関ヶ原から5本連続で邦画を観てる。
主演は松坂桃李さんだけど、吉高由里子さんと松山ケンイチさんの映画だった。
前半はグロくて目をそらすシーンが多かったけど、それを乗り越えたところに良いものが待っている。刃物、特にカミソリはダメだよ。
佐津川愛美さんを久しぶり見た。
印象深い作品なんだけど、設定が雑過ぎる。
松坂桃李の婚約者清野菜名が失踪したのは、親の借金のため暴力団員と結婚させられた挙句、事務所に監禁て、発想が貧困というか。
さらに、そのヤクザの事務所に木村多江さんが一人で乗り込んで全員殺してしまうとか無理がありすぎる。
その木村多江さんは別の人間として生きるために、整形手術を受けて顔を変えてしまった。こういう設定を堂々と持ってこられると、もうなんだか。
それでも、観た後に印象に残っている映画なので、良い作品だと思う。
主演は松坂桃李さんだけど、吉高由里子さんと松山ケンイチさんの映画だった。
前半はグロくて目をそらすシーンが多かったけど、それを乗り越えたところに良いものが待っている。刃物、特にカミソリはダメだよ。
佐津川愛美さんを久しぶり見た。
印象深い作品なんだけど、設定が雑過ぎる。
松坂桃李の婚約者清野菜名が失踪したのは、親の借金のため暴力団員と結婚させられた挙句、事務所に監禁て、発想が貧困というか。
さらに、そのヤクザの事務所に木村多江さんが一人で乗り込んで全員殺してしまうとか無理がありすぎる。
その木村多江さんは別の人間として生きるために、整形手術を受けて顔を変えてしまった。こういう設定を堂々と持ってこられると、もうなんだか。
それでも、観た後に印象に残っている映画なので、良い作品だと思う。