「災害支援ネットワークおかやま」の会議に参加をしました。県内の被災者をきめ細かくフォローされ、定例会が木曜日の夜にあります。
倉敷市へのボランティア数が減っているそうです。まだまだ必要です。
◎ 倉敷市ボランティアセンター
https://peraichi.com/landing_pages/view/kuravol
◎ 災害支援ネットワークおかやま
https://saigainetokayama.org
10.1に、「岡山県くらし復興サポートセンター」が開設されました。避難所からみなし仮設住宅などに生活環境が変わっていっています。
被災者を見守り、生活支援を行い、住民同士のつながり作りなどを行います。倉敷市と総社市での体制が整いました。みなし仮設住宅を活用して、142世帯が倉敷市から岡山市に来られているとのことでした。
岡山市での在宅避難者の調査(→支援)が9月いっぱいで区切りになりました。お疲れさまでした。今、まとめの最中とのことですが、これからも見守り・支援の必要性を感じます。
仮設住宅への移動などで、避難所数は15(うち福祉避難所は5)、避難者数は372人まで減っています。
◎ 「岡山県くらし復興サポートセンター開所にあたって」(社会福祉法人 岡山県社会福祉協議会)
http://www.fukushiokayama.or.jp/info/岡山県くらし復興サポートセンター開所にあたって/