Vsオリックス戦に行ってきました。
先発は、楽天が“一場”、オリックスが“吉井”と良い投手が先発して、投手戦と思っていると、1回裏に楽天が“吉井”に襲いかかります。
ノーアウトで、“関川”を“鉄平”が帰し先制すると、5番DH“山崎”が追加となる3ランを左中間に叩き込み、投げては150kmを超える直球を駆使した“一場”が押さえる展開で、1回裏で4-0の楽天の楽勝かと思われました。
しかし、この日先発のキャッチャー、“カツノリ”の自責点(盗塁の時の送球、パスボール、一塁悪送球)が効いて逆転されると、後は“一場”の後の“有銘”が滅多打ちになるなど、終わってみれば、12Vs4と大敗でした。
とにかく最後まで、ファンを途中で帰らせない、いい試合をして欲しいものです。
今日は、仙台七夕の前夜祭、花火大会だったのですが、球場には16,000人を超す観客が足を運びました。
5回までは素晴らしかった“一場”投手
“鉄平”の先制打
“山崎”選手の250号の記念ホームランを打った瞬間
250号の記念ホームラン
いつものジェット風船
先発は、楽天が“一場”、オリックスが“吉井”と良い投手が先発して、投手戦と思っていると、1回裏に楽天が“吉井”に襲いかかります。
ノーアウトで、“関川”を“鉄平”が帰し先制すると、5番DH“山崎”が追加となる3ランを左中間に叩き込み、投げては150kmを超える直球を駆使した“一場”が押さえる展開で、1回裏で4-0の楽天の楽勝かと思われました。
しかし、この日先発のキャッチャー、“カツノリ”の自責点(盗塁の時の送球、パスボール、一塁悪送球)が効いて逆転されると、後は“一場”の後の“有銘”が滅多打ちになるなど、終わってみれば、12Vs4と大敗でした。
とにかく最後まで、ファンを途中で帰らせない、いい試合をして欲しいものです。
今日は、仙台七夕の前夜祭、花火大会だったのですが、球場には16,000人を超す観客が足を運びました。
5回までは素晴らしかった“一場”投手
“鉄平”の先制打
“山崎”選手の250号の記念ホームランを打った瞬間
250号の記念ホームラン
いつものジェット風船