ここのところなんだか色々あってばたばたばたばたしておりました。
えーっと。
そんな状況の中、最近たまたま人とメールのやりとりする機会が多くなって来ていて、そこで気付いた事があります。
みんながメール本文に、(笑)や(汗)等のオプション記号、それから所謂顔文字やら絵文字を付け加える事の意味合い。
今更ながらそれに気付いたのであります。
それまでぼく自身は、頑なにメールの文面にそれらの記号を加える事を拒んでいた。
なんとなく時代に流されてるような気がして。。。
そんな記号がなくても感情を伝える事は出来るじゃねーかとも思っていたし。
昭和の時代にメールなんてもの存在しなかったぜ。手紙に(笑)ってそもそも書かんだろ!
とか思ったり。
せやけどそう言う自分も最近ではペンとノート持ち歩かないで、歌詞とか考える際には携帯に言葉を直接打ち込んだりしてる。。。
ありゃりゃ。
で。
今回自分もメールする際、試しにおそるおそるそういった記号使ってみると…。
こいつはなんて便利なんだ!!(笑)と、ほんと、今更ながら確認してしまったのであります。
例えば、このやろーと、このやろー(笑)ではその言葉の持つ感情が全く違ったものになる。
あららららら。
(笑)を付け加えるだけでなんとも感情表現豊かな言葉になるではないですか!!
つまり、使い方によって「いや。さっき言った事はそんな怒って言ったわけじゃなくてね。」と遠回しにフォローを入れなくても済む。
こりゃ~便利です(笑)。
いや~しかし、みんなそれらを器用に操って、しかも絵文字等で艶やかなメールの文章を作るな~。
恐れ入ります。
流石にぼくは、絵文字を随所に織り交ぜる行為に至っては、まだ少からず抵抗を隠しきれない部分もありますが(笑)。
↑(笑)は最近多用しちゃってます。
歌詞とかに関してははどうなんでしょう?
最近の人は歌詞にも(笑)とか付けるんだろーか?
それもありなのかな?
まぁ唄は声を発しているわけやから感情はそこの部分で伝えるとして、歌詞カードにも記号なんかを付け加えるのもおもろいのかな。
なーんてね(笑)。
…でも記号使う事なしに相手に言葉を伝える、これも大切なんだろな~。
とも思います。
目上の人にはまさか使えないしね。
要は使い道なんでしょうな。
えーっと。
そんな状況の中、最近たまたま人とメールのやりとりする機会が多くなって来ていて、そこで気付いた事があります。
みんながメール本文に、(笑)や(汗)等のオプション記号、それから所謂顔文字やら絵文字を付け加える事の意味合い。
今更ながらそれに気付いたのであります。
それまでぼく自身は、頑なにメールの文面にそれらの記号を加える事を拒んでいた。
なんとなく時代に流されてるような気がして。。。
そんな記号がなくても感情を伝える事は出来るじゃねーかとも思っていたし。
昭和の時代にメールなんてもの存在しなかったぜ。手紙に(笑)ってそもそも書かんだろ!
とか思ったり。
せやけどそう言う自分も最近ではペンとノート持ち歩かないで、歌詞とか考える際には携帯に言葉を直接打ち込んだりしてる。。。
ありゃりゃ。
で。
今回自分もメールする際、試しにおそるおそるそういった記号使ってみると…。
こいつはなんて便利なんだ!!(笑)と、ほんと、今更ながら確認してしまったのであります。
例えば、このやろーと、このやろー(笑)ではその言葉の持つ感情が全く違ったものになる。
あららららら。
(笑)を付け加えるだけでなんとも感情表現豊かな言葉になるではないですか!!
つまり、使い方によって「いや。さっき言った事はそんな怒って言ったわけじゃなくてね。」と遠回しにフォローを入れなくても済む。
こりゃ~便利です(笑)。
いや~しかし、みんなそれらを器用に操って、しかも絵文字等で艶やかなメールの文章を作るな~。
恐れ入ります。
流石にぼくは、絵文字を随所に織り交ぜる行為に至っては、まだ少からず抵抗を隠しきれない部分もありますが(笑)。
↑(笑)は最近多用しちゃってます。
歌詞とかに関してははどうなんでしょう?
最近の人は歌詞にも(笑)とか付けるんだろーか?
それもありなのかな?
まぁ唄は声を発しているわけやから感情はそこの部分で伝えるとして、歌詞カードにも記号なんかを付け加えるのもおもろいのかな。
なーんてね(笑)。
…でも記号使う事なしに相手に言葉を伝える、これも大切なんだろな~。
とも思います。
目上の人にはまさか使えないしね。
要は使い道なんでしょうな。
顔見て話せば伝わることも文字だけだと案外ぎすっとしてキツくなりがち。
ワンクッション入れることで微妙なニュアンスもうまく伝えられるのでなくて?
日本は絵文字顔文字が相当発達してるんですって。
きっと、曖昧さを含んだ日本的コミュニケーション文化に合ってるのでしょうねぇ。
ワタクシもようやく使いこなせるようになってきたけど、さすがにギャル文字やちっちゃい「ぁぃぅぇぉ」を多用する文にはついて行けませぬ・・
基本的があっての応用。読めない文は文章ではアリマセン。
日本語マトモに話せないコドモは使用禁止!(笑)
ケータイ小説の横書き本にはどうしても馴染めない 旧人類のルビィどす。
う~ん。
言葉って難しいっすね。
メールに関しては相手の顔見えないし、まして自筆ではなくコンピューター上での文字変換なわけやし。
せやからいろんな飾りを機械的な部分に添えて、感情出してるんやろね。
最近の若者とのメールのやりとり、ぼく殆どした事ないんやけど、若者同士にしか解らんような記号や略語、それこそいっぱいあるんやろな~。
まぁこちらが使いこなそうと思った頃には、若者はまた次の新しいもんあみ出していたりして、結局時代について行けんのやろな~(笑)。