本日、NHKのためしてガッテンで、緑内障の特集をしていました。
緑内障は、日本人の失明原因1位の病気です。
緑内障になりやすいタイプの人をやっていましたが、
いびきをかく、高血圧、近視、糖尿・・・私に当てはまるものが多かったので、心配になりました。
が、昔、ひょうたん良先生が、緑内障にかかりやすいタイプの人間を教えてくれて、私は該当しないので、緑内障にかからないと思ったのを思い出しました。
緑内障にかかりやすいタイプの人間。それは、「根性の悪い人」という事でした。
ちなみに、ひょうたん良先生は、眼科医にも確認したことがあると言っていました。
眼科医に「先生、緑内障って、根性の悪い人がかかる病気ですね。」と言ったら、眼科医も「その通り。」と答えたといいます。
その話を聞いた時、私は、緑内障にかかることはないと自信を持ちました。
根性の悪い人が多く住む町と言えば、誰もが思いつくのが、京都市。
ひょうたん良先生の説が正しければ、京都市民の大半は、緑内障にかかっていると思われます。
誰か、京都府ではなく、京都市の人間に、緑内障にかかる人の割合が全国平均と比べて多いという統計データを出してくれませんか。
お待ちしています。