5月最初の舞台は五反田にてCAROだった。
モッキーの声帯ポリープ術後の喉がまだ本調子ではなく、それでも 心込めて 精一杯 我々最後まで演奏する事ができました。
今回も、一緒になって唄ってくだすった多くのお客さまのお陰です。本当にありがとうございます。
それから なんと!!この日はマークさんのお姉さまも会場にお見えになられました。
気さくで上品で若々しく。お姿もとてもマークさんと似ていらっしゃいます。
最後まで観てくださり、本当に嬉しかった。
GAROのアルバムでは「サーカス」が特にお気に入りとのこと、今もよくお聴きになられるそうです。
それで、急遽この日 曲馬団 を演奏させていただきました。
生前、マークさんも「サーカス」から好んでよく選曲されていたなぁ。
曲馬団の他には、空中ブランコ、猛獣使い、ピエロの恋唄、風にのって、旅人が眠る丘・・・度々3人で演奏しました。
「サーカス」の中から、また上記以外の曲も今後取り入れていきたい。絵ハガキ とか。残念ながらマークさんとご一緒させていただく機会ありませんでしたが、物悲しい旋律がとても綺麗で、あたくし自身も大好きな曲です。
<一部>
1. 一人で行くさ
2. 時の魔法
3. 学生街の喫茶店
4. 四葉のクローバー
5. Pale Lonely Night
6. 虹色のラベンダー
7. 地球はメリー・ゴーランド
8. 愛のない世界
9. 二人は友達
10. 吟遊詩人
一部終了後。この日マスター、いつもの哀愁漂う「マスターです。。」の自虐ネタ満載小噺ではなく、ひとつ勉強になるお話をして下さいました。
モッキーとあたしの「なるほどなぁ。。」と考えさせられている表情、写真 ↑ から窺えますね。
<二部>
1. 蒼いハイウェイ
2. 風の館
3. たんぽぽ
4. 曲馬団
5. 鳥のように
6. ロマンス
7. ロージー
8. 風にのって
9. 散歩
10. 暗い部屋
今月も、多くのお客さまに支えられながら楽しく一日終える事ができました。ありがとうございます。
そしてこの日、6月発売の最鋭輝の新しいアルバムをいただきました。
知り合ってからもう何度目の作品になるだろう。
いまの最鋭輝は、自分の生き様みたいなものを益々吼えるようになっていた。心の底の葛藤や憤りや嘆きや悲しみ、それから仲間やお世話になった方や旅立った先輩への最大限のエール、そんなものを精一杯唄っていて。聴いていて胸が熱くなった。泣けた。
自分自身に関しても、何か・・年齢を重ねる毎にもっともっと本当の自分の心のうちを唄いたくなってきた。情けない部分とか弱い部分とか もっともっと曝け出したくなってきた。
表現方法や立ち振る舞いは違えど、あたしもモッキーも唄いたい 伝えたい事は一緒なのかもなぁ。。
そんな傷だらけの2人が共にしているCAROというユニット。もしかしたら由緒正しきGAROの後継者ではないかもしれませんが。
そんな2人にしか表現できない何かが存在するのかもしれないなぁ、といまぼんやり思っています。
モッキーの声帯ポリープ術後の喉がまだ本調子ではなく、それでも 心込めて 精一杯 我々最後まで演奏する事ができました。
今回も、一緒になって唄ってくだすった多くのお客さまのお陰です。本当にありがとうございます。
それから なんと!!この日はマークさんのお姉さまも会場にお見えになられました。
気さくで上品で若々しく。お姿もとてもマークさんと似ていらっしゃいます。
最後まで観てくださり、本当に嬉しかった。
GAROのアルバムでは「サーカス」が特にお気に入りとのこと、今もよくお聴きになられるそうです。
それで、急遽この日 曲馬団 を演奏させていただきました。
生前、マークさんも「サーカス」から好んでよく選曲されていたなぁ。
曲馬団の他には、空中ブランコ、猛獣使い、ピエロの恋唄、風にのって、旅人が眠る丘・・・度々3人で演奏しました。
「サーカス」の中から、また上記以外の曲も今後取り入れていきたい。絵ハガキ とか。残念ながらマークさんとご一緒させていただく機会ありませんでしたが、物悲しい旋律がとても綺麗で、あたくし自身も大好きな曲です。
<一部>
1. 一人で行くさ
2. 時の魔法
3. 学生街の喫茶店
4. 四葉のクローバー
5. Pale Lonely Night
6. 虹色のラベンダー
7. 地球はメリー・ゴーランド
8. 愛のない世界
9. 二人は友達
10. 吟遊詩人
一部終了後。この日マスター、いつもの哀愁漂う「マスターです。。」の自虐ネタ満載小噺ではなく、ひとつ勉強になるお話をして下さいました。
モッキーとあたしの「なるほどなぁ。。」と考えさせられている表情、写真 ↑ から窺えますね。
<二部>
1. 蒼いハイウェイ
2. 風の館
3. たんぽぽ
4. 曲馬団
5. 鳥のように
6. ロマンス
7. ロージー
8. 風にのって
9. 散歩
10. 暗い部屋
今月も、多くのお客さまに支えられながら楽しく一日終える事ができました。ありがとうございます。
そしてこの日、6月発売の最鋭輝の新しいアルバムをいただきました。
知り合ってからもう何度目の作品になるだろう。
いまの最鋭輝は、自分の生き様みたいなものを益々吼えるようになっていた。心の底の葛藤や憤りや嘆きや悲しみ、それから仲間やお世話になった方や旅立った先輩への最大限のエール、そんなものを精一杯唄っていて。聴いていて胸が熱くなった。泣けた。
自分自身に関しても、何か・・年齢を重ねる毎にもっともっと本当の自分の心のうちを唄いたくなってきた。情けない部分とか弱い部分とか もっともっと曝け出したくなってきた。
表現方法や立ち振る舞いは違えど、あたしもモッキーも唄いたい 伝えたい事は一緒なのかもなぁ。。
そんな傷だらけの2人が共にしているCAROというユニット。もしかしたら由緒正しきGAROの後継者ではないかもしれませんが。
そんな2人にしか表現できない何かが存在するのかもしれないなぁ、といまぼんやり思っています。