愛する韓国料理屋「土地」のある、大久保南口~小滝橋通りに抜ける商店街は
実は激安グルメストリートとは何回か書いています。
その中ほどに、以前「佳家」というラーメン屋がありました。
めずらし物好きで結構なチャレンジャーである私は、たいがいのお店には入るのですが、
この「佳家」だけは、開いていたり閉まっていたり、もうそのいい加減な雰囲気がどうしても受け入れられず、
ずっと放置していましたが、あるとき看板&内装(たぶん)を一新。
「おっ!やる気を出したか?」
なんて思ったのは瞬間だけで、やっぱいい加減ぶりは変わらず。
で、推測するに、その新装開店がアダになったのか、とうとう(当然?)アボーンしたわけです。
そこに最近「カレーうどんの専門店」ができて気になっていました。
先ほどようやく行くことができました。
「TUDOI」で「つどい」ですか。
「とぅどい」では?
どうしても「S」を書き込みたくなりますな。
どーでもいいですが。

メニューはコンナ感じ。
卵関連を探したのですが見つからず。
生卵入れたいな~~
半ライスがオートマッチクに付属する様子。
で、ライスが¥200というのがワケワカメ。
この辺のテキトーな値段設定がちょっとヤバそうな雰囲気を醸し出していますが・・・
ライスを注文すると、さらに付いてくるのかしら?
画的におもしろそうなので思わず注文しそうになりましたが、ガマンガマン。

ほどなく来ました「カレーうどん ¥650」
なにやらカウンター向こうの厨房では、長いこと何かを撹拌しておりましたな。
スパイスを出汁で溶いていたのかしら?
スープは作り置いてあるタイプではないようですな。

トッピングは、油揚げ・絹さや・鶏肉とシンプル。

結構な粘度ですな。
ドローーーンとしておりますよ。
で、味ですが、
最初目隠しして食べたとすると「カレー」とは分からないかも・・・
一般的な「カレーうどん」とは大きく異なる味付けですな。
良く言えば、非常に優しい味付け。
が・・・
私的には・・・
結構塩味が薄いんですよ。
出汁もちょっと弱い感じ。
スパイスも、ソリッドにとがった感じではなくて、
後からジンワリ「やっぱ辛いの?」というぐらいの効き方。
なんか非常に中途ハンパな味付けに感じてしまいます。
「古奈屋」というスーパーカレーうどんを食べなれてしまっていますからね~
まああの半額で食べられるという利点はありますが・・・
薄味好きな妻は「おいしい」を連発して汁まで完食していましたが、
ちょっと吸引力のある味ではないかも。
実際、付属の「ごはん」はちょっと炊いてから時間がたってしまった感じ。
あまり流行っている様子ではないですな・・・
店主さん曰く、
27種類のスパイスを混ぜて作っていて、
この味付けに至るまで苦労を繰り返したとのこと。
ちょっと間違うとカレーじゃなくなってしまうとのこと。
必死に「売り込み」を続ける店主さんですが・・・
試行錯誤の仕方を間違えているのではないか、
とツッコミを入れそうになってしまいます。
ここはガマンガマン。

女性にはこんなサービス。
こちらの「マンゴープリン」はとっても美味でしたよ。
「さくらんぼ」が余計だったりするところが、センスの欠落を意味している気がしますが・・・
まあ気のよさそうな店主さんなんで頑張って欲しいところですな。
実は激安グルメストリートとは何回か書いています。
その中ほどに、以前「佳家」というラーメン屋がありました。
めずらし物好きで結構なチャレンジャーである私は、たいがいのお店には入るのですが、
この「佳家」だけは、開いていたり閉まっていたり、もうそのいい加減な雰囲気がどうしても受け入れられず、
ずっと放置していましたが、あるとき看板&内装(たぶん)を一新。
「おっ!やる気を出したか?」
なんて思ったのは瞬間だけで、やっぱいい加減ぶりは変わらず。
で、推測するに、その新装開店がアダになったのか、とうとう(当然?)アボーンしたわけです。
そこに最近「カレーうどんの専門店」ができて気になっていました。
先ほどようやく行くことができました。
「TUDOI」で「つどい」ですか。
「とぅどい」では?
どうしても「S」を書き込みたくなりますな。
どーでもいいですが。

メニューはコンナ感じ。
卵関連を探したのですが見つからず。
生卵入れたいな~~
半ライスがオートマッチクに付属する様子。
で、ライスが¥200というのがワケワカメ。
この辺のテキトーな値段設定がちょっとヤバそうな雰囲気を醸し出していますが・・・
ライスを注文すると、さらに付いてくるのかしら?
画的におもしろそうなので思わず注文しそうになりましたが、ガマンガマン。

ほどなく来ました「カレーうどん ¥650」
なにやらカウンター向こうの厨房では、長いこと何かを撹拌しておりましたな。
スパイスを出汁で溶いていたのかしら?
スープは作り置いてあるタイプではないようですな。

トッピングは、油揚げ・絹さや・鶏肉とシンプル。

結構な粘度ですな。
ドローーーンとしておりますよ。
で、味ですが、
最初目隠しして食べたとすると「カレー」とは分からないかも・・・
一般的な「カレーうどん」とは大きく異なる味付けですな。
良く言えば、非常に優しい味付け。
が・・・
私的には・・・
結構塩味が薄いんですよ。
出汁もちょっと弱い感じ。
スパイスも、ソリッドにとがった感じではなくて、
後からジンワリ「やっぱ辛いの?」というぐらいの効き方。
なんか非常に中途ハンパな味付けに感じてしまいます。
「古奈屋」というスーパーカレーうどんを食べなれてしまっていますからね~
まああの半額で食べられるという利点はありますが・・・
薄味好きな妻は「おいしい」を連発して汁まで完食していましたが、
ちょっと吸引力のある味ではないかも。
実際、付属の「ごはん」はちょっと炊いてから時間がたってしまった感じ。
あまり流行っている様子ではないですな・・・
店主さん曰く、
27種類のスパイスを混ぜて作っていて、
この味付けに至るまで苦労を繰り返したとのこと。
ちょっと間違うとカレーじゃなくなってしまうとのこと。
必死に「売り込み」を続ける店主さんですが・・・
試行錯誤の仕方を間違えているのではないか、
とツッコミを入れそうになってしまいます。
ここはガマンガマン。

女性にはこんなサービス。
こちらの「マンゴープリン」はとっても美味でしたよ。
「さくらんぼ」が余計だったりするところが、センスの欠落を意味している気がしますが・・・
まあ気のよさそうな店主さんなんで頑張って欲しいところですな。