むらいむらいとです。 

「らいむらいと」「CARO」所属 お嬢の 日々反省日記。

3月19日 二子玉川 ジェミニシアター、3月20日 荻窪 トップビートクラブ、3月26日 渋谷 ラ・ママ

2023年05月28日 23時28分00秒 | 舞台日記

3月後半の舞台日記書きます。


◎3月19日 GEMINI Theater
3月第3土曜日ミューブラ出演明けた日曜日、二子玉川GEMINI Theaterにて弾き語りだった。昨年11月 横浜野毛にある老舗のバーでお世話になった「旧バラ荘の人々」。過去そのイベントに出演した方々が 今回二子玉川に集まり、その拡張版イベントとして「双子座劇場の人々」が開かれる事となったのだ。旧バラ荘の住人=実は皆劇団員というもう1つの顔を持っていた という設定の元、とにかく 二子玉川の劇場で日曜日の早い時間からパーティーは繰り広げられた。



1. えれじい
2. ひとつだけ
3. なにもない
4. やさしくしないで
5. 赤い青春
6. 希望の花
7. 唇かみしめて

あたしの時間「アパートでうたや楽器の練習すると 周りの人の迷惑になるからほどほどにし。実は 夜な夜な部屋で漫画描いてるんです」と せっかく設定してもらった劇団員を覆すような事を言い放ち、先日くじら号で取り上げた やさしくしないで を今回も演奏しました。照明がとても綺麗な広々とした舞台でこの曲を唄ってみたくなったのだ。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。



GEMINI Theaterのオーナーであるダディ竹千代さんが以前経営されていた新橋ZZ、あたし とてもお世話になっており(らいむらいとのワンマンイベントもさせていただいた)。そのZZが2018年に閉店となり、新たに二子玉川にてオープンさせたここGEMINI Theater。ダディさんから「出ない?」と何度もお誘い受けていたのだけれど なかなかタイミングが合わず、今回晴れて出演できたのも 自分にとって非常に嬉しい事だった。残念ながらこの日ダディさんとはお会いできなかったが、ZZと同じく「大人の音楽を楽しめる空間」を現在もプロデュースされている事に またとても感激しました。

「双子座劇場の人々」参加された皆さんの舞台、流石 劇団員という設定が様になるような各々ショウアップされた舞台で本当に素晴らしかった。また旧バラ荘の住人の1人としてこのイベントに参加させていただける日を 今から楽しみにしています。それからこの日、直行くんがふらっと観に来てくれました。嬉しかったなぁ。。よき日曜日となりました。ありがとう。


◎3月20日 The Top Beat Club
二子玉川での弾き語りの明くる日は、今年の2月に荻窪にできた新しいお店 The Top Beat Clubにてロマンチック飛行船だった。昨年末から色んなところで何かと話題になっていたThe Top Beat Club。1階のエントランス部はカフェバーが常時営業、2階は近々レコードショップがオープンすると言う。そして地下がメインのライブスペースとなり、そのビンテージ感を意識した内装 機材、更には 空調設備、バリアフリー対策等においても拘り抜いた空間というのが実に素晴らしいものだった。灯りちゃんと地元の駅で待ち合わせをし、中央線に揺られ この日初めて2人訪れたThe Top Beat Club。足を踏み入れた瞬間、その素敵な複合音楽スペースに得も言われぬときめきを覚えました。
それから 菅直行くん、Mild Julian Oneとしてhironoさんがこの日の共演者で、気心知れた仲間と開店祝いに参加できるというのも とても嬉しかった。


直行くんの舞台で、急遽「お嬢くん、朝日樓 ギター弾いてくれません?」って事になり(例によってぶっつけ本番だったが)とても心地よい時間 共にさせていただいた。直行くんのうたとハーモニカ、気持ち入っていて凄くよかったなぁ。



1. かくれんぼ
2. 春の雨
3. さようならもう一度 迷うならもう二度と
4. 二つの空
5. 南の島に雪が降る
6. セピア
7. 未来永劫

灯りちゃんが用意してくれた新しい2曲を最後に組み込み、我々も この真っ新の舞台で深紅のカーテンを背に とても気持ち良く演奏させていただいた。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。



Mild Julian Oneの舞台では、hironoさん「直行くんとお嬢くんが仲好くセッションしてるの観てなんかジェラシー感じちゃったので、灯りくんと一緒に1曲やります!」と 急遽2人で 涙のラストキッス やってくれた。更には応援に駆け付けて下すってた青木さんをも呼び入れ  眠れぬロマンチック 最後に届けてくれました(あたしのギターを青木さんに預け、自分も後ろでボーヤ的な事させてもらえて光栄だった)。というわけで、The Top Beat Clubオープン記念 何とも素敵な時間となりました。


このところよく一緒になる3人。この日も心やすらぐ仲間と一緒によいお酒いただきました。改めてThe Top Beat Club、開店おめでとうございます!!


◎3月26日 La.mama
3月最後の舞台、La.mamaにて らいむらいと のはずだった・・のはずだったのだが。イベント数日前 堀野くんから「すみません、発熱してしまいました」との連絡あり、とりあえず26日 本人参加できず という事態になってしまった。みっちゃんと2人での参加も考えてはみたのだが、2人体制に切り替えてリハーサルするタイミング持てず、今回はお嬢弾き語りでの参加とさせてもらった。直ぐ様その旨 主催者であるTHE MONOLITHの嶋田さんに伝え、了承をいただき。念のため前日と当日 自分も抗原検査行い 異常なしという結果だったので、この日 1人ギター担ぎLa.mamaへと向かった。先ず、この度は急な出演変更 主催者、共演者、お店、お客さまに多大なるご迷惑おかけしてしまった事 この場を借りて深くお詫びいたします。本当にごめんなさい。



1. なにもない
2. 赤い青春
3. 希望の花
4. 唇かみしめて

ここ数年のコロナ禍において、イベント自体が中止となったり 状況鑑みて出演辞退させてもらったり バンド出演→お嬢+ホーリーユニットでの参加にさせてもらったり、様々な予定変更があった。自分自身においても(コロナとは関係しないが)腸の緊急手術受けた直後のため 弾き語り出演キャンセルさせていただいた事もありました。改めて、充分な健康状態というのが 音楽活動続ける者にとって重要である とつくづく考えさせられるようになった。この日、バンドの看板背負ってとにかく精一杯!心込めて演奏させていただきました。健康である事の有り難みを噛みしめながら。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。配信ご覧になった皆さん どうもありがとう。



ともあれ「GLITTERS OF THE NIGHT」無事参加できてよかった。。こうして 皆笑顔でイベント終了できた事 いまほっと胸を撫で下ろすような気持ちでいます。



コロナ禍で結成されたバンド THE MONOLITH。あたしはこのバンドから本当に沢山の希望と勇気をもらっている。3枚目の音源曲順どおりの この日THE MONOLITHの舞台、最高だった!!

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3月4日 川崎 クラブチッタアティック、3月5日 大久保 くじら号、3月18日 下北沢 440

2023年05月21日 21時31分05秒 | 舞台日記

3月前半の舞台日記書きます。


◎3月4日 CLUB CITTA' A'TTIC
3月最初の舞台、川崎にて らいむらいとでした。昨年10月に弾き語りで初めて出演したライブバーCLUB CITTA' A'TTIC。この度バンドでお誘い受け、3人川崎まで足を運ぶ事となった。今回参加するイベント 共演は最鋭輝にザ・キャプテンズといった面々。現代において昭和のグループサウンズを信条とする方たちに挟まれ 我々どういったアピールをすべきか?悩んではみたのだが。結局 悩んだところで仕方ない、いつもどおりこの日舞台に立とうと思い至りました。



1. えれじい
2. なにもない
3. 挽歌
4. 自己嫌悪
5. 不眠症の羊
6. この世の果て
7. 希望の花
8. 唇かみしめて



天井の凄く高い いつも以上に音が反響するこの空間での らいむらいと 若干トゥーマッチ気味の表現になってしまったような気もするが、最後まで非常に気持ちよく演奏する事ができた。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。
2014年3月 これまで10年間活動を共にしたメンバーの1人がバンドから離脱し 正にその時の自分の心情をうたにした 挽歌、この季節に久し振りに唄って感極まりました。そう言えば9年前 あたしは川崎で暮らしていたのだ。「春はもうそこまで来てるというのに」といったその時の気持ち、ここCLUB CITTA' A'TTICで思い出させてくれた。


お店入り口付近の高い位置にある控え室から観る 最鋭輝、ザ・キャプテンズ。
GSを信条とするところだけに捕われず、流石 長く活動続けてきた方々だからこそ醸し出す事のできる貫禄あるオリジナリティが 紛れも無くそこに在った。素晴らしかった!!
「LIVE FIRE」とても素敵な夜になりました。参加できてよかった、ありがとう。


◎3月5日 くじら号
川崎の翌日3月5日は くじら号での弾き語り出演。2020年3月にオープンしたくじら号、この日 3rd anniversary という目出度い「くじGIG」でした。今回 24thDecemberとお嬢とでお祝いさせていただく事となり、「コロナと共にお店が始まり、あれからもう3年かぁ」何とも感慨深い気持ちであたくしギター背負い大久保へと向かった。



1. 訣別
2. なにもない
3. 八月の濡れた街
4. やさしくしないで
5. 新しい曲
6. 希望の花
7. 唇かみしめて

2月の晃士さんとの舞台で「人前で唄うにあたり お化粧も表現の一部」という忘れかけていた拘りを あれからまたあたくし意識するようになり、この日も 丹念にお化粧施しマイクの前に立つ事にした。ですが 弾き語りという場。以前オーナーのゆかりさんが「いい曲」と言って下すった 八月の濡れた街 を 自分なりの3周年のお祝いにと唄わせてもらったり。それから 先日アルカディア号に乗って大宇宙へと旅立たれた 尊敬する松本零士を想い、映画「銀河鉄道999」の挿入歌である 機械伯爵の恋人リューズが唄う やさしくしないで を取り上げてみたり。今回も その場の思い付きで自由にやらせてもらった。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。

最後は、やはり剛。この日 素晴らしい舞台を届けてくれた24thDecemberのサリーちゃんMUREさんと共に 西新宿の親父の唄 を先ずやった。3年前お店を立ち上げる際 ゆかりさん「やるなら今しかねえ」といった心持ちだったかどうかは察しかねるが。3周年のお祝いにと、我々この曲を精一杯熱唱しました。そして、およそ30年に亘り音楽やり続けてきた自分を 幾度も幾度も支えてくれた女性たちに最大限の敬意を表して(サリーちゃん、MUREさんも恐らく同じ思いだったはず)女よ、GOMEN を続けて熱唱しました。一緒になって唄ってくれた皆さん どうもありがとう。


24thDecemberのお二方と駆け付けて下すった大勢のお客さんと一緒に、無事 くじら号3周年のお祝いができてよかった。ゆかりさん、3周年 本当におめでとうございます!!このあったかな空間が、これから先もずっとこの場所で続きますよう。


◎3月18日 440
続いて、らいむらいと 1年と数ヶ月振りに「ミューズとブランチ」に参加してきた。このイベントには 過去様々な思い出があり。こうしてお声かけていただけるというのは、自分にとって本当に嬉しい事だった。小雨降る中 下北沢へ向かうというのも、とても懐かしい感じがした(何故だか 我々が出演する時に雨降り多かったような気がするのです)

1. 訣別
2. なにもない
3. 自己嫌悪
4. 赤い青春
5. 希望の花
6. 唇かみしめて



昨年末から弾き語りでは度々唄ってきた新しい曲だが、バンドでの初披露はミューズとブランチで。と 何となく自分の中で定めていた。タイトルもようやく決まり、この日 実際3人で初演奏したのだが。思い返すと、昨年 なにもない 初披露したのもミューブラ。唇かみしめて 初披露したのは、確か江ノ島のミューブラ100回記念の時だった。マギー☆さん、事前に堀野くんから「今回も新曲をミューブラで初めて演奏しますよ」と聞いていたらしく。この日「安心できる産婦人科のようなミューズとブランチ、では 産んでいただきましょう。らいむらいと!」と我々を紹介してくれたのが、言い得て妙で可笑しかった。新しい曲 赤い青春 含め、6曲 我々心込めてお送りしました。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。配信ご覧になった皆さん どうもありがとう。

今回初めてご一緒させてもらったtsubakiくん(集合写真で隠れちゃってる・・)椿スペリオールという名での出演だったのだけれど。拝見したらば、ジャジーな曲調に 毒々しく且つ色気溢れるハスキーな唄声がのっかり あたくし直ぐさま心揺さぶられる事となった。表現力もアグレッシブで素晴らしかった!!好きなシンガーがまた1人増えました。ミューズとブランチ、こうした新たな出会いがあるというのも 自分にとって嬉しい場なのです。「第142回 MuseとBrunch」参加できてよかった。


この日応援に駆け付けてくれた灯りちゃん、直行くんと。2人が側に居てくれるとあたしは心落ち着く。この後3人でミューブラの打ち上げに参加し、夜はRHAPSODYへ 直行くんの弾き語りを灯りちゃんと観に行った。長い1日となったが、とても充実した3月第3土曜日でした。

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2月19日 大久保 くじら号、2月23日 五反田 ロッキー、2月26日 久米川 太陽と月灯り

2023年05月05日 21時52分07秒 | 舞台日記

2月後半の舞台日記書きます。


◎2月19日 くじら号
2月19日 くじら号での弾き語り出演だった。この日はDevilさん、カジハラタカシくん、そしていつもくじら号で楽しい時間をご一緒させていただくマルキ・ド・サリーちゃんとの共演でした。
Devilさんとは 過去(確かコロナ前)何度か Devil Dalipop らいむらいとで共演させてもらった事がある。Devilさんの 妖艶でぶっとんでいて それでいて品のある凛とした独特の世界観、あたしは非常に感銘受けました。この日 弾き語り同士でまたご一緒させていただけるのがとても楽しみだった。カジくんは よく新松戸FIREBIRDでご一緒させてもらうのだが。若いのに 古いフォークソングやブルース等のルーツ音楽、トラディショナルな音楽を好み いつもお酒飲みながらそれらの曲をギター掻き鳴らし熱唱する。その姿 あたしは大好きなのだ。そして Devilさんとカジくんは 神戸CHICKEN GEORGEにおけるイベント「ロッきん縛ホラーショー」で 共に舞台に立つ仲間だと言う。Devilさん「カジと神戸以外の場所で会うのって新鮮だわ!」とおっしゃってました。Devilさんカジくんも この日初めての弾き語り共演だったそうです。なにか、このお二方とくじら号でイベントご一緒させていただくのが 自分にとってとても感慨深い気持ちだった。



1. なにもない
2. 新しい曲
3. あたしの恋人(谷山浩子)
4. 希望の花
5. 不眠症の羊

あたくしの時間。先日 駒沢の電気ブランの会にてレコードで聴いた あたしの恋人 この日 徐に唄ってみたくなった。弾き語りは、この自由さがいい。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。


カジくん サリーちゃん Devilさんの舞台、言うまでもなく最高だった。
そして終演後 4人での音楽談義尽きることなく、またこの面子で是非ともイベントやりましょう!という話になりました。スケジュール決まったら またここでもお知らせいたします。楽しみ。


◎2月23日 Rocky
続いて五反田Rockyにて 恒例「CAROとうたおう!」だった。
この日は 2月2日MARKさん、2月22日TOMMYさんのお誕生日祝う会。
お集まり下さいました皆さん どうもありがとうございます。素敵な記念グッズ作って持って来ていただいたり 素敵なケーキ用意していただいたり。やさしくてあたたかなひとときとなりました。



<一部>
1. 一人で行くさ
2. 涙はいらない
3. Maybe Tomorrow
4. 愛のない世界
5. たんぽぽ
6. 一人にしないよ
7. 愛の言葉
8. 人は生れて
9. 時の魔法
10. 吟遊詩人

<二部>
1. 蒼いハイウェイ
2. 二人は友達
3. ピクニック
4. ロージー
5. 地球はメリーゴーランド
6. 鳥のように
7. 君の誕生日
8. ロマンス
9. 風にのって
10. 散歩
11. 暗い部屋
12. Find The Coast Of Freedom

本番。MARKさんTOMMYさん お二方にとって思い出の1曲 The Iveys の Maybe Tomorrow 演奏したり、「当時 互いに影響されながら曲作りに励んでいた」生前 Rockyで語って下すったMARKさんの貴重な言葉噛みしめながら アルバム「GARO 3」から 一人にしないよ、愛の言葉 続けて演奏したり。会場の皆さんと一緒にうたいながら GAROリスペクトという気持ち分かち合いました。
12年前 ひょんなきっかけでMARKさんのサポートを我々務めさせていただくようになり。ここRockyで幾度も3人で演奏した思い出は、今も色褪せる事なく我々の心の中に刻み込まれている。


お陰さまで 2023年2月 よき「CAROとうたおう!」になりました。ケーキ とても美味しかった。


そして。帰り やっぱり我々天一に立ち寄ってまうのであった。モッキーと2人ウーロンハイで乾杯し、お互いの人生についてしみじみ語り合いながら打ち上がりました。


◎2月26日 太陽と月灯り
2月最後の舞台は 久米川にて弾き語り出演だった。
昨年10月 シュウジゲンノウズさんのレコ発イベントへの参加で ここ 太陽と月灯り に足を運び、今回 またイベント出演のお話をいただける事となって、あたしはとても嬉しかった。
総勢6名による弾き語り。更に 新松戸FIREBIRDでお世話になった手相占いのRyu the handさんも参加され とても賑やかな夜だった。自分にとって新たな出会いも多く、とても充実した時間となりました。お会いした皆さん どうもありがとう。

1. なにもない
2. 自己嫌悪
3. 新しい曲
4. 希望の花
5. 唇かみしめて

太陽と月灯り での2度目の舞台。昨年末から弾き語りで唄い始めた新しい曲も挟み 5曲心込めて唄わせてもらいました。配信ご覧になった皆さん、投げ銭下さいました皆さんも どうもありがとう。


出演者 お客さん お店スタッフ そこにいる全員がイベントを最後まで楽しむといった雰囲気を作り上げる 太陽と月灯り。新参者のあたくしも 非常に心地良いひとときを過ごす事ができた。
久米川という都心から少し離れた場所に存在するからこそ、何というか 飾らない素朴なアットホーム感というのが醸し出されているのかもなぁ。


からあげもとても美味しかった。ごちそうさまでした。
帰り なんとかまだ電車が走っている時間だったので、2月の寒空という事もあって 最終電車に乗り込んだが。あったかい頃にまたイベント出演のお話いただくような事があったら、次こそ酔い醒ましにてくてく歩いてお家まで戻ってみよう。

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