本日、こんなメールが届きました。
あくまで、この人の見立てで、日本霊能者連盟の見立てではありません。
日本霊能者連盟としては、アメリカ・トランプ大統領が、武器商人からのプレッシャー・兵器が古くなってきて、早く使い切りたいに屈して、北朝鮮を攻撃。
北朝鮮は、戦争開始後から30分から3日で全面降伏。
アメリカは、北朝鮮を解体する。
すでに、アメリカは、ロシア・中国と話をつけているような形で、北朝鮮あとを統治。
こういうシナリオで見ています。
よって、北朝鮮という国はまもなくなくなります。
以下は、本日届いたメール。参考までに。
お伝えしたいことがあるそうなので、お便りします。
まず、北朝鮮情勢は、ほとんど問題はなさそうだということです。
今後は、緩やかな、市場経済の導入が進められていく可能性が高いようです。
韓国の方には残念に思えるかしれませんが、
中国路線で、北朝鮮は、市場主義に移行するようです。
クーデターの可能性もないとはいいきれないようですが、
現在の状況では、考えられないようです。
一方、現在、非常に憂慮すべきなのは、
むしろ、サウジアラビアなどの、原油諸国の模様です。
このような国の多くは、イスラム国やタリバンに、資金援助をしてきた成金が
潜伏している地域になりますが、
どうも、eu諸国を中心として、エネルギー革命が急速に進んでいる模様で、
日本などもしぶしぶ追随しているのですが、
どうも、蓄電池の普及が分岐点になりそうだということです。
ここで、原油の価値が一気に下落しておかしくない模様です。
原油だけでなく、天然ガス、石炭、そして、ウランもです。
このような中、サウジアラビアなどの原油諸国で、経済不況が起こってしまうと、
イスラムテロ組織の大頭が確実視され、
そして、中東戦争の再開が模索されるのは、確実のようです。
従いまして、原油諸国のほうが、紛争のリスクが高い模様です。
トランプはあほを装った賢人だそうです。
中国の南沙侵攻でも、国連は、制裁できないように、
常任理事国のこういう行動に対し、国連は、何もしないのが常のようです。
以上、よろしければ記事にお加えください。