むらいむらいとです。 

「らいむらいと」「CARO」所属 お嬢の 日々反省日記。

12月26日 下北沢 CCO

2020年01月26日 21時09分02秒 | 舞台日記

およそ一ヶ月前の回想というのが、あたしにとって丁度よい この場を綴るタイミングのようだ。
実際。舞台踏んで その日一日感じる思いというのは、それこそ物凄い量であって。
朝起きて支度して・・・へとへとになって家に戻ってくるまで、もう目紛しく色んな感情が行ったり来たりするので、舞台終えた夜はなかなか寝付けないほど。
ほとぼり冷めた頃に 一ヶ月前の出来事をそろりそろり思い返すのが、自分には合っている。

2019年最後のらいむらいと、下北沢にて無事終了しました。
毎年この年末の慌ただしい最中に らいむらいとリサイタルなるものをさせていただいてる。
個人的には 寒い季節ちょっと苦手であるし、開放的な気分になる ひまわりの花咲く暑い夏の方が断然好きなんだけれど。
しかし らいむらいとのお祭りは、何故だか 寒いこの年末の時期に合うような気がするのです。
SIONじゃないけれど、何かやり残したようなやわらかな後悔 みたいなものを曝け出したくなるんですかね。2019年も らいむらいと祭りに付き合ってくれた皆さん どうもありがとう。

<一部>
1. 散り際
2. 都会
3. えれじい
4. 泥濘
5. この世の果て
6. 堕落を憐れむ唄
7. 自己嫌悪
8. どうしようもなくブルース
9. 不眠症の羊



<二部>
1. 屋根の上の猫
2. 黒い涙
3. 白い夜
4. 訣別
5. 挽歌
6. 青春の日々
7. 愛のない世界
8. 唇かみしめて
9. 希望の花
10. 夜明けのうた



舞台でも言いましたが。
2019年という年は。2018年の暮れにバンド15周年のお祭りをやって、新しい 散り際 という曲を披露し。丁度そのタイミングで堀野くんがらいむらいとの一員になってくれて。
自分にとって 再び3人となったバンドが もがいてあがいて「散り際なんぞ何処にもない」と叫び散らした正に1年だった という印象があります。
1年間叫び散らして 来たる明日に対し未だ「どんとこい!」といった開き直りの境地には達せず、現在ももがきあがき 頭抱えてばかりの我々ですが。
それでも 前を見据える気持ちだけは今も持ち続けていられてる事が、嬉しい。
昨年は地方へも幾度か出向き、沢山の仲間とのふれあいがあった。
大阪から京都から北海道から らいむらいとを呼んでいただき。中にはらいむらいとの曲を一緒に演奏してくれるやつらもいてくれた。
勿論東京においても。2019年 様々な素敵なイベントにお呼ばれした。
これも舞台で言ったが。ほんとに!多くの仲間に助けられた1年でした。
そして。こうしてもがき苦しんでる我々が 仲間に支えられながら 何とか前だけは見据えてゆこうとしている様を・・相も変わらずあたたかく見守っていただけるお客さんの存在。これもほんとに有り難く思っています。

2019年最後「曖昧な存在と、どうせかりそめの運命だ。それでも僕ら 毒の林檎をかじり、終わらないうたを唄う」と声高らかに叫べてよかった。

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12月21日 五反田 ロッキー、12月22日 東中野 イエス

2020年01月19日 18時33分31秒 | 舞台日記

2019年、昨年も12月クリスマス近しといった時期に舞台が続いた。
年末のばたばたと忙しい最中 お越しくださいました皆さんどうもありがとう。


◎21日 Rocky
2019年最後のロッキー。
この日はCAROのファーストアルバム先行発売記念ライブとさせてもらった。
2006年9月、長野ネオンホールでのイベントで初めてCAROとして人前で演奏してから・・実に13年の月日を経て、遂にアルバムを発売する事となった我々ですが。
この日。13年間の色んな事を思い出しながら 噛みしめるように最鋭輝と一緒に唄った。
下北沢フォークソング部にGARO担当として参加した 様々な楽しかった思い出。
初めての地方ワンマン公演を控え、名刺代わりにオリジナル曲を作ろう。と初めてのオリジナル曲 口笛ふいて を吹き込み、行きの新幹線の中でせっせとデモ音源の袋詰めした事。
マークさんと出会い、西へ東へ色んなところ一緒に回った素晴らしい日々。
そして、毎月こうしてGARO、マークさんの名曲を演奏させていただける場所 ロッキー。
本当に。あっという間の13年だった。
いつも思うのは。13年間 どこで演奏しても、聴いて下さるお客さん 皆それぞれGAROへの思い持って一緒になって唄って下さる事。 どこへ行っても会場 笑顔が絶えなかった。マークさん旅立たれてからは 涙が入り交じる事も多くなりましたが。

<一部>
1. 一人で行くさ
2. 時の魔法
3. 四葉のクローバー
4. 口笛ふいて
5. やさしい詩を歌える人になりたい
6. 愛のない世界
7. ロージー
8. たんぽぽ
9. 散歩
10. 吟遊詩人

<二部>
1. 蒼いハイウェイ
2. 君の誕生日
3. 学生街の喫茶店
4. ロマンス
5. 涙はいらない
6. 二人は友達
7. 人は生れて
8. 鳥のように
9. 風にのって
10. チララ!キララ!
11. 暗い部屋


沢山アルバム買っていただき、本当にありがとうございます!!


そして、毎年この時期 アットホームなクリスマス会(手作りシュトレン、素敵なケーキ持ち寄り 皆さんと一緒にいただいたり、プレゼント交換があったり)させていただける我々CAROとマークさんのホームグラウンドであるロッキーのマスター、チーフと「今年もたいへんお世話になりました!」と記念撮影しました。

2020年も、また多くの皆さんとここロッキーでGARO、マークさんの名曲を分ちあい 楽しいひとときを過ごしたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いします。


◎22日 music shed YES!
明けて22日は、らいむらいと 東中野でのイベントに参加してきました。
雨降る中 足を運んでくださいました皆さんどうもありがとう。
実は丁度2年前の同じ時期、イベント「サンタ狩り」のお誘いをいただいていて。生憎その日 我々他のイベント出演が既に決まっていて、参加できずだったのだ。
この度 念願の「サンタ狩り」参加。Sister Paul、行方不明の皆さんとご一緒させていただくのをとても楽しみにしていた。


1. 屋根の上の猫
2. 挽歌
3. 散り際
4. 唇かみしめて
5. 希望の花


堀野くんが会場内入った瞬間「なんかG-arkみたいっすね」と言ったように。客席がちょっとパブ?スナックのような雰囲気になっていて。
ソファーにくつろぐお客さんぎょろり睨みつけながら唄ってしまい ごめんなさい。
あと、ここの控え室というのが 同ビル屋上に設置されたプレハブ小屋だったのだが。
所謂ペントハウスみたいな感じで、気分は「傷だらけの天使」の修か亨といったところで・・あたし密かにテンション上がりました。

ご一緒させていただいた行方不明、Gretchell & Rocka Backs、Sister Paulの舞台。それぞれ醸し出す世界観が見事に確立されていて 素晴らしかった。
我々も。年末のこの時期 慌ただしい東京の夜に、我々なりの世界を届けられていればよいなぁ。
終演後は 出演者の方々、お客さんと最終電車近くまでクリスマスパーティーを楽しんだ。皆さんとわいわいお喋りしながらいっぱいチキン食べました。

2019年の終わり、おかげさまでよきクリスマスとなった。
お会いした皆さん、ありがとう。

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12月7日 札幌 ローランドゴリラ、12月8日 札幌 ゼノン

2020年01月08日 00時26分07秒 | 舞台日記

12月、らいむらいと 2019年2度目の札幌へ行って参りました。
冬の北海道。寒さが少し苦手な自分にとっても、前々からとても楽しみな演奏旅行だった。
今回も 企画していただいたやぶやん、すももさんはじめ 向こうの多くの関係者の皆さんに本当にお世話になりました。
それから北海道のお客さま、東京から また各地からお集りいただいたお客さま。そして前回に続き応援に駆けつけてくだすった 日頃お世話になっているPaddyさん(Cuddly ToyZ)のスタッフさま。大勢の皆さんにあたたかい目で見守っていただき とても嬉しかった。どうもありがとう。


◎7日 ローランドゴリラ
初日のローランドゴリラ、前回のアットホームな感じがとても心地よかったので 我々少しアコースティック寄りのアプローチにしてみた。
1. 屋根の上の猫
2. えれじい
3. 泥濘
4. この世の果て
5. 赤色エレジー (あがた森魚)
6. 唇かみしめて
7. 希望の花

北海道留萌市出身 大好きなあがた森魚の曲をと、我々なりの北海道リスペクトを醸し出そうとしたのだが。今まで弾き語り等で幾度となく唄ってきた 赤色エレジー、やはり北の大地で唄うと気持ちがより一層入り込みました。
それから、今回予定していたセッション曲 やぶやんのリクエストで我々の 黒い涙 を。という事だったのだが。北海道へ向かう数日前 堀野くんから「矢吹さん、向こうで 青春の日々 カバーしてくれてるし、もう1曲。これも一緒にやりません?」という連絡をいただき。
舞台でも言いましたが。個人的な思いを込め 作り上げた 青春の日々。こんな風に自分以外の人間が 唄いたい、演奏したい と言ってくれる事が もう泣けて泣けて仕方ないくらい嬉しくって。
急遽 やぶやんと一緒に唄わせてもらいました。歪くんも喜んでくれた。と思います。
そして祐くんを迎え入れ 5人で 黒い涙 を演奏しました。しんしんと雪の降る北海道でこの曲やれたのも とても感慨深かった。


オーラスは、すももさんからの提案でこの日出演した皆で たまの 海にうつる月 を。
実は今回セッションするのに この曲初めて耳にしたのだけれど。とても素敵な曲でした。
更に この曲やらないとこのイベントは終わらないよねー。という事で前回と同じく出演者全員で ママリンゴの唄 をうたい、おひらきとなった。


なんかね。仲間っていいですよね。北海道で知り合った やぶやん、祐くん、奏ちゃん、それから宿無ノ以蔵のお二方。皆心あったかくて 舞台でもとてもあたたかい音を聴かせてくれた。
この日あたしは やぶやん、すももさん、祐くん、それからお店の方と 気がつけば3時近くまでお酒のみながら語り合った。よき夜でした。どうもありがとう。


◎8日 XENON
明くる日、日中 冬の北海道探索するぞ!と意気込み 堀野くんに「どこ行く?」と訪ねたのだが。前回のみっちゃんに続き 堀野くんまで「今回は宿で大人しくしときます。。」という返答。連日のライブが流石に身体に堪えてるんでしょう。仕方ないので一人ですすきの周りをぷらぷらと徘徊しました。


しかし、ご覧のとおり雪で路面は凍結しており。ゆるりゆるりと歩くも どんくさいあたしは見事華麗にすってーんと転びました。しかも2度!!・・一人でよかった。コケるところ見られなくってよかった。つうか堀野くんに買ってもらっていた滑り止めグッズ 最初っからブーツに付けとくんだった。

コケて若干腰を傷めつつも、2日目XENON いつもどおり我々らしくやらせていただきました。

1. 散り際
2. 都会
3. 不眠症の羊
4. 初恋 (松山千春)
5. 唇かみしめて
6. 希望の花

この日の北海道リスペクトは やはり1度はこの地で唄わないと。と心に決めていた松山千春。
ロマンチック飛行船の灯りちゃんの千春好きも相当なものだけど、あたしも大好きで。
大好きなLP「君のために作った歌」から1曲 初恋 を心込めて演奏させていただいた。
感極まりました。

それから、この日のセッションはBOØWY好きで意気投合したやぶやんと堀野くんによる意向で 先ずは CLOUDY HEART と DREAMIN'。

年末のぶっちゃけカバーナイトでBUCK-TICKをやる事 既に決まっていたから、BOØWYもわりとすんなり入り込めた。流石に堀野くんもやぶやんもむっちゃ楽しそうにしてたけどね。だけど実際自分も楽しくって、たまにはこのようなセッションも心解放されてよいなぁ!などと思いました。

オーラスの Let's Spend The Night Together はストーンズというよりボウイーの方に近いアレンジでの演奏だったので、グラムロック大好きだった頃 何度も何度もビデオ観ては憧れた 在りし日のデビッド・ボウイーとミック・ロンソンのようなポーズを調子のってやってしまいました。

この日の出演者の皆さんの舞台も 皆心解放するような演奏で、拝見していてとても心地よかった。
2日目XENONも、よき夜になりました。どうもありがとう。
最後、IDOLの皆さん、イアンさん、The Spoofの皆さん、すももさんに美味しい居酒屋さんに連れてってもらい、遅くまでわいわい楽しいひとときを過ごした。


前回もそうだったが、帰り際 何か寂しくなってしまい。空港で 堀野くんとジンギスカン食しながら楽しかった2日間の思い出を語り合いました。



今回も 何から何まで本当にお世話になりました。どうもありがとう。
また、今年 北海道訪れる日を。皆に会える日を。今から楽しみにしています。

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11月26日 東高円寺 U.F.O.クラブ、11月30日 五反田 ロッキー

2020年01月05日 13時11分23秒 | 舞台日記

11月最後の舞台は、26日U.F.O.CLUBにてらいむらいと、30日RockyにてCAROでした。
両日、お会いした皆さん どうもありがとうございました。


◎26日 U.F.O.CLUB
ここU.F.O.クラブも、らいむらいと立ち上げて間もない頃から今まで わりとコンスタントに出演させてもらっているライブハウス。頻繁にというわけではないが、我々の活動において常に 重要な場と勝手に捉えさせていただいてる。
暗闇の中 薄らライトに照らし出されたゆらゆらと揺れる赤と黒の壁が 他の会場とは明らかに一線を画した雰囲気醸し出す、個人的にも思い入れの強いライブハウスのひとつなんです。
・・あたしが初めてここに出演したの、最近ぼんやりと思い出した。前のぎんぎらぎんのグラムロックのバンド辞めて これからどうしよう。一先ずはギターひとつで 本来好きだったフォークソングを徐に唄い出してみよう。と、確か ここでのあるイベントに弾き語りで参加したのだ。
しかし恰好は 今まで舞台でよく装着してた 女物のビスチェ、ガーターベルトに網タイツ、ビキニパンツ一丁で ロングブーツ履いてロングコート羽織り べちょべちょにお化粧も施して。といったもので。恐らくこのように武装しないと、人前に独りで立つ勇気を持てなかったのでしょう。
その変態みたいな恰好で たくろう、かぐや姫、GARO、ジュリーにあいざき進也などをぽろぽろと弾き語ったように思います。
で、更に思い出した。その頃、丁度みっちゃんとしゃちょうからグラムロックのバンドのボーカルとして加入のお誘いを受けていた時期で。あたしは頑にこれからはフォークソングをやりたかったので、2人にこの舞台を観ていただき「ね。これがぼくのやりたい事なんです。お2人のやりたい事とは 違うでしょ。」と諦めてもらおうと思っていた。
だけど、結果 みっちゃんとしゃちょうから「面白いじゃん!アコギ持ってとりあえずバンド動かしてみようよ!」と、言われたのを 思い出した。


1. 訣別
2. あ・り・き・た・り
3. 散り際
4. 唇かみしめて
5. 希望の花
6. 不眠症の羊


なんか、不思議だ。 17年程前 グラムロック引きずった恰好で ゆらゆらと揺れる赤と黒の壁の中 独りフォークソング唄ったU.F.O.クラブで、今もこうしてらいむらいと演奏してるのって。で、未だ女物の洋服纏って お化粧べちょべちょ施してるのって。
ここU.F.O.クラブは、何か昔のふとした事を思い出させてくれる やはり自分にとって特別な場所のような気がします。


◎30日 Rocky
11月の最終日は、五反田にて恒例のCAROとうたおう!でした。
毎年11月のロッキーは我々にとって特別。
2014年10月の終わりにマークさんからもらった「次回はこのセットリストでお願いします」という最後のメール。3人での演奏叶わぬ事となった そのセットリストを毎年再現している。
この曲目で演奏する度、沢山のマークさんとの思い出が頭の中を駆け巡り。感極まってしまう。


<一部>
1. 一人で行くさ
2. 愛のない世界
3. 旅人が眠る丘
4. GOOD VIBRATION
5. 遠い春
6. 吟遊詩人
7. 西行き列車
8. Ohio
9. 花の伝説
10. 心の鍵
11. Love The One You're With

<二部>
1. 君の誕生日
2. ロージー
3. 散歩
4. 忘れていたもの
5. 木馬
6. Because
7. 冬の花火
8. 一枚の楽譜
9. 学生街の喫茶店
10. ロマンス
11. Teach Your Children
12. 鳥のように
13. Find The Cost Of Freedom

今年も 色んな思い噛みしめながら 心込めて演奏しました。
このセットリストは我々にとって 大切な大切なマークさんの形見だから。これから先もずっと、演奏してゆきますね。一緒にうたって下さいました皆さん、どうもありがとうございます。
毎年、本当に。演奏していて、あたしとモッキーの間で マークさんがお客さんの方しっかり見つめて 瞳をきらきらと輝かせながら一緒に唄ってくれているように感じるのです。これは11月に限った事ではないのですが。ここロッキーは、マークさんが今も楽しそうに皆と一緒に参加してくれる場なんだろうなぁ。って思っている。

そして。我らがCAROのアルバムが、遂に この1月に全国発売されます。
お誕生日にいただいた ロージー、愛のない世界 は勿論。マークさんの未発表曲である 鳥のように も我々なりの思いを持って唄わせていただきました。そして、晩年マークさんが 我々の前だけで披露してくれた、新たな気持ちでかき直したGAROの 人は生れて。元々の原曲であったトミーさんの歌詞の一部を取り入れたGAROの 二人は友だち。今回 原盤権の関係で 楽曲登録されている歌詞での収録となりましたが。どの曲も 目一杯心込めて演奏しました。
2014年 京都夜想でのワンマンにも参加してくれた あたしの実弟 五本脚も、全曲グルーヴ感溢れるベースを弾いてくれています。
マークさんとの思い出が沢山詰まった、本当に素敵なアルバムに仕上がりました。是非多くの皆さんに聴いていただきたいと思っています。
何卒よろしくお願いいたします。


「カロ / カロ」 MOOD-1155 ¥2,800(税込) 2020年1月15日発売
発売元:薔薇屋敷レコード 販売元:VIVID SOUND CORPORATION
《収録曲》
1. 口笛ふいて 2. どこまで行けば 3. ひまわり 4. やさしい詩を歌える人になりたい 5. さよなら恋人 6. 二人は友だち 7. ロージー 8. 愛のない世界 9. 人は生れて 10. 鳥のように 11. チララ!キララ!
AmazonTOWER RECORDSHMV芽瑠璃堂 等で取扱中

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