気象庁でさえも例にない動きだという台風12号。 最悪のコースをたどるようだ
我々からしたら‘何でそっちへ行くの・・?’と疑問をかけたいような事態です。
せめて先般の西日本豪雨に被害に遭わられた皆さんのところだけはやめといて!
そう思いますが、やはり自然界には通じないようです。 それより叫べば叫ぶほど
地球上をそうさせたのは誰だ! “人類諸氏ではないか”と反発を受けそう。
こういった災害が起こらないように日頃から考えるべきではないだろうか・・?
我が家の菜園も、事前予防はしたつもりだが・・手抜きをした場所は風にやられた。
朝からトマトの支柱らの修正に大わらわでした。
台風は去っても天気は不安定極まりない。 晴れた思ったら・真っ黒な曇に覆われ
あっという間にドシャ降りに・・。 僅かな修理に時間ばかりかかりました。
でもなんとか小被害で済みホッとしています。
北関東南部に住む兄に連絡すると“大丈夫との事” こちらもホッと一息
兄一家は、目の不自由さを便利な機械でカバーしている・・。
「OK、グーグル」「アレクサ」という呼びかけに続いて、言葉で指示すると、
ニュースや天気予報が聞けたり、好きな音楽を流してくれたり、テレビや照明を
操作したりできるという優れもの? 「スマートスピーカー」。
ただ、全く使ったこともない私が使いみちを想像できるのは、この程度だけです。
これ以上、何ができるのでしょうか? 自宅で使っているという人に聞いてみた。
スマートスピーカーは、インターネットとつながっており、話しかけると人工知能(AI)
が質問や指示の内容を分析して、その言葉に応じた対応をするのが主な仕組みです。
コンサル大手アクセンチュアの世界16カ国1万8千人へのウェブ調査では、2017
年時点の所有率トップは21%の米国。 日本の所有率は14位の8%強だった。
担当者は「日本でも若い人が興味をもっており、今後広がりそうだ」と話している。
スマートスピーカーの音声機能は将来、いろいろな
家電に組み込まれる可能性があるという。 テレビ
や冷蔵庫、電子レンジはボタンがなくなり、音声で
指示すると、AIが分析し、指示に合った動作をす
るようになるかもしれません。 米IT大手のグー
グルやアマゾンがスマートスピーカーをいち早く商
品化したのも、こうした展開を考えて、言葉の判別
技術などを磨いているのでしょう。 但し、今ある
家電の多くは、音声への対応機能がありません。し
かし、赤外線リモコンやウェブ上の連携サービスと
組み合わせれば、スマートスピーカーからでも家電
を操作できるようになるという?そんなサービスを
提供しているケーブルテレビ会社「イッツ・コミュ
ニケーションズ(イッツコム)」は、社員が自宅で使っ
て便利な使い道を探っているという。 同社の“T
さん”は、照明やテレビと連携させているそうだ。
毎日午後11時になると、自動で照明の明るさを40%に落とす設定にしているという。
まだ本を読みたいときは「照明を明るくして」とスマートスピーカーに呼びかけると、明
るさが戻るんだそうです。 テレビも音声でチャンネルを替えられるそうだ。
「妻が料理中にスマートスピーカーから音楽を流し、キッチンタイマー代わりにも使って
います」と話しています。
また同社の“Sさん”は、毎日欠かさず体重をチェックしており、スマートスピーカーに
体重を告げると自動で記録、集計されるように設定しているという・・。
スマートスピーカーだけでは、家の中からしか家電を操作できませんが、スマホのアプリ
と連動させれば、外出先からでも操作可能になるそうだ。 Sさんは、風呂の湯沸かし
や宅配便からの電話が来た時のマンションの入り口のオートロック解除について、スマ
ホから操作できる仕組みを自作し、スマートスピーカーと併用しているそうです??
ウェブサイト「デイリーポータルZ」の編集者“石川さん”は子どものやりとりに使って
いるそうだ。 小学1年生の長男がスマートスピーカーに「おとうさんに“早く帰って
きて”って送って」と話しかけると、石川さんのスマホに「早く帰ってきて」と表示さ
れるそうで、それを見て「もう帰るよ」とメールで返信すると、自宅の専用端末に表示
されるんだそうだ? これ、いいような?よくないような? ・・ 考えもの
生活を便利にできるスマートスピーカーですが、家のセキュリティー面では注意が必要だ。
ハッキングを受けて不正に操作され、利用者を犯罪に巻き込むような指示を出してしまう
リスクが考えられます・・よ。
声を聞き分ける技術も発展途上で、海外で利用者ではないテレビの音声に反応した例もあ
るそうです。 イッツコム社は「現状では誰の言葉でも操作できるなど、利用上の注意
の説明が必要だ。開発メーカーの状況を注視し、対応していきます」と説明しています。
いずれにしても、便利でしょうが私のような年寄りにはご縁がないようですが、
できれば自分自身で見・聞きし判断して行動できるようにしたいと思っています。
我々からしたら‘何でそっちへ行くの・・?’と疑問をかけたいような事態です。
せめて先般の西日本豪雨に被害に遭わられた皆さんのところだけはやめといて!
そう思いますが、やはり自然界には通じないようです。 それより叫べば叫ぶほど
地球上をそうさせたのは誰だ! “人類諸氏ではないか”と反発を受けそう。
こういった災害が起こらないように日頃から考えるべきではないだろうか・・?
我が家の菜園も、事前予防はしたつもりだが・・手抜きをした場所は風にやられた。
朝からトマトの支柱らの修正に大わらわでした。
台風は去っても天気は不安定極まりない。 晴れた思ったら・真っ黒な曇に覆われ
あっという間にドシャ降りに・・。 僅かな修理に時間ばかりかかりました。
でもなんとか小被害で済みホッとしています。
北関東南部に住む兄に連絡すると“大丈夫との事” こちらもホッと一息
兄一家は、目の不自由さを便利な機械でカバーしている・・。
「OK、グーグル」「アレクサ」という呼びかけに続いて、言葉で指示すると、
ニュースや天気予報が聞けたり、好きな音楽を流してくれたり、テレビや照明を
操作したりできるという優れもの? 「スマートスピーカー」。
ただ、全く使ったこともない私が使いみちを想像できるのは、この程度だけです。
これ以上、何ができるのでしょうか? 自宅で使っているという人に聞いてみた。
スマートスピーカーは、インターネットとつながっており、話しかけると人工知能(AI)
が質問や指示の内容を分析して、その言葉に応じた対応をするのが主な仕組みです。
コンサル大手アクセンチュアの世界16カ国1万8千人へのウェブ調査では、2017
年時点の所有率トップは21%の米国。 日本の所有率は14位の8%強だった。
担当者は「日本でも若い人が興味をもっており、今後広がりそうだ」と話している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/67/8ae2cca4132a462f23876d1f96782bae.jpg)
家電に組み込まれる可能性があるという。 テレビ
や冷蔵庫、電子レンジはボタンがなくなり、音声で
指示すると、AIが分析し、指示に合った動作をす
るようになるかもしれません。 米IT大手のグー
グルやアマゾンがスマートスピーカーをいち早く商
品化したのも、こうした展開を考えて、言葉の判別
技術などを磨いているのでしょう。 但し、今ある
家電の多くは、音声への対応機能がありません。し
かし、赤外線リモコンやウェブ上の連携サービスと
組み合わせれば、スマートスピーカーからでも家電
を操作できるようになるという?そんなサービスを
提供しているケーブルテレビ会社「イッツ・コミュ
ニケーションズ(イッツコム)」は、社員が自宅で使っ
て便利な使い道を探っているという。 同社の“T
さん”は、照明やテレビと連携させているそうだ。
毎日午後11時になると、自動で照明の明るさを40%に落とす設定にしているという。
まだ本を読みたいときは「照明を明るくして」とスマートスピーカーに呼びかけると、明
るさが戻るんだそうです。 テレビも音声でチャンネルを替えられるそうだ。
「妻が料理中にスマートスピーカーから音楽を流し、キッチンタイマー代わりにも使って
います」と話しています。
また同社の“Sさん”は、毎日欠かさず体重をチェックしており、スマートスピーカーに
体重を告げると自動で記録、集計されるように設定しているという・・。
スマートスピーカーだけでは、家の中からしか家電を操作できませんが、スマホのアプリ
と連動させれば、外出先からでも操作可能になるそうだ。 Sさんは、風呂の湯沸かし
や宅配便からの電話が来た時のマンションの入り口のオートロック解除について、スマ
ホから操作できる仕組みを自作し、スマートスピーカーと併用しているそうです??
ウェブサイト「デイリーポータルZ」の編集者“石川さん”は子どものやりとりに使って
いるそうだ。 小学1年生の長男がスマートスピーカーに「おとうさんに“早く帰って
きて”って送って」と話しかけると、石川さんのスマホに「早く帰ってきて」と表示さ
れるそうで、それを見て「もう帰るよ」とメールで返信すると、自宅の専用端末に表示
されるんだそうだ? これ、いいような?よくないような? ・・ 考えもの
生活を便利にできるスマートスピーカーですが、家のセキュリティー面では注意が必要だ。
ハッキングを受けて不正に操作され、利用者を犯罪に巻き込むような指示を出してしまう
リスクが考えられます・・よ。
声を聞き分ける技術も発展途上で、海外で利用者ではないテレビの音声に反応した例もあ
るそうです。 イッツコム社は「現状では誰の言葉でも操作できるなど、利用上の注意
の説明が必要だ。開発メーカーの状況を注視し、対応していきます」と説明しています。
いずれにしても、便利でしょうが私のような年寄りにはご縁がないようですが、
できれば自分自身で見・聞きし判断して行動できるようにしたいと思っています。