岡山市議会議員/おにきのぞみの虹色通信

〈いのち・みどり・平和〉を大切にする
 政治や暮らしをつくっていきたい。

4月25日-2 「京山で地球めぐり 〜 スペイン料理編 〜」@京山公民館。外国人も日本人もみんなで仲良くなる講座です

2024-04-25 | おにき日記
 
 
 
 
 
 4.25、「京山で地球めぐり 〜 スペイン料理編 〜」@京山公民館をしました。
 教えてくださったのは、コンセサさん、ニナさん親子です。
 メインは、トルティーヤといわれるスペインオムレツ。スペインの家庭料理の代表格です。ジャガイモとタマネギの旨みをジックリと引き出し、玉子で包みます。
 もう一つは、マンテカオ。クリスマスのサクサクお祝いクッキーです。レモン🍋をたくさん使いさわやか、シナモン風味です。
 私の分を、〝みらいえ〟の皆さんにお届けしたら、美味しい、コンビニにあったら絶対に買う🤭と。
 「いっしょにつくって、こんなに楽しいとは思わなかった」という参加者の方の感想です。そう、料理教室ではなく、外国人も日本人もみんなで仲良くなる講座なんです♡。
 今回は私たちが普段使う食材と調味料ばかり。お二人とも弾むようにお元気で、ずっとニコニコ。ありがとうございました💚
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4月25日-1 「岡山市災害廃棄物処理計画(改定版)(素案)」についてのパブリックコメント(意見募集)をしています

2024-04-25 | おにき日記
 
 
 
 岡山市は、「岡山市災害廃棄物処理計画(改定版)(素案)」についてのパブリックコメント(意見募集)をしています。→
 これから想定される、南海トラフ巨大地震等の大規模災害等に備え、災害廃棄物を迅速かつ適正に処理し、円滑な復旧・復興を推進することを目的に、災害廃棄物処理計画等の改定を進めているものです。
 意見の締切は、5月17日(金)17時15分です。
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 私自身、これから読み込んでいきますが。
 市民の方から、大きな災害があったとき、予め、持っていく場所を知っていたら安心できる。というお声をいただいたり。
 東日本大震災のとき、仙台市は仮設焼却炉を3基建設して震災廃棄物を処理しました。こうした手法だと、日常にある焼却施設の大きさを、震災廃棄物の焼却を前提とした大きさにしなくてすみます。こうした視点でもチェックしたいと思います。
 実際に当時、仙台市の仮設焼却炉の視察に行きましたし(ラストの写真)、はじめと2番目は、今年1月の会派視察で「せんだい3.11メモリアル交流館」を訪問した時にあったパネルなどです。大切なことだと思います。
 ラストの写真。右端は横田さんですね。東日本大震災のあと、震災瓦礫処分について、宮城県、岩手県、福島県を一緒に訪問しました。
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