冷戦中の米ソの捕虜交換工作を担った実在の弁護士の役を、名優トム・ハンクスが演じる。
公開時からずっと観たかった映画だけど、タイミングがなかなか合わず、日比谷の映画館でようやく観ることが叶った。
ソ連のスパイ、アベルの飄々とした演技が実に印象的だった。
実話なので、ソ連に帰ってからどんな扱いを受けたのか、その後が気になるが詳細はわからない。
捕虜交換時の対照的な二人の扱い。トム・ハンクスへのプレゼントの肖像画。
トム・ハンクスが我が家に帰ってからのテレビニュース。
ラストシーンに見どころが詰まってる。
交渉相手は違えど、キャプテン・フィリップスを思い起こさせる。
公開時からずっと観たかった映画だけど、タイミングがなかなか合わず、日比谷の映画館でようやく観ることが叶った。
ソ連のスパイ、アベルの飄々とした演技が実に印象的だった。
実話なので、ソ連に帰ってからどんな扱いを受けたのか、その後が気になるが詳細はわからない。
捕虜交換時の対照的な二人の扱い。トム・ハンクスへのプレゼントの肖像画。
トム・ハンクスが我が家に帰ってからのテレビニュース。
ラストシーンに見どころが詰まってる。
交渉相手は違えど、キャプテン・フィリップスを思い起こさせる。