仲良しの友達ファミリーが、明日、引越しです。子どもたちは私の孫のような存在なので、寂しいばかり。赤ちゃんの頃、抱っこして近所を歩いていると、「お孫さんですか?」と言われたものです。
少しずつ言葉が話せるようになって、はじめて「おにきさん」「きーたん」と私の名前を呼んでくれたときは、嬉しかったなぁ。入園式、入学式、運動会など、一つひとつのことが喜びとともに蘇ります。健やかに大きくなっています。
思えば、子どもたちから、手作りのいろんなプレゼントをいただきました。
今宵は、チキンカツの差し入れを、パクパク食べてくれて、微笑ましいばかり。どこにいても、私の孫たちです。伸び伸びと大きくなってね。いつでも岡山にきてね。