麺のアップ
雲丹味噌のアップ
メンマのアップ
中華そば(714円
細麺のアップ
前食べなかった看板メニューの「雲丹味噌らーめん(840円)」と,あっさり定番の““焼き根魚らーめん”の「中華そば(714円)を頼みました。
「雲丹味噌らーめん」は,出てきてビックリですが,海苔がまるまる一枚ドンブリに刺さっていて,“雲丹味噌”を乗せた貝殻が乗っている様は圧巻ですが,そのスープを飲むと,上品で甘い味噌味がして,そこに“雲丹味噌”を溶かすと,雲丹の香りが広がり,又違った味になり,そのスープに絡む太麺とともに,二度楽しむことが出来ました。
「中華そば」は,あさっりとした魚味のスープに,大きくて柔らかいチャーシューが覆い被さっていて,こちらも極太のメンマが食べ応えもあり,そのあっさりしたスープが細麺に合っていて,こちらも美味しい一杯でした。
網地島拉麺『本家・網地島屋』の外観
店の中
メニュー(その1)
メニュー(その2)
メニュー(その3)
雲丹味噌らーめん(840円)
太麺のアップ
雲丹味噌のアップ
メンマのアップ
中華そば(714円
細麺のアップ
昼時を外していたので、すんなり入りました。以前は気仙沼にもテナントでお店がありましたが、震災もあったせいか?、いまは建物もなくなってます。
ラーメン屋さんは流行り廃りが早いので、美味しいお店は地域で愛され、何とか続いて欲しいですね
住宅街のラーメン屋さんは,駐車場に困りますが,こちらの店は店の向かいに広い駐車場があり助かります。
味は確かなので,こちらの店も頑張って欲しいものです。