2007新潟馬ツアーも愉しかったのだが、そのときの麺ツアーなどの様子はまったくうpされないまま、もうすでに正月気分が終わった2008。次の馬ツアーの話が出ているというのにこりゃどうすっか。そんな新潟デジャヴをレポートすべく、今回は「蓬莱軒」@千葉の新検見川(爆)
この日は会社の人間4人とふらふら~と新検見川へ。久々の訪問。相変わらず肩身の狭いw赤いカウンタは健在だが、今日は4人なのでテーブル席へ。いつもかわらぬお店の風景。これがいい。
ラーメンと炒飯を注文して、談笑。
琥珀というより黄金色に輝くスープが相変わらずいいですね~。奇を衒わない煮干しの出汁が後からあとから追いかけてくる。なんともいえなく美味しい( Д ) ゜ ゜ ウマー!!
細縮れ麺の弱さが指摘されることが多いが私は結構これでOK。ついついスープを飲みほしてしまいそうになるが、その前に炒飯も。パラパラ系ともいえず、かといって「ひがし」のような病みつきの個性派でもなく、オーソドックスな炒飯。これをレンゲにすくい、ラーメンスープにひたして食べるとこれが最高。思わず小さい頃によくやった食べ方で最後まで食べきってしまったのさ。美味しかった。
◆はじめての蓬莱軒はコチラ
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この日は会社の人間4人とふらふら~と新検見川へ。久々の訪問。相変わらず肩身の狭いw赤いカウンタは健在だが、今日は4人なのでテーブル席へ。いつもかわらぬお店の風景。これがいい。
ラーメンと炒飯を注文して、談笑。
琥珀というより黄金色に輝くスープが相変わらずいいですね~。奇を衒わない煮干しの出汁が後からあとから追いかけてくる。なんともいえなく美味しい( Д ) ゜ ゜ ウマー!!
細縮れ麺の弱さが指摘されることが多いが私は結構これでOK。ついついスープを飲みほしてしまいそうになるが、その前に炒飯も。パラパラ系ともいえず、かといって「ひがし」のような病みつきの個性派でもなく、オーソドックスな炒飯。これをレンゲにすくい、ラーメンスープにひたして食べるとこれが最高。思わず小さい頃によくやった食べ方で最後まで食べきってしまったのさ。美味しかった。
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