【羽場節。】
【実は、私は羽場節子さんの大ファンです。】
【辻元清美さんを囲んで。】
【ひと言メッセージの時間をいただきました。伝えたいこと、忘れられないことは多すぎて。】
岡山市議会議員(8期32年間)をご勇退された羽場頼三郎さんの「皆様に感謝する集い」があり、参加をしました@南ふれあいセンター。
後継者2人の議員を誕生させて、天晴れです。
衆議院議員の菅直人さん、辻元清美さんも駆けつけられました。羽場さんが皆さんとともにあった32年間、そして、これからの政治のあり方についても望む元気の出る時間でした。
私が羽場さんを尊敬するところは、議会•議会運営について法律も含めて精通しておられたことで、皆さんからも一目を置かれていたと思います。それを、市民のための政治に向けて生かしてこられました。
この6月議会から本会議や委員会の時間制限や制約が始まったのですが、議員が自ら、自分たちの首をしめるようなことを行ってはいけない。羽場さんは、この方向性が決められる議会運営委員会•議会の場で、諦めずに諦めずに果敢に立ち向かってくださいました。
残念ながら押し切られましたが、その姿勢•精神•行動力は私にあらためて性根を入れてくださるものでした。
必要なときには、「闘わないといけない」、「ケンカをしないといけない」。そんな言葉も出る集いでした。
羽場さんの市政にまつわる32年間の功績は大きなもの。感謝とともに、これからもお体を大切に、しっかりと物申していただきたいと思います。
【ふるい親しい友人たちと。東京から駆けつけられました。】