昨年の岩手・宮城内陸地震のシンボリックな地形変動があった荒砥沢ダムの工事現場に行って来ました。
ダムサイトの近くから見た感じでは,24時間で工事をしており,着実に工事が進んでいるようでした。
耕英地区に行く栗原市道馬場駒の湯線の旧道付近に荒砥沢ダムの通称『耕英キャニオン』と言われる崩れ移動した山を眺望できる場所がありました。
今,ジオパーク構想という,地震の記憶を残す検討をしているようで,『耕英キャニオン』を眺望できる展望台も出来るようです。
荒砥沢ダムのダムサイトのすぐそばにある「さくらの湯」は,昨年の地震でも,奇跡的に施設への被害が少なくて,この周辺では震災後も休むことなく営業を続けています。
「さくらの湯」は,工事現場に近いことから,館内は工事関係者が宿泊や昼食を取っていて,大変賑わっていました。
イワナ定食を食べようと思いましたが,時間がかかると言うことで,ちょっと急いでいたので,すぐできる山菜ソバを注文しました。
ライスもとは言わなかったのですが,工事関係者と間違われたのでしょう,ライス(キノコご飯)も付いてきました。
山菜ソバもキノコご飯もどちらも美味しく頂きましたが,料金は合計で650円でした。
次は,時間の余裕を持ってイワナ定食を食べてみたいと思います。
荒砥沢ダムの工事現場
『耕英キャニオン』を望む
「さくらの湯」の外観
玄関にある熊の剥製
おしながき
山菜ソバ(500円)
ライス(キノコご飯)150円
ダムサイトの近くから見た感じでは,24時間で工事をしており,着実に工事が進んでいるようでした。
耕英地区に行く栗原市道馬場駒の湯線の旧道付近に荒砥沢ダムの通称『耕英キャニオン』と言われる崩れ移動した山を眺望できる場所がありました。
今,ジオパーク構想という,地震の記憶を残す検討をしているようで,『耕英キャニオン』を眺望できる展望台も出来るようです。
荒砥沢ダムのダムサイトのすぐそばにある「さくらの湯」は,昨年の地震でも,奇跡的に施設への被害が少なくて,この周辺では震災後も休むことなく営業を続けています。
「さくらの湯」は,工事現場に近いことから,館内は工事関係者が宿泊や昼食を取っていて,大変賑わっていました。
イワナ定食を食べようと思いましたが,時間がかかると言うことで,ちょっと急いでいたので,すぐできる山菜ソバを注文しました。
ライスもとは言わなかったのですが,工事関係者と間違われたのでしょう,ライス(キノコご飯)も付いてきました。
山菜ソバもキノコご飯もどちらも美味しく頂きましたが,料金は合計で650円でした。
次は,時間の余裕を持ってイワナ定食を食べてみたいと思います。
荒砥沢ダムの工事現場
『耕英キャニオン』を望む
「さくらの湯」の外観
玄関にある熊の剥製
おしながき
山菜ソバ(500円)
ライス(キノコご飯)150円
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます