最近、少し気になる時があるのですが
それは、子どもの返事が妙に軽いと感じる時です。
僕が
「よし、今日こそきれいな字で書こう!」
と言うと
「はい。」とか「うん!」とかる~い返事をして
書き出すやいなや、超きたなく雑な字なのです。
講師「あれ?今、きれいに書こうな!って言ったよね。」
生徒「えっ?、あっ、はい!言いました。」
講師「じゃぁ、書こうよ」
「どうして書かないの?」
って尋ねると応えられません。
すぐに「きれいに書くこと」が頭から
抜けているのです。
字を書くことに限らず、何でもそうなのですが
その場を取り繕うかのような、かる~い返事なのです。
取り繕える間は良いですがテストの時のように
ごまかしがきかないところでは
間違いなく対応できないでしょう。
返事は必ずしなくちゃいけませんが
軽すぎてはいけません!(^^)
話相手にきちんと伝わったことを伝える
「はい!」という返事になるように
気をつけたいですね。
それは、子どもの返事が妙に軽いと感じる時です。
僕が
「よし、今日こそきれいな字で書こう!」
と言うと
「はい。」とか「うん!」とかる~い返事をして
書き出すやいなや、超きたなく雑な字なのです。
講師「あれ?今、きれいに書こうな!って言ったよね。」
生徒「えっ?、あっ、はい!言いました。」
講師「じゃぁ、書こうよ」
「どうして書かないの?」
って尋ねると応えられません。
すぐに「きれいに書くこと」が頭から
抜けているのです。
字を書くことに限らず、何でもそうなのですが
その場を取り繕うかのような、かる~い返事なのです。
取り繕える間は良いですがテストの時のように
ごまかしがきかないところでは
間違いなく対応できないでしょう。
返事は必ずしなくちゃいけませんが
軽すぎてはいけません!(^^)
話相手にきちんと伝わったことを伝える
「はい!」という返事になるように
気をつけたいですね。