紫の光の意味は、ひょうたん良先生に私にも霊団がいるという誇示。歓迎や警告ではなかった。

先日、ひょうたん良先生と話していて、沖縄の王様のお墓に紫の光が出ている心霊写真の解釈をめぐって聞いてみました。

他社の霊能者は、歓迎と解釈し、うちの霊能者　八意先生は、お知らせ・警告と解釈。
ひょうたん良先生にうかがってみると、歓迎ではない。とばっさり。
お知らせではあるが、警告ではないとのこと。

この心霊写真のことが、ひょうたん良の耳にはいるであろうということで、ひょうたん良に、私にも霊団があるということをひょうたん良に伝えようと思ってということでした。

なるほど。

ひょうたん良先生には、世界最強の霊団がついていることは有名でしたが、この沖縄の王様にも、霊団がついていて、そのことをひょうたん良先生に伝えたかったというのが本当のところのようです。

ひょうたん良先生に、八意先生のことを聞いてみました。
ひょうたん良先生の霊団の一部に、伏見稲荷のものがあるということで、系列にあたり、伏見稲荷の眷属さんである八意先生については、ケチはつけへんけど。
ということでした。

要するに、八意先生は、ひょうたんファミリーの一員ということです。

八意先生と伏見稲荷との関係は、トップに話ができるので、よくない狐(稲荷)がいれば、是正できるということです。
伏見稲荷で、きつねを稲荷として教育して、全国津々浦々の稲荷神社に派遣していますが、中には、悪いきつねも、、。そういう者をトップに言って是正できるそうです。
が、商売繁昌などの個人的な願い事はトップに聞いてもらえない。ということでした。
ちょうど、私と、上新電機との関係だなぁと思いました。上新電機の店員などで不正を行っている者や接客態度が相当悪いものに遭遇すれば、中嶋社長に言って、是正させることは可能ですが、私が、上新電機でテレビを買うときに、定価の９割引きにしろとか言えないのとまったく同じだと思いました。