昨日の当ブログで紹介した心霊スポットに行く途中での交通事故。
当ブログ2017年4月23日記事
本日昼のニュースを見ていてこの交通事故は心霊スポットに行こうとしたからと神様からメッセージが。朝日新聞デジタルでその通りと判明。驚きました。
その事故の全容が毎日新聞の記事に出ていました。
エアバックが開いて前が見えなくなって、崖から15メートル下に転落。
最初に見たテレビのニュースでは、直線の見通しの良い道路。とあったんで、なんでやろ。
霊的な作用が及んだ事故とすぐにわかりましたが、霊的な作用は、こんな形で起こります。
日本霊能者連盟が、お祓いを対面から遠隔に変えた理由はこういう理由からです。
10数年前、園和子先生に、除霊依頼をした人がいて、当時、日本霊能者連盟のお祓いは対面で行うことになっていました。その方は、予約を取って、日本橋にあった日本霊能者連盟に来る途中、交通事故にあってこれなくなりました。また、改めてとった次の予約でも行きしなに交通事故。また、その次の予約でも、、。いずれも大きな事故ではなく、物損事故でしたが、、
園和子先生いわく、憑依霊は、自分が、除霊されてしまうこと知っているので、邪魔をしようとしていると。
それ以降、日本霊能者連盟では原則、遠隔での除霊となったわけです。
今回の事故を見ていて感じたことは、ひょうたん良先生に詐欺師とかぬかす人物は、こういう形でなくなるんだろうなぁと。例えば、夜勤でバイクで通勤中。偶然転がっていた石に乗り上げ、バイクが転倒・・。
よく、ひょうたん良先生が、呪殺祈祷・縁切祈祷をかけたら、術をかけられた人が、3日後に交通事故で亡くなったとか聞きますが、どういう状態の交通事故になって亡くなるのか。亡くなったという事実しか入ってこないのでわかりませんでした。
今回のケースは、心霊スポットめぐりに行ったまたは行こうとして、霊に憑依され、その霊によって、
引き起こされた典型的な霊障による事故なので、参考になりました。
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埼玉・車転落:衝撃でエアバッグ作動?前見えず 4人死傷
22日午後9時50分ごろ、埼玉県秩父市浦山で県道を走行中の軽乗用車が崖から転落したと、乗っていた大学生から110番があった。県警秩父署によると、いずれも同県横瀬(よこぜ)町に住む18歳の男性4人が乗車し、救急車で病院に運ばれたが、運転していた無職の柏木海渡(かいと)さんが胸を強く打ち死亡、後部座席にいた無職男性が内臓損傷などの重傷を負った。残る大学生と建設作業員の2人は打撲などの軽傷。
県道から崖下に転落した軽乗用車(手前が車の前方部分)。天井がつぶれ、車の前方が大破している=埼玉県警秩父署で2017年4月23日午後1時半、遠藤大志撮影© 毎日新聞 県道から崖下に転落した軽乗用車(手前が車の前方部分)。天井がつぶれ、車の前方が大破している=埼玉県…
同署によると、現場は緩やかな下りの片側1車線の直線で、浦山ダムにかかる浦山大橋北側のたもと付近。車はダムに向け南進中に対向車線にはみ出し、反対側のガードフェンスを突き破り約15メートル下に転落した。
助手席にいた男子大学生は「走行中に車が何かにぶつかり運転席のエアバッグが開いて前が見えなくなった」と話しているという。転落現場近くの路上に約50センチの楕円(だえん)形の岩が落ちていた。同署は道路脇の斜面からの落石とみており、車がぶつかった衝撃でエアバッグが作動し運転操作ができなくなったとみて、道路を管理する県にも事情を聴く。
同署によると4人は中学時代の同級生で、「心霊スポット巡りでドライブをしていた」と話している。
軽傷の建設作業員の男性は23日正午ごろ、両親と共に現場を訪れた。男性は「後部座席で携帯電話をいじっていたら、ドーンという衝撃があって気を失った。気がついたら救急車の中だった」と話した。【遠藤大志、三股智子】