旧河北町岩崎にある『赤間農園』のブルーベリーを買ってきましたが、そういえば1年前に『赤間農園』のブルーベリーでお酒を作ったのを思い出しました。
ここのブルーベリーは粒が大きく甘くてとても美味しいのですが、食べるだけではもったいないので、ブルーベリー酒にしようと思ったのでした。
もちろん、1週間に2.3粒しか収穫して食べられない我が家のブルーベリーと違って、農園のブルーベリーは、ぶどうのように鈴なりに実っているのには感動しました。
ブルーベリー酒の方は、1年経ち、とても熟成し市販のお酒とは、ひと味もふた味も違うコクのある味わいになっていました。
『赤間農園』でブルーベリーを買ったときに、オマケというかお試しに頂いた“金針菜”(きんしんさい)は、百合科の“かんぞう”の一種の花のつぼみですが(つぼみでなければいけないのです)、ほうれん草の20倍の鉄分を含む増血野菜として、近年知られているようです。
頂いたのは生の“かんぞう”ですが、東京の方では薬膳料理とかで干した“かんぞう”を中国から輸入して食材として利用されているそうです。
『赤間農園』では、道の駅の“上品の郷”(じょうぼんのさと)にこれを置いているそうですが、天ぷらや和え物でだまされたと思って食べてみてって言われましたが・・・。
『赤間農園』のブルーベリーの木
大きいブルーベリー
赤間祐子農園のブルーベリー
我が家の1年ものの、ブルーベリー酒
噂の食材“金針菜”
ここのブルーベリーは粒が大きく甘くてとても美味しいのですが、食べるだけではもったいないので、ブルーベリー酒にしようと思ったのでした。
もちろん、1週間に2.3粒しか収穫して食べられない我が家のブルーベリーと違って、農園のブルーベリーは、ぶどうのように鈴なりに実っているのには感動しました。
ブルーベリー酒の方は、1年経ち、とても熟成し市販のお酒とは、ひと味もふた味も違うコクのある味わいになっていました。
『赤間農園』でブルーベリーを買ったときに、オマケというかお試しに頂いた“金針菜”(きんしんさい)は、百合科の“かんぞう”の一種の花のつぼみですが(つぼみでなければいけないのです)、ほうれん草の20倍の鉄分を含む増血野菜として、近年知られているようです。
頂いたのは生の“かんぞう”ですが、東京の方では薬膳料理とかで干した“かんぞう”を中国から輸入して食材として利用されているそうです。
『赤間農園』では、道の駅の“上品の郷”(じょうぼんのさと)にこれを置いているそうですが、天ぷらや和え物でだまされたと思って食べてみてって言われましたが・・・。
『赤間農園』のブルーベリーの木
大きいブルーベリー
赤間祐子農園のブルーベリー
我が家の1年ものの、ブルーベリー酒
噂の食材“金針菜”