青パパイア料理です。
青パパイアが目の前にあるのが嬉しくて。ダメにならないうちにと。
まず、青パパイアなら、ソムタム(タイ料理)でしょうと…。
上の写真は、同じくソムタムを作った友人から。ちゃんとパパイア用鉢を持っていて、美味しくできただろうなぁ。私はすり鉢にて。
ピーナッツや干エビの旨み。酸っぱい、甘い、魚醤辛い、唐辛子辛いが絶妙のコンビネーションなのです。
次は、フィリピン人大好き、鶏肉と青パパイアのスープです。生姜がしっかり聞いていて、心と体がほっこりします。
ラストは、アチャラ。甘酢漬けです。ご飯や料理の付け合わせです。フィリピンに行くと、瓶詰めを買って帰ったものです。自分で作れるなんて。
〝中原おぐら畑〟さん、ありがとうございます。
【追記】
スライスして、お醤油。
フィリピンの友人宅の村を訪れると、砂糖や塩と一緒に、おやつのように出てきました。
フィリピンの友人宅の村を訪れると、砂糖や塩と一緒に、おやつのように出てきました。
朝6時過ぎの電話で始まって、お問い合わせごとで過ごす1日。
朝早くの電話は、ひと晩、電話を我慢していたんだろうなぁと心を寄せて、受話器をとります。 夜は鏡野に向かいました。