五反田CARO明けて。翌日は歌舞伎町にてらいむらいとでした。
2016年最後の舞台となりました。
クリスマスの賑やかで慌ただしく、浮かれたこの新宿歌舞伎町の片隅で。
どんより悲しく寂しいらいむらいとのうたを今年も賀句さんのお店で演奏できてよかった。
お越し下さいました皆さまどうもありがとう。
この日も素敵なクリスマスプレゼント沢山いただきました。
それから。アルバムもご購入いただき本当にありがとう。
2016年12月。無事発売された「希望の花」は、再三言っているがほんとに色々な方の協力、思いがあって形となった。
あたしとみっちゃんだけでは成し得なかった。
ソウルキッチンの店主 賀句さんには今回も非常に心のこもったコメントを書いていただいており。
やはり。リリース後、あたしはここソウルキッチンで希望の花を唄いたかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/2c/64dedf0fa73dfc761ddac1a8852b8d84.jpg)
<一部>
1. 堕落を憐れむ唄
2. 愛のない世界
3. 八月の濡れた街
4. えれじい
5. 泥濘
6. あ・り・き・た・り
7. 挽歌
8. 青春の日々
9. 希望の花
一部はアルバムの曲順どおり、1曲毎に作った時の思いやレコーディング時のエピソードを語りながらやらせていただいた。
堀野くんがこの日観に来てくれて。
彼が自身のブログで、丁寧に詳しく今回の「希望の花」について語ってくれているからね。
堀野くんともこの時間を分かち合いながらの舞台となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4a/13678f22b7bb91c4f9dc67dbffd97802.jpg)
↑ 丁度注釈垂れているときの様子だと思います。
あ。堀野くんから「ちゃんとブログでもアルバムのライナーノーツ書いてくださいよ!」と言われているので(笑)
またいずれつらつらと綴ろうかな、と思っています。仕事が遅くてすみません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_cry.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/72/517774f9b23186e5d885db2f2203437d.jpg)
<二部>
1. 時の過ぎゆくままに
2. かりそめのスウィング
3. 雪が降る
4. 屋根の上の猫
5. 白い夜
6. ひとつだけ
7. 愛の亡霊
8. 夜明けのうた
9. 安奈
10. 外は白い雪の夜
二部は、もうこれまで幾度となくソウルキッチンで唄ってきたジュリーや甲斐バンド、拓郎の曲を交え(あたしソウルキッチンでのこれらの歌い手さんの誕生日イベントに毎回のように参加させていただいてる)らいむらいと流クリスマスの調べというような選曲にした。
やはり 師走の慌ただしくて・・そして何か物悲しさを感じてしまう歌舞伎町の雰囲気とこれらの曲が非常に合ったように思います。
聴いてくだすった皆さまどうもありがとう。
さて。
2016年の日記は一先ずこれで終了。
思い返すと、2016年はもう・・希望の花とともにあったような気がするなぁ。
レコーディング、写真撮影、ジャケットデザイン、物販関係の進行・・それからリサイタル。
それらの全てに関して沢山の方の協力をいただいた。
2017年は皆さんへの恩返しという形で 希望の花を唄ってゆきたいなぁ。
無論。再来年・・かな。結成15周年に向けて、今までのらいむらいとの総まとめ並びに新たならいむらいとの形も考えたりしてる。
新しい曲もまた生んでゆこうと思っています。
来年もマイペースにやります。
今年1年お世話になりました。よいお年を
2016年最後の舞台となりました。
クリスマスの賑やかで慌ただしく、浮かれたこの新宿歌舞伎町の片隅で。
どんより悲しく寂しいらいむらいとのうたを今年も賀句さんのお店で演奏できてよかった。
お越し下さいました皆さまどうもありがとう。
この日も素敵なクリスマスプレゼント沢山いただきました。
それから。アルバムもご購入いただき本当にありがとう。
2016年12月。無事発売された「希望の花」は、再三言っているがほんとに色々な方の協力、思いがあって形となった。
あたしとみっちゃんだけでは成し得なかった。
ソウルキッチンの店主 賀句さんには今回も非常に心のこもったコメントを書いていただいており。
やはり。リリース後、あたしはここソウルキッチンで希望の花を唄いたかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/2c/64dedf0fa73dfc761ddac1a8852b8d84.jpg)
<一部>
1. 堕落を憐れむ唄
2. 愛のない世界
3. 八月の濡れた街
4. えれじい
5. 泥濘
6. あ・り・き・た・り
7. 挽歌
8. 青春の日々
9. 希望の花
一部はアルバムの曲順どおり、1曲毎に作った時の思いやレコーディング時のエピソードを語りながらやらせていただいた。
堀野くんがこの日観に来てくれて。
彼が自身のブログで、丁寧に詳しく今回の「希望の花」について語ってくれているからね。
堀野くんともこの時間を分かち合いながらの舞台となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4a/13678f22b7bb91c4f9dc67dbffd97802.jpg)
↑ 丁度注釈垂れているときの様子だと思います。
あ。堀野くんから「ちゃんとブログでもアルバムのライナーノーツ書いてくださいよ!」と言われているので(笑)
またいずれつらつらと綴ろうかな、と思っています。仕事が遅くてすみません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_cry.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/72/517774f9b23186e5d885db2f2203437d.jpg)
<二部>
1. 時の過ぎゆくままに
2. かりそめのスウィング
3. 雪が降る
4. 屋根の上の猫
5. 白い夜
6. ひとつだけ
7. 愛の亡霊
8. 夜明けのうた
9. 安奈
10. 外は白い雪の夜
二部は、もうこれまで幾度となくソウルキッチンで唄ってきたジュリーや甲斐バンド、拓郎の曲を交え(あたしソウルキッチンでのこれらの歌い手さんの誕生日イベントに毎回のように参加させていただいてる)らいむらいと流クリスマスの調べというような選曲にした。
やはり 師走の慌ただしくて・・そして何か物悲しさを感じてしまう歌舞伎町の雰囲気とこれらの曲が非常に合ったように思います。
聴いてくだすった皆さまどうもありがとう。
さて。
2016年の日記は一先ずこれで終了。
思い返すと、2016年はもう・・希望の花とともにあったような気がするなぁ。
レコーディング、写真撮影、ジャケットデザイン、物販関係の進行・・それからリサイタル。
それらの全てに関して沢山の方の協力をいただいた。
2017年は皆さんへの恩返しという形で 希望の花を唄ってゆきたいなぁ。
無論。再来年・・かな。結成15周年に向けて、今までのらいむらいとの総まとめ並びに新たならいむらいとの形も考えたりしてる。
新しい曲もまた生んでゆこうと思っています。
来年もマイペースにやります。
今年1年お世話になりました。よいお年を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)