むらいむらいとです。 

「らいむらいと」「CARO」所属 お嬢の 日々反省日記。

♪10月の出没予定♪

2018年10月31日 23時59分59秒 | お知らせ
●10月6日(土)新宿 スモーキン・ブギ
「この世の涯」
出演:お嬢(らいむらいと) / 夜の涯のヴァルツ / 伴野あやめ / マルキ・ド・サリー(24thDecember) / 清水舞伎子
開場 18:30 / 開演 19:00
料金 2,500円+D
※弾き語りで出演します。

●10月10日(水)代々木 Zher the ZOO
「10月のハレチカ 3days!<day1>」
出演:らいむらいと / miss You / ASTEROID / Lilbrave
開場 18:30 / 開演 19:00
前売り 2,400円+D / 当日 2,900円+D
チケット発売 9/2~ e+ 店頭
※らいむらいとで出演します。

●10月12日(金)五反田 Rocky
「CAROとうたおう!」
出演:CARO
開場 19:00 / 開演 19:30 2ステージ
前売り/当日 4,300円(2D付き)
お問い合わせ・ご予約 五反田Rocky TEL:03-3491-8170(17:00~24:00)
※CAROで出演します。

●10月23日(火)池袋 音処・手刀
「ハ・ロウィーソ」
出演:らいむらいと / THE HIGH GRIP / dibs / TAKASHI / luxury
開場 18:00 / 開演 18:30
前売り 2,400円+D / 当日 2,700円+D
※らいむらいとで出演します。


♪ご予約、お問い合わせは らいむらいと公式ウェブ・サイト からお願い致します。

♪お嬢 ツイッター:@ojo_lime
♪お嬢 フェイスブック:むらい なおき
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9月29日 町田 プレイハウス

2018年10月16日 21時39分22秒 | りさいたるレポ
9月のらいむらいと、町田プレイハウスにて締め括りました。
お集り下さいました皆さんどうもありがとう。

ここ数年 あたし、舞台下りてからの1杯のお酒をどーうしてもいただきたくて。
渋谷、代々木、高円寺、荻窪、吉祥寺、池袋、下北沢。本八幡までも。電車で向かうようにしてる。
以前 しゃちょうと3人でやっていた頃は機材が多く、逆に必ず車移動だった。
なのだが、今いざ町田へとなった時。自分の住んでる街からだとどう考えても車移動の方が時間短縮、更には往復の電車賃よりも安くつく町田の駐車料金を考慮し。プレイハウス公演は車移動にしてます。
故にお酒が飲めない。
お酒が飲めぬのは少々辛くはあるが。行き帰りの車窓から見える田舎風景を楽しみながら優雅にドライブする事で 気を落ち着かせてます。
この日も車で現地入りし。今まで幾度かプレイハウスでご一緒させてもらったHERSHEY's、ボランドール劇団、Killer Rabbitの皆さん、それから直行くんと(自分はノンアルコールで ←拘ってる)素敵なひとときを過ごしました。


あと、何故だか我々が町田へと足を運ぶ日に限り 雨模様という事が今までに多く。
この日も生憎の雨だったので、1曲目 雨降り をじめっとねちっこく演奏しました。

1. 雨降り
2. 泥濘
3. 自己嫌悪
4. 挽歌
5. 不眠症の羊
6. 希望の花


舞台でも言いましたが。
15年らいむらいと続けてきて 自分としてはその間 何ら進歩、成長する事なく。常に同じ場所でずっと足踏み続けている気分なのだが。
いや寧ろ、変わらぬ事 飽くなき活動 というのが実は大切な事なのかもなぁ。と、今 冷静に思えたりもします。が。しかしです。
多くの方と楽屋で「久し振り!」と声をかけ合い。音楽を通して素敵な時間を共にし。気がついたらこの15年で本当に沢山の仲間ができていた。
この事は、らいむらいと15年やってきた自分にとって本当にかけがえのない財産だと思っています。
この日も沢山の方と楽しく色んなお話をさせていただいた。有り難い限りです。

それから。今回1曲目にやった 雨降り も収録されてる、2010年に出したアルバム「不眠症の羊」がこのイベントを以て完売となりました。
2010年に発売したから8年間か。8年間、多くの方に買っていただき感謝しています。もしかするとインターネット販売のどこかに在庫 残ってるかもしれませんが(Amazonは中古品のみの取り扱いになってるみたい)ライブ会場での販売は一旦終了となりました。
しかし。アルバム発売する度に、段ボールの山でお家のスペースが狭くなり。その山を見つめながら「早く部屋の荷物少なくなればいいのになぁ・・」と溜息さえもついていたのが。こうして総て自分の手元から離れていってしまうと一抹の寂しさを感じてしまうものだ。

今までありがとう。これからは舞台で精一杯演奏してゆきます。

この日。この「不眠症の羊」のレコーディング時からずっとエンジニアとしてお世話になっている西尾さんが、出来立てほやほや「散り際」のマスター音源持ってプレイハウスに訪れてくれた。
西尾さん。ライブハウスPAとしての関わりを考えると、あたしANTIQUE JUANやってた頃からになるから。もう何年のお付き合いになるんだ??
自分の音楽人生。振り返ると本当に沢山の素敵なひとと出会い、その方たちに助けられながら今まで何とかやって来れた。感謝だらけの人生です。
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9月22日 高円寺 グリーンアップル

2018年10月13日 15時47分30秒 | りさいたるレポ
9月。らいむらいと3本目の舞台は高円寺、グリーンアップルにおいてだった。
お会いした皆さまどうもありがとう。

この日、自分にとって楽しみが盛り沢山という感じだった。
まず。グリーンアップル 我々初めての出演だったのだが。前々から各方面からお店のお噂は聞いており、高円寺という土地にぴったりの昭和の趣き漂う素敵な内装、レトロな機材等。写真で拝見してあたしは心惹かれた。そんなわけで、今回の出演をとても楽しみにしていたのだ。
それから。今までに何度かイベントご一緒させていただいてきたSister Paulのお二方と久し振りにお会いできるのも凄く嬉しかったし、Sister Paulがサポートを務めるRichard Strange(1975〜1978年 英国で活躍した Doctors Of Madnessのメンバー)のパフォーマンスも非常に楽しみだった。
毎年丁度いまの時期 加藤和彦追悼でお世話になっているピート七幅さんと、またいつもとは違った雰囲気のイベントでお会いできるのも新鮮で嬉しかった。

我々が この個性あふれるお店、出演陣に交じり この日どのような表現すべきか。
例えばお店のイメージに合わせたカバー曲を用意する、Richard Strangeさんリスペクトの意を込めたカバー曲に挑戦する。色々検討してみたのだが、結局のところいつもどおりのらいむらいとをやるのがよいのかなぁ。という結論に行き着いた。


いつもどおり。


1. えれじい
2. 泥濘
3. 堕落を憐れむ唄
4. この世の果て
5. 不眠症の羊
6. 希望の花

これらの曲を心込めて演奏しました。

高円寺という土地にそこはかとなく合う、レトロなビンテージ機材で醸し出すご機嫌なガレージロック。マニアックなB級昭和歌謡を情念と色気たっぷりに込めてうたう男女2組ユニット。そうした まさにグリーンアップルという空間で演奏するために存在するような素敵な出演者の方々に交じり、我々どう太刀打ちできたのかわかりませんが。結果 とても気持ちよく舞台を下りる事ができました。
聴いてくだすった皆さまどうもありがとうございます。
最後。どんな場所においても存在感全くぶれる事ないSister Paul、そしてSister PaulサポートによるRichard Strangeの舞台は圧巻だった!!高円寺の一角にある古い雑居ビルの一室で。彼らの演奏を通して、言語、文化、時代性・・それらの相違など一瞬にしてどうでもよくなるくらい。音楽に対する情熱と愛情が、聴いているこちらの心にどうしようもなく響いてくる舞台でした。素晴らしかった!!
我々もこのイベントに参加できた事、とても光栄に思っています。
それから。以前Sister Paulとも一緒にTokyo Gay Rockersというイベントで共演させていただいたNEW TOYZ、更にはCuddly ToyZでもご一緒させていただきましたドラマーのPaddyさんがこの日御来店されていて。久し振りにご挨拶できてよかった!!また、大好きなSister Paul、Paddyさんと何らかの形でご一緒させていただきたいなぁ。


素敵な1日。音楽ってやっぱり素晴らしいなぁ。と感じさせてもらえた1日でした。
どうもありがとうございました!!
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9月15日 五反田 ロッキー

2018年10月09日 21時31分35秒 | りさいたるレポ
9月のCAROとうたおう!15日 いつもの五反田ロッキーでの開催でした。
お越し下さいました皆さまどうもありがとうございます。
遠方からのお客さまも。いつも本当にありがとうございます。

この日は7月から続けているGAROのレコード1枚丸ごと再現という企画の第3回目。
いよいよGARO3の再現となった。
GARO3のレコードにはちょっとした思い出があります。
このレコードが出た当時 あたし2歳児であるので。まさか2歳児のあたしとそのレコードとの出会いというわけではない。
20歳過ぎ 髪真っきんきんや真っ赤っかにしてたビジュアルショックのバンドやってた頃の事です。
当時あたくしにも10代の頃からお付き合いしていた彼女がおりまして。
20歳過ぎても自分は大学へ通いながらバンドに夢中。彼女はもう立派な社会人となり、しかしあたしのバンド活動に対しいつもあたたかな目で応援してくれていた。
2人生活環境違えども。あたしは時間ある限り、夜 彼女の会社まで迎えに行き。また彼女もこっそりライブを観に来たり 仕事が休みの日はあたしの通う大学やバイト先の喫茶店へ遊びに来たりもした。
若いからお互いエネルギーがある。疲れたなんて言葉 お互いの口から一切出ず。ほぼ毎日。1日の内たった数時間でも必ずどこかで会ってたわいもない会話をした。それが幸せだった。
そんなお付き合いが5年程続いたのかなぁ。
そんな5年経ったある日。彼女が妙にかしこまり「ちょっと、大事な話があんねん。」と切り出してきた。で、その次に出てきた言葉が「あんたとはもう付き合えへんようになってん。実は他にも付き合ってる人がおるねん。その人とあたしもうすぐ結婚するねん。」だった。
自分はその瞬間。狐につままれたような思いを持っただけで、悲しみも寂しさも空しさも怒りも感じなかった。その日彼女と別れた後 電車の中で「あれ??あいつ。いったいどこにそんな時間あったんや??」と何とも不思議な事件に遭遇したような気分だったのを憶えてる。
そんな不思議な気持ちを引きずったまま数日間過ごし。ある日気を紛らわすために京都市内の中古レコード屋さんに寄り、その後 お世話になっている寝屋川のライブハウスへ遊びに行った。
イベント終了後も店長とうだうだお話していて。
店長「なんや、お前 あの娘にふられたんか!!お前も若いねんから次から次 なんぼでもいってまえ!!気にすんな。ええ女まだいっぱいおるで!!」と、何とも気の利いた言葉をかけてくれました。それからあたしが手にしてるレコードのビニール袋見て「あれ?お前何のレコード買うたん?」あたし「あ。GARO3です。京都の寺町の中古屋さんで。」すると店長直ぐさま「あほ!!お前こんな時にそのレコード聴いたらぜったい泣いてまうど!!」と。未だ悲しい気持ちになれない自分がいたので「あ。そうですか?」と返しました。
その日 終電近くで酔っぱらいながらふらふらとお家に戻り。酔いさましに珈琲飲みながらレコードプレイヤーの前にちょこんと座り、GARO3に針を落としたら。
曲が進みにつれ次から次へと涙が溢れ出し、しまいにはひっくひっくと嗚咽交じりの泣き声までも発してしまったのです。
GAROがあたしの心の底にあった感情を見事に引き出してくれたのだ!!
寝屋川ライブハウスの店長恐るべし!!とも思いました。
それ以降、このGARO3を聴く度に 狭い京都のアパートの一室で体育座りしながらおんおんと泣いた自分を思い出すのです。
GAROはやはりすごい。


<一部>
1. 一人で行くさ
2. 涙はいらない
3. 愛の言葉
4. オールド・ファッション・ラプソディー
5. 心の鍵
6. 時の魔法
7. 一人にしないよ
8. 木馬
9. 遠い春
10. ディスカバー・ピクニック
11. 僕のすべて
12. 幸福
13. 明日になれば

今回我々が初披露した ディスカバー・ピクニック と 幸福。
大野さんメインによる楽曲で、今までなかなか手をつけなかったところもあるのですが。
目から鱗でした。
ディスカバー・ピクニック は何とも軽快なリズムで、それから昭和の・・今みたいに便利な物が溢れかえる時代ではないほのぼのとした幸せを感じ取れる曲だったし。幸福 はモッキーのかつてシャンソン唄っていた頃の声質にぴたりとハマり。横で聴いていてあたしぐっと感情揺さぶられました。
やってよかった。


「GARO3」・・・素晴らしいアルバムです。
あたしの20歳過ぎの思いと、今回また新たな思いが加わりました。
今後も大切に演奏してゆきたいです。
お付き合い下さいました皆さまどうもありがとうございました!!


<二部>
1. 蒼いハイウェイ
2. 地球はメリー・ゴーランド
3. 愛のない世界
4. たんぽぽ
5. 君の誕生日
6. 鳥のように
7. ロージー
8. 風にのって
9. 吟遊詩人
10. 散歩
11. 暗い部屋

二部はいつもどおり、会場の皆さんと一緒にGARO、MARKさんの名曲の数々を楽しくご一緒させていただきました。

この日マスターが少し体調崩され、残念ながら名物マスターコーナーはお休みとなったのですが。
また今月、元気に舞台の上で我々をほっこりさせていただける事を心から願って。
次回、CAROとうたおう!は10月12日。
「GARO LIVE」を再現する予定です。何卒よろしくお願いいたします。

10月12日(金)五反田 Rocky
「CAROとうたおう!」
出演:CARO
開場 19:00 / 開演 19:30 2ステージ
前売り/当日 4,300円(2D付き)
お問い合わせ・ご予約 五反田Rocky TEL:03-3491-8170(17:00~24:00)
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らいむらいと15周年

2018年10月06日 00時23分50秒 | お知らせ
2018年の9月でらいむらいと、結成15周年を迎えた。
それを記念して12月7日に2曲入りシングル盤を出します。

らいむらいと結成15周年記念シングル「散り際」2018年12月7日発売。
「望みをすてろ。散り際なんぞ何処にもない。」
  
ENGI-023 定価1,000円(税抜価格926円)
発売元:ENGINE / 有限会社 LASライフ社 販売元:株式会社 アドニス・スクウェア
《収録曲》 1. 散り際 2. 都会

散り際 という曲。
昨年の夏辺りには既に原型出来上がっていた。まぁそれを 1年近くかけてメロディーも歌詞もこねくり回し。作っては壊し 作っては壊し。スタジオで幾度 堀野くんに「はい。今日の散り際。」と言ってコード譜を渡した事か!
そうして今年5月のプリプロを経てようやくアレンジが固まり、不眠症の羊 からずっとお世話になっているエンジニアの西尾さんに聴いていただいた時の感想が「なんだか遺言のような曲だね。」だった。
あたしは1年かけて何度も何度もこの遺言を書き直していたのか。いや、らいむらいとの曲って 散り際 に限らず。恐らく本当に遺言を書くような思いでこれまでずっと作り続けてきたのかもしれない。ひとつひとつの曲に もう思い残すことはない。くらいの気持ちを込めて。西尾さんの言葉にあたしは妙な納得を覚えた。だが今回の「散り際」という遺言は、このバンドを15年やり続け 今だからこそ書けた物のような気がします。
一方 都会 はらいむらいと結成後間もなく 舞台でよく演奏していた曲。
前任ギタリストしゃちょうが持ってきた至極シンプルなコード進行をあたしとても気に入り。
当時東京に出て来て3年そこそこ。まだこの大都会の暮らしに馴染めないあたしが感じ取った断片的な東京の風景、それまで10年間暮らした京都の狭いアパートでの風景、更にはあたしが産まれたばかり 両親と暮らしていた微かに記憶として残る風景を その淡々と続くメロディーの上に羅列した。
らいむらいとを続ける上で 今までとても大切に唄ってきた曲です。

不眠症の羊〜この世の果て〜希望の花 と、ずっと我々と共に音を作り上げてくれたエンジニアの西尾さん。日々の活動忙しい中、今回も・・やってみます!と、快くエレキギターパートを受け持ってくれたスネーキー。そして今やらいむらいとにはなくてはならない存在となった堀野くん(彼は散り際の曲作り段階から参加してくれた)に支えられ、今回も非常に充実したレコーディング作業となった。
たった2曲だけのメッセージですが、15周年を迎えた我々がいま思うすべてが詰まった2曲です。
多くの方に聴いていただけると嬉しいです。


それから、12月20日に15周年記念リサイタルをやらせていただく事になりました。
2009年 U.F.O.CLUBでのらいむらいと初めてのワンマンにDJで花添えてくれた、我々の大親友YASUが今回も駆けつけてくれます。
スネーキーも。勿論堀野くんも一緒に舞台に上がってくれます。

◎2018年12月20日(木)渋谷 La.mama
「らいむらいと15周年記念リサイタル」

出演:らいむらいと
ゲスト:SNAKY(Madame Edwarda,CHEAP STAR)
DJ:YASU
開場 19:00 開演 19:30
前売り 3,000円+D 当日 3,500円+D
チケット発売日 10/7(日) 10:00〜 la.mama店頭販売は15:00〜
入場順 手売り・店売り・ローソンチケットe+ 平行入場→バンド予約・招待

10周年記念リサイタルと同じく、今回も吐く息が白くなるような季節にLa.mamaでお祝いしたかった。
10周年の時にも言いましたが。
絶望を称賛するようなバンドですが、当日いらっしゃった方が少しだけ幸せな気持ちになれるような・・そんなリサイタルになればなぁ。と思っています。
何卒よろしくお願いいたします。
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