2月後半 下北沢でのCAROイベント、恒例 五反田でのCAROと続いた。
寒い中お越し下さいました皆さま どうもありがとうございました。
◎2月21日、随分と久し振りのCCO。
以前 らいむらいとでは年に4回 季節毎の企画、更にはブルースやシャンソンや愛のうた とテーマに沿った企画を打たせてもらったり・・CAROでは「ネオフォークナイト」と題して、何度かイベント続けました。急遽マークさんにゲストで参加していただいた事もあった。
今回。新たに3人編成となったらいむらいと、最鋭輝の弾き語り、そしてCAROという 幾分ファミリー企画のような感じが 自分にとってとてもリラックスした楽しい時間となった。和気藹々とした空間がとても心地よかった。
和やかに と言えど。らいむらいとの本番はいつもどおり、いつもの調子で
1. 訣別
2. どうしようもなくブルース
3. 自己嫌悪
4. 不眠症の羊
5. 青春の日々
6. 散り際
7. 希望の花
今回 自分にとって少しノンフィクション寄りの歌詞でつくった曲を多く演奏した。
本番でも言ったが。長い付き合いになる最鋭輝が、ここ数年益々等身大 ひとりの男としての生き様を唄っているのを観て聴いて あたし自身凄く胸を打たれるので。この日、普段いざマイクに向かい 多少内股気味になるのを抑え。。精一杯がむしゃらに心の底からの言葉を叩き付けたかった。
結果、久し振りにCCOで ここ10数年の色々な事思い出しながら 気持ち込めて演奏できました。
お付き合い下すった皆さん、ありがとう。
続く最鋭輝の舞台、言うまでもなく観ていて胸が熱くなり。ここでもあたしは彼と出会ってからの色々な事を思い出していた。
お互い歳くったけれど。いまもこうして変わらず音楽続けていられるのは 幸せな事だなぁ。と何度もこの日噛みしめた。
CAROは
1. 一人で行くさ
2. ロマンス
3. やさしい詩を歌える人になりたい
4. たんぽぽ
5. 愛のない世界
6. ロージー
7. 吟遊詩人
8. 散歩
9. 暗い部屋
これらの曲をGARO、マークさんへの愛情込めてお届けした。
ネオフォークナイト。よき夜となりました。CCOのスタッフの皆さんもみなあったかで 最後まで素敵なひととき過ごす事ができました。
また機会見つけて このファミリーイベント続けてゆきたい。です。
◎1日置いて 23日は恒例 五反田Rockyでの「CAROとうたおう!」だった。
2月はマークさんとトミーさんの誕生月。皆さん お花やケーキや記念品など持ち寄り、遠方からのお客さまもお見えになり 賑やかなバースデーパーティーと相成りました。
マークさんが70歳、トミーさんが69歳。お二人仲良くお誕生日を迎えられた。
おめでとうございます!!
<一部>
1. 一人で行くさ
2. 時の魔法
3. 忘れていたもの
4. 愛のない世界
5. 地球はメリー・ゴーランド
6. たんぽぽ
7. Mrs.Robinson
8. 木馬
9. 吟遊詩人
<二部>
1. 君の誕生日
2. 蒼いハイウェイ
3. ロマンス
4. 美しすぎて
5. 鳥のように
6. 涙はいらない
7. ロージー
8. 風にのって
9. 散歩
10. Mrs.Robinson
11. 暗い部屋
それからこの日は、予てからマスターよりリクエストをいただいていた サイモン&ガーファンクルのミセス・ロビンソンを初披露しました。
サイモン&ガーファンクル。子供時分から 映画「卒業」に使われた曲など とても馴染みがあったし、スカボロー・フェア や コンドルは飛んで行く 等 哀愁帯びたトラディショナルな曲、大好きだった。
ミセス・ロビンソンも 空で口ずさめるほど自分にとって馴染み深い曲だった筈なのに、いざギター奏法とうたの旋律ひろってゆくと・・とても難しかった!!しかし。2声の絡みや アコギでのロックっぽいアプローチ、とても勉強になりました。
GAROも当時 コンドルは飛んで行く レパートリーに入れていたみたいだし、マークさんもソロで 明日に架ける橋 よく取り上げてらしたようです。
リクエストに応じて今回チャレンジしたミセス・ロビンソン。とても楽しく取り組む事ができた。
中学生の頃 お家にあったガットギターで夢中になってコード覚えた・・なんかそんな感覚に近かったのかもしれません。
この機会を与えてくだすったマスターに改めて感謝。。
サイモン&ガーファンクル、他の曲もまたCAROでやってみたいです。ボクサーとか!!
2月も、非常に充実した音楽ライフを送る事ができた。
まだまだ、音楽に夢中になる自分の人生は続くのだろう。幸せな事だ。
寒い中お越し下さいました皆さま どうもありがとうございました。
◎2月21日、随分と久し振りのCCO。
以前 らいむらいとでは年に4回 季節毎の企画、更にはブルースやシャンソンや愛のうた とテーマに沿った企画を打たせてもらったり・・CAROでは「ネオフォークナイト」と題して、何度かイベント続けました。急遽マークさんにゲストで参加していただいた事もあった。
今回。新たに3人編成となったらいむらいと、最鋭輝の弾き語り、そしてCAROという 幾分ファミリー企画のような感じが 自分にとってとてもリラックスした楽しい時間となった。和気藹々とした空間がとても心地よかった。
和やかに と言えど。らいむらいとの本番はいつもどおり、いつもの調子で
1. 訣別
2. どうしようもなくブルース
3. 自己嫌悪
4. 不眠症の羊
5. 青春の日々
6. 散り際
7. 希望の花
今回 自分にとって少しノンフィクション寄りの歌詞でつくった曲を多く演奏した。
本番でも言ったが。長い付き合いになる最鋭輝が、ここ数年益々等身大 ひとりの男としての生き様を唄っているのを観て聴いて あたし自身凄く胸を打たれるので。この日、普段いざマイクに向かい 多少内股気味になるのを抑え。。精一杯がむしゃらに心の底からの言葉を叩き付けたかった。
結果、久し振りにCCOで ここ10数年の色々な事思い出しながら 気持ち込めて演奏できました。
お付き合い下すった皆さん、ありがとう。
続く最鋭輝の舞台、言うまでもなく観ていて胸が熱くなり。ここでもあたしは彼と出会ってからの色々な事を思い出していた。
お互い歳くったけれど。いまもこうして変わらず音楽続けていられるのは 幸せな事だなぁ。と何度もこの日噛みしめた。
CAROは
1. 一人で行くさ
2. ロマンス
3. やさしい詩を歌える人になりたい
4. たんぽぽ
5. 愛のない世界
6. ロージー
7. 吟遊詩人
8. 散歩
9. 暗い部屋
これらの曲をGARO、マークさんへの愛情込めてお届けした。
ネオフォークナイト。よき夜となりました。CCOのスタッフの皆さんもみなあったかで 最後まで素敵なひととき過ごす事ができました。
また機会見つけて このファミリーイベント続けてゆきたい。です。
◎1日置いて 23日は恒例 五反田Rockyでの「CAROとうたおう!」だった。
2月はマークさんとトミーさんの誕生月。皆さん お花やケーキや記念品など持ち寄り、遠方からのお客さまもお見えになり 賑やかなバースデーパーティーと相成りました。
マークさんが70歳、トミーさんが69歳。お二人仲良くお誕生日を迎えられた。
おめでとうございます!!
<一部>
1. 一人で行くさ
2. 時の魔法
3. 忘れていたもの
4. 愛のない世界
5. 地球はメリー・ゴーランド
6. たんぽぽ
7. Mrs.Robinson
8. 木馬
9. 吟遊詩人
<二部>
1. 君の誕生日
2. 蒼いハイウェイ
3. ロマンス
4. 美しすぎて
5. 鳥のように
6. 涙はいらない
7. ロージー
8. 風にのって
9. 散歩
10. Mrs.Robinson
11. 暗い部屋
それからこの日は、予てからマスターよりリクエストをいただいていた サイモン&ガーファンクルのミセス・ロビンソンを初披露しました。
サイモン&ガーファンクル。子供時分から 映画「卒業」に使われた曲など とても馴染みがあったし、スカボロー・フェア や コンドルは飛んで行く 等 哀愁帯びたトラディショナルな曲、大好きだった。
ミセス・ロビンソンも 空で口ずさめるほど自分にとって馴染み深い曲だった筈なのに、いざギター奏法とうたの旋律ひろってゆくと・・とても難しかった!!しかし。2声の絡みや アコギでのロックっぽいアプローチ、とても勉強になりました。
GAROも当時 コンドルは飛んで行く レパートリーに入れていたみたいだし、マークさんもソロで 明日に架ける橋 よく取り上げてらしたようです。
リクエストに応じて今回チャレンジしたミセス・ロビンソン。とても楽しく取り組む事ができた。
中学生の頃 お家にあったガットギターで夢中になってコード覚えた・・なんかそんな感覚に近かったのかもしれません。
この機会を与えてくだすったマスターに改めて感謝。。
サイモン&ガーファンクル、他の曲もまたCAROでやってみたいです。ボクサーとか!!
2月も、非常に充実した音楽ライフを送る事ができた。
まだまだ、音楽に夢中になる自分の人生は続くのだろう。幸せな事だ。