むらいむらいとです。 

「らいむらいと」「CARO」所属 お嬢の 日々反省日記。

11月25日 新松戸 ファイヤーバード、11月26日 五反田 ロッキー

2023年01月29日 17時37分51秒 | 舞台日記

11月後半の舞台日記書きます。


◎11月25日 FIREBIRD
新松戸にて弾き語りの舞台。この日は 最鋭輝の居ないFIREBIRDだった。
モッキーなしで、果たして自分大丈夫か? いささか心細さ抱きながら、武蔵野線に揺られ 新松戸へと向かった。昨年バンドでFIREBIRDのイベントに参加した時、最鋭輝が居なかった日 確かあったはず。しかし今回はまったくもってあたくし1人なので、やはりちょっと淋しくはあった。
ですが。会場入りし、久し振りにお会いする山田庵巳さんとご挨拶交わした途端 心細さは何処ぞへと消えていってしまいました。そうなのだ。ここFIREBIRDは オープン前における出演者、お店スタッフの顔合わせ等(庵巳さん曰く)余計なオプションがもれなく組み込まれていて。否が応でも イベントに集った皆が、和気藹々とした空気の中 居心地良さを感じてしまうのだ。



1. えれじい
2. 自己嫌悪
3. 不眠症の羊
4. 希望の花
5. 唇かみしめて

お陰さまで、いつもどおり 5曲気持ちよく唄わせてもらう事ができた。
曲と曲の間 ギターの調律する際「チュ〜ニング〜」という(この日 不参加である道太郎さんの)声が聞こえず。あたくしつい「いつもならここでチュ〜ニング〜があるんだけど・・」とぽつり漏らすと。瞬く間にどこからともなく「チュ〜ニング〜」が響き出し「これがFIREBIRDなんだなぁ!」と感動的な気持ちにさえさせてくれた。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。
それから。前日に、2023年11月24日 新宿LOFTでの最鋭輝 弾き語りワンマンの告知がされました。もう自分の事のようにそれが嬉しかったので、あたくしこの日の舞台で「来年の11月24日は必ず予定空けておいて下さい!」と、声を大にして宣伝をさせてもらった。
さすれば、あたしの後に出演される方々 皆モッキーのワンマンの事に触れてくれて。再度「これがFIREBIRDなんだなぁ!」と感激してしまうのでした。FIREBIRD、、、最高。


というわけで。皆さん、2023年11月24日は 是非とも新宿LOFT武道館へ。
この時代 ↑ こういった手作りのフライヤーが、またよい。


モッキーの居ないFIREBIRDでしたが。この日の出演者 詩野さん、山田庵巳さん、Harukaさん、広瀬波子さん、カジハラタカシさん 皆さんとても素晴らしい舞台だった。ご一緒させてもらえて光栄でした。それから 店長のダイゴさん、FIREBIRDスタッフの皆さん、そして集って下すったお客さまに大変お世話になりました。よい1日だった。よいお酒いただきました。どうもありがとう。


◎11月26日 Rocky
11月最後の舞台は、五反田Rockyにて 恒例「CAROとうたおう!」だった。
お集り下さいました皆さん どうもありがとうございます。
この日の選曲は。2014年10月の終りにマークさんから「次回はこのセットリストでやりましょうね」とメールいただき、結局3人での演奏叶わぬ事となった 言わば 我々にとってマークさんの忘れ形見のような選曲・・今年もやはりこれでいきましょう。と 2人顔を見合わせた。

<一部>
1. 一人で行くさ
2. 愛のない世界
3. 旅人が眠る丘
4. GOOD VIBRATION
5. 遠い春
6. 吟遊詩人
7. 西行き列車
8. Ohio
9. 花の伝説
10. 心の鍵
11. Love The One You're With

<二部>
1. ロージー
2. 散歩
3. 忘れていたもの
4. 木馬
5. Because
6. 冬の花火
7. 一枚の楽譜
8. 学生街の喫茶店
9. ロマンス
10. Teach Your Children
11. 鳥のように
12. Find The Cost Of Freedom

マークさんから、あたくしと最鋭輝 各々41歳になる誕生日にプレゼントしてもらった 愛のない世界、ロージー。2014年11月のRockyで初めて3人で合わせるはずだった 忘れていたもの。CSN&Y関連の曲や、The BeatlesのBecause(GARO2 B面の日本語詞ではなく、オリジナル詞)それ以外の曲も、この日演奏していて マークさんと過ごした様々な思い出がぐるぐると頭の中駆け巡り。なんだか 3人で舞台の上にいるような気持ちになりました。後でお客さまから「マーク、来てましたね。特に今日はそう感じました。」と口々に言っていただき、それもまた嬉しかった。


2014年10月18日。我々、最後にRockyでマークさんと時を共にしました。

その後すぐにマークさんが入院され。次に控えていた 11月1日MARK&CAROワンマンは、残念ながら中止となった。「ごめんなさい。11月26日のRocky 必ず元気になって戻ってきますからね!」と病室から送っていただいたセットリストのメール ・・消えてしまわぬよう保存して、あたしはずっと宝物のように持っています。そしてこれから先もずっと。この選曲は、我々にとって大切な宝物です。


終演後。天下一品と同じく京都北白川に本店を構える(あたしが京都で暮らしていた頃はまだ存在しなかった)魁力屋で、機材セッティングや物販等で大活躍してくれたモッキーJr.と 3人仲好く打ち上げをしました。オープンテラス 冷たい風がほんのり心地よかった。

こうして11月も 素敵な五反田の夜を過ごす事ができました。モッキーJr. 毎度お手伝いありがとう。マスター、チーフ、今回も大変お世話になりました。それから相棒の最鋭輝、いつもあたくしを支えてくれてありがとう。そして、毎月Rockyに足を運んで下さるお客さまに感謝の気持ちでいっぱいです。こうした人との繋がり、マークさんが残していってくれたんだろうなぁ。旅立たれてから8年、改めてマークさんの偉大さを実感しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月11日 駒沢 エムズカンティーナ、11月13日 野毛 旧バラ荘、11月20日 荻窪 クラブドクター

2023年01月14日 23時21分33秒 | 舞台日記

11月中盤の舞台日記書きます。


◎11月11日 M's Cantina
11月11日 ポッキー?プリッツ?はたまたベース?の日に 駒沢M's Cantina フォーク酒場「なおき」に参加してきた。酒場をいいことに この日は開演前から缶ビールをチェイサーにして電気ブランを Naoくんと2人ちびりちびりやりました。なんでも 粋な江戸っ子は元来この飲み方を嗜んできたそうで(電気ブランの存在はあがた森魚の歌詞で知った)あたくし東京に出てきて間もなく 浅草の神谷バーへと足を運び、これからせっせせっせと東京の人になる為 生ビール+電気ブランの味をしかと確かめたのであります。というわけで、先ずは あがた森魚ベルウッド時代のアルバム「乙女の儚夢」を流しながら イベント開催と相成った。そりゃお酒もすすみます。
調子良く飲んでいると そのうち酔いが回り始め。なんだかふわふわした気分でその後 よしだたくろうの ペニーレインでバーボン、岡林信康の ヘライデ などをかけました。 放送禁止となる詞が含まれるため CD化される際カットされてしまった2曲なので、今回レコードでお聴かせしたかったのだけど。調べると、現在はカットされず完全な形で 両アルバムCD販売されてるようです。。よい時代だ。
続けて 加川良の 下宿屋 や、斉藤哲夫の 斧をもて石を打つが如く などをかけた。これらの曲は、20代始めの頃かなぁ まだ拓郎、陽水、かぐや姫、GARO等 所謂大ヒットした70年代フォークソングしか知らなかったあたくしが ラジオで流れているのを聴いて心にぐさり突き刺さり。そこから、URC関連のレコードを中古屋さんで探し漁るきっかけ与えてくれた、そんな曲たちなのだ。

最後、酔っ払いながら Naoくんと「やはりこの曲かなー」と顔見合わせ 赤色エレジー 演奏しました。
しかしこの日は飲んだなぁ。どうやってお家に戻ったかまったく覚えてない。すみません。。

今回も、沢山のレコード 皆さんと一緒に聴けて嬉しかった。お付き合いいただき どうもありがとう。


次回 フォーク酒場「なおき」、2月12日を予定している。
次はどのレコードかけようかな。いつも付き合ってくれるNaoくんに感謝です。
2023年も M's Cantinaでのイベントにお世話になります。何卒よろしくお願いいたします。


◎11月13日 旧バラ荘
11月5つめの舞台は、横浜野毛にて長く営む 旧バラ荘というバーでの弾き語りだった。
なんと!ここ、昭和24年開業だそうです。あたくし現地入りして、何とも赴きのあるその佇まいを見た途端に 今からこの場で唄う事がとても嬉しくなりました。




1. えれじい
2. 黒い涙
3. ひとつだけ
4. 愛の亡霊
5. 希望の花

「旧バラ荘の人々」と題されたイベント、あたしは203号室の住人として ギター抱え5曲唄いました。やはり、このような古いお店では らいむらいと 結成当初よくやった 黒い涙 なんかが似合うのでは。と、徐にその場で選曲しながら演奏したのだが。お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。弾き語りの舞台は、こうした身軽な構え方でマイクの前に立てるのがいい。
ご一緒させてもらった違う部屋の住人 髭と長髪とわたしのお二方、スナック橘のお二方の演奏、素晴らしかった。終演後も お酒飲み交わしながら皆さんと談笑させていただき、とてもよき夜だった。

らいむらいと、過去に横浜日ノ出町シャノアールというシャンソンバーに何度か出演したり。それから シャノアールすぐ側にかつて存在した「らいむらいと」というバーの前で15周年の時の写真撮影もしました。それで、いつかは野毛の方まで足を運ばせたいなぁと あたくし常々思っていたのだ。何やら酒飲みたちが集うディープな街 という情報を仕入れていたので。予想どおり素敵な所でした、野毛。結局帰り際、この日お世話になった主催者ピイト七幅さんらと 桜木町駅地下の飲み屋さんでもう一杯だけ飲んでから帰路につく事となった。駅地下にも また飲み屋が密集しているのだ。
素敵なイベントに参加できた事 とても嬉しく思っています。また、この地を訪れよう。


◎11月20日 club Doctor
続いて、らいむらいと 荻窪club Doctorでの鳥井賀句さん主催「歌謡曲番外地」に参加してきた。
2021年に続き、今回もバンドでこのイベントに参加させてもらったのだが。歌謡曲のカバー、何演奏しようと悩み。結果 弾き語りで何度か唄った事のある ざんげの値打ちもない バンドでやってみよう。という考えに辿り着いた。阿久悠作詞によるこの曲、近年 山崎ハコがカバーするアコースティックなアレンジが大好きで。それを 更にあたし流に変化させてみたのだが、実際 むつかしかったですねー。でも こういう曲に挑むロックバンドって他にはあまりない やっぱりちょっと変わったバンドなんだろうなぁと、らいむらいとを今回客観的に見る事ができてよかった。

1. ざんげの値打ちもない(北原ミレイ)
2. 時の過ぎゆくままに(沢田研二)
3. えれじい
4. 泥濘
5. なにもない
6. 希望の花
7. 唇かみしめて
8. ママリンゴの唄

そして、阿久悠といえば 沢田研二主演のテレビドラマ「悪魔のようなあいつ」の原作者。その主題歌 時の過ぎゆくままに の作詞も無論担当していて。過去にバンドで何度も演奏した事あるこの曲 続けて唄いました。流石にこれに関しては わりと板についた演奏だったのでは。。



我々なりの 歌謡曲番外地 にお付き合い下さいました皆さん、どうもありがとう。
PEACOCK BABIES、ボランドール劇団の舞台、貫禄のある舞台でとても素晴らしかった。賀句さんのマニア心をくすぐるDJも相変わらず最高だった!!
それから終演後、賀句さんと久し振りに音楽談義させてもらい 嬉しかった。2012年〜2017年、幾度も幾度もお世話になった 歌舞伎町Soul Kitchenでの夜を思い出しました。この日 我々の舞台の最後 ママリンゴの唄 を唄った。Soul Kitchenの厨房前であたしよく唄った曲。何かあたしの心の中で 悪魔のようなあいつ のドラマのシーンと、ママリンゴの唄と、賀句さんのお店がいつも結び付いているのだ。2022年「歌謡曲番外地」に参加できてよかった。
さて2023年・・明日。また「歌謡曲番外地」に我々出演します。今回も我々なりの歌謡曲いくつかお届けしようと思っています。ご都合つく方は是非とも。何卒よろしくお願いいたします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月5日 大久保 くじら号、11月6日 高円寺 ショーボート、11月9日 東高円寺 二万電圧

2023年01月07日 19時13分07秒 | 舞台日記

11月前半の舞台日記書きます。


◎11月5日 くじら号
11月の舞台は くじら号での弾き語りから始まった。
確か丁度1年前 2021年10月の終り、くじら号出演の直前に 腰くらいまであった髪をばっさりと短くした。ああ、この1年で また随分と髪が伸びてしまったなぁ。なんとなく 肌寒くなってきた昨年今頃の事思い出しながら、ギター背負って大久保へと向かった。

1. 訣別
2. 不眠症の羊
3. おいで僕のそばに
4. 希望の花
5. 唇かみしめて

くじら号での恒例 長渕剛セレクトだが、今回は おいで僕のそばに を取り上げた。
HEAVY GAUGE というアルバムの中の1曲なんだけど、我々の世代だと このレコードに思い入れある人多いのでは。1983年 ちょうど剛がテレビドラマ「家族ゲーム」で役者し始め 主題歌の GOOD-BYE青春 がヒット、歌番組にもちょくちょく顔を出すようになった その頃のアルバムだから。1983年当時 中学生。なんとかお小遣い貯めて自分でレコード買える年齢・・ご多分に漏れず あたしも夢中でこのアルバム聴きまくったのです。そして剛に憧れ 自分もギター弾きたい!という気持ちを強く抱いた。そんな中学生の自分に立ち返り この日 おいで僕のそばに 唄いました。
お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。

最後は、サリーちゃんと「初めてご一緒させていただくRUNさんに向けて、ここはやっておかないと!」と顔見合わせ 1993年(家族ゲームから丁度10年。この10年で剛は随分と髪短くなったなぁ)剛が主演したテレビドラマ「RUN」の主題歌を熱唱した。そして、いつも素敵な空間を作っていただけるくじら号と この日集って下すった皆さんに向けて 乾杯 を大合唱しました。


毎回共演してくれるサリーちゃんと、初共演のRUNさんと。
RUNさん、誠実な人柄が演奏にも滲み出ていて とても心地よく拝見させていただきました。
11月も非常にあったかな「くじGIG」となった。くじら号での多くの出会いに 感謝です。


◎11月6日 Show Boat
続いて、らいむらいと 今年もCOAL TAR MOON主催「VINTAGE ROCK NIGHT」に参加してきた。
有り難い事に 2017年の第1回目から我々常に参加させていただいているこのイベント、今年も 高円寺Show Boatでの夜をとても楽しみにしていた。



1. えれじい
2. どうしようもなくブルース
3. 自己嫌悪
4. 悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ)
5. なにもない
6. 唇かみしめて

我々なりの日本のビンテージロック 今年は何を演奏しよう。そうだ、加藤和彦の命日が10月 今回のイベント日に近い。以前は、賀句さんのお店 歌舞伎町Soul Kitchenで毎年追悼イベントやったなぁ。Soul Kitchen閉店後 武蔵新城のレストランCafe Hatでの追悼イベントにもあたくし参加した。最近、そういえばトノバンの曲唄ってないなぁ。とぼんやり考え。
加藤和彦=ミカ・バンド時代に日本初のPA会社を設立し、そのミカ・バンドは1975年 ROXY MUSIC全英ツアーに参加、海外で非常に高い評価を得るといった功績を残しており。日本のロック文化に大いなる貢献果たした人だとあたしは思うのです。そして勿論 加藤和彦のメロディメーカーとしての魅力をこよなく愛する自分は、氏の最初の音楽キャリアであるフォークルの名曲 悲しくてやりきれない を久し振りに唄いたいなぁ。と思い至った。この夜、大好きな加藤和彦の曲 心込めて演奏しました。
お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。


最後 恒例のセッションですが。加藤和彦と同じく京都出身の、自分にとってまた大好きなシンガーである沢田研二の 危険なふたり を取り上げさせてもらった。
COAL TAR MOONの皆さんの ツボを押さえた非常にイキのいい演奏に合わせ、とても気持ちよく唄わせていただきました。しかし この年齢で大きなアクションしようと身体いつになく激しく動かすと、途中こむら返り起こしてしまい「いつまでも若くはないんだな」と実感してしまいました。。


最後の最後は 出演者全員でSympathy For The Devilを。第6回「VINTAGE ROCK NIGHT」2022年も素敵なイベントとなった。この度も大変お世話になりました。
主催のCOAL TAR MOON、共演のElectric Asakura Blues。独自のサイケデリックロック、ヘビィブルースといった  どちらもビンテージロックを継承する音世界で最高だった!!
2023年も無事「VINTAGE ROCK NIGHT」開催されますように。その時を今から楽しみにしている。


◎11月9日 二万電圧
11月3つ目の舞台は 東高円寺二万電圧にて らいむらいとだった。
2010年11月オープン以来、頻繁というわけではないが 我々ちょくちょくここ二万電圧にお世話になっている。今回 久し振りにイベントに誘っていただき とても嬉しかった。
二万電圧は、普段あまりご一緒する機会のない 同じ東高円寺でもU.F.O.CLUBとはまたひと味違ったアンダーグラウンドな雰囲気醸し出す 熟練された通好みのバンドと共演する事が多いのだが。この夜は 旧知の仲であるMILKY SWEETとの共演でした。La.mama以外のライブハウスでMILKYたちと一緒になるのが なにやら新鮮でよかった。



1. 訣別
2. どうしようもなくブルース
3. 不眠症の羊
4. なにもない
5. 希望の花
6. 唇かみしめて


我々流アンダーグラウンドな世界 二万電圧の舞台で表現できたらなぁ。そんな思いで演奏しました。
お付き合い下さいました皆さん どうもありがとう。

この夜、あたくし京都で暮らしていた頃からの長い付き合である いまAISAREというバンドでドラム担当している倭稀くんが 差し入れのビール抱えて楽屋に顔出してくれた。いまも変わらず 仲間が元気に音楽やっている事が、あたしは本当に嬉しい。ビール沢山ごちそうになりました。ありがとう。


それから、2023年 来たる結成20周年に向けて らいむらいとの新しい音源制作の話をいま進めていて。この夜SNAKYに「またギター弾いてくれないかな」とお願いしたらば「おれでよければ喜んで」と快く承諾してくれた。有り難くて泣けた。
もう いい加減長くなった音楽人生。自分は大勢の仲間に恵まれ こうして音楽続けられている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする