9日と10日、らいむらいとの舞台でした。
今月のらいむらいとは珍しくこの2本だけだったので、両日 気持ち集中させて場に臨んだ。
先ず9日はプレイハウス。
1. 雨降り
2. 愛の花園
3. どうしようもなくブルース
4. 自己嫌悪
5. 不眠症の羊
6. 青春の日々
7. 希望の花
8. この世の果て
周りの多くのひとが6月9日を「ロックの日」と呼称する中、例に漏れずあたしもみっちゃんも堀野くんも もう何10年となくロックバンドと共に生活してきてるので。果たして3人 今日の日を何らか意識して舞台に立ったのか、どうか。
本番中にも言いましたが。
あたしも幼い頃からその時々によって色んな事に夢中になってきたけれど。例えば、寝ても覚めてもランボルギーニ カウンタック乗るのを夢みた時代(スーパーカーブーム世代です。)少年漫画があまりにも好きで無謀にも漫画家目指した時代(ジャンプが大流行する少し前で、どちらかというと小学館のサンデーや少年ビックコミックを耽読してた。)プラモデルに狂って狭い部屋でシンナー塗れになりながら大掛かりなジオラマなども制作した時代(社会現象にもなったガンダムのプラモデルよく買いました・・ホビージャパンっていう模型雑誌も同時に買ってた。)テレビに出るようなアイドルになりたくてバク転必死に練習した時代(意外かもしれぬがあたし10代の頃バク転できた。)という風に。
ですが。どれも「なんであれほどまでに夢中だったんだろう」と、冷静に振り返ってみて後で可笑しくなったりするんです。
しかしロックだけは。10代の頃から髪を伸ばし始めてギターの練習して、お化粧の仕方もおぼえて。そこからもう何10年。いまも夢中になってるって、凄いなぁ。。と思う。
逆に「なんで未だ夢中になってるんだろう」って可笑しくなります。
みっちゃんも堀野くんも。そしてあたしの周りにいる同世代のバンドマンも、みんなこんな風に思ってんのかな。だとすると6月9日は、もうロックの記念日でいいか。
明けて10日はラ・ママだった。
1. 訣別
2. 愛の亡霊
3. 泥濘
4. あ・り・き・た・り
5. 堕落を憐れむ唄
6. 青春の日々
7. 不眠症の羊
8. 希望の花
6月10日、最鋭輝とはもう長い付き合いになるのでこの日はもう「ムードの日」以外考えられず。
らいむらいとも 過去に何度も6月10日最鋭輝主催イベントにお世話になった。
なので、この日 厳粛にムード込めて演奏しました。我々なりに。
ラ・ママは今までらいむらいとが最も数多く出演してきたライブハウスです。我々のやろうとしている部分を1番理解してくれてる。
今回も音響、照明ともに我々のムード作りに大いなる手助けをしてくれました。ありがとう。
この日の主催であるJOKERも、ムードを非常に大切にしているバンドといった印象を受けた。
今回は我々出番が早かったので、終わってからゆっくりと拝見させていただきました。
機会ありましたらまたご一緒させていただきたいです。お世話になりました。
という事で9日、10日。色んな事考えながら濃密な2日間過ごす事ができた。
お会いした皆さまどうもありがとう。
来月のらいむらいとの舞台は、梅雨も明けてそろそろ夏本番という頃だろうか。7月の頭だとまだか。
夏にお似合いのバンド・・といったところを見せつけてやろうかと思ってます。・・冗談です。
ともあれ何卒よろしくお願いいたします。
今月のらいむらいとは珍しくこの2本だけだったので、両日 気持ち集中させて場に臨んだ。
先ず9日はプレイハウス。
1. 雨降り
2. 愛の花園
3. どうしようもなくブルース
4. 自己嫌悪
5. 不眠症の羊
6. 青春の日々
7. 希望の花
8. この世の果て
周りの多くのひとが6月9日を「ロックの日」と呼称する中、例に漏れずあたしもみっちゃんも堀野くんも もう何10年となくロックバンドと共に生活してきてるので。果たして3人 今日の日を何らか意識して舞台に立ったのか、どうか。
本番中にも言いましたが。
あたしも幼い頃からその時々によって色んな事に夢中になってきたけれど。例えば、寝ても覚めてもランボルギーニ カウンタック乗るのを夢みた時代(スーパーカーブーム世代です。)少年漫画があまりにも好きで無謀にも漫画家目指した時代(ジャンプが大流行する少し前で、どちらかというと小学館のサンデーや少年ビックコミックを耽読してた。)プラモデルに狂って狭い部屋でシンナー塗れになりながら大掛かりなジオラマなども制作した時代(社会現象にもなったガンダムのプラモデルよく買いました・・ホビージャパンっていう模型雑誌も同時に買ってた。)テレビに出るようなアイドルになりたくてバク転必死に練習した時代(意外かもしれぬがあたし10代の頃バク転できた。)という風に。
ですが。どれも「なんであれほどまでに夢中だったんだろう」と、冷静に振り返ってみて後で可笑しくなったりするんです。
しかしロックだけは。10代の頃から髪を伸ばし始めてギターの練習して、お化粧の仕方もおぼえて。そこからもう何10年。いまも夢中になってるって、凄いなぁ。。と思う。
逆に「なんで未だ夢中になってるんだろう」って可笑しくなります。
みっちゃんも堀野くんも。そしてあたしの周りにいる同世代のバンドマンも、みんなこんな風に思ってんのかな。だとすると6月9日は、もうロックの記念日でいいか。
明けて10日はラ・ママだった。
1. 訣別
2. 愛の亡霊
3. 泥濘
4. あ・り・き・た・り
5. 堕落を憐れむ唄
6. 青春の日々
7. 不眠症の羊
8. 希望の花
6月10日、最鋭輝とはもう長い付き合いになるのでこの日はもう「ムードの日」以外考えられず。
らいむらいとも 過去に何度も6月10日最鋭輝主催イベントにお世話になった。
なので、この日 厳粛にムード込めて演奏しました。我々なりに。
ラ・ママは今までらいむらいとが最も数多く出演してきたライブハウスです。我々のやろうとしている部分を1番理解してくれてる。
今回も音響、照明ともに我々のムード作りに大いなる手助けをしてくれました。ありがとう。
この日の主催であるJOKERも、ムードを非常に大切にしているバンドといった印象を受けた。
今回は我々出番が早かったので、終わってからゆっくりと拝見させていただきました。
機会ありましたらまたご一緒させていただきたいです。お世話になりました。
という事で9日、10日。色んな事考えながら濃密な2日間過ごす事ができた。
お会いした皆さまどうもありがとう。
来月のらいむらいとの舞台は、梅雨も明けてそろそろ夏本番という頃だろうか。7月の頭だとまだか。
夏にお似合いのバンド・・といったところを見せつけてやろうかと思ってます。・・冗談です。
ともあれ何卒よろしくお願いいたします。