昨年のマコTでご相伴いただいた1976年物のグラン・ピュイ・ラコストを
思い出しています。
1976年は今のオーナージャン・ユジェーヌ・ボリー以前の造りでして
今回123のオテルで開けました1986年物とはスタイルが違ったんですね・・・
それでも和らぎのポーイヤックの中に極上のソコの場所でしかありえない
本格的なメドックの風味を味わえた代物でした。
さて1986年物・・・
これは出来の良いグラン・ピュイでして1982と1990の間では
最高の逸品と言って過言ではないでしょう!
このシャトーは『バージュの丘』にあるもう一つの著名なシャトーの陰に隠れ
目立たない存在なのですが、モシ貴方がポーイヤックの本格的な香気や
シリアスな味わいを試してみたいのならこのシャトーを飲んでみるべきでしょう!
西洋スギの風味にブラックカラントのアロマを楽しめ
大地の香りとローストされたスパイスを感じます。
ワインヒートにとってココロ強いことは他の著名グラン・クリュより
コストが抑えられている事♪
もちろんワタクシこれをT澤で購入!
こんな感じの熟ボルドーをコレくらいで飲めるのならシアワセですよね・・・
思い出しています。
1976年は今のオーナージャン・ユジェーヌ・ボリー以前の造りでして
今回123のオテルで開けました1986年物とはスタイルが違ったんですね・・・
それでも和らぎのポーイヤックの中に極上のソコの場所でしかありえない
本格的なメドックの風味を味わえた代物でした。
さて1986年物・・・
これは出来の良いグラン・ピュイでして1982と1990の間では
最高の逸品と言って過言ではないでしょう!
このシャトーは『バージュの丘』にあるもう一つの著名なシャトーの陰に隠れ
目立たない存在なのですが、モシ貴方がポーイヤックの本格的な香気や
シリアスな味わいを試してみたいのならこのシャトーを飲んでみるべきでしょう!
西洋スギの風味にブラックカラントのアロマを楽しめ
大地の香りとローストされたスパイスを感じます。
ワインヒートにとってココロ強いことは他の著名グラン・クリュより
コストが抑えられている事♪
もちろんワタクシこれをT澤で購入!
こんな感じの熟ボルドーをコレくらいで飲めるのならシアワセですよね・・・