〝子ども未来・愛ネットワーク〟。「東日本から親子さんを迎えての岡山の保養が終わりました」の報告をアップします。
本当にのびのびと楽しんでくださったご様子が伝わってきますね。ご参加の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。
保養に来られた皆さん、今は、〝せとうち交流プロジェクト〟受入れで、牛窓の前島です。きっと海を目の前に、満喫しておられることでしょう。
また、元気にお会いしましょうね
。
。＊仙田典子さんのFacebook投稿です
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◎東日本から親子さんを迎えて～岡山保養の報告
3/25～30、当会（子ども未来・愛ネットワーク）としては
3年ぶりに保養を行ないました。
福島・宮城・神奈川から、25人の親子さんを迎えて、
岡山の自然と食を満喫していただきました。
うどん打ち、カートンドッグ（牛乳パックで作るホットドッグ）、
オリエンテーリング、ニュースポーツ、蝋石はんこ作りなど、
子どもたちが楽しめる活動が満載。
そのかん大人は、アロマ＆整体でリラックスし、
健康カフェで思いや体験をシェアし、
夜の懇親会でおしゃべりする、という5泊6日でした。
コロナ対策としては、抗原検査キットを全員に送って、
事前に検査をしてもらいました（幸い全員が陰性でした）。
また、地震で東北新幹線が止まりましたが、何人かは、
高速バスや飛行機に切り替えて、岡山まで来てくれました。
以下、参加者さんのアンケートをご紹介します。
【保護者】
「安全な場所、食事、環境を作るのは、とても大変なことだと思います。わたしもいつか、だれかのために、何かをしていきたい、というのが目標になりました」
「初めて岡山に来ました。お兄さんたちが遊んでくれて、とっても助かりました」
「日々お友だちとのびのび過ごせることが、本当にうれしく、ありがたかったです」
【子ども】
「おかやまは最高。このまま時間がとまればいい」
「また泊まりに来たいです」
「うどん打ち/カートンドッグ（牛乳パックで作るホットドッグ）/オリエンテーリング/体育館で遊んだこと/食事が楽しかった」
なお、3/30～4/4は、会場を瀬戸内海の島に移して、
せとうち交流プロジェクト主催の保養が、今も継続中です。
最後まで無事に過ごして、元気で帰ってほしいと思います。
【写真上】施設の前で 【下左】オリエンテーリング
【下右】ランチの祭りずしを囲む子どもたち
